昨日、ここに記事を書いたのですが、
今回のことは特に重要なので、
余計な波風で、事への対処がブレないように、
一旦、消します。
皆さまのコメントありがとうございます。
でも、要約すると、
namiママ先生がおっしゃってくれた(下記コメント)
「子どもとのかかわり」が本当にできない教員は多くいるのです。
そしてそういう「向いていない人」は育てれば「どうにかなる」と思ってる現場。
(育てていない周りが悪いと...)
...はっきり言ってそういう人を子どもと「良好に」かかわる
資質にするのは無理です。
無理ならやめさせられる?
そういうシステムはありません。
氷山の一角だと思います。
そして、心ある人が現場に見切りをつける...
こういうことが繰り返されては絶対ならないと思いますが
教員は無力なんです。
どうすればいいんでしょう。』
に尽きるように思います。
こういう事にこそ、外の力が働かなければならないと思います。
私にとっても、これまでの活動が試される時だと思います。
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