ギター用スムーステイパーキャパシタ

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2008年10月31日

カテゴリ：オークション

【ギター用スムース・テイパー・キャパシタ】

ハイパワーなブリッヂ側ハンバッカーで
500kΩのボリューム・ポット用です。

もちろん、お好みでその他の仕様でも
お使いいただけます。

250pF（ピコファラド）Silver Mica Capacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：A001
\500

250pF（ピコファラド）Silver Mica Capacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：A002
\500

250pF（ピコファラド）Silver Mica Capacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：A003
\500

250pF（ピコファラド）Silver Mica Capacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：A004
\500

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220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：A005
\550

ハイパスですが、ハイパスではなく、
Smooth Taper Filterです。
（スムース・テイパー・フィルタ）

ボリュームをしぼると、

のままボリューム・ダウンになります。

自然な音量変化・音質変化とでも言いましょうか・・・。

自然な変化といっても、ボリュームをしぼると、
330pFのハイパス・キャパシタに比べ、
若干こもったような音になります。
（あくまで、330pFと比べればです。）

人によっては、もしくは、ピックアップやアンプ等
の使用環境によっては、ハイパス具合が少ない
と感じるかもしれません。

ですが、あくまでハイパスではなく、
Smooth Taperが目的のものですので・・・。

よりクリーンにさせたいなら、330pFをすすめます。

500kΩのボリューム・ポットに220kΩの抵抗を
つけるというのも、変に思えるかもしれませんが、
試した結果、このセットが、最も自然に感じられました。

結果的にヒューマン・ギアさんの

使ってるキャパシタと抵抗は、別物です。

私的には、これが良いと思えるので・・・。

ボリュームをしぼった時の音質・音量変化に
満足出来ない方、これをつけることをおすすめします。

ちなみに、キャパシタをつけても、
ボリューム・フル時の音量・音質・音色は、
取り付け前と同じです。

正確には、
人間の耳では判断出来ないほど微少というべきか。

もし、変化があったのなら、
配線・ハンダ付け等の加工によるものと思われます。

取り付け加工には、ご注意を！

取り付けに関して不明な点があれば、
メールにて連絡下されば、お答えします。

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