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・南アフリカへの道(9)~ROAD TO 2010~
「南アフリカへの道(9)~ROAD TO 2010~」
2010年5月の日記です。
☆背番号7。
◆俊輔が10番、本田は18番 代表の背番号発表!(スポニチ)
>日本サッカー協会は21日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本代表23選手の背番号を発表し、MF中村俊(横浜M)が2大会連続で10を背負うことになった。
ともに4大会連続出場となるGKの楢崎(名古屋)が1、川口(磐田)が23と前回大会と同じ番号。初出場のMF本田(CSKAモスクワ)は18、DF闘莉王(名古屋)は4、FW岡崎(清水)は9、FW森本(カターニア)は19に決まった。
MF遠藤(G大阪)は前回大会の4から7に、FW玉田(名古屋)は20から11に変わった。
7番様キタアアーーーーー!
超!個人的感覚で言わせてもらうと
ヤットの場合
「7」もイイけど
昔付けていた「4」が結構好きなんだよな
ま
hakaの運命数は「7」だし
堤さんの誕生日は7月7日だしw
間違いなく「7」はhakaにとってのラッキーナンバーってことかな☆
ちなみに
12年前のおフランスで
城さんが付けていた
期待の若手用・影のエースナンバー「18」を
今回はHONDA△が付けるというのも
面白いじゃあないですか!
◆大阪・遠藤、心技体充実 きょうから日本代表合宿(スポニチ)
・代表合宿、埼玉県内でスタート
コロコロでなくても決めます-。G大阪の日本代表MF遠藤保仁(30)が20日、吹田市内で自主トレーニング。きょう21日から埼玉県内でスタートする代表合宿に備えた。前日19日にIFAB(国際サッカー評議会)がPK時のフェイントを厳格化する方向性を打ち出すも、“コロコロPK”の第一人者は問題なしを強調。一時のスランプを脱した日本の司令塔が心技体充実で自身初のW杯へ臨む。
・ルール厳格化問題なし
いつものように、遠藤は淡々としていた。前日18日(現地時間)、サッカー協会の競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)がW杯南ア大会からPKでのフェイントについてルールを厳格化する方針を決定。相手GKを困惑させる“コロコロPK”を武器とする遠藤への影響が懸念された。しかし、司令塔はクールにこう言い切った。
「新聞で読みました。(協会から)説明とかは受けていません。ダメならダメで時間はありますし、(PKも)色んな形があるので」
もちろん今後、必要に迫られれば、対策を練る準備はある。しかし、「基本的に(助走で)止まらなかったら大丈夫なので」と頼もしい。昨季からは強い弾道のノーマルなPKも多く決めているため、遠藤の意識に影響はなさそうだ。
◆遠藤の“コロコロ”、PKルール厳格化も「影響ない」…G大阪(スポーツ報知)
>南アW杯からPKでのフェイントについてルール適用が厳格化されることが決まったが、G大阪のMF遠藤保仁(30)は20日、自身の“コロコロPK”は反則にあたらないと主張した。
18日にスイスで開催された国際サッカー評議会での決定によると、助走途中で変則的な動きをすることは許されるものの、PKをける直前に止まるなどのフェイントや、相手GKを動かすため、助走の最後にフェイントを入れた場合が警告の対象となる。
遠藤の代名詞となった“コロコロPK”は、ゆっくりした助走から、ける直前までGKの動きを見て、ゴロでシュートする。助走の最後にスピードが落ちるため、フェイントと見られる危険性があるが「(助走で)止まったりしていないので、影響はない」と断言。この日はG大阪の練習場で、休日を返上して汗を流した。
リーグ戦ではPKを24回試み、歴代2位の22得点。最近は裏をかいて、強めにシュートをすることも増えてきた。「いろんな形(のPK)がありますから」とルールの厳格化も、どこ吹く風だった。
「どこ吹く風」wwww
実にヤットらしい表現だなwww
◆遠藤代表FKの「まとめ役」になる(日刊スポーツ)
>G大阪のMF遠藤保仁(30)が「FKのまとめ役」になる。21日の代表始動に向け、20日は大阪・万博練習場で独自調整をこなした。本大会では不動の中村俊、急成長中の本田らFKのキッカーが3人揃う。特に中村俊と本田は09年9月のオランダ遠征でFKを巡り“対立”した経緯がある。欧州CLセビリア戦でFK弾を決めた本田の自己主張が強すぎれば再び試合中に混乱する危険性もある。遠藤は「蹴る場所や、その選手の状態を考えた上で、話し合いで決めたい。その選手で狙いやすい場所は把握していますから」と合議制で誰が蹴るか決めるつもりだ。
1次リーグ同組のオランダとデンマークがテロの標的になっていたことに関しては「どの大会でもある。気にしても仕方ない」とあくまでも平常心で臨む。
HONNDA△とナカムウラのFK争いw
実際まとまんね~だろコレwww
いっそ
ふたりがバトってる間にヤットが蹴って
一件落着ってのはどうだwww
てなもんで
さあさあ
ついに
始まりますよ
W杯!
最終メンバー23名での合宿が始まって
背番号も決まって
マスコミは本格的に
W杯モードになってまいりました
(世間は相変わらず冷めてるけどね・・・)
それにしても・・・・写真www
ヤット△wwww
先日、ちょいと時間ができたので
また例の「ヤットカメラ」搭載wの
「湘南×G大阪」戦を見返してみました
後半20分
中盤の底で
かなり激しいスライディングタックルして
球を奪ってから
ボールを繋いで
全速力で前に走り
平井君がふたりをまた抜きして(←!)
シュートして頃には
ゴール前にまで走りこんでいた場面
「私の知ってるヤットがやっと帰ってキター!」と思ったぜ
ヤットの
後方から機を見て
がーーーっと走ってくるプレイと
めずらしくがっついたカンジの
ちょっとダーディで
激しい守備は
hakaの好物であります^^
あとは
癖のない
綺麗なキックフォームと
身体に無駄な力が入ってない
なんともいえない
脱力感と
慌てないところと
プレイ中に
完全に
ぴたっと球を
止めるところも
たまりませんわ
ガテン系ガチムチの輩の中で
守備ではハードに
攻撃ではひょうひょうひらりと
プレイする背番号7を
ぜひ南アフリカでも
観てみたいものでありますな
ヤットにやっと
「らしさ」が戻ってきて
ますますW杯が楽しみになったぜ
四年ぶりの「ドキドキ・ワクワク・プレッシャー」
存分に楽しんできてね!!
南アフリカW杯開幕まで、あと21日。
http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201005210001/
☆戦い終わって。
◆岡田監督が進退伺!W杯18日前に職場放棄(スポーツ報知)
>キリン・チャレンジカップ2010 親善試合 日本0―2韓国(24日・埼玉スタジアム)
日本代表の岡田武史監督(53)が、南アW杯前最後の国内戦となる韓国戦に0―2で敗れた後、職場放棄ともとれる進退伺を日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)に出したが、続投を指示された。前半6分にMF朴智星(29)=マンチェスターU=にミドルシュートを決められるなど、なすすべなく完敗し2試合連続の完封負け。W杯まであと17日。岡田ジャパンは4強どころか、惨敗の危機感を抱いて26日、スイス合宿へ入る。
あ然とした。敗戦会見の冒頭だった。岡田監督は、ロッカールームで犬飼会長と話した内容を明かした。
「韓国に1年に2回も負けて申し訳ありません。当然、責任問題と言われると思います。会長にも問いただしました。いや、尋ねましたけど、『やれ』ということだったので、前へ進むしかないと思います」。どのような言葉で尋ねたのかを報道陣に問われると「続けてもいいのですか? 会長もいろいろ言われると思いますよ」と問いかけたという。
進退伺とは聞こえが良いが、W杯まで18日となった時点での発言は、あまりにも無責任だ。25日には、鳩山由紀夫首相を表敬訪問し、26日未明にスイスへ出発する日程が決まっている。監督交代など、不可能に近い。2か月前ならいざ知らず、このタイミングでの進退伺は職場放棄と受け取られても仕方ない。
惨敗のショックは行動を乱した。国内最後の壮行試合の締めくくりは、埼玉スタジアムを満員に埋めたサポーターにあいさつするのが礼儀。だが、岡田監督は、韓国の許丁茂監督との握手もせず、一目散にロッカールームへと消えた。代わりに川口主将がファンにあいさつをする異例の事態に。
(略)岡田監督の職場放棄発言。日本協会の原博実技術委員長は「聞いていないので、分からない。明日、本人とも話しますし、会長にも連絡を取ってみます」と話すにとどまった。ある選手は指揮官の発言を聞き、「それはヤバイ。選手が気持ちを強く持っていかないといけない」と危機感を抱く。もう時間はない。自信と気力を失いかけた指揮官の下で、日本はどうW杯を戦えというのか。
南アフリカW杯・壮行試合
運命の日韓戦
所用により
終盤10分くらいしか
観てないんですけど
これは改めて観る価値なさそうですね・・・・・
1点ビハインドの終盤
てめーらみんな上がれ上がれ!と
ジェスチャーしている
まこ様を
「おお!俊&ヤットが居ないとおまえがピッチリーダーか!いさましいぜ!まこ様!!」と
頼もしく観ていたら
前がかりになりすぎて
カウンター受けて
PK取られましたwww
裏目ったああああwwwww
でも負けてるんだから
攻めなきゃしょーがないっしょなんだから
前がかりになるのは
仕方ないっすね・・・
それに
なんとhakapyon
この試合
録画し忘れてたんですよ・・・
(保険として職場のDVDで録画しておいたけど・・・もう観ることはないかも(--;)
「W杯前の日本代表の試合を録画し忘れた」
というすっとこどっこいな事実に
自分でも驚きました・・・
それだけ
この試合の不穏さを
事前に察して
テンション下がっていたのかなあ・・・?
◆精彩欠くMF中村俊、遠藤…強みが「消えつつある」(スポニチ)
>【日本0―2韓国】うつむき加減に話し始めた中村俊が、ぽつりと漏らした。「今まで積み上げてきたものが、消えつつある…」。強みだった中盤とサイドとの連動が無残なまでに機能不全に陥った。その理由を遠藤は「一人一人の距離が離れ過ぎていた」と言う。球際の当たり負けも目立ち、日本が誇るMF陣は隣国の宿敵に、いとも簡単に封じられた。
前半34分、長谷部から中村俊、遠藤とリズム良くボールがつながり、最後は岡崎がゴールへ迫った。だが、敵のプレッシャーをかいくぐったのはこの場面だけ。「ああいうのが以前は多かったのに」と中村俊。後半途中、チームで最初に交代となった自身のプレーも不調を極め、「論外。描いているイメージと動きが違う」と悩みは深刻だ。
遠藤も精彩を欠き「あまりボールに触れなかった」と嘆いた。チームを引っ張ってきた2人のMFの行き詰まりが、停滞感に輪を掛ける。運動量を支えに、素早いパス回しで相手を崩すという岡田監督が掲げてきたコンセプトは、本番直前になって完全に形骸化。「切り替えてやるしかない」と話す中村俊の目はうつろだった。
>「積み上げてきたものが、消えつつある」
このコメントは切ないな。
チームは生き物なんだねえ。
◆【日本 vs 韓国】岡田武史監督(日本)記者会見コメント(J’S GOAL)
>「前半、相手が非常にいいプレッシャーをかける中で、中盤でパスが回らずカウンターを受けてしまいました。それは何とか防げたんですが、サイドバックがボールを持った時に、前に出せずに横・後ろのパスが多くて、ゾーンの中で起点がつくれませんでした。
前半0-0が目標だったんですが、先制点を取られて、守りを固められると厳しいですね。(失点のシーンは)ヘディングのこぼれ球を詰められなくて入れられたと。
後半(スペースが)空いてきた時に(ボールを)まわすなら可能だと思いますが、前半ある程度守備的な選手でやって、後半(ボールを)まわせる選手を使うとか…そういう戦い方も視野に入れなくてはいけないと感じました。
1年に2回も韓国に負けて申し訳ないですし、当然監督の責任問題も言われると思います。ただ、犬飼会長にも一応尋ねましたが『やれ』ということだったので、前に進むしかないと思っています」
こりゃもうヤットは先発出場無いかもしれないな・・・(涙)
◆【日本 vs 韓国】試合終了後の遠藤保仁選手(G大阪)コメント(同 上)
>「先に失点すると…。いい教訓になったかと。あとは一発で決められないようにすれば、はい。自分たちのリズムでできるんじゃないかと思います。
(中とサイドとが連動できなかったが?)たぶん一人ひとりの距離も離れていたし、うーん。出してもう一度もらうとか、縦を使えなかったというか。まあ、一度ポストに入れてもう一度もらってというプレーは間違いなく少なかったですね。
動き出しはたぶん遅かったし、コントロールできなくてガチャガチャなっていたところもあった。そこは意識で変わると思うので、練習中から出して行くということ。
あまりボールに触れなかったというのはあります。今日はしっかりと反省して、明日から切り替えてやりたいと思います。(略)
(中村、遠藤、岡崎の連続パスについて)あれはみんなで連動してやれたし、ああいうプレーを増やしていきたいし、いいときはああいうプレーが出来ていた。そういうプレーを増やしていかないと自分たちの特徴を出せないのでやっていきたい。
サイドに起点を作る事で数的優位を作るというのも考えられる。極力離れすぎず、いい距離感というのを作れればいいと思います。その辺はバランスを見ながらやっていければと思います。
球際は普通でした。ファールも多かったと思いませんし、ワールドカップではあれ以上の身体能力の選手もいますし。ある程度厳しく行ってもイエローが出ないので、負けずに厳しく行きたいと思いました。
(連動性のなさについては?)ボールを持っていない選手の動きが大事になってくる。もちろん、タイミングなりスピードもあるだろうし、一人ひとりの距離が長いと出せるところにも出せなくなる。いい距離感でやるのが一番だと思います。ボールを持っていれば自分たちは疲れないし、相手は疲れるので」
◆コラム「代表が貧血気味の理由」 本田、中村、岡崎、長友、長谷部、楢崎 阿部 大久保 選手コメント(増島みどりHPより)
>意図的なら論外、もし意図していなければ機能において何か決定的な欠陥を意味することになる。この日、中村俊輔と本田圭佑がかわしたパスは、前後半でも片手で数えられる。しかもミスで通らなかったパスが2本ある。海外で実績を積み、W杯で代表を牽引しなくてはならないはずの2人の間で、しかも国内最終戦という大事な試合で、どうしてこんなコミニケーション不足、連携不足が露呈してしまうのだろうか。
(略) もともと、日本の中盤はどのポジションよりも早く、世界的な評価を獲得してきた、いわば「看板」である。98年のフランス大会では、岡田監督は「日本は中盤でこそ勝負ができる」と明言し、山口、名波、中田の「トライアングル」にかけた。02年も、前回のドイツでも、「日本の中盤」はタフで繊細でテクニカルで、体は細くても丈夫で活発な心臓が、常に新鮮な血液を代表という肉体に送るかのような存在だった。パスにメッセージを込め、それを読み取ろうとする感性、互いを生かそうとする繊細さ、それを可能にする卓越したパスセンスを誇った。だからこそ世界中どこへ行っても「合わせること」ができたはずだ。
この日のピッチで、パスやカバーで気持ちが通じないなら、とにかく怒鳴りあってでも会話でコミニケーションを取って連携を確認する場面、同じ中盤の長谷部、遠藤に、中盤に欠落していた「適性な距離」を修正しようとしたシーンはあっただろうか。二人の間のプレーには「体温」が感じられない。中村は「(本田とは)ポポポンというのがない」と試合後、独特の表現をし、本田は「攻撃に早くいきたい人とそうでない人に分かれている。修正したい」と話した。何が本当の原因か、先ずは2人が解決に取り組まなければ、代表の心臓部は滞ったまま血流が止まり、ついに機能しなくなってしまう。
「自分たちのサッカーが消えかけている」と、肩を落としてつぶやいた中村と、対照的に「優勝の目標は変えない」と胸を張って言った本田。二人だけではないが、この日、代表には何か重大なものが欠けていたのではないか。韓国にあって、日本にはない何か、が。(略)
「チームの心臓」が機能していない“心肺停止状態”。
開幕直前にして
ご自慢の中盤は機能せず絶不調。
「決して破れない輪」どころか
手を繋ぐこともできずに
向いている方向はみなバラバラ。
強力な「個性」を手に入れた代わりに「連動」を手放した
このチームは
もう、終わってしまったのだろうか。
いいや。
W杯はまだ始まってもいねえよ。
(byキッズリターン@北野武)
南アフリカW杯開幕まで、あと17日。
http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201005250000/
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