2004年04月18日
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久々のサッカーネタです。
今日駒場スタジアムで浦和レッズ対大分トリニータの試合がありました。テレビ観戦です。ホーム駒場、ナビスコ初戦で負けている大分ということで気合の入る一戦ですが、サポーターたちの気合はなんと思わぬ行動に出ました。それは”コールをしない”ということです。
このところのレッズの試合は勝っていてもどこか内容が薄かったり、負け方があまりにも不甲斐なかったり、サポーターたちを満足させるような試合をしていません。とくに前節清水戦では田中達也のゴールで２点先行しながら後半逆転負け。一人退場者が出たとはいえかなり内容の良くない試合だったそうです（実際に観てないので）。
そこで選手たちに危機感を持って欲しいということなのか、サポーターたちは無言で試合を観戦することを決めたようです。選手入場のときいつも駒場ではサポーターの声が大きくて入場の音楽が聴こえないんですよ。でも今日ははっきり聴こえました。テレビなのに、ですよ！これは異常事態です。そして試合中も野次る声はよく聞こえ、ピッチ上の選手たちの声もよく聞こえ・・・こんな駒場、おかしいです。でもこんな駒場にしたのはチームの方なんだと思います。サポーターが声を出したくなるような試合をして欲しいです。選手はそろっています。内容が欲しいんです。今日、結果は４－１。スコアだけ見れば楽勝です。でも０点に抑えられるところを最後に１点取られた。これがあるから納得しないということもいえます。
早くスタジアムにコールが鳴り響く日を期待したいものです。
今日駒場スタジアムで浦和レッズ対大分トリニータの試合がありました。テレビ観戦です。ホーム駒場、ナビスコ初戦で負けている大分ということで気合の入る一戦ですが、サポーターたちの気合はなんと思わぬ行動に出ました。それは”コールをしない”ということです。
このところのレッズの試合は勝っていてもどこか内容が薄かったり、負け方があまりにも不甲斐なかったり、サポーターたちを満足させるような試合をしていません。とくに前節清水戦では田中達也のゴールで２点先行しながら後半逆転負け。一人退場者が出たとはいえかなり内容の良くない試合だったそうです（実際に観てないので）。
そこで選手たちに危機感を持って欲しいということなのか、サポーターたちは無言で試合を観戦することを決めたようです。選手入場のときいつも駒場ではサポーターの声が大きくて入場の音楽が聴こえないんですよ。でも今日ははっきり聴こえました。テレビなのに、ですよ！これは異常事態です。そして試合中も野次る声はよく聞こえ、ピッチ上の選手たちの声もよく聞こえ・・・こんな駒場、おかしいです。でもこんな駒場にしたのはチームの方なんだと思います。サポーターが声を出したくなるような試合をして欲しいです。選手はそろっています。内容が欲しいんです。今日、結果は４－１。スコアだけ見れば楽勝です。でも０点に抑えられるところを最後に１点取られた。これがあるから納得しないということもいえます。
早くスタジアムにコールが鳴り響く日を期待したいものです。
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