うんうん。。。。そうですよね。
うちの「ぼく」の交流級の担任の先生は 大変「つかみ」が上手いです。子ども達が にこにこ にこにこ わくわくしています。そんなこともあってか「ぼく」(小5)は 5年になってから 教室で過ごす時間がうんと増え かえって「支援級はおもろーない」と。(そんな発言、、、いいのか と 躊躇する母)

昨日の学級懇談では 子ども達に4月当初されたのと同じゲーム(10人の保護者が小さく円になり指を1本づつ出してフラフープを下から支える。フープをみんなで一緒に下げる・・・・。しかし 下がるはずのフープが ドンドンと上昇していくという 不思議な世界)をいくつかみんなでしました。なんでーーー??としかめっ面をしながら「無邪気」に「一心不乱」に降ろそうとするに母達でした。
家に帰ると「なんしてたん?」と聞く「ぼく」に ゲームの話をすると「そうやろ!! フープが上がるやろ。3人くらいやと 下がるンやけどなぁ~。。。」と 母と話題を「共有」しながら 話が盛り上がりました。 コミニケーションに苦手な部分を持つ「ぼく」ですが そんな親子に ムーディー先生(似てる・・・)がプレゼントをくれました。
(2008.05.22 10:22:10)

科学はイタズラだっちゃ! 受験も科学!      科学実験教室&家庭教師  宮城県大崎市

科学はイタズラだっちゃ! 受験も科学!      科学実験教室&家庭教師  宮城県大崎市

2008.05.15
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「教師は愛せない」

学校は、人生の大切なポイントです。
学校をないがしろにして、良い大人にはなれない!
そして、教師は、子どもを愛する聖職だ!

と、言われています。

本当でしょうか?

教師や学校は、子どもを愛することになっています。

確かに、一生懸命そう努力しています。

しかし、実は、主要任務は別にあるわけです。

国や社会から、
「こういう子どもに育てるように」
という使命をいただいて、お金をいただいているわけです。

もし、一人一人の生徒に「真剣に」向き合っていたら、
とても使命は達成されません。
それこそ、職務怠慢になってしまいます。

私、個人も、私塾として、親御さんから
一定の期待の裏付けとして、月謝をいただいています。

ある子にどうしても、学習成果が表れないとします。
私の力不足です。

誠実な教師なら、親御さんに、うちで学ぶことをやめた方が良いと
言わなければなりません。
それが、いかに、その子の精神に打撃であろうと、
成績アップのために、貴重なお金をいただいているのですから。


ヘレンケラーとサリバン先生のことを考えてみましょう。
もちろん、サリバン先生は、並々ならぬ愛情を注ぎました。
深い愛情なくしてあのような成果はあり得ません。
しかし、もし、不幸にもあのままヘレンに成果が表れなかったら
どうなったでしょうか?
サリバン先生は去らなければならないのです。
ヘレンは、愛を失ってしまうのでしょうか?
それとも、愛される価値の無い人間なんでしょうか?

まさか、ですよね。

それにしても、人を愛するとは、どういうことでしょうか?
そもそも人の価値とは、相対的なモノサシで計れません。
どこかに基準点があり、そこから、あの子はいくらプラスだ、
あの子は、マイナスだ、というものではないのです。

人は存在しているだけで、無限大の価値があります。
知能指数がどうの、シツケがどうの、なんてのも、
その子の価値に影響を与えるものではありません。

愛とは突き詰めると、その人に要求しないことではないかと思います。
ありのままを認め、喜び、抱きしめることが、すべての原点だと思います。

成績が上がったから、愛したり、
言うことを聞いたから、抱きしめたり、
悪いことをしたから、嫌いになったり、という世界ではありません。

かえって、愛だと勘違いさせるようなことが、
学校で行われる方が、弊害が大きいと思います。

本当の愛は、家庭で親御さんから無条件に与えられなければ
どうしようもありません。
または、宗教施設でしょう。
または、愛を目的としたNPOでしょうか。

ある意味、教師は、学校と離れた立場でなければ、
本当の意味で愛せないんじゃないかって、思います。
教師の立場が、逆に、愛を制限させてしまっているのです。

もちろん、ほとんどの教師が、子どもを愛しています。
真剣に心配しています。

しかし、冷厳な事実として、教師はお金で雇われた集団であり、
その雇用の目的が、愛情第一でない限り、
「愛」を最優先にすることはできないのです。

それにそもそも、
お金をもらって、「人を愛する」というのも、
矛盾そのものです。

もちろん、私は、お金をもらって、
その子のことを専門に「心配」するのも、「アリ」だと思います。
が、「愛」とは、それをはるかに超えているものです。


ここで、ハタと考えてみましょう。
もし、「愛」こそがこの世で一番大事なことだとしたら、
(私はそう思います。)
学校は、どうでも良い、大したことじゃないことを
教えている、とも言えるわけです。

だから、学校の評価が悪かったからと言って、
人生の希望が消えるわけでは、全然ないのです。


「教師は遊びの専門家」 (ホントはネ)

どうでも良い殿堂が学校だ、ということは、
私は、決して悪いことではないと思います。
どうでも良いことだから、成績が「評価」できるのです。
もし、本当に大切なことだったら、「評価」などできないじゃないですか。
人間の価値を評価するようなもんですもん。


所詮、学校は、「クイズ」を真面目に習うところなのです。
ゲームを競って楽しむところなのです。
ですから、安心して競争していいのです。

学校の本質は、遊びの殿堂だと思います。
だから、真剣になれるのです。
これが、愛の殿堂だったら、
怖くて怖くて。

そして、本来、教師は、その道の遊びの専門家なのです。

そう考えると、気が楽になりませんか?
そう思ってれば行き詰まらないんじゃないでしょうか?

学校で生きる力を養うなんて、
軽々しく言って欲しくないと思います。

学力などの技術は、あくまで道具なのです。
道具が主人公になっては、本末転倒です。
道具はご主人様が、主人のために使ってこそ、意味があるのです。
今は、道具がご主人になってしまっているのです。
そんな社会は、どこでも、悲惨な最期が待っています。

生きるという全体は、
技術の総和の何倍も何十倍も、大きく偉大なのです。
1+1=2では、到底達成できないのです。


あえて、生きる力につながる教材と言えば
教師の人間性そのものだと思います。

親父の背中ならぬ、教師の背中です。

教師がいかに人生を楽しんでいるかを
背中で見せることです。


最近の公開授業を拝見すると、どの教室でも、
とても良く、教えるポイントを絞り、
伝達技術も磨いてあります。
全く敬意を表したいと思います。

しかし、私にはどうしても物足りなく感じました。
それは、「感動」が無いからです。

偶然無かったのではなく、
最初から、感動という要素を考慮に入れていないとしか思えないのです。
それくらい「感動」の存在感が薄かったと思います。

もちろん、「計算ができるようになった」、
「先生の言っている意味がわかった」、などの喜びはあるでしょう。
教科が好きになったということもあるでしょう。


しかし、感動とは、大どんでん返しであり、
涙腺に働きかけることであり、
精神の解放であります。突然広がる世界です。

先生方は、感動の威力を軽視していると思います。
一つの感動は、10回分の授業以上の効果をもたらします。
いや、人生そのものを左右します。
これを目指さないで、何で教師を目指したと言えるでしょうか?

と私は思ってしまいます。

確かに、感動を生むことは難しいです。
しかし、真剣に取り組めば、年間で1回か2回は、感動的な授業ができるはずです。

感動のポイントは、どんでん返しです。
期待を大きく裏切ることです。
ですから、生徒に予行演習をいっぱいさせている学級では、
感動しようがありません。

子どもの学力の中で、感情力の占める重要さを
忘れないで欲しい。
特に小学時代は、客観的論理力よりも、
感情を豊かに育てることが、人生の中でキーポイントとなるステージであって、
教科の知識も感情の海の中でこそ、その位置づけがある年齢なのですから。

どんな感情と一緒に、知識をプレゼントするのかを、
もっともっと気にとめて授業計画を練って欲しいと思います。









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Last updated  2008.05.16 09:29:19
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Re:たかが遊び場、だからホントは面白いんだ「学校」は!(05/15)  
ものぐさ父  さん
面白がって授業をやってないっていうのは私も感じました。授業の導入部分なんか一番自由に使えるところなのに、型にはまった適当なことをやっています。
どうやったら生徒の興味を喚起できるか、どうやったらこどもたちの目を輝かせることができるか、どうやったらもっとできるようになりたいって悔しがらせることができるか、そんなことでわくわくして欲しいですね。

でも、聞くところによると学校の先生には雑用が山ほどあるとのこと。なかなか両立できず、(手をぬいても目に見えてはわからない)授業がおろそかになってしまうんでしょうね。 (2008.05.15 23:52:26)

Re:たかが遊び場、だからホントは面白いんだ「学校」は!(05/15)  
satomuta  さん
別に愛さなくてもいいから愛されるようには努力して欲しいですよね。私は若い頃は客商売をしていましたから、どんなお客さんに愛さるように努力していました。(へんな商売ではありあませんよ。ただの物売りです。(笑)愛されるためには、笑顔!その商品のアピールに、その人が喜ぶような事を言う。尊敬する態度。いろいろノーハウがありますよね。

そうやって子どもに愛されれば、子どもがよく言う子とを聞いてくれるようになり、もちろん授業もちゃんと聞いてくれて、感動も伝えやすくなるんだと思うのだと私は思うのですが~

それが先生方は子どもに嫌われるようなことばっかり言ったりやっているようにも思えるんですね。

そう、勉強はただの遊びなに、その遊びを真面目にを真剣にやれ!ってつまんない事を言ったりね。

子どもたちは椅子に何時間も座ってじっとしているだけでも疲れるのに、「動くな!じっとしていて、私のほうをしっかり見て聞いていれば、勉強が出来るようになるのに、じっと出来ないように育てた親が悪い!」みたいなことを、昨日、学級懇談会で言われていました。この先生、ばっかじゃないの!って思ってしまいましたよ。

(2008.05.16 10:55:10)

Re[1]:たかが遊び場、だからホントは面白いんだ「学校」は!(05/15)  
科学寅  さん
ものぐさ父さん
>面白がって授業をやってないっていうのは私も感じました。授業の導入部分なんか一番自由に使えるところなのに、型にはまった適当なことをやっています。

>でも、聞くところによると学校の先生には雑用が山ほどあるとのこと。なかなか両立できず、(手をぬいても目に見えてはわからない)授業がおろそかになってしまうんでしょうね。
-----

同情はしますが、でも、やっぱりそれは言い訳です。
できますって。
本気で不要な仕事をカットして、
何が大切かを話し合って、それに集中すれば。

もし、トップがそういう意識をしっかり持てば、
絶対、学校はあっと言う間に変わります。 (2008.05.20 06:54:36)

Re[1]:たかが遊び場、だからホントは面白いんだ「学校」は!(05/15)  
科学寅  さん
satomutaさん

日本の学校は、熟慮型の子どもを育てようと、あきらかに指導しています。
衝動型の子どもは、(しばしば、素晴らしい才能は、衝動型の子どもから生まれますが)、自分を否定され続けます。 (2008.05.20 06:57:56)

授業でしつけをやろうとしている  
satomuta  さん
>衝動型の子どもは、(しばしば、素晴らしい才能は、衝動型の子どもから生まれますが)、自分を否定され続けます。

そうなんですよね。だいたい授業で躾をしようとしているのが間違いなんだろうと思うのですよ。私の時代には確かに授業中に人に迷惑をかける行為にはすごく先生方怒っていましたが、その授業が自分には必要ない。。と思って寝ていたり、他のことをやっていても内職をしている。。って感じで言われたぐらいで多めに見てもらっていたでしょう?(私もよく授業中寝ていたけど、一度も注意されたことはありませんでした)基本的に先生はただ教えているだけだから、それを聞こうと聞くまいと個人の責任に巻かされていたんですよね。

それが今では「授業でじっとしていられる躾をやっています!」って堂々先生方言われるんですよ。

自分の授業のつまらなさを反省しないで、それを親のせいにしているのがすごく頭にきたんです。

授業は授業で躾の場ではありませんよね。
みんなの邪魔をする行為にはしっかり怒ってもいいけど、少しぐらいじっとしていられないのは、まだ小さい子どもたちですもの、仕方ないんだと思うのです。それを机の上で手を動かすな!まで言うんです。大人でも、それを毎日5時間もやるなんて耐えれないのに、子どもにはそれを強要するんです。

だいたい授業で躾をやろうとしているのが間違いですよね。 (2008.05.20 09:29:58)

週1の息子はしっかり我慢できていい子です  
satomuta  さん
ちなみに、週に一日しか行っていない息子は、しっかり我慢出来てじっとしていることが出来ます。(笑
担任の先生が「○○君は本当に私の言う事を何でもよく素直に聞いて、授業でもじっとしていることが出来て、いい子ですね~」って言われるんですが、私はそう言われたら、「きっと週1だから良い子でいられるんですよ~毎日行かせていたらきっとみんなと同じになっていますよ~」っていつも言っています。(笑 (2008.05.20 11:33:29)

Re:授業でしつけをやろうとしている(05/15)  
科学寅  さん
satomutaさん

全く、同感です。
授業に、躾けや、道徳を持ち込むのは、
して悪いわけではないですが、
また、しないのも、不可能ですが
相当、慎重に導入すべきだと思います。

健全な明るい授業こそが、
最も健全な道徳や躾けに、
いつの間にかなっているものです。 (2008.05.20 15:06:41)

Re:週1の息子はしっかり我慢できていい子です(05/15)  
科学寅  さん
satomutaさん
>、「きっと週1だから良い子でいられるんですよ~毎日行かせていたらきっとみんなと同じになっていますよ~」っていつも言っています。(笑
-----

そうだと思います。
今日の森の声さんの記事とも通じますね。
(2008.05.20 15:15:31)

学校に行かせないほうがよほど熟慮型に育ちます  
satomuta  さん
>そうだと思います。
今日の森の声さんの記事とも通じますね。

はい、今の学校なら行かせないほうがよほど熟慮型に育つんだと思いますよ。私の息子は家でしっかり自分の考えで行動させて自由にさせていたら、学校では家では一度も使ったことがない敬語を使って、先生に丁寧に自分がわからないことは、敬語で聞いていたんですね。

いつの間にか、私が何も躾しなくても、先生たちにはこういう言葉を使わなくてはいけないって自分で考えて使っているんです。

学校のでしっかり躾されているはずの子たちは、逆にタメ語で先生に話しています。
それにつられてか?担任の50過ぎの女の先生もだんと言葉が悪くなって、「うるさい!おまえが黙れ!」ってこの間、生徒たちに言っていました。
ここの学校はこういう環境ですので、うちの週1の息子の態度がすごくいい子に見えるらしいです。(笑

http://educa.cocolog-nifty.com/blog/
(2008.05.20 16:18:57)

どんな感情と一緒に、知識をプレゼントするのか  

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