ひめのゆめ活動日記

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2008年02月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
東京行きの新幹線に飛び乗った私ですが これから何がおきるのかまったくわからないままに


横浜を電車が通過した時 急に眠くなりました。 いつものトランス状態です。

東京の町が現れ 空が不気味に赤く染まっているのが見えました。

その後私は今夜泊まるホテルの部屋にいました。

その時 部屋に手首だけが現れて私にエンゲージリングを手渡しました。

私は受け取って左手にはめました。

意識がもどって 先ほどの夢のことを考えて あれあれ あの時あの指輪をいただいたのは
まずかったのではないかと 思いました。


女神の物語さまから電話が入り 彼もこれから同行したいとのことでした。

ホテルはやはり 神田明神の鳥居の中にありました。

とても感じのよいホテルで そのレストランで Kasumiさまと女神の物語さまが
それぞれに私が必要とする情報を持ってきてくださいました。

私がなすべきことを 彼らが伝えにきてくださったようです。

昨夜から 平将門さまのエネルギーはそばにいますので 私は彼のことを
わたしなりに理解しているつもりです。

いわゆる祟りを起こした怖い存在の方という認識ではもうなくなっていました。
その上 彼がなぜそうなったか 今どういう現象が起きているかについて

kasumiさまたちは 教えてくださったのです。

将門の生きていた時代は日本全土に 朝廷にたいする反発の声が上がっていた時代です。


時代のようです。

そんな中で まず最初は一族の内部の争いのような形で トラブルがおこり
正義感の強い存在で若いながらも人望のあつかった将門さまが みなの推挙をうけて
台頭していくことになるのです。

その当時 中央政府から役人としてこの関東の地に派遣されていたのが


彼は 将門を朝廷にはむかうものであると報告したために
それが偽りであったとして 幽閉されます。



しかし この後将門は本当に新皇を名乗り 挙兵していくことになりました。

これがわかって源経基は彼が言ったことが実は本当であったと認められることになり
その地位を上げていきます。

この将門の挙兵の時に将門調伏のゴマが成田山で焚かれました。

そのために京都の高雄神護寺の不動明王が成田山に遷されたと聞いて 私は愕然としました。

高雄神護寺は和気清麿の持寺であり そこは空海さまが高野山に入る前に14年過ごされた場所であり そして私の一族の寺でもあります。

源姓であったのを私の祖先はこの寺の名を時の天皇からもらうことになります。

現在高雄神護寺は衰退しているので かつてわざわざ神護寺から不動明王が関東に

運ばれたのを聞いて 当時の高雄神護寺がいかに権威ある寺であったかが

よくわかりました。 力もあったのでしょう。

現在 将門さまは そのエネルギーだけを使われるような状態で 身動きできない状態にあります。

亡くなってしまえば その学びもおわり天に静かに帰っていけるのですが 彼を

とどめているものは人々の想いです。

だれが彼を祟りの神として封印しながらも崇めることをはじめたのでしょう。


彼のエネルギーを利用するものに金融界財界がありますが

その財閥をたどれば藤原に行き もっとさかのぼればユダヤのエネルギーに通じるように感じます。

そしてその最初にその封印を行ったのが 私の一族であったとは、、。



今日予定を変更して急遽 千葉の成田山に行ってきます。

過去のある層に残っている将門さまを封印するエネルギーを解除できないかどうか 不動明王と話しあってきます。

今日の成田山は節分の鬼退治の真っ最中。 

そして今日の東京は雪一色です。

成田山新勝寺までたどり着けるかさえわからない。

さていったいどうなるのでしょうか?

それから心配してくださってメールを下さった方々ありがとうございました。

昨夜はぐっすりと眠れました。

将門さまの優しくて暖かいエネルギーに包まれて安心して眠ることができました。

そして一夜明けて目覚めてみて感じるのは 将門の怨霊などではなく

私も含めて人々の負の念の重みです。

さあ 今日もがんばらなくっちゃ。 では 行ってきます。






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最終更新日  2008年02月03日 09時40分09秒


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