Ha・Jimari

Ha・Jimari

Aug 28, 2010
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「あなたはどうして孤独なの」

そう言われて俺は我に返った。

「どうして、周りに人がいるのに、」

「どうして、ずっと孤独なの?」

何故って。どうしてって。

「そんなの俺にもわかんねぇよ」

「嘘」

「…わかんねぇっつってんだろ」

「嘘よ」

なんでこいつはズカズカと俺の中に入ってこようとするんだ。

俺はずっと一人だった。

ずっと孤独だった。

でもそれでよかったんだ。

だって俺はもう、消えた国だから。

「あなたは消えた国よ」

「…知ってる」

「でも」

そこでお前は一度話を止めた。

「でも、…」

「あなたには、」

「私がいるわ」

孤独少年 (ロンリーボーイ)

(一瞬何言われたか分かんなくて、俺は呆けた顔をしていたに違いない)

+++++

ごめん調子乗った←

小説サイトに書けと。そういう話なんだがww

でも、なんかここで書きたくなっちゃったんだもんwww

…ところでこれ、誰?www

誰か分かります?wwww

一応ギルのつもりなんだけど

なんかシリアスすぎて

あれになってしまった\(^o^)/

ドンマイ☆ギル!←

以上、ついったーでギルに再度惚れ直した憂弥でした。

もいもい☆






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Last updated  Aug 28, 2010 09:27:06 AM
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