高橋信次先生に学ぶ

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子供、夫に対しての祈り





社会はいろいろな誘惑があります。

その誘惑に遭わずに元気で勉強し、働くように祈るのは、親として、妻として当然の愛念です。

その愛念をそのまま、素直に表現すればいいのです。


朝夕の祈り(祈願文)を唱えて、自分の心を調和させます。

子供、夫が、神の光りに包まれて元気で勉強し、働らいている姿をありありと心の中に描きます。

そうして次の様に祈ります。



「子供よ、夫よ、ありがとうございます。

あなた方も、この世に生まれきた使命を充分に果して下さい」


くり返し感謝します。


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