蚤とダイエット

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2013.05.22

残念ながら幕内さんの5月14日の昼食は、たんぱく質はあまり取れていないと感じています。

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テーマ：正しい食育ってなに？(1642)

カテゴリ：食育について

と、ふぉいおさんからコメントをいただきました。
続きを読んでみましょう。

何か裏がありそうな気も、、、と書いたのは食全般における消費の喚起です。それは野菜も含まれます。

私は十代の頃から食事制限と食事療法の教育を受けました。その頃から食に対する情報を多く取ろうと考えていしたし、メディアからの情報は野菜を多くと取ろう！という情報が盛んに叫ばれを摂取すると同時に摂取される脂に大きな問題を含んでいると感じます。ていました。そこにはカロリー摂取制限や、油脂制限などは含まれることはまれです。ただ家畜に食え食えと迫っているように感じておりました。上に書いたとおりの割合で食事を取ろうとすると炭水化物は結構減ります。

さらにホモサピエンスが始めて農耕を始めたのがくるみでしたっけ？正直年中取れるものではありません。
その間の長い間どうやって穀物を含めた野菜を摂取していたのでしょうか？そういう疑問でした。
＞イヌイットの人たちは動物性食品が主体です。
なんですよね。江戸時代は米がイコールお金でした。
その中で町民は米に多くのおからを混ぜてキラズ飯
というのを食べていたと聞いています。言わずと知れた高たんぱくのおからです。

とうりすがりさんが大好きな極端な例を挙げているのでスルーさせて頂きます。

ごめんなさい小窓だと文章整理ができにくいですね。
最後に、私はたんぱく質を主に大豆とたまごで摂取しております。

＞幕内さんの5月14日の昼食は、たんぱく質はあまり取れていないと感じています。

では改めて見てみましょう。

5月14日の昼食
http://blogs.yahoo.co.jp/makuuchi44/archive/2013/5/15

これで十分ではないですか？
タンパク質信仰というのが日本にはあります。
ふぁいおさんも信仰者ですか？
あ、ひょっとしてふぉいおさん、あなたは（管理）栄養士ですか？

大豆も取りすぎには注意したほうがいいそうですね。
さらに、卵は摂取しない方がいい食品です。

★本日２つめの記事でした。前のも読んでください★

この書籍は素晴らしい内容です。中国の食事を調査しました。タンパク質神話が覆されますよ？

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