Le-Soir

それはね・・・ ー中編ー





それはね…8

チ「吏諳様、弌祇さん何かヤバいですよぉ、あの顔は良からぬ事を考えてる顔です」
リ「??どんな顔?と言うか、茅嵜クンからその言葉はどうかと思いますよよ(^_^;」



それはね…10

チ「あっ、今度は奇怪な動きをしてますよぉ」

イ「見たら変な事考えちゃうよ」




それはね…11

イ「ちらっ(あぁっ…今手を伸ばせば触れる。っでもそんなことしたら…)見るからダメなんだ、見ちゃダメ」
リ「弌祇さん、大丈夫ですか?」
チ「赤くなったり青くなったり忙しい人ですね」



それはね…12

リ「とりあえず、一旦落ち着きましょう。深呼吸して、少し私と話しませんか?その行動の理由を」
チ「そうですね。僕もその奇怪な行動の理由知りたいです」





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中編です。

前編からどれだけあけてるんだって話ですよ(=_=;)

しかも、めっちゃ短いし。

ここに来て初めて茅嵜の一人称が出てきましたよ。

意外と悩むんだよなぁ。

後、相手をどう呼ぶか。

茅嵜が自分の事「僕」って…最初は「俺」にしようかと思ったけどなんか違うかな。

ちなみに弌祇、火護も「僕」

吏諳、霞月は「俺」

潤葉は「うる」

まぁ、こんな事は置いといて…

お話は次で終わり。

最後はちょっと長くなります。

コレが出来るのはいつになるかしら…。








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