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2005年09月01日

フラワーレメディミニ講座に行ってきました。
どうぶつに役立つ方法を聞きに。

女性が10名ほどに、ポツンとわたし（^^;
充分違和感のある場、さらに畳敷きというところで2時間を過ごしました。

きのう、セミナーや勉強会に8月は7回参加しましたと書きましたが、
経営についての気づきを与えられるものや、どうぶつに関連したもの、ネットショップのセミナーなどに顔を出しています。

そのなかでも、フラワーレメディは異色のお勉強。

でも、どうぶつに使えるアロマテラピーとして、カリス成城本店や生活の木原宿店などをのぞいていましたので、心の下準備はあったつもりなのですが・・

しかし、フラワーレメディ。お友達になれるかもしれません。

さて、フラワーレメディでもバッチフラワーは本家と称したらいいんでしょうか。

英国のバッチ博士が提唱し、1936年に英国で確立されたものだそうです。
（同じ年にバッチ博士は死去されています。なにか、因果関係は？）

そのバッチフラワーとは、花の力を借りて（科学的には、量子物理学の世界）、心の平静を取り戻すなどに用いられ、

38種類の草木から抽出されたバッチフラワーを数滴飲み、情報伝達によって心の安定が期待されるというものです。

　　たとえばクレマチス。
　　‘空想壁、上の空、夢見がち状態’を、「現実に着地」させて
　　くれる働き。

　　また、インパチェンスは、
　　‘イライラ’を、「忍耐力、内なる平和」へ

　　‘理由も無いのに悲しく、完全に憂鬱’。これが「喜びが戻り
　　心の安定へ」

レメディとは救済者、解決方法という意味合いがあるそうですが、
日本では薬事法の関係で「レメディ」とそのまま使っているそうです。
ＩＴ語ならソリューションといったところですね。

いまも、そこで、作ってもらった、わたし用のレメディを麦茶などに入れて飲用しています。

変化があったら、報告いたします。

ところで、こういった勉強会のひとつに「デジカメ撮影講座」を受けたことがあります。

勉強会話ついでに、
腕前のほど（*^^*）を、披露しちゃいます。

２０１５６