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夜8時半すぎ洗面所へ手を洗いに行ったら、少し前に娘がお風呂のお湯を張るスイッチを入れたはずがスイッチが切れてて、「120」という表示になってた
慌ててスイッチのボタンを「切」を押し、また「入」を押したら正常になったのでそのままにしておいた。
もうお湯が入ったころだろうと娘がお風呂に入りに行ったら今度もまたスイッチが切れ「1110」の表示になり、お風呂の中はまったくの水
ふろがまの取扱説明書を引っ張り出して来て見てみたら、灯油切れだって~~
ひょえ~~~
仕方なく手には主人のおしめ替えの時に使うポリグローブをして、懐中電灯を片手に20L入る灯油のポリ容器2個分(20Lといっても正確にはそんなに入ってないので19Lくらい)と半端分が少しを暗く寒い中、物置から灯油のタンクまでえっさと運んで、それを主人が学生のころ工作で作ったらしい椅子(これが結構重宝してるの)の上に1個ずつ乗せてから灯油タンクの上によいしょと乗せる。
自分で言うのもなんですが、力には自信があるのよ~
それからポンプでポリ容器からタンクの中へ
あまりに時間かかってたら、娘が『時間がかかりすぎやでとうちゃんが見て来いって』
って見にきた
そしたら娘、ブルガリの香水は『臭い~』って怒るくせに、灯油の臭いは『う~ん、いい匂い~』だって
ある意味、危ない
何とか灯油を入れ終え、お風呂に入ることができました~
やっぱりいい事は続かないですね~