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ずいぶんと準備時間がかかりましたが 先ほどやっと統合のワークのお申し込みに対するお返事を出すことができました。いよいよ2012年も締めくくりの時がやってきました。 この2012年は宇宙の光化計画のひとつのまとめ、「蒔かれた種の刈り取り」の時期であると私は感じています。このような素晴らしい時代に 私たちが今生に生まれた目的を再確認し、それぞれの方のブループリントをより意欲的に実現させるために まだ現れていない(もしくは一時的に隠されてしまっている)ご自分の素晴らしい部分を統合するワークを行うことは大変有意義なことと感じております。また それを受講される皆様は偉大なるチャレンジャーとしてワークを行う私の方としても皆様のことを大変たくましく感じております。過去生、今生、さまざまな負の出来事もあったかもしれませんが 今はそれも魂の糧として、より大きな光の中に入っていきましょう。このワークでご縁ある皆様とお会いできるのを楽しみにしております。ところで お返事を送信してから気がついたのですが 受講料を書くのを忘れておりました。値段はこのワークを受け取るその人次第ということかと思いますが 一応は宇宙のワークと同じ金額となっておりますのでよろしくお願いします。12月16日(日)10:30~はあと2席空きがあります。 必要な方は万障お繰り合わせのうえどうぞご参加ください。
2012年12月10日
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ここ数日同じような個人セッションが続いています。これまでのご自分の行動パターンを変えたいと願っていながら 実はずっとどうしよう、、、、とずるずる変わらない日々を過ごしておられた方たちに「その決められない部分」に光があたって問題が表面化してきて いよいよ自分で決めないといけない事態が生じています。そしてその部分をどう乗り越えていくかの個人セッションです。起きていることをスピリチュアルな目でみると 何も知らないうちは何か失敗のように見えることも 一つの経験として許されるのですが何度も失敗していて 本人もわかっているにもかかわらず それを実行しない場合光のサポートはいったんは見放したような状態にすることによってサポートしていると感じます。ここ数日、友人のなないろさまと一緒に貴重な体験をさせていただきました。この様子を彼女が大変楽しくブログにあげてくださっていますが(なないろさまのブログ読者はななやん体験記を楽しくご覧になっているようですね。)彼女はいろいろ口にだして変わろうとされている割には 実際にそれを望んでいない部分があっていよいよそのグレー部分に光のサポートが入ろうとした瞬間に 彼女がそれを無視したことによってダーク部分に強く引っ張られてしまって別人のようになってしまわれていました。光のサポートからのサポートのメッセージを受け取っているにもかかわらず それを行わないときは その人の波動の落ち方はすごいです。光のサポートの意見を拒絶することは現状維持ではなく 波動を落としてその分闇に沈んでいくのだなあと思いました。なないろさまの学びはそれを教えてくれていると思います。なないろさまが光のサポートを拒絶してからというものすべてのことが 光から見放されて上手くいかなかったのですが ボタンを掛け違えした座標点に戻って やり直しをしていただくことによって 急展開に事態が好転しました。なないろさまの一連の貴重な体験については「まさかの弓が折れた事件のブログ」からお読みください。私たちはこのアセンションの時代にあって 急速に光を増していますが それだけに急スピードで魂の気づきの機会が与えられておりそれをどう受け取っていくかでその方の光の量がいかようにも変化するようです。その方の現実はその方の意志が作り上げているのだということをまざまざと体験する日々が続きます。なげいている人は その現実を自分が作っているのであって そのエネルギーの出し方を変えさえすればその現実はその方が望むとおりに変化させることができるということを強く思います。(お知らせ)緊急セッションが続いておりまして 統合のワークのお申込みに対してお返事ができておりませんが現在お申込みいただいている方は すべてワークにご参加していただくことができます。また 私の方ではエネルギー的にはお申込者すべてにエネルギーリンクして日々調整しておりますので お申込み者の方はそのつもりで毎日をお過ごしください。楽しみですね。
2012年11月30日
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昨年末から取り組んでおりましたイベントが5月に終了し、やっと一息つきました。また昨年4月から3次元的に取り組んできた仕事も一つのステージが終わり、久しぶりにスピリチュアルな旅に出たところです。3日前に東京から福島の会津若松のゾーンを北上し その日の宿を蔵王に取りました。そして2日前は鳥海山の麓に宿泊し、今秋田の由利本荘に滞在しています。久しぶりに山々のゾーンに意識を向けることができ感謝しています。この数日は 安倍氏や清原氏、源氏の強者達がその人生を懸命に生きた場所を癒していたのですが(後三年の役の場所)本当に不思議なことにこれまでストップしていた個人セッションが一斉に入ってきて しかもおそらくはこういったゾーンと関係がある方たちばかりで急ぎ、今月29日までは旅行中でセッションができないことをお知らせしました。明日からは新潟のゾーンを再びまわって 今回は南下して上杉、武田のエリアを調整してまわります。私のサポートはすでに他の仕事があることを伝えてきており その仕事のためには今の3次元の現実社会だけにフォーカスしすぎていた感覚をもとの私の感覚に取り戻すように伝えてきています。
2013年05月23日
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随分久しぶりに京都に戻ってきました。東京での生活はエネルギー的には厳しい動きもあって なかなか東京という土地を離れることができませんでした。東京に張り付いている間に、どうしても感覚が3次元的になってしまっていたようですがこうして京都に戻って 京都の町を感じ、月を感じ、風を感じ、星々をより身近に感じると自分の感覚がよりスピリチュアルに戻っていくのを心地よく感じています。この体験をお知り合いの方たちにもシェアーしていただければと思いまして来月8月11日(日)京都での瞑想会の開催を考えています。こちらにつきましてはまた後日詳細をご連絡いたします。月がほんとうに美しいです。
2013年07月22日
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神戸スピコンでリーディングしていただいた熊本市のミューズの叶充代さんは とっても素敵な方でした。 私にはあの会場にいらっしゃる方の中では一番純粋な愛のエネルギーをもった方として 一際 輝いて見えました。けれども先日も書いたように 私にはあえてメッセージが降りてこないので 今の私に必要なメッセージがあればお願いしますと彼女にお願いしました。さて 彼女からのメッセージを反芻しながら 歩いていると神戸ライナーのなかで 前回の神戸スピコンで劇的な出会いをしたlumiere-hinaさんとばったり出会いました。彼女もスピコンに来ていて そこでの学びのメッセージを受け取り浮遊状態でした。そこで夕食を共に取る事にしていろいろ話ししました。とりとめもなく喋っているのですが 彼女の話の内容に私の頭頂が痛く反応するので 彼女にそういうと 彼女は優しく笑って「ゆめさんは なんにも知らないのねえ~ そこは頭頂ではなくて第4の目よ。 そこがセンサーになって いろいろなものを見ていく。」(そうなんです。私は経験の方が先にきてしまうので いろいろな事を知らなくて。 講習会などにも出た事がなく だれか望む人が目の前に現れた時に 何とかしてあげたいと心から思った時に さまざまなことができるようになっています。)『そうなんだ~ 第4の目っていうのか。 私は鍵のワークをオリジナルでしています。 例えばこんな風にくるくるって エネルギーで鍵をつくって相手にパッと飛ばすと、、、、』とその格好をしてみるとバチッ! 「わあ~!! 痛い~」今度はヒナさんが頭を押さえてる。 飛ばしたつもりはなかったけど彼女は感じとった。 その後は 二人で会話して遊びました。楽しかった。 とっても楽しかった。そういえば中山さんとも こんな風に遊んだなあ~。 電車の中で手持ちぶさただなあと退屈していたら バチッと でこパッチンが額に飛んで来て3mくらい離れたところで 彼が笑っている。 エネルギーを送ったり テレパシーを飛ばしたりして 遊んだ。もう 何年も前のことのように思える。ヒナさんとはお互いにエネルギーを落ち着かせてすっとして別れました。楽しかった。 楽しい相手とはこんな相手のことをいうのかと思いました。そういえば 私のところに純粋に前向きにセッションとワークを依頼しつづけてくださっている 八幡市のオーガニックサロンハーモニーさん。ここに集う方たちとの出会いもとても私を楽しくさせてくれる。相談の方は皆 どんなに辛い状況に置かれていても セッションで本来の姿にすっと戻って下さる。 純粋さと明るさ 他人を思いやる愛に満ちあふれている。大切にしたい。昨夜はこの第4の目からくるエネルギーがずっと 私に夢を見させていたようです。たしか ヒナさんが 第4の目からはいったエネルギーを第6チャクラの第3の目に転写するといっておられたような~だれか この第4の目について知っている人があれば 教えてください。どんな風に使ったらいいのかしら?
2006年03月13日
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8月11日(日)に『京の七夕瞑想会』を開催します。先日久しぶりに京都に戻ってみて 現在私が住んでる東京よりもずっと意識が拡大してさまざまな宇宙的な存在を感じられることがわかりました。それは月であったり、星々であったり、そこかしこに偏在する存在たちであったりするのですが東京よりもずっと感性豊かにそういったものを感じられる場が京都には開けていると思いました。できれば何か月に一回でも感性を元にもどすために京都に戻ってこようと思った次第です。もし参加したいと思われる方がありましたら是非いらしてください。瞑想会 日時 8月11日(日)午後4時 ニーナカロライ開場 午後4時30分~7時 瞑想会 午後7時からは京都市が行っている『京の七夕』のイベントの堀川会場を ご一緒に歩いて水と人の癒しを行います。 お時間の無い方は新幹線などの 時間に合わせて自由解散とします。8月10日と8月12日は京都での個人セッションも承りますのでこちらは携帯電話もしくは ニーナカロライのホームページからお申込みください。どうぞよろしくお願いします。
2013年08月07日
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今日は鞍馬山のエネルギーが強く京都に下りてきている日です。12月に入ったからでしょうか? 昨日とは違いますね。 どこへ行っても例年よりも紅葉が美しく感じられます。 また 空の色、落日の色、月の色、この頃美しくなったよね と話している声が街で時折聞こえてきます。鞍馬のサナトクマラのエネルギーが強く流れてくると 出雲のエネルギーを長く保っているのが辛くなりますので 今日は一気に出雲訪問紀を書き上げてしまいますね。さて私たちは 出雲大社にお参りすることになりました。土地の方から 出雲大社を正面からお参りすると そこにはスサノオの命さまがこちらを向いておられる状態で 大国主命さまは西を向いておられて正面を向いておられないと聞いていましたので 社殿の西からまずは大国主の命さまにご挨拶しました。(注意 これは私流ですので皆さまは 御自分のスタイルでしてださいね。)私は出雲に到着してからというもの ずっと部族間の争いについて考えていましたのでこんな風にご挨拶したのです。「大国主の命さま 私はひめのゆめと申します。 今回 和解ということをテーマに京都から琵琶湖、そして飛鳥から大阪に至る旅を続けております。私たちはなぜ いつも何処かのグループに属そうとし 自分の属さないものに対しては冷たく扱ってしまうのでしょうか? 今の世も過去の世も 異なる文化や宗教、民族、イデオロギーの間に争いがあります。それぞれの異なるものが その幸せを追求した時に相容れない勢力とぶつかって たくさんの悲しい出来事がおこっています。どうしたら皆が 和解できるのかを考える旅の途中です。どうか宜しくお願いします。」大国主の命さまからは 何のメッセージもなかった。<大国主の命さまに向かいあって参拝する人々>次に私は 素鵞社(そがのやしろ)へスサノオさまにご挨拶にいきました。こちらでも同じようにご挨拶しました。こちらでも特にメッセージはありません。けれどもお参りした後は 日の光がお社に差し込みます。静に歓迎されていることを感じました。この日は神在祭の最後の日でしたので 笛や太鼓の音が静かに流れてきたように記憶しています。厳かな雰囲気の中で 出雲大社の神事は行われていました。 昨日私が 出雲を廻って感じた恨みの念も また夜に色々感じたような出雲で起きた豪族の争いなど全く感じられない世界でした。さて一通りの参拝が終わり おみくじをひくことにしました。巫女さんの前でお金を払い おみくじを箱から選びました。 ゆうき様達がおられる場所に行ってそこで おみくじを開いた時のことです。 ポトンという音がして 側におられたゆうき様もそれに気づいて 「ひめのさん 落ちましたよ。」といわれて足元を見てみるとおみくじが二つ足元に落ちていました。先程引いたおみくじは手の中にあります。え?! 何? おみくじが落ちてきた!結局全部で3つの神様からのメッセージだったようです。第一番 正直にして曲がった心無く 神・祖先に祈りを深めば 神人一体・祖孫一如となり、 何事にも幸縁に結ばれざることなし。第三番 正直の頭に神宿り、祈り深める心に奇しき御神業顕わる。第十二番 夫婦の和は人道の根源、これを守る者は必ず祖神の愛護を受く。この3つのおみくじを見て そうか、 がんばろうと単純に思いました。
2007年12月01日
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