2024年01月01日
カテゴリ： 年中行事のメニュー
2024年が明けました。年始恒例「 わが家のおせち（煮〆）
は2023年版を見ていただくとして、今年も母と、そして義母用に、 煮〆 を取り
分けました。写真では、真ん中のごぼうとその左のくわいから時計回りに、栗
の甘露煮（市販品）、かまぼこ紅・焼き（同）、厚焼き（同）、鱈のうま煮、
かずのこ（同）、高野豆腐、こんにゃく緑・白、金時にんじん、たけのこ、れ
んこん、上にごまめが３匹。右側のラップに包んだものは黒豆（特粒）です。
元日は珍しく昼から雨が降りましたが、荒天にはならず、車で30分ほどの大阪
地震で、実家で立っていても長周期の揺れで気持ち悪かったですが、帰り道も
ぶじに新御堂筋を走ることができました。あす２日は芦屋市内に暮らす家内の
母に、同じように詰めたこの煮〆を持っていきます。今年も何が起こるか分か
りませんが、当ブログはマイペースで続けますので、よろしくお願いします。
は2023年版を見ていただくとして、今年も母と、そして義母用に、 煮〆 を取り
分けました。写真では、真ん中のごぼうとその左のくわいから時計回りに、栗
の甘露煮（市販品）、かまぼこ紅・焼き（同）、厚焼き（同）、鱈のうま煮、
かずのこ（同）、高野豆腐、こんにゃく緑・白、金時にんじん、たけのこ、れ
んこん、上にごまめが３匹。右側のラップに包んだものは黒豆（特粒）です。
元日は珍しく昼から雨が降りましたが、荒天にはならず、車で30分ほどの大阪
地震で、実家で立っていても長周期の揺れで気持ち悪かったですが、帰り道も
ぶじに新御堂筋を走ることができました。あす２日は芦屋市内に暮らす家内の
母に、同じように詰めたこの煮〆を持っていきます。今年も何が起こるか分か
りませんが、当ブログはマイペースで続けますので、よろしくお願いします。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[年中行事のメニュー] カテゴリの最新記事
-
「続・水無月」 2024年06月29日
-
「あかいかのぬた」 2024年03月06日
-
「続^2・はまぐりのうしお汁」 2024年03月03日 コメント(2)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
コメント新着
カレンダー
カテゴリ
カテゴリー未分類
(6)年中行事のメニュー
(125)伝統料理の簡単レシピ
(16)各地のうまいもん
(359)こだわりの食材
(274)ちょっと工夫でこの美味さ
(1416)いわゆるＢ級グルメ
(50)はかたんなの単身生活
(19)品川北一歩行新宿暮らし
(62)圧力鍋クッキング
(16)キーワードサーチ
▼キーワード検索
© Rakuten Group, Inc.
