集団 組織的ストーカー被害の用語集 

集団、組織的ストーカーは不特定多数の人に付け回されたりカメラを向けられたりします  証拠を取る為に同じ事をすると、相手が不特定多数で周辺で目に付きにくい反面
こちらが一人で行なっていて目につきやすいので被害者だけが一方的に悪くなる事が多く、 証拠が取りにくくなっています
また、相手が不特定多数なので法務省や人権擁護団体等に相談をしにいっても、 相手にされません
もし周辺で毎日違う人がカメラを持って歩いているのが目についたら
集団、組織的ストーカーを受けている可能性を考えた方がいいと思います
また嫌がらせ行為の中にはテクノロジーを使った嫌がらせも平衡して行なわれる事が多いです
目に見える形
実害のある嫌がらせの用語 
○Sストーカー
(エスストーカー)
集団、組織的ストーカーの略
1人が相手のストーカーに比べ、グループを組んで、 何人もが入れ替わり交代でやっているので、 分かり難く証明が困難  また、下手に、そうした証拠をとろうとすると、 相手が多いだけに、こちらが悪者とされ不利になる
  最近では、闇サイトでの求人よりも、 ホームレス等低料金(ほとんど無償?)の人間を  使ってやってくる場合もある 
○Iストーカー
(アイストーカー)
インターネットストーカーの略で、ハッキング、クラッキング、 不正アクセス、 執拗なまでに掲示板等で誹謗中傷の書き込みをする人間の事
○工作員
(こうさくいん)
嫌がらせを行っている人間
○ターゲット Sストーカーの標的になった人で、被害者
○付きまとい 名前の通り、つきまとう行為なのだけれど、個人が個人に継続的にストーカーするのと違い、一人の人間に対して不特定多数の人間が入れ替わるために、怪しいと思う人物がいてもストーカーとして立証し難い   
○仄めかし攻撃
(ほのめかしこうげき)
ターゲットが読んだ書物、見たテレビ、趣味や癖等の生活状態にまつわる事を、   遠回しに言われたり当てつけの様にジェスチャーをされたり、   関連するものを見せつけるかの様に置いてあったり、飾ってあったりする  こうした回数が多くなると、 自分の生活が監視されているという不安感が出てくる(実際に監視されているのだろうが) 
○囁き攻撃
(ささやきこうげき)
ジェスチャーや仕草等ではなく言葉をつかい”仄めかし攻撃”をしてきたり   誹謗中傷等を通りすがりに小さな声で囁かれる 
○装い攻撃
(よそおいこうげき)
時間帯をずらしているのに、特定の人とよく会う   よく利用する店で、よく買っていた商品が、その店では売られなくなる  デパート等で、トイレを使おうとすると必ず掃除の人がやってくる等の偶然を装った嫌がらせ 
○成り済まし
  攻撃
(なりすましこうげき)
ストーカーをしている人間が、お客や店員に成り済まして、 上記に書いた様な嫌がらせをしてくる 装い攻撃と混合している 
テクノロジーの悪用 (エレクトロニック・ハラスメント)
による被害用語  
○波動攻撃
(はどうこうげき)
電磁波やマイクロ波、超音波、低周波や高周波等の音波をターゲットに  照射して精神的、身体的にダメージを与える
電磁波やマイクロ波での身体的被害はあまり言われていないが、 音波では心拍数、血圧の増加や目眩、頭痛等言われている  低周波公害が有名な話
電波攻撃という人が多いのですが、電波とは違う物である音波 も使われていると考えているので、両方に通じる波動攻撃と総称しなおしました
○波動音
(はどうおん)
電磁波や、マイクロ波、超音波や低周波等を照射された事によって、  脳波や聴覚に異常をきたし、キーン、シュー、遠くで鈴虫が鳴いている様な音、 ウィーン、ブーンと言う音等が聞えてくる様になり、 耳に膜が張った様な感じになったりするそうです  やさしい超音波の本では超高周波の照射範囲に入った所  内耳痛がおこるとも言われています  また、聞えているという自覚がなくても聴覚が常に刺激されているのか、こめかみ  に鈍痛また、頭痛もおこすようです 
○波動声
(はどうこえ)
人を貶める目的で、本来聞えない音声で幻聴を意図的に起こす事ができる と言われています  具体的に何が影響して幻聴が聞えるのかは分かっていませんが、 いくつも説があり、
電磁波や、マイクロ波が脳波に影響している
(アランフレイの実験では頭に響く様に電磁波の音が聞えたらしい) 超音波や低周波等の音波に変換した音声等、(超指向性音響システムに類似する機械?) と言われています
  アメリカには特殊な音声を用いて相手兵士を精神的に追いつめる  兵器があると言われています  ネット上では、”電波声”として有名ですが、 電波だけでなく音波も関係しているようなので両方に意味が通じる  ”波動声”と命名しました  また、この音声は、普通の録音機では録音出来ないので統合失調症として扱われてしまうようです  放送されている音声は、工作員がマイクに吹き込んだ肉声や、 ターゲットの盗聴会話等があると言われているが証明出来ない
この波動声は何もない所で聞えたり、波動声と同じ周波数の音に  重なって聞える場合がある  例えば、男性の低い音声が波動声で放送されていた場合、 ファスナーやカート、台車を動かす時の低い音の周波数に重なり、 人の声として聞える事があるようです 
○思考盗聴
  システム
(しこうとうちょうしすてむ)
非科学的なことですが、特殊な機械を使って、人間の体から放出する電磁波を測定し、 そこから脳波を読み取り電波声で放送出来ると言う話があり、  その為に偶然を装った嫌がらせが出来るのではないか?と言われている  
○肉伝導
(にくでんどう)
骨伝導は有名ですが肉伝導と言うのもあるそうです  骨伝導は音の振動を骨に伝え音として認識させるものですが  肉伝導は音を伝える事よりも、 口の中でこもった肉体の振動を測定し音として再現する事が  出来るのが特徴だそうです  骨伝導に比べ多少こもった音声になると言う話です 
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