2007年01月27日
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カテゴリ: 音楽


しかし、気温が高過ぎる!
外に出て、陽射しの下に出ると、
15度ぐらいありそうに感じられます。

思いっきり危機感感じますね。

今って、日本が最も寒い時期のはず・・・。
こんなに暖かいのが、良いわけないよね。

地球は、どうなってしまうのでしょう???

寒さが戻ってくれることを祈りましょう!


昨日のギターアンプの話の続きってわけじゃ
ありませんが、ギターアンプねたです。

先日購入したベリンガーのDR100をオフィシャルサイトで
製品登録しておこうと、ベリンガーのサイトに接続してみました。

そしたら、そこに『BUGERA AMP』という文字が・・・。

BUGERAって、
ベリンガーのアンプの純正スピーカーのブランドのはずなのよね。

で、ついに単なるスピーカーブランドから、
ギターアンプ専門のブランドとして独立したのかと思い、
そのサイトをチェックしてみました。

そしたら、ビックリ!


まさかギターアンプまでコピーを作っちゃうとはねー・・・。

しかも、Peaveyのギターアンプのコピーとは!
良いんだか、悪いんだか・・・。

現時点で、BUGERAには、333ってシリーズと6260ってシリーズがあります。

6260シリーズは、どう見ても6505シリーズ。


333シリーズは、Triple XXXとJSXを足して2で割ったような感じか・・・。

ま、それでも、安くて良い音するならうれしいけど、
わざわざPeaveyのギターアンプを
コピーしなくてもって思っちゃうのは、おいらだけか?

Peaveyのギターアンプって、もともと安い価格設定なのよね。
6505プラスが10万円強でしょ!

どうせなら、30万円を越えるような高級アンプをコピーして、
10万円以下で提供してくれるとかにすれば良いのにね。

CAEとかSOLDANOとかBOGNERとかCornfordとか・・・。

おそらく、
Peaveyのギターアンプが、最もコピーしやすかったんだろうねー・・・。
そして、大量生産しやすかったんだろうねー・・・。

だって、もともとそういう風に設計してあるんだもん。

高級アンプは、ほとんどPoint to PointのHand Wired。
それをコピーして、プリント基板仕様にして、
もちろん音色もコピーとなると、かなり大事だもんね。

でも、そこまでやってくれれば、ベリンガーを見直すし指示するし認めるけど、
今のままだと、単なるコピー商品企業ってイメージになってしまいそうだわ・・・。

ま、とりあえずPeaveyのギターアンプをコピーしたであろうBUGERAのギターアンプ。

どんな音がするのか、試してみたいッす!





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Last updated  2007年01月27日 13時50分32秒
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Comments

usatan001 @ よろしくお願いします。 はぶっちゃんさん、おはようございます。 …
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

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