サッポロ凄味、頂きました！ 2007/05/27(日) 15：42 055062 | もうひとつの Message from Habtz

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2007年05月27日

サッポロ凄味、頂きました！　2007/05/27(日)　15：42　　　055062

カテゴリ：日々雑学

普通、宅配屋さんって、
昼の時間とか避けるんじゃなかったっけ？

そんな非常識なところもさすがペリカンちゃん・・・。

相変らず、体質とか体制が、変わってないのね・・・。

ペリカンちゃんが、届けてくれたのは、小さなダンボール。

中身は、サッポロの新商品『凄味<生>』350ml缶が2本。

何かのプレゼントで当選したらしい。

既に発売されてる商品ですが、おいらはまだ飲んだこと無し。

　　『かつてない｢極上の苦さ｣が味わえます。
　　　ビターホップを最適バランスで配合すること
　　　によって実現した「極上の苦さ」に加えて、
　　　ウルトラ高発酵製法による「シャープなキレ味」、
　　　アルコール分6%の飲みごたえも兼ね備えた
　　　メリハリの効いたおいしさは、
　　　もはや発泡酒を域を超えています。』

ということです。

ま、発泡酒ですが、ほぼビールのイメージ。

実は、かなり期待しています。

というのも、

これ、第3のビール類の中では、もっともビールに近いと思えます。

同じサッポロでも、ドラフトワンとは、別物です。

ドラフトワンは、ビールっぽいアルコール飲料ですが、
ビールと思って飲んではいけません。

あきらかに、路線が違う。

苦いお酒は苦手、ビールは苦手、というような方でも
ゴクゴク飲める様なスッキリした仕上がりになってます。

そのスッキリしてるところが良いところだし、
それが受け入れられて人気につながってると思うし、
とりわけ女性に好まれる理由だと思います。
(もちろん、価格の安さも・・・。)

しかし、ビール好きが、ビールとして飲もうとすると、
スッキリしてるところが、ビールではないと感じられちゃいます。

なので、第3のビールと呼ばれますが、
ビールとして飲んではいけません。

新しいジャンルだと言うべき。

正反対なのが、『うまい生』。

知らずに飲んだら、絶対ビールと勘違いする。
そのくらい見事にビールになってます。

で、その『うまい生』を作り出したサッポロが、
発泡酒で同じような路線として作り出したのが、『凄味<生>』。
(いや、たぶんだけどね・・・。)

だから、期待してるわけ。

とりあえず、今夜、F1GPモナコを観ながら楽しむことにします。

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