蚤とダイエット

< 新しい記事

新着記事一覧(全11285件)

過去の記事 >

2015.05.30

「アフガンは集団的自衛権での廃墟である」FB憲法九条の会　の記事をシェアします

テーマ：戦争・紛争・テロ(856)

カテゴリ：ニッポンの真実

「アフガンは集団的自衛権での廃墟である」FB憲法九条の会　の記事をシェアします

アフガン紛争は　欧米の
集団的自衛権行使の果ての
中東不幸の皮切りです
中村哲氏　は
遠く離れた　アフガンにて今も
民生の援助活動されて居ます。
食糧自給率100％だった国
アフガニスタンでした、
大国に
狙われし不幸な国と成った末路
は、飢えに苦しむ廃墟の国へ。
【戦争実態を知らぬ指導者が勇ましく吠え　戦の準備をする日本】
そう中村氏は見ています。
自衛隊の集団的自衛権
は　欧米の　食い散らかしと
重なると警鐘をならして
いるのだと思いました。
現場にたつ人には、日本を軍事
国家へ引っ張る　指導者の
愚かさがよく見えるのでしょう。
戦争法案は、自衛隊派兵
うんぬんじゃなく　戦に向かう
準備を　
戦闘の実態等　知らぬ　
お坊ちゃん
嬢ちゃん育ちの　国会議員が　
ナチス宜しく
武器で経済潤すと経済優先を
追究する為　憲法違反してまで
醜くも　奮闘する
〔公明しかり　法案作成者
じゃないか？北側一雄氏〕
高村、横畠、兼原、高見沢
各氏の　５人組が作成。
戦争党の　指導者が引っ張る
日本国、
「命の尊厳」等
考えもしない　非人間像が
「煩悩欲」の為だと　したら
人としての成長過程に問題が
あった人の集団が　指導者
と成ってしまった?と思います。
何故なら
赤ん坊は、全て　心は真っ白
キャンバスで産まれて来ます。
育つ過程に　
色を付けて行くのですから。
過去のファシズムに走った
歴史人物独裁者は　劣等感　
が　共通します。
例えば　ヒットラーは
しがない売れない
才能なき画家でした。

スカルノ　ポル・ポト
マチュペト　隣り合わせ
〔私所感です！〕
中村氏　記事より?
【経済成長が信仰にまで高められ　そのためならば何でもする｡
武器を売り　原発を復活し
　いつでも戦ができるようにするのだと言う。
此が〔愛国心〕で〔積極平和〕
だとすれば　〔羊頭狗肉〕
と言う。
アフガンへは　欧米諸国による
〔集団的自衛権の行使〕
そのものであり　
その惨憺たる
結末を我等は見てきた
危機が身近に　祖国が遠くなってきた。
実の無い世界である】
劣等感から　独裁者　
不幸な　人材派遣議員を送ってしまった　
優秀民族を自ら　言わないと
成らない国に笑われる世界
を知らない感じないのが
偏狭に育った　集団が　最悪　
集まった?
朝鮮や中国へのヘイト者と
中身は同じだと見える
　劣等感とは恨みより
恐ろしい
と思っておりますが　如何かと

　　　　　　かしこ、
https://www.facebook.com/groups/kenpo9/permalink/579462852195779/