蚤とダイエット

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2005.08.09

21世紀の今、こんな低レベルの国があっていいのか！？

(3)

テーマ：中国＆台湾(3326)

カテゴリ：環境問題を考える

ぼくは小学校に上がる前、烏山町（栃木県）に住んでいました。

近所の友達の家でも飼っていました。当時はそれが普通だったように思います。
卵を産んだらそれを食べたり、時には親父が鶏をつぶして、家族で食べました。
それは、ごくごくたま～にのことです。
肉といえば、じぶんちの鶏以外に食べた記憶がありません。
いわゆる自給自足ですね。
これならば肉を食べ過ぎることもありませんね。
それに野外飼育の健康な鶏ですから、

さて、ぼくんちの近くに川がありました。その川は那珂川に流れ込みます。
その川が、なんだか知らないけど、白いあぶくがたくさん浮いていて、
悪臭を放っていたのです。

今思えば、あれは垂れ流しのせいだったのです。

烏山といえば、和紙。
ぼくんちの近くに和紙工場がありました。
いつも煙突から煙が立ちあがっていました。

その工場が排水を垂れ流ししていたのでしょう。

現在ではそんなことやっていたら、操業停止になることでしょう。

しかし、世界の中には、かつての日本が行っていた垂れ流しを、
現在もやっている国があるようです。しかも日本にとって、とっても身近で、

「驚愕の画像」はここだ！

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