【幸せ見つかるペットショップ】ハバナデーの毎日

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2007年01月12日
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 つい、おとといの夜配信したのですが

 「え!」や
 「え”」


 または
 「!!!」
 や
 「ラブリ~♪」



 「シェーー!」
 や
 「Oh!」


 などなど、驚きの声が寄せられました

 ということで
 まえおきはさておき再録しましたぁ
 (以下は、小店のメルマガ1/10配信のVol99です)
















 ------------------------------------------------------
 §1. ペットでアレルギーが減るぅ~!?
 ------------------------------------------------------
  お年玉で、お子様が犬を飼いたいと熱望中と


  ところが、鼻のアレルギーがあるようで・・・
  ご心配で相談にこられたのでした







  せっかく仔犬を迎えたのに、アレルギーが発症して
  手放すことになるのは

  悲しい気持ちにさせてしまうことになりかねません 


  慎重をきするために
  お時間をもらって調べることにいたしました




  するとぉぉ・・・・・









  『ペット飼育、アレルギー軽減に有効か!?』

  という見出しを発見!




      複数の犬や猫を飼う家庭で育った子どもは
      そうでない家庭の子どもに比べて
      アレルギーになりにくい傾向がある 
      (米国小児科医らが米医療協会の専門誌に発表)

      田園地域の子ども(農家約300人、非農家約500人)を測定したところ
      農場で育った子どもと内毒素(死んだ微生物から出る毒素)
      にさらされた子どもは、花粉などのアレルゲンに反応しにくい
      免疫細胞を持っていることがわかった

      「乳幼児期から動物と一緒にいると、アレルギーやぜんそくの
      危険が減ることは多くの研究で示されている。
      これは屋内で内毒素にさらされる機会が増えるためと考えられる」

      現在、アレルギーやぜんそくの子どもが増えている
      理由の一つとして、清潔すぎる生活環境が指摘!
      乳幼児期にペットが持つ細菌など汚れにさらされると
      免疫機能にアレルギー反応を抑制する働きが
      生まれることがあり     
      アレルギーやぜんそくになる危険が
      低下する可能性が示された
      (ワシントンポスト紙)





  というものです!

  以前にも、
  1970年以降に生まれた人にアレルギー発症者が多い
  と書きましたが(日本の研究者の発表)
  じゃ、70年以前の生まれの人は?というと
  雑菌にもまれて育ったから、らしいのですぅ(^^;


  これからすると
  積極的にペットを身近におくことで、アレルギーにつよい体質を
  つくれる、ということではありませんか☆






  そこで、お話もどって
  アレルギーが心配だと云われました
  お子様のことですが

  抜け毛の少ないプードルやビションを求められ

  かつ
  ブラッシングのうえ、週2回程度ペットをお風呂に入れると
  漂う毛が減るとお話いたしましたうえで

  上記のお話もおりまぜて
  お伝えいたしました
  (fine)















  意外な新事実に
  ちょっとビックリなnewsではございませんでしたでしょうか


  これからもペットのこんな発見、あんなお話を
  このブログやメルマガでお届けしてまいりま~~す










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最終更新日  2007年01月12日 21時40分20秒
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