司会の先生のインタビューに大きな声で受け答えし、暗唱を始めました。 半分くらいにさしかかり、いつも間違えやすいフレーズがうまく言えた直後、 安心したのか次の言葉で詰まってしまいましたしばらく沈黙…。 大丈夫!落ち着いて~!頑張れ~!と心の中で叫びながら、 固唾を呑んで見守っていたところ、先生が助け舟をだしてくれ、 あと残りスムーズに暗唱することができました!!! 最後は「Thank you.」と締めくくり、深々とお辞儀。 最年少にもかかわらず、人一倍大きな声で、 ベストを尽くして頑張ってくれた息子に大満足です I am proud of you.