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2007年01月23日
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という電話が…

ダンナ…
かなりパニクってます。
田舎だからタクシーはつかまらない
宿泊先まで歩いて30~40分

「頑張って」としか言いようがないですよね。


そして…30分ほど経ったとき…電話

「着いた?」

にはねられた!」


「えぇぇぇ~~~!!!
なにそれ!?」


「自分は悪くないし、
こんなことでレポートを書く時間をとられたくないから
『いいです』と言って帰ってきた」


「そんなこと言っても…
今は何でもなくても、後から出てくるっていうことあるじゃない!」


「一応、連絡先は聞いておいたから」


そういう問題でもないですよね。
「自分は悪くない」でもはねられることはたくさんあるし、
左折車でなく、右折車だったと聞いて…

風見さんの長女さんのことが頭によぎりました。

自分も運転するのでわかるけど
左折時には、本当に注意しないと歩行者を巻き込む可能性が…
でも、右折時には歩行者はよく見えるし
そんな事故は起こるはずないと。

でも、間違いだったんですね。

歩行者が悪くなくても
車のような重い塊がぶつかってきたら…

車の運転をしているときには
「こっちが悪くなくても、事故を起こせば
『運転者が悪い』『前方不注意』になっちゃうんだよね」
と話していたけど…

今回は、大事に至らずに済んだけど(ホント
運転者も歩行者も「安全」と思わずに
どんなときでも注意を払わないといけないと思いました。



それにしても…
事故にあっても「レポートが間に合わないから…」
というような体制、おかしいんじゃないの









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最終更新日  2007年01月23日 20時52分51秒


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