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第二十九停車:始まりのない終わり
かつて現ディノライナーオーナー、古代剣竜と共に恐竜のことを研究していた科学者。
しかし彼は恐竜を現代によみがえらせる実験を失敗させ、そこからディノジンという恐竜生命体をつくりあげた。
道を外れたソーノイダは次々とディノジンを生み出し、ディノジンと共にさまざまな時間の破壊をはじめ、時間を自分のものにしようとし始めた。
そんな彼が次に狙ったのは封印されし路線、神の列車の眠る神のトンネルだった。
過去でディノジン、ディーノが憑依した竜王、仮面ライダー竜王シノビフォームとの激戦のすえ、戦いに背を向けディノライナーを電車ジャック、
中央ターミナルへと向かい、そこから神のトンネルに入る。
神のトンネルに入れるのは最低でも列車は一つだけ
ディノライナーを追いかけるため、レックス・オーエンの力を借りてレイライナーでディノライナーを追いかける一向だが神のトンネルのバリアにより入ることはできない。
そしてそのトンネルから出てきたのは見たこともない時間の列車、まるで恐竜のように生きている列車。
バリアもとけ、中に入るとそこにはディノライナーが放置されていたのだった。
第二十九停車:始まりのない終わり
剣竜「あれをとめないと、時間は全て食い尽くされてしまいます・・・、あれは・・・、神の列車・・です。」
リュウタ「神の・・・・列車?」
マルム「オーナー、神の列車って・・・。」
レックス「神の列車、それはあらゆる時間を行き来できる時間の列車の中でも特別な列車だ。」
リュウタ「レックス。」
レックス「丁度いい、古代。さっきレイライナーにのってたとき、他のやつらにファイナルステージについて話さなかったか?」
リュウタ「えっ、まだ話してないけど・・・・。」
レックス「丁度いい、ここでお前達にファイナルステージについて話す。」
マルム「ファイナルステージについて・・・?」
レックスがファイナルステージの話を持ち出した。
その話にマルムをはじめ、ガブ達は興味しめし、ガブやパラパラですら真面目に効こうとしていた。
レックス「ファイナルステージってのは、ディノジンとの最終決戦、最後の戦いの舞台。だがこの戦い、本当の黒幕は龍牙、つまりDr,ソーノイダ。ヤツとの最終決戦、それがすなわちファイナルステージだ。」
ガブ「ディノジンとの・・・・。」
クロウ「最終決戦・・・・。」
エース「そしてその黒幕・・・。」
パラパラ「龍牙・・・。」
ディーノ「・・・・。」
レックス「これ以上時間をくってる暇はない、急いで龍牙を、ソーノイダを追うぞ。適当な時間に飛ばれると厄介だ、早いうちにヤツの目的地をつきとめないと。」
リュウタ「・・・分かった。」
マルム「待って!」
2人が各列車の運転車両へ向かおうとするとマルムが引き止める。
マルム「一つだけ質問させて・・・・、なんで今までその事を黙っていたの・・・・。」
リュウタ「マルム・・・。」
レックス「あまり公にする事じゃない、それにお前達に話したところで、どうこうなる事じゃないだろ。」
マルム「馬鹿にしないでよ・・・、私だって・・・、ディノジンと・・・・。」
レックス「別にお前を邪魔者あつかいしてるわけじゃない、それにファイナルステージの事は・・・・、本当は俺達の・・・・、考えてるほど小さい事じゃないんだ。」
レックスはそういった後、レイライナーに戻る。
リュウタも、ディノライナーの運転車両へと向かう。
ディノライナー・レイライナー共にトンネルを抜け、再び中央ターミナルを通り過ぎる。
ゴォオオオ
リュウタとレックスは変身し、ライナーを運転し、追跡機能で神の列車、リュウライナーを追う。
竜王「見えた!神の列車が!」
リュウライナーに追いつくディノライナーとレイライナー。
レイノス『俺が近づいてやつの動きを封じる。』
竜王「わかった!」
ガブ(おいリュウタ、俺達を生体化しろ!)
エース(少しでも戦力はあったほうがいいんじゃない?)
竜王「わかった、みんなお願い!」
竜王はディノホルダーを取り出し、3枚のカードを取り出す。
そのカードをスキャンし、ディノライナーから光が飛び出る。
バシュン!!
グォオオ
トリケラギガノトン・カルノギガノトン・パラサウギガノトンが生体化して出現した。
3体は、リュウライナーに襲い掛かる。
ドドドド!!
龍牙「ふん、馬鹿め・・・・。食いちぎってやる。」
ガシャン。
するとリュウライナーは戦闘モードに変形し、恐竜のような顔が出てきた。
ギャォオオオ!!
トリケラ「へっ、なんだってきやがれ!!」
龍牙「おろかな・・・、あのときのように、食いちぎってやるよ。」
ゴォオオオ!!
超特急でせまってくる、さすがのギガノトン達も止めることはできない。
ドガァアッ!!
トリケラ「おわぁあ!!」
ゴォオオオ
するとレイライナーがカバーに入る。
リュウライナーにおいつき、リュウライナーに体当たり攻撃をするが全く聞いてない。
レイノス「レイライナーは正面突撃方だからな・・・、かといって正面衝突するのは危険すぎる・・・。」
ナグルス(レックス!古代のように俺も生体化してくれ!)
レイノス「駄目だ!俺のディノホルダーとアイツのディノホルダーは違う!俺がやるにはせめて・・・、このゲージがマックスにならないと・・・・。」
ドドドド!!
ディノライナーがリュウライナーに向かって全弾発射する。
しかし神の列車なのか全く効いてない。
今度は別の場所から別のディノライナー、フウリュウとソウキョウが走ってきてライオウと連結した。
ガコン!
竜王「えいっ!」
竜王がボタンを押す。
ディノライナーの火器が一気に火を噴く。
数万発の弾がリュウライナーを襲う。
ドドドドド!!!
ギィン、ゴォオオオオ!!
多少のダメージは与えたも、リュウライナーは壊れていなかった。
竜王「強い・・・・。こうなったら。」
竜王は再びディノホルダーを取り出し、3枚のカードをスキャンする。
エレクトリックチャージ
サイクロンチャージ
ネイチャーズチャージ
3体ギガノトンに力が与えられる。
ゴォオオオ!!
トリケラ「いくぜっ!!」
3体が突進する。
しかしパワーアップしてもリュウライナーにはじかれてしまう。
しかもカルノギガノトンはリュウライナーの竜のようなキバにかみつかれてしまう。
カルノ「ぐぁっ!!離せ・・・・ッ!!」
竜王「エース!!」
ディノライナーがカルノギガノトンを助けにいこうとするが、今度はリュウライナーがカルノギガノトンを咥えたままディノライナーに突撃してきた。
ドゴォッ!
竜王「わっ!!」
その衝撃でカルノギガノトンは離される。
ドシャァッ!!
カルノ「くっ・・・。」
パラサウ「大丈夫!!?」
トリケラ「やろぉ、俺達が最高の力を出しても駄目なんて何者なんだ・・・。」
カルノ「さすがは神の列車・・・というだけの事はあるね・・・。」
龍牙「やはり生まれ変わってもこの程度か・・・・。弱いな。」
ドゴォオ!!
竜王「強い・・・。」
クロウ(リュウタ、俺も生体化してくれ!)
ディーノ(私からも頼む!)
竜王「駄目だよ、君達はまだ生体化したことがない・・・、ぶっつけ本番は君の体にも影響があるかもしれないし・・・・。」
するとレイノスからの通信が入る。
レイノス『古代!一斉攻撃をするぞ!、お前が全弾発射したら俺が突撃する、いいな!』
竜王「そんな事して大丈夫なの!?」
レイノス『問題はない、ただお前が放射し続けたら、俺も一緒に喰らっちまうがな・・・。』
竜王「タイミングが重要・・・、って事だね。」
ギィイイン
レイライナーがリュウライナーに向かって走り出す。
それを見た竜王はボタンを押し一気に発射する。
ドドドドドド!!!
同時にディノホルダーのカードをスキャンする。
3体のギガノトンに力が与えられ、3体も属性大砲を撃つ。
トリケラ「いっけぇええええ!!」
ドゴォオオオ!!!
そこにレイライナーが突撃する。
レイノス「うぉおおおおおおおお!!!!!」
ドゴォオオオオオオオオオ!!!
竜王「・・・・やった・・かな。」
煙がもくもくとたつ。レイライナーとリュウライナーの様子は見えないほどわからない。
クロウ(いや、あれを見ろ!!)
全包囲から攻撃されたにも関わらず、リュウライナーは全く壊れず、正面衝突してきたレイライナーを、喰っていた。
バキィイ・・、バチッ
竜王「レックス!!!」
レイノス(馬鹿な・・・、コイツ・・・、化け物か・・・?)
龍牙「ふはははは!」
リュウライナーから龍牙の声が聞こえてくる。
運転席のマイクを通じて龍牙が喋っているようだ。
龍牙「弱いな・・・・、お前達。」
バキイン!
リュウライナーはレイライナーを離す。レイライナーは走ることなどできないほどボロボロに噛み砕かれていた。
龍牙「そこの3体・・・、お前達、本当の姿に戻ったのに・・・、その程度か。」
トリケラ「本当の・・・姿・・・。」
龍牙が意味深な発言をする。
その発言を聞き、カルノギガノトンはある事に気づく。
カルノ「・・・・なるほど、そういうことだったんだね。」
竜王「エース?」
カルノ「僕達はもともと・・・、本当の恐竜だったんだ。数億年前にこの地球に住んでいた本物の恐竜としてね・・・。」
「ッ!!」
トリケラ「お、おい!そいつぁ本当か・・・・?」
龍牙「そのとおり、お前達はこの世界に生きていた恐竜、だが俺によって強く生まれ変わったんだが・・・、お前らは別だな。」
レイノス「じゃあ・・・・、恐竜が絶滅した原因は・・・。」
竜王「・・・・龍牙ッ!!」
龍牙「そう、この俺が一匹残らず奪い去った、まぁ中には失敗してディノジンにもなれず死んだやつや、俺が殺したやつもいるけどなぁ・・・・。」
トリケラ「なんてやろぉだ・・・・。」
竜王「・・・・許さない。」
ギィイゴォオオオ
ディノライナーがリュウライナーに向かって。
レイノス「古代!何をする気だ!!!」
竜王「恐竜を・・・、罪もないものを・・・・、なんでこんなことにぃいい!!!」
ドゴォオオオ!!!
すると3体のギガノトンがディノライナーをとめていた。
ギギィイイ・・・
カルノ「落ち着いてリュウタ!」
トリケラ「今ぶつかってもお前がやられるだけだ!!」
竜王「離してよ・・・・、離してよ!!!!!」
龍牙「ふっ、いずれお前達とはファイナルステージで会うことになる・・・、それまでに力をつけておくことだな。」
ギィイイイゴォオオオン!!
リュウライナーが走り去っていく、どこかの時間へワープしたようだ。
竜王「・・・・ッッッ!!!」
レイノス「・・・・古代。」
続く
次回予告
リュウタ「もし・・・、その戦いが終わったら・・、君達はどうなるの?」
レックス「この戦いを終わらせる力を、得られる。」
ガブ「・・・・それでこそ、リュウタだぜっ。」
エース「ファイナルステージ・・・、最後の戦いってのは少し寂しいけど。」
パラパラ「それはそれでおもしろそう!ねっ、そうだよねっ!」
クロウ「これも運命だ、最後の最後までつき合わせてもらう。」
ディーノ「短い期間、私もわずかながら力にならさせてもらった、ありがとう。」
第三十停車:チェンジ・ファイナルステージ
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