2004年03月24日
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 給料日目前の薄い財布をさらに薄くして(笑)、音楽療法セッションのネタ帳を入手しました!イギリスの音楽療法士の方が書かれた、音楽療法士じゃなくてもできる音楽遊びの本です。
 昨今、音楽療法の本というものはたくさん出版されています。昔(僕が始めるずっと前)は本もあまりなかったようで、実に恵まれた中で音楽療法を勉強していることを実感します。ただ、こんな新米療法士が言うのもなんですけど、セッションのネタを書いた本、っていうのがなかなか無いんです。多くの本は専門用語をばーっと並べた症例、実践報告ばかり(いやそれも大事なんだけどさ)。音楽療法を始めたばかりの人や、ある日突然音楽レクリエーションを担当することになった施設職員の方などが”どうすればいいんだろう・・・”と路頭に迷ったときのネタ帳、というものがないんですよね。
 僕も実際になくて困ったわけなんですが、そんな困った方にちょっといい話。音楽療法の専門書で探すと、ほとんどは専門用語だらけの難解な本です。それはそれで勉強するとして(重ねて言うけど大事なんですよ)、療法のネタとしてお勧めなのは音楽教育、指導書です。ほんとね、ネタの宝庫。ありもので出来る音楽ゲーム、手遊び、歌遊び、リズム遊びなどなど・・・他にも想像力を育むもの、コミュニケーション能力を高めるもの、たくさん出ています。便利です。
 でもちょっと注意が必要。”遊び”シリーズをやりすぎることで、”療法”ではなく”レクリエーション”で終わってしまうことがあります。もちろんレクリエーションのような要素があることは否定しません。対象者を楽しませること、これは大事なことです。ですがそこに目的意識を持たないと療法にはならないと思います。だから必ず達成したい目標を設置してこれらのネタを扱うことが望まれます。
 なんだか音楽療法の講義みたいになってきましたが、今日セッション準備をしていて思ったことを書いて見ました。明日はセッションです。がんばります!





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最終更新日  2004年03月24日 21時29分09秒
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