PR
Calendar
Comments
Freepage List
Keyword Search

3月24日 ㈫ 晴れ
10時からとらちゃんの葬儀です。1代目のちびちゃんの時には、家族全員で見送る事が出来ましたが。。。。。
社会人となり結婚をしている状態では、直ぐに集合と言う訳にもいきません。
私の親しいお友達が、参列してくれる事になりとらちゃんも少しは寂しさが違うと思います。
斎場までの約30分、ずっと傍で『ありがとうね!』と言いながらとらちゃんを撫でてやりました。本当にこれで撫でてやれるのも最後だ思うと涙が止まりません。
斎場に着くと祭壇にとらちゃんを安置し、お参りをしました。
その後、手続きをすませ、天国への手紙を書きました。
涙がボタボタ流れてなかなか思うように書けません。でも、精一杯の家族の気持ちを書きました。
火葬場に移動させ、棺の中にとらちゃんを移します。
本当にこれが最後の抱っこです。甘えん坊で私の肩にしがみつくように抱きていたついてたとらちゃんを思い出しました。
今は、私の腕の中で小さく体を硬直させています。
とらちゃんの体に私の涙が、ぽたぽたと落ちていきます。
ゆっくり棺の中に入れ、お花を飾り、最後十分に食べられなかったので好きな餌を入れてやりました。それと、とらちゃんが天国へ行く道すがら淋しく無いように家族全員の写真を入れてやりました。
『とらちゃん、皆が傍にいるから、少しは淋しくないやろ?』
棺の蓋が閉められ、火葬台の上へそして、扉が閉められました。
『点火ボタンを押して下さい。』と声を掛けられましたが、なかなかボタンを押す事ができませんでした。
これでとらちゃんは、この世と私達とお別れです。
ボッとガスの点火の音を聞き、溢れる涙を拭う事も出来がずたたずんでいました。
お骨は、持ち帰ると離れられなくなるので、ちびちゃんと一緒の合同墓に納めて頂く事にしました。
ふと空を眺めると青い空、風も無く暖かい日差しで側の桜の花は膨らみ始めていました。
きっと、今年は、とらちゃんとちびちゃんで仲良くこの桜の花を眺める事でしょう♪