施設 Ａ
ＭＡＹ.１０’２００６
今日は午後から激しい雨になりました。
朝から強風も吹いて、せっかくベランダに出した鉢が倒れてしまいました。
４月から、月に２回施設の訪問を心がけています。
今日は初めて訪問する施設だったのでちょっとドキドキでした。
しかも、前夜
「明日来ますか？ふたりだけになりそうなのでヨロシクお願いします」
と、施設担当のリーダーから電話がかかったので、かなりビビってましたｗ
リーダーさんはゴールデンレトリバーとダックスフントを連れてくるので
必然的にダックスちゃんのハンドラーをさせてもらえるとのこと
「♪」
雨風の中、施設につくと
「ＳＯＳを出したら結局７頭集まりました～♪」
ということで、ドキドキは解消されかなりリラックスしてダックスちゃんと活動。
‥
でも、ここの施設の利用者の方は少し《重》い感じがしました。
話のできない人
自由に手足の動かない人
自分のボタンをかけたり、はずしたりしている人
私たちが直面している《高齢化》
いろんな思いが押し寄せてきて、消化不良を起こしています。
ＪＵＮ.１８’２００６
１０時半からの活動は１５分前に集合。
いつもオンタイムなので 今度からはあと５分早く着くようにしようっと！
今日はダックスちゃんのリードを預かった。
抱っこの大好きな２歳の女の子♪
２回目なので参加者の膝に座らせるコツをゲット！
ただ、いつも思うことだけれど
飼い主さんと離れてサークルを回るので
当のダックスちゃんは飼い主さんを探してソワソワしてしまう。
そうすると相手に気持ちがいかないので、工夫が必要かと‥
ここの施設は皆さんお元気で、お話も活発♪
活動はしやすいけれど、中に「あまり犬が好きではない」という参加者がいて
いつも不思議におもってしまう。
施設の人は《なぜ》この人をここに参加させるのだろうか？
実は「キライ」だと言っているだけなのだろうか？
んんん～っ
それが問題だ。
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