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2013.05.08

英語の先生とお聞きしましたが、学生の頃はどのようにしてマスターなさったのですか。

(2)

テーマ：英語のお勉強日記(8224)

カテゴリ：言葉について

タイトルのことを歌と山さんから質問を頂きました。
続きを読んでみましょう。

お恥ずかしい話、未だにマスターはできていません。

留学の経験もありません。

楽しかったのは１９９８年にに行った２５泊２７日のアメリカ一人旅でした。
カントリーのライブを聴く為だけの旅でした。
前世アメリカ人であった為谷にとっては至福の旅でした。
いろんな町を巡りました。あこがれのナッシュビルには８日間滞在しました。
日本人を見かけたり日本語を聞いたのは最終日に泊まったニューヨークでのことでした。

教材はアルクのこれ↓

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当時はネイティブの話す自然な英語のカセットテープが付いていました。
その点が教材として録音されたものとは一線を画していました。
事務仕事をしながらも左耳で英語を垂れ流しにしていたものです。
ぼくの左耳が難聴になったしまったのはその悪影響かもしれません。
今は回復しています。

言語は常に使っていないと錆付いてしまうものですね。

それで現在のおすすめ教材はこれ↓

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スピードラーニングがラジオでも「サンプルＣＤ差し上げます」と、
盛んに宣伝されているけど、あれは高価だ。
それに比べてこれは速聴を取り入れていることが特徴なんですね。

石川遼を宣伝に起用しているけど、
彼は日本よりアメリカ滞在期間の方が長いんじゃないか？（間違っていたらコメント下さい）
そういう人間をイメージキャラクターとして採用するのはインチキである！
石川遼の境遇だったらスピードラーニングを使わなくてもしゃべれるようになるさ。

おお！楽天市場でも販売していたのか！？