蚤とダイエット

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2019.02.05

またまた親からのいじめ、虐待による犠牲者が出てしまいました。学校、教育委員会、児童相談所の対応は正しかったのか？･･･正しいわけないじゃないか！

カテゴリ：カテゴリ未分類

『明日香の細い道を尋ねて』
というブログの

柏児童相談所の職員は、心愛ちゃんをどう扱ったか
https://blog.goo.ne.jp/wata33blog/e/2e2d80cceb6f553cc354e71c4004c2c2

という記事を読んで下さい。
ニュースなどでこの事件をご存知の方は
その限りではありません。

さて、私のこのブログでは何が言いたいのか？
分かりますか？
児童相談所の体たらく？

しかし、一方で児童相談所の実態
を知ってもらいたいということなのです。

児童相談所というのは、実は恐ろしい所
でもあるのです。
FBから転載させてもらいます。

高島悟
2015年9月23日 ·
【不当な家族の分断】

児童相談所による誤った一時保護。この問題が、行政による恐ろしい子どもの人権侵害であることをほとんどの方が知りません。子どもの虐待防止という「正義」の陰に隠れて、誤った一時保護による長期の家族分断が後を絶たないことをご存知でしょうか？　もちろん児童虐待を防ぐための一時保護は必要です。だからと言って誤った一時保護は、決して正義の為の必要悪ではありません。少なくとも、間違った保護である疑いが強まったら少しでも早く家庭に帰すことを考えるべきではないでしょうか？なぜ年単位の長期にわたる分断が発生するのか、ということです。

生後3カ月で親から引き離されてからもうすぐ2年3カ月が経とうとしています。
何とかして一日でも早く家族のもとに帰されるように支援団体が設立されました。
どうかご協力いただける方、総会にご参加お願いします。
また次回裁判の傍聴も、どうかどうかお願いいたします。
https://www.facebook.com/satoru.takashima.7/posts/607261762709476

とごういづみ
2016年4月23日 ·
1分で感動
·
大きな災害の後には必ずそこに漬け込んで利権が猛威を振るう！

児童相談所に託児所感覚で相談したり支援を求めないでください‼

私達団体、こどもの権利被害を考える会にもこの熊本県の児童相談所から（八代）不当に連れ去られたままの保護者さんから相談を受けてます。

児童相談所は、相談に乗るとは言いますが実質は親が大変だから預かると提示するけど、預かる以上は一時保護扱いにします。一時保護も一定日数保護所に居ないと予算の締め日やら関係して予算がおりないのです。
本当に親身になり相談、支援を正しくされるならいいですが、託児所感覚で預けて、引き取りたいときには何かと理由をつけて一時保護をなかなか解除しない児童相談所と闘うこととなります。

児童相談所が相談に乗ると言うのならば、現場にカウンセラーが一つ一つ避難場を廻れば良いだけの事。そうして、心のケアは現場で助けてあげればいいのです。

どうか、大きな災害の後には必ずそこに漬け込んで利権が猛威を振るうことを頭に入れて動いてくださいね。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=580894038754375&id=100005013526269

実際に虐待されている児童を救えずに、
一方では理不尽な幼児、児童拉致を
行っている児童相談所。
なんでなのか？