Angels stone

Angels stone

PR

プロフィール

☆nemissa☆

☆nemissa☆

2006年06月15日
XML
カテゴリ: つれづれ
頑張るって言葉、学生だった時の教科書に載ってて
少しだけど内容は今でも覚えてる。

頑張る=我をはる って言葉から来てる説があって
『頑張れっていうと(ポジティブの時はそれに乗れるんだろうけど)
落ち込んだりしてる時に頑張れっていうと、これ以上どうやって
頑張ったらいいんだ、と相手が思ってしまう』

みたいなことが書いてあったように覚えてる。

その時々でちがうから本に書いてたように言わない方がいいときも
落ち込んでるからこそ言って欲しい時もあるとおもうんだ。


日本人は特にこの言葉が好きみたいでどこでもいつでもよくみかける。
相手の気持ちがこの言葉を「求めてる」のか「そうじゃない」のか
わかることのできる人になれますように。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月15日 10時14分13秒
コメント(2) | コメントを書く
[つれづれ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:今だに覚えてる教科書の中(06/15)  
かのん0105  さん
「頑張れ」難しいですね。
私はあんまり頑張らない人なんですが、
何度か「頑張れ!」って言葉で頑張れたことがあります。
相手の事を思って、心からの「頑張れ」なら通じるんじゃないかな。
「頑張り過ぎないように頑張って。」も好きです。

(2006年06月16日 00時50分14秒)

うんうん  
☆nemissa☆  さん
かのん0105さん
「頑張り過ぎないように頑張って。」
これは言う時ありますね。
あと「適度に頑張って」とか文章で書くとちょっと変だけど
言葉だったらニュアンスで分かって貰えそうな気がして使っちゃいます。
(2006年06月16日 17時15分49秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: