24時間テレビは好きなたぐいの番組ではない・ツイッターで乙武さん、つぶやく
「大嫌い」
で「ドラマ以外見ない」のだ。
ブログ読者の番組賛成派や日テレ社員が見たら 「お前らの為にやってんのに何だ!」
と切れる方も多いかもしれないが、別に意味無くけなしているとかではなく「祭(まつり)化して意味あるの?」と言う事だ、もっと言えば「祭化しなくとも普段の情報番組とかで定期的に扱う形にする時期にきているんじゃないのか?」と言う事だ。
24時間テレビは調べると乙武氏が2歳、私が1歳児だった1978(昭和53年)に始まったが、確かに始まった当初は障害児教育義務化もまだとか養護学校(現・特別支援学校)が「各県1校」で家から通えず寄宿舎住まいとかの時代だったからハード面の整備とか
車椅子購入を目的に始めたのは分かるし当時の時代的には必要なものだったろうが
今各局がドラマ枠(ゲゲゲの水木さんも片腕が無い)等通常制作枠で自然に取り上げ
かつてのように「タブー」な題材では無くなったのだから「イベント化」する必要性は無いし
この番組は 「歴史的役割は終わった」
んだと思う。
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