イエスの喜びと満足のために☆

イエスの喜びと満足のために☆

2009年07月04日
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 血圧が下がり気味な夏、昼から少し横になっていたら楽になったぞ・・・

 と思いきや、お風呂から出て急に体が変?・・もどしてしまった。

 しばらく寝ていたら回復。でも横になりすぎで、今度は眠れず

 パソコンに向かっている次第Oo。。(*´∀`*)ゞ

 何をやっているのかしら?と思いつつも、まぁ~こんな日もあるでしょう。

 じたばたしないでいられることは楽ですね

 先日レンタルビデオでこんなのを見つけました。

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思わず借りてしまいました。前編、後編に分かれていて3時間の超大作。パウロの生涯が描かれています。

【ストーリー】
イエス・キリストが十字架刑に処せられた当時、ユダヤにあるエルサレムはローマ帝国の支配下にあったが、ユダヤ人の自治が続いており、宗教と政治においてパリサイ派とサドカイ派という二つの派が対立していた。そのような中、パリサイ派の青年サウロ(=後のパウロ)とサドカイ派の祭司ルベンは、身分と派を超えた友情を結ぶ。一方イエスの弟子たちは伝道に力を尽くし、信者たちが何千人にも増えていく中、キリスト教徒たちへの迫害が激しさを増していく。サウロもルベンと共にキリスト教徒迫害に一躍を買っていた。しかし、ダマスコにイエスの弟子たちを捕らえるために出かける途中、突然目が見えなくなるという悲劇に見舞われる。そんな中、イエスの声を聞いたサウロはキリスト教徒の力で文字通り「目からうろこが落ちる」体験をし、再び目が見えるようになる。この出来事に驚いたサウロは、イエスの存在とその力を確信し、キリスト教への回心を決意する。「パウロ」に改名、布教活動に励んだ。友の裏切りに烈火のごとく怒ったルベンはサウロを殺そうと追い詰める。神から異邦人への伝道という使命を与えらたパウロは、迫害に遭いながらも自らの命を懸けてイエス・キリストを伝え、キリスト教徒弾圧に燃えるローマを目指すのだが・・・・。

 使徒行伝を見ているようでした。聖書に忠実に描かれていて、当時の時代背景がよくわかる作品ではと思いました。お時間のある方はどうぞ♪






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最終更新日  2009年07月05日 00時38分25秒
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