蚤とダイエット

蚤とダイエット

2014.05.12
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カテゴリ: 裏社会の闇を暴け

覚せい剤の記事を読むたびに「不思議だなあ」と
思うことがあるんですけど・・・。

まずはタイトルの記事を読んでみましょう。

 教師が覚せい剤の所持・使用で逮捕されるという報道が相次いでいる。2014年5月9日には福岡県春日市の小学校校長(57)が覚せい剤所持で逮捕された。

 覚せい剤がらみの逮捕者は、仕事にも怠惰で挙動不審というイメージがあるが、実は非常に仕事熱心で真面目、教え子からも慕われていたという報告が多い。そして40代、50代の教員が多いのだ。どうして彼らは覚せい剤に手を出してしまうのだろうか。

■「全くもって信じられません」

 春日市教育委員会によれば逮捕された大谷小学校の校長は、非常に真面目で誠実、生徒の教育に一生懸命で生徒や父兄から慕われていたのだという。特に音楽教育に熱心で、時間があれば各学年クラスの音楽授業に顔を出して担任と一緒に教鞭をとっていた。ピアノが得意で人気アニメの主題歌を演奏して聞かせたり、小学校の校歌を作曲したりしてきた。

  「それがなぜ覚せい剤を、こんな重大な事件を起こしたのか、全くもって信じられません」

と教育委員会の担当者は首を傾げた。

 校長の覚せい剤所持が発覚したのは、高知県で覚せい剤所持の男が逮捕されたためだ。高知署は5月8日に校長と接触したが校長は所持を認めず、翌9日に出頭を命じたところ、バッグの中に20回使用分の覚せい剤と数本の注射器が見つかり、校長は所持を認めた。

 5月11日からワイドショーはこのニュースでもちきりとなり、

  「芸術家だから、行き詰まりのようなものがあったのではないか」
  「3年前に突然坊主刈りになり、頬がこけてビックリした」
  「卒業生のような人を学校に呼んで、僕たちに覚せい剤について教えたりしたんですよ。危ない、とか言って」

などといった保護者や生徒のインタビューを放送した。

 このところ、教職員の覚せい剤所持・使用が増えていて逮捕者が相次いでいる。

20代、30代は年々減っているが、40代、50代は増える
 例えば13年2月にはインターネットで知り合ったさいたま市の小学校教諭ら教師2人を含む4人、45歳、47歳、43歳、39歳が覚せい剤を使った宴会を開いたとして逮捕された。同年9月には立教大社会学部教授(55)が覚せい剤使用の疑いで逮捕された。14年4月には小樽市立桜小学校教諭(38)が自宅で覚せい剤を使ったり、駐車場に止めた車の中に大麻約3グラムを所持していたりして逮捕され懲戒免職となった。報道によればいずれも真面目で熱心な教員だったという。そしてなぜか、年齢が40代、50代が多いのだ。

 テレビ朝日系「ワイドスクランブル」(14年5月12日放送)では、今回の春日市小学校校長の覚せい剤事件に関連し「中高年に蔓延する覚せい剤問題」の特集を組んだ。警視庁の「平成25年の薬物・銃器情勢」調査を用いて、20代、30代の覚せい剤使用は年々減っているが、40代、50代は増えていて、特に50代が目立って増えていると紹介した。コメンテーターの元厚労省麻薬取締官・牧野由紀子さんは、覚せい剤は一般の人がいきなり手を出すことは不可能であり、きっかけとしては歓楽的な場所に出入りしたり、覚せい剤を所持している人が身近にいるような場合に誘惑に引っかかる、と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000004-jct-soci&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)

なぜ僕が「不思議だなあ」と思うかが分かりましたか?

覚せい剤は、蔓延させないためには元を断たなきゃダメなんですよ。
こんなこと誰でもわかっているでしょう?
それなのに、警察は覚せい剤ブローカーの摘発を何故しない?
不思議だと思いませんか?


>いきなり手を出すことは不可能であり、きっかけとしては
>歓楽的な場所に出入りしたり、覚せい剤を所持している人が
>身近にいるような場合に誘惑に引っかかる、と説明した。

だったら歓楽的な場所で張ってブローカーを摘発すればいい
だけのことじゃないか。
どうしてやらないのだ?

お答えします。

麻薬は裏社会が牛耳っているからなのです。

裏社会は表の社会を徹底的に管理しています。

「じゃあ、裏社会ってなんなのさ?どこが覚せい剤を扱っているの?」

はい。ズバリ、

以下のブログ記事を読んでください。

創価学会と麻薬

どうやら、日本社会に新たな「麻薬汚染」の波が押し寄せているようだ。若年層の間に普通に大麻などが流通していると思われる。大麻は、さらに危険な麻薬への登竜門である。大麻を抵抗なく受け入れる層は、次には覚せい剤やLSDなど身を破滅させる薬物に手を出すことになる。

<早大>学生の1割「周囲に大麻所持者」半数以上が入手可能 3月17日19時47分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000092-mai-soci

早稲田大が大麻など薬物について意識調査をしたところ、学生の約1割が「周囲に所持者や使用者がいる」と答え、半数以上が「入手可能」と考えていることが分かった。早大は「学生の身近に薬物の危機が迫っている」として、指導のあり方の見直しなども含めて対策を強化する。調査は昨年12月~今年1月、全学部生と大学院生(計約5万3000人)を対象に実施。約4700人(8.8%)から回答を得た。周囲に違法薬物の所持・使用者が「いる」と答えたのは9.9%で、学部生の男子が9.4%、女子が11.1%。大学院生は男子8.3%、女子11.9%だった。入手しようとした場合、どの程度難しいと思うか尋ねたところ、17.3%が「簡単に手に入る」、36.3%が「なんとか手に入る」と回答。5.6%は他人から違法薬物を勧められた経験があった。

薬物は、暴力団組織の資金源である。暴力団は摘発を逃れるため奥の手を使う。つまり、警察・司法に対する影響力を持つ組織に擦り寄る。創価学会である。やくざ界の大物が軒並み創価学会に入信・関与しているのは、ひとつには薬物事業を創価に守ってもらい、かつ、創価の組織を使って薬物を流通させるためであろう。創価の巨大なネットワークは、薬物を広く行渡らせるには恰好の媒体である。しかも、創価は警察をコントロールすることができる。さらには、麻薬で得られた資金のマネーロンダリング機能まで持っている。こんな理想的な麻薬流通システムを、やくざが使わないわけがない。薬物事件があるたびに「背後関係の解明が待たれる」と報道されるが、一度も解明されたためしなどない。解明されない社会構造が出来上がっているのである。創価学会は、警察内部に組織内組織を持っている。おそらく、薬物事犯の摘発部署に集中して創価警官が配置されているのであろう。(レイブパーティーで薬物が使用されるが、なぜか、摘発されないグループがある。おそらく、創価であろう。シモフジ君、違うかな?)

続きはこちら↓
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200903/article_19.html

(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)

★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★

こちら↓の書籍はぜひとも読んでくださいね。





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Last updated  2014.05.12 22:40:07
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為谷邦男@ Re:四季彩の丘4(07/01) 間違えて青い池の画像が入ってしまいまし…
背番号のないエースG @ Re:花のある暮らし(06/02) 6月に入り、本土もそろそろ梅雨入りですね…
Fugu-chan @ Re:国産米が無くなる!?(05/09) カナダで売ってる日本産のお米、日本より…
為谷 邦男 @ Re[1]:「ん」は七変化(01/31) ごねあさんへ コメントありがとうござい…

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