2009.07.24
カテゴリ： 報告？
兄が昨日帰ってきて、今日の夕方に宮崎のほうに行きました。
・・・・・・・
・・・・・・・
それだけ(；ﾟдﾟ)！？（←第三者の声ｗｗｗ
たはは（；´∀｀）
何も書くことがないんでさぁ（；ーдー）
どすればいいと思う？
答えは簡単！！！
ほう・・・・・ゴスッ！！！
えっども。
「誰かですｗ」
「まぁここはインタビュアー・・・いやマスコミのほうでｗｗｗ」
「ということで・・・始めちゃいましょうか！！」
マ「←がつくとなんか嬉しいなぁ♪」
マ「まぁそんなことはどうでもよく・・・」
マ「ここからは、マスコミがお送りいたしますよとｗ」
マ「さて！！！」
マ「今日は小説のほうを勝手にインタビューしたいと思います！！！」
マ「ということで、特別ゲストの修凛さんです！！！」
パチパチパチ・・・
マ「はい！ども～ですｗ」
マ「ちょっと気になったことあるんですが・・・」
修「はいなんでしょ？」
マ「修凛でひとつじゃなかったんですか？」
修「あぁ～～そのことですねｗ」
マ「なんか聞いてることと答えが違うような気がしますが・・・」
マ「その凛ちゃんとはどんな方でしょうか？」
修「そんなに気になりますか？ｗ」
マ「まぁ気にはなりますよ」
修「えっとですね・・・しっかりもので、人柄もよく、真面目で、可愛いくて・・・」
マ「ほうほう・・・」
～５分経過～
修「それでそれで・・・」
マ「は、はぁ～～・・・」
～さらに１０分経過～
修「でね・・・」
マ「えっと～・・・」
～さらに１０分経過～
修「それからね・・・」
マ「あのぉ～答えては・・・」
～さらに５分経過～
修「ね？すごいと思わない？」
マ「もういいです・・・」
修「え？」
マ「だからその話はもういいです！！」
修「あ、そうなの？」
修「それでなんでしたっけ？」
マ「凛ちゃんとは誰なのかですよ！！！」
修「・・・あぁ～そうだったｗｗｗ」
マ「本人も忘れてる・・・」
修「まぁ話からわかったように・・・」
マ「まぁあれだけずっと話されたらいやでもわかりますよ・・・」
修「妹ですｗ」（注 実際は、いません）
マ「ですよね・・・」
修「彼女のことならどんなことでもわかりますよｗｗ」
マ「はぁ～～・・・」
修「ちょっといいですか？」
マ「はぁ？まぁいいですけど・・・」
修「入ってきて～～」
マ「呼んでた！！」
がちゃ・・・
「え、えっと・・・ども・・・蓮です・・・」
修「あり？」
マ「なんかな別の人が来ましたけど・・・」
修「凛ちゃんは？」
蓮「その・・・えっと・・・多分・・・部屋に・・・」
修「あぁ～～なるほど・・・」
マ「家族会議はいいですか？」
修「あ！！はいｗ」
蓮「（コクッ）」
マ「えっとそれでですね・・・」
マ「なんで蓮ちゃんはそんなに警戒態勢なんでしょうか？」
修「あぁ～～これですかｗｗｗ」
修「いつものことなんで気にしないでくださいｗｗｗ」
マ「いつものことって・・・」
蓮「じぃ～～～～・・・」
マ「えっと・・・何もしないからねｗ」
蓮「じぃ～～～・・・」
マ「えっと・・・お兄さんの背中が好きなのかな？」
蓮「じぃ～～～・・・」
マ「・・・・・」
修「まぁまぁ・・・」
マ「修さん・・・」
修「はい？」
マ「今日はもう帰っていいですか？」
修「どぞｗｗｗ」
マ「はぁ・・・それでは・・・」
修「はい、さよならｗｗ」
蓮「じぃ～～～・・・」
（背中にものすごい視線を感じる・・・）
マ「そいえば・・・」
修「はい？」
マ「小説のほうは？」
修「あぁ～～、まだ手をつけてませんｗｗｗｗ」
マ「そっすか・・・じゃあ」
修「はい」
蓮「じぃ～～」
（最後まで睨みっぱなし・・・）
マ「はぁ～・・・」
マ「というわけで、インタビューを終ります。」
・・・・・・
ネタも話すことも何もないので、久しぶりに遊んでみましたｗ
ということで、これで終わりにしたいと思います。
ばいっば～～～い☆ノシ
・・・・・・・
・・・・・・・
それだけ(；ﾟдﾟ)！？（←第三者の声ｗｗｗ
たはは（；´∀｀）
何も書くことがないんでさぁ（；ーдー）
どすればいいと思う？
答えは簡単！！！
ほう・・・・・ゴスッ！！！
えっども。
「誰かですｗ」
「まぁここはインタビュアー・・・いやマスコミのほうでｗｗｗ」
「ということで・・・始めちゃいましょうか！！」
マ「←がつくとなんか嬉しいなぁ♪」
マ「まぁそんなことはどうでもよく・・・」
マ「ここからは、マスコミがお送りいたしますよとｗ」
マ「さて！！！」
マ「今日は小説のほうを勝手にインタビューしたいと思います！！！」
マ「ということで、特別ゲストの修凛さんです！！！」
パチパチパチ・・・
マ「はい！ども～ですｗ」
マ「ちょっと気になったことあるんですが・・・」
修「はいなんでしょ？」
マ「修凛でひとつじゃなかったんですか？」
修「あぁ～～そのことですねｗ」
マ「なんか聞いてることと答えが違うような気がしますが・・・」
マ「その凛ちゃんとはどんな方でしょうか？」
修「そんなに気になりますか？ｗ」
マ「まぁ気にはなりますよ」
修「えっとですね・・・しっかりもので、人柄もよく、真面目で、可愛いくて・・・」
マ「ほうほう・・・」
～５分経過～
修「それでそれで・・・」
マ「は、はぁ～～・・・」
～さらに１０分経過～
修「でね・・・」
マ「えっと～・・・」
～さらに１０分経過～
修「それからね・・・」
マ「あのぉ～答えては・・・」
～さらに５分経過～
修「ね？すごいと思わない？」
マ「もういいです・・・」
修「え？」
マ「だからその話はもういいです！！」
修「あ、そうなの？」
修「それでなんでしたっけ？」
マ「凛ちゃんとは誰なのかですよ！！！」
修「・・・あぁ～そうだったｗｗｗ」
マ「本人も忘れてる・・・」
修「まぁ話からわかったように・・・」
マ「まぁあれだけずっと話されたらいやでもわかりますよ・・・」
修「妹ですｗ」（注 実際は、いません）
マ「ですよね・・・」
修「彼女のことならどんなことでもわかりますよｗｗ」
マ「はぁ～～・・・」
修「ちょっといいですか？」
マ「はぁ？まぁいいですけど・・・」
修「入ってきて～～」
マ「呼んでた！！」
がちゃ・・・
「え、えっと・・・ども・・・蓮です・・・」
修「あり？」
マ「なんかな別の人が来ましたけど・・・」
修「凛ちゃんは？」
蓮「その・・・えっと・・・多分・・・部屋に・・・」
修「あぁ～～なるほど・・・」
マ「家族会議はいいですか？」
修「あ！！はいｗ」
蓮「（コクッ）」
マ「えっとそれでですね・・・」
マ「なんで蓮ちゃんはそんなに警戒態勢なんでしょうか？」
修「あぁ～～これですかｗｗｗ」
修「いつものことなんで気にしないでくださいｗｗｗ」
マ「いつものことって・・・」
蓮「じぃ～～～～・・・」
マ「えっと・・・何もしないからねｗ」
蓮「じぃ～～～・・・」
マ「えっと・・・お兄さんの背中が好きなのかな？」
蓮「じぃ～～～・・・」
マ「・・・・・」
修「まぁまぁ・・・」
マ「修さん・・・」
修「はい？」
マ「今日はもう帰っていいですか？」
修「どぞｗｗｗ」
マ「はぁ・・・それでは・・・」
修「はい、さよならｗｗ」
蓮「じぃ～～～・・・」
（背中にものすごい視線を感じる・・・）
マ「そいえば・・・」
修「はい？」
マ「小説のほうは？」
修「あぁ～～、まだ手をつけてませんｗｗｗｗ」
マ「そっすか・・・じゃあ」
修「はい」
蓮「じぃ～～」
（最後まで睨みっぱなし・・・）
マ「はぁ～・・・」
マ「というわけで、インタビューを終ります。」
・・・・・・
ネタも話すことも何もないので、久しぶりに遊んでみましたｗ
ということで、これで終わりにしたいと思います。
ばいっば～～～い☆ノシ
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修凛
日常をだらだら過ごしている人の生存報告？です まぁ見てってください
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