日記を書くってのは多分大事な事で、これを自分の子孫などが何年後かに見た時に「自分の先祖はこんな感じの生活してたんだな」と思ってもらえたりしたら感慨深いもんじゃの。こういうブログって形だと、子孫どころか未来の人間すべてに対して公開している訳だから、とんでもない話だわいの。つうかそんなに未来ばかり考えんくても、現在の人だって見てくれる訳じゃわいの。うーむ、ここ数年の事で言うならやはり一番大きいのは、2020年のコロナ禍により、通勤という行為がほぼほぼ自分の辞書から消え去ったということじゃの。いや、辞書からは消えた訳じゃないの。これって革命じゃぜ?つうかこのブログ読んでくれる人どれくらいいるじゃろうか。ま、最初はこんなもんだに。最初っつうか、For a first time in a whileって感じな。