2004年04月20日
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今日はまたもや本を買いました。最近心理学にかかわる本を買っては読み、を繰り返しています。今のところ大ハズレの本はないです。ちょい期待はずれなのはありましたが（笑）。でもどれもこれもためになる本です。音楽療法という心理療法を行う人間として心に関する勉強は必須だ！と思って始めた勉強ですが、新しい知識が増えていくのは楽しいものです。この知識がどこかで必ず音楽療法に活きると思います。
んで今日購入したのはカラーセラピーの本。新書も買ってあってそっちも読んでいるのですが、もちっと色そのものに踏み込んだ本が欲しいと思い書店に数ある中から購入。まだ序の序くらいを読んだだけですが、これは大当たりっぽいです。イギリスの方が書いた本なんですけど、いきなり実践的なことが書かれていて、僕に期待を持たせています。一応この本のメソッドは個人活用のみにしてください、とあるので活用の仕方には気をつけないといけませんが、これはかなり”活き”ます。また一つ心理療法の選択肢が広がった気がすでにしています。まだ数ページしか読んでないのに（笑）。
音楽療法に他の心理療法がどう活きるか、活かし方は正直言ってわかりません。もちろん理論的に（頭では、ってことね）こことここはつながりがあるな～とかってのはわかるんですけど、それを活かしてるのかはわかりません。たとえばカラーセラピーだったら色を選んでもらって、その心理状態に合わせた音楽療法のプログラム目標を設定する、とかかなあ・・・う～んまだよくわかんないけど、これからもっと勉強したくなりました☆
んで今日購入したのはカラーセラピーの本。新書も買ってあってそっちも読んでいるのですが、もちっと色そのものに踏み込んだ本が欲しいと思い書店に数ある中から購入。まだ序の序くらいを読んだだけですが、これは大当たりっぽいです。イギリスの方が書いた本なんですけど、いきなり実践的なことが書かれていて、僕に期待を持たせています。一応この本のメソッドは個人活用のみにしてください、とあるので活用の仕方には気をつけないといけませんが、これはかなり”活き”ます。また一つ心理療法の選択肢が広がった気がすでにしています。まだ数ページしか読んでないのに（笑）。
音楽療法に他の心理療法がどう活きるか、活かし方は正直言ってわかりません。もちろん理論的に（頭では、ってことね）こことここはつながりがあるな～とかってのはわかるんですけど、それを活かしてるのかはわかりません。たとえばカラーセラピーだったら色を選んでもらって、その心理状態に合わせた音楽療法のプログラム目標を設定する、とかかなあ・・・う～んまだよくわかんないけど、これからもっと勉強したくなりました☆
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