本当に雪は降るのか？？？ 2012/01/23（月） 20：36 705791 | もうひとつの Message from Habtz

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

3195262

HOME | DIARY | PROFILE

2012年01月23日

本当に雪は降るのか？？？　2012/01/23（月）　20：36　　　705791

カテゴリ：日々雑学

これから雪予報なんですが、
雪になるとは思えないほど激しい雨。

さらには、遠くに雷鳴・・・。

どうなってるの？？？

19時頃、外に出てみたんですが、
その時点で土砂降りでした。

おかしなことに、空気がそれほど冷たくはなく、
雪になるようには思えないほど・・・。

尚更雪になるとは思えない・・・。

日本海側の地域では、
冬に雷となることは、結構あるかもしれないが、
関東地方では、冬の雷はめずらしいし、雪には、結びつかない。

ウチの付近では、先週の積雪予報が、完璧に外れたわけですが、
はたして今夜の雪予報というより積雪予報は、当たるのだろうか？？？

ちなみに、週間予報を見ると、
今夜の雪マークの後は、明日の朝からひたすら晴れマーク続き！

冷たく乾燥した快晴が戻るのね・・・。

覚悟しておくことにします。

話は変わって、Peavey V-type について。

弾き比べをするつもりでいました。

というのも、昨日、V-typeを弾いた時に、
Evolution というピックアップが、
やけに難しいというか、気難しいように思えたから。

もしかしたら、難しいのではなく、配線処理に問題があり、

The Tone Zone と弾き比べれば、その辺がわかるのではと考えたわけ。

ニセポールのDuncan TB-11と比較するより、
そっちの方が、良いだろうという考え。

で、とりあえず、BUGERA 6262-212 にV-typeを接続して音を出した。

BUGERA 6262-212 の設定は、ニセポール使用時の設定にしてあったんですが、
何かちょいと物足りなさを感じた。

で、4にしてあったプレゼンスを6まで上げたら、それらしい音というか、
おいら好みの音になりましたわ！

TB-11とEvolutionを比較すると、Evolutionの方が、トレブリーというか、
TB-11の方が、より低音が出るというかです。

TB-11では、プレゼンスを4より上げると、妙に音が割れるようになるんです。

歪むというより、いやな割れが出るって感じ。

なので、プレゼンスは、4。

それでも、十分超高音域の音は、良い感じで出てくれるので、不満は、ありません。

Evolutionの方が、トレブリーなら、
プレゼンスやトレブルは、TB-11より下げなきゃならなさそうですが、
なぜか、プレゼンスを6まで上げたら、良い感じになった。

それ以外のEQ設定は、TB-11の時と変わりなし。

しかも、プレゼンスをそれ以上上げても、音割れの感じは無し。

なんで？？？

これが、エレキギターのおもしろさのひとつか・・・。

TB-11搭載のニセポールだと、BUGERA 6262-212は、
かなり野太い感じの音を出してくれるんですが、
Evolutionだと、高音と超高音が、良い感じにきいてくれるので、
改造マーシャルみたいな感じになりますわ！

さらに、昨日はやたらとてこずったEvolutionが、
今日は、とてもコントロールしやすい！

うまくコントロール出来れば、素晴らしい音が出ます！

ってことで、
Flying-Vを使うことなく、ひたすらV-typeを弾いてしまった。

あれだけ良い音が出るんだから、配線処理に問題は、無さそうです。

そういや、TB-11に比べて、Evolutionの方が、クリアに音が出ますよ。

というのは、BUGERA 6262-212でニセポール（TB-11）を弾くと、
ブリッヂもしくは、その付近の弦に乗せた右手によるノイズを見事に拾ってしまう。

ほんのちょっとこすれただけで、その音が、はっきりと出ます。

だから、そのノイズが出ないように、常に右手に注意しなきゃいけない。

なのに、Evolutionは、そこまで神経質ではありません。

というか、
他のアンプを使っている時と同様に普通に弾いてりゃ、それだけで良い・・・。

Evolutionの方が、パワフルで歪みが深いピックアップなのに、なぜでしょうね？

ま、とにかく、
Evolution搭載のPeavey V-typeは、おいらの強い味方になってくれることでしょう。

明日は、SOVTEK 5881WXTが届く予定。

届いたら、早速交換して音を出しますわ！

明日も頑張りましょう！

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう