2008年03月24日
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この日からついに待ちに待った「頭文字Ｄ４”改”」が稼動しました。
これまではどんなに頑張って走っても、最後には壁使いのカプチに抜かれて負け。
そんな感じだから、レベルもＡ１前後で頭打ち状態。
ですが、これからは壁に接触すれば火花が散るとともに大きく減速してしまうので、まともなレースが期待できます。
帰宅後、食事を済ませていつもの店に行くと、”改”に変わっていました。
早速チームカードを改用に変更していきなりの全国対戦（＾＾；）。
もともとコーナーではブレーキングを心がけてこれまで走って来ましたから、そんなに違和感なく走ることができました。
ただやはりアンキャンは、一部のポイントを除いて効かない感じなので、これまで以上にブレーキングが重要になったと思います。
自分に選択権があるときは妙義でやりましたが、ちょっと気を抜いて甘いブレーキングから壁に飛んでペナって・・・という負けはちょっとありましたが、ほぼ9割方は勝利。
先行されてもちゃんとついて行けば、コーナーの立ち上がりで相手がミスすることも多く、スルッと抜くこともしばしばでした。
しかしいろはだけは、後半の連続コーナーでどうしても壁に接触してしまって減速。なかなか勝てません。
壁に接触すると大きく減速する分、ちょっと前の鬼ブーが復活しているような感じで、接戦になるのですが、いろはは道が狭い分、どうしてもインを締めることに気を使いすぎると壁に接触してしまうんですね。
いずれにしても「慣れ」が必要ですね。
そんなこんなで、Ａ２スタートでしたが、過去の対戦と比べると、そんなに苦労する感じでもなくＳ３まで戻すことができました。
途中Ｓ２やＳ１との対戦もありましたが、まあ私の50％台という勝率（＾＾；）に見合う人だからかも知れませんが、妙義で勝つこともできました。
改・・・このロム変は、私をＳ２、そしてＳ１、さらにＳＳへ導く道を開いてくれたかも知れません（＾＾）。
この頭文字は改は改でも「改善」でしたが、「改悪」なのはやはりムシキングでしょう。
パーフェクトブック、一応買いましたが、まあどんだけ5周年イベントを誇らしげに思ってんのか、って感じの本でしたね。
新システムの紹介もありましたが、やっぱりムシキングの良さはかなぐり捨てても、カードダスゲームのいいとこ取りの感じはぬぐえません。
いまカードダスのゲームは、ちっちゃい子はなかなか勝てないゲーム性になってます。
老若男女が楽しめるものから、一部のムシキングマニアだけが楽しむゲームになるのかな。
私がこのゲームにはまったのは、別にカブトムシがとかクワガタが、なんてのはどうでもよく、単純なジャンケンのゲームだからってことですね。
ジャンケンで４回勝てば相手を倒すことができる。単純なジャンケンだけど必殺もあるし、単純であるだけに奥深い心理戦が楽しめる、ってとこに魅力を感じました。
それがね、目押しだ、叩き合いだ、倒れても復活だ、なんてゲームになったら、これはもう私のなかでは「ムシキング」ではないですね。
話は変わりますが、浦和レッズの低迷ぶりに、レッズのサポーターは「おれたちは名前で踊るほどばかじゃない」って言ったらしいけど、まさにそんな感じで、どんなゲーム性でも、ムシキングって名前がついていればいいなんて誰も考えていないはず。
「みんなに聞こえるように説明しろよ、聞こえねぇよ！」「フロントを補強してオマエやめろ！」「いっぱいサポーターが入っているからいいじゃないんだよ。どんどん離れていく。危機感を感じているんだよ！」「オマエのレッズじゃない。オレたちのレッズなんだ。バラバラにしないでくれ！」
レッズをムシキングに置き換えたら、まさに！ですよね。
心で頑張れって思っていても、言葉で「頑張れ」って言えば、それは甘やかすことにしかならないってみんな分かっているから、こういう苦言になるんですよね。
一ゲーセンで行われたイベントを、自画自賛的に紹介する本を出すんじゃなく、ホントにもっとやらなくてはならないこと、全国のみんなが楽しめるイベント、親子で楽しめるカーニバルなんかをちゃんとやってくれないかな。
変にゲーム性をいじくるんじゃなく、みんなが求めているものをちゃんと送り出してくれないかな。
あと、その本の「写真」を担当した人間が、もしもこの記事を見ていたら、ということで言っておくけど、「よくもやってくれたな」ってね（笑）。
まさに、「お前らの気持ちはよーく分かった！」ってね（爆）。
これまではどんなに頑張って走っても、最後には壁使いのカプチに抜かれて負け。
そんな感じだから、レベルもＡ１前後で頭打ち状態。
ですが、これからは壁に接触すれば火花が散るとともに大きく減速してしまうので、まともなレースが期待できます。
帰宅後、食事を済ませていつもの店に行くと、”改”に変わっていました。
早速チームカードを改用に変更していきなりの全国対戦（＾＾；）。
もともとコーナーではブレーキングを心がけてこれまで走って来ましたから、そんなに違和感なく走ることができました。
ただやはりアンキャンは、一部のポイントを除いて効かない感じなので、これまで以上にブレーキングが重要になったと思います。
自分に選択権があるときは妙義でやりましたが、ちょっと気を抜いて甘いブレーキングから壁に飛んでペナって・・・という負けはちょっとありましたが、ほぼ9割方は勝利。
先行されてもちゃんとついて行けば、コーナーの立ち上がりで相手がミスすることも多く、スルッと抜くこともしばしばでした。
しかしいろはだけは、後半の連続コーナーでどうしても壁に接触してしまって減速。なかなか勝てません。
壁に接触すると大きく減速する分、ちょっと前の鬼ブーが復活しているような感じで、接戦になるのですが、いろはは道が狭い分、どうしてもインを締めることに気を使いすぎると壁に接触してしまうんですね。
いずれにしても「慣れ」が必要ですね。
そんなこんなで、Ａ２スタートでしたが、過去の対戦と比べると、そんなに苦労する感じでもなくＳ３まで戻すことができました。
途中Ｓ２やＳ１との対戦もありましたが、まあ私の50％台という勝率（＾＾；）に見合う人だからかも知れませんが、妙義で勝つこともできました。
改・・・このロム変は、私をＳ２、そしてＳ１、さらにＳＳへ導く道を開いてくれたかも知れません（＾＾）。
この頭文字は改は改でも「改善」でしたが、「改悪」なのはやはりムシキングでしょう。
パーフェクトブック、一応買いましたが、まあどんだけ5周年イベントを誇らしげに思ってんのか、って感じの本でしたね。
新システムの紹介もありましたが、やっぱりムシキングの良さはかなぐり捨てても、カードダスゲームのいいとこ取りの感じはぬぐえません。
いまカードダスのゲームは、ちっちゃい子はなかなか勝てないゲーム性になってます。
老若男女が楽しめるものから、一部のムシキングマニアだけが楽しむゲームになるのかな。
私がこのゲームにはまったのは、別にカブトムシがとかクワガタが、なんてのはどうでもよく、単純なジャンケンのゲームだからってことですね。
ジャンケンで４回勝てば相手を倒すことができる。単純なジャンケンだけど必殺もあるし、単純であるだけに奥深い心理戦が楽しめる、ってとこに魅力を感じました。
それがね、目押しだ、叩き合いだ、倒れても復活だ、なんてゲームになったら、これはもう私のなかでは「ムシキング」ではないですね。
話は変わりますが、浦和レッズの低迷ぶりに、レッズのサポーターは「おれたちは名前で踊るほどばかじゃない」って言ったらしいけど、まさにそんな感じで、どんなゲーム性でも、ムシキングって名前がついていればいいなんて誰も考えていないはず。
「みんなに聞こえるように説明しろよ、聞こえねぇよ！」「フロントを補強してオマエやめろ！」「いっぱいサポーターが入っているからいいじゃないんだよ。どんどん離れていく。危機感を感じているんだよ！」「オマエのレッズじゃない。オレたちのレッズなんだ。バラバラにしないでくれ！」
レッズをムシキングに置き換えたら、まさに！ですよね。
心で頑張れって思っていても、言葉で「頑張れ」って言えば、それは甘やかすことにしかならないってみんな分かっているから、こういう苦言になるんですよね。
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まさに、「お前らの気持ちはよーく分かった！」ってね（爆）。
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『東島丹三郎は仮面…
グフィヲさん
しがかかのバタバタ… sigakakaさん
あきあき時々ムシキ… とちとちあきあきさん
みどりの大地 だいちパパ＆みどりママさん
Ｔoyopy 家の楽しい… toyopy_1962さん
Fukuoka Super Littl… 龍パパ＠ＦＳＬＣさん
ゆきとまの部屋★第二… ゆきとま2＠管理人さん
３姉弟ムシムシ大行進 Ｓａｋｏｙｕさん
夢夢パパの夢のまた夢 夢夢パパさん
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