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2010.07.16

黒執事２　女郎執事（３話）絵

(4)

テーマ： †黒執事†(572)

カテゴリ：黒執事情報.DVD.CD.本.

話的ネタばれはしてないと思いますが　自分のリハビリ的にシーンを模写してますので
見たくない方はご注意くださいね　

（※最後に内容について自分用メモあるので知りたくない方はご注意ください）

エ～声のままのセバス乗りツッコミ漫才。　

生執事(松下さん=関西人)のセバスを見てるようだった‥もうセバスをうっかり関西人だと思いそうです‥

にんにん

またナニかの幻覚を見たよ‥

マンゴスチンが美味しかったどうか思い出せない残念な菜ッ八であった

※ここからは自分的に内容をメモってるだけですけど、３話見てない方はご注意くださいね＾＾

３話
・シエル‥マダムレッドが「生きてる」と思ってる。　グレルも死神も知らない。
　　　　　　グレルを見て「いつか見た赤」 ‥マダムレッドの姿がフラッシュバックする。　（記憶なくしてる可能性）

・セバスチャン‥シエルが「マダムは生きてると思ってる」事を知ってるようす。
　　　　　　　　３話の最後に調べるまでトランシー家（蜘蛛）の存在を知らなかったようす。
　　　　　　　　トランシー家は「３年前に当主が亡くなった」と言ってる。　（＝現在１８８９年の話）
　　　　　　　　敵が「もし既に屍だったら？」とシエルに問う。　（敵は既にいない可能性）
「それですよ坊っちゃん。私の喰らいたい魂は」

・グレル‥死神としてセバスと知り合い。（＝切り裂きジャック事件の後。マダムは亡くなってる）
　　　　　　セバスとシエルの間のものを何か察したようす　　　　　

・アバーライン‥生きてる。シエルを知らない。女王の番犬の存在は知っている。

・ランドル‥シエルの事を「ロンドンにもどってきた」女王の番犬という

・女王から‥（犬と蜘蛛に）依頼の手紙がきてる

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