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とらちゃんが、我家の家族になって22年5ケ月。
沢山の思い出を私達家族に残してくれました。頑張って天命を全うしてくれたとらちゃんに敬意を払い、とらちゃんのヒストリーを残す事にしました。
1998年1月8日
朝起きるとテラスで子猫の鳴き声がするので、カーテンを開け見ると白い子猫が座っていました。
寒かったので直ぐに家に入れ、ファンヒーターの前に座らせました。
温かい牛乳をお皿に入れてやるとペロペロ美味しそうに飲み、ファンヒーターの前に座っていた長男のあぐらをかいている脚の上でスヤスヤと眠ってしまいました。
きっと一晩中さまよっていたのでしょう。ちゃんと水色の首輪をしていたので、飼い猫だと思いました。
息子達は、新学期が始まり、私は仕事で出掛けなくてはいけないので『ちゃんとお家に帰るんだよ』と言ってテラスに出しました。
1月9日
長男が、お休みで早朝から友達と魚釣りに出掛けた時です。
見送ったと思ったら少しして長男が慌てて帰って来ました。その手には、昨日の白い子猫が抱かれていました。
『どうしたの?』
『魚釣りに行く途中で見つけたんだけど、昨日の猫だよね。でも、もう首輪してないから野良猫だよね。家で飼おうよ。』と言って私の手に乗せて、さっさと魚釣りに出かけてしまいました。
以前、飼ってた猫が2年半で亡くなりとても辛い思いをしたので、猫は飼わないと決めていましたが、思わずまた牛乳を温めて与えていました。
これが、このとらちゃんを飼うきっかけになりました。