全26件 (26件中 1-26件目)
1
葵クン、Kクン、Jクンが我が家に来て約一カ月。お盆も過ぎて、落ち着き、エクラルが三連休なので、三人のご帰宅の準備を致しました。エ「ねぇ、葵クン」ア「どうしたの?エクラルさん、何だか暗いねぇ」エ「とっても×2言いたくないんだケド…」ア「???」エ「うぅっ、お盆が終わったので御帰宅の準備をお願い致しますぅ°・(ノД`)・°・」ア「えっ、もうそんなに経ったんだぁ。じゃぁ支度しなきゃね」ア「あっ、その前に皆に挨拶して来なきゃ。(特に霞月には…寂しがるかななぁ?ちょっと言いたくないな…)エ「ありがと(^-^)じゃぁ、ココで待ってよ」…エクラル只今待機中…ア「お待たせ、んじゃ俺帰るよ」エ「う、うん…そうだよね」エ「うぅ~…葵クン行かないでぇ~(_´Д`)ノ」ア「い、いやゴメン、ソレは無理だから」ア「大丈夫だって、コレが最後って訳じゃないんだからさ(エクラルさんが一番厄介だ( -.-) =з)」エ「そうだよね、ゴメンね(^^;」K「J、早くするでちゅ。じゃないとおいてかれるでちゅよ~」J「分かってます。でも、出る時よりも入る方が大変なんですよ」K「むぅ…いきなり帰るだなんてぇ」J「話してないで早く上がって下さい」K「うぅ、Jもっと頑張るでちゅよぉ~。もっとKを上げるでちゅ」J「高いんですよ、無理言わないで下さい。あぁ~もぅ押さないで、うっ腕が」K「あわわっ、落としちゃダメでちゅよ」ア「うわっ、お前達何やってんの?」K「何って?見てわかんないんでちゅか?ガキンちょはダメダメでちゅねぇ」ア「ダメって…」K「はぁ~、やっと入れたでちゅ。さっ、帰るでちゅよ」J「K~今度はこっちを上げて下さい」エ「あっ、Jクン大丈夫?エクラルがやってあげるよ。よっと」J「あっ、エクラルさん。有難う御座います」エ「どういたしましてぇ(*^∀^*)」エ「三人お揃いですね(^^)今迄ありがとねミヤ様に宜しく」ア「うん、楽しかったよ、ありがと。霞月と又離れるのは寂しいケド」エ「KクンもJクンもありがと^^」K「この家はKが征服したんでちゅから、Kが出て行ってもココはKのでちゅからね( ̄ー ̄)」J「K、なんてコト言ってるんですか」エ「いいんだよぉ、Jクン(〃▽〃)ココはKクンので。そしたら又ココに来てくれるでしょ(^-^)だから、また遊びに来てねっ!葵クン、Kクン、Jくん。」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★っと言う事で、本日発送しました。とっても楽しい時間を過ごせてとっても嬉しかったです(*^▽^*)色々な萌え写真もいっぱい撮れたし( ´艸`)霞月に葵クンを会わせてあげられたし。やっぱり葵クンといる時の霞月はとっても楽しそうで、終始くっ付いて離れませんでした。嬉しかったんだろうね(*^-^*)でも、離れる時はやっぱり寂しそうだったなぁ。でも、またいつか会える日が来るよ(^-^)ミヤ様、長い間有難う御座いましたm(_ _)m本ト、とっても楽しかったです。葵クン達は帰ってしまいましたが、お話しはまだ出していない物があるので、少しずつ出していきますので、良かったら見て下さいませ。 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.17
コメント(4)
エ「ゴメンね、葵クン。嶺織のせいで髪がグチャグチャになっちゃったね(^^;」ア「ん?大丈夫だよ」エ「今回は色々と付き合ってくれてありがとね^^」ア「どういたしまして(^-^)」エ「それで、あの、私からもプレゼントがあるんだケド、受け取って貰えるかな?」ア「えっ?エクラルさんも?もちろん。ありがと」エ「そのぉ、たいした物じゃないんだケドね」ア「コレ…アルバム?」エ「うん、そう^^」ア「コレって、この間皆で集合した時撮影した奴だよね」エ「そうそう、これを作りたくて皆に集まって貰ったのvv」エ「せっかく我が家に来てもらったんだから、何か思い出をと思って作ってみました」ア「エクラルさん、ありがと(*^∀^*)」エ「いえいえ、喜んで貰えたかなぁ?」エ「お誕生日おめでとう。そしてウチに来てくれてありがと」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★これで本トに最後になります。最後が私とのお話しで申し訳ないですが(^^;私からのプレゼントはウチの子達と2ショで撮影した物です。ウチのプリンターでやった物なのであまり綺麗では無いですが、気持ちだけはたっぷりねちっこく入ってますσ(^^;受け取って頂けたら幸いですm(_ _)m 葵クン【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.11
コメント(2)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。先日、消えてしまったお話しを、本日一から又作り直しだぜ、コノヤローヽ(`□´)ノ頑張りますエ「葵クン。では、今回も宜しくね(^-^)」ア「それはいいケド…」レ「………」ア「………」レ「………」エ「あっ、そっか。会ったの初めてだったね(^^;」エ「葵クン、紹介するね。ウチの嶺織。ちょっと変わってるケド、宜しくね」レ「ム~…(悩)」エ「???」エ「嶺織、こちらは葵クン。ミヤ様のお家から我が家に遊びに来てくれてるんだよ」ア「嶺織?うん、宜しく(見た感じ普通だケド・・・めっちゃ見られてるし…俺)」レ「う~む。主(あるじ)よ」エ「うん?何?嶺織」レ「主は我(われ)とこの者の接吻と抱擁を所望しているのだろう?」エ「そうだねぇ(*´∇`*)そうしてくれると萌えるね」レ「!!そうか、分かった。では」ア「???」レ「ぐいっー」ア「えっ?」レ「とうっ」ア「Σ( ̄□ ̄) !うわっ」エ「ちょっと、嶺織。何やってるの」レ「ん?ナンだ?」エ「なんだじゃないよ。いきなり押し倒したら葵クンがビックリしてるじゃん、ねぇ?」ア「あ~、うん。(変なヤツだ…)」レ「何って主が望んだ事ではないか、だからやっているのだがぁ」エ「だからってどうなのよ?それ」ア「もぅ、エクラルさん、そんなコト話して無いでコイツどうにかしてよぉ」エ「あっ、そうだよねゴメン、葵クン」レ「いや、コレは主が望んだのだのだから止めるわけにはいかない。さぁ、続きを」ア「うわぁ~、ちょっと待てお前なんかコワい」レ「待てない、主の命は絶対だからな。大丈夫だ我に任せていれば問題無い」ア「ソレが問題なんだって~エクラルさん助けて~」エ「はぁ~、こいつは…」エ「コラ、嶺織。待ちなさい」レ「むっ、何故止める?主がそうして欲しいと言ったのだろう?」エ「あのねぇ、ギュ~やチュ~をして欲しいとは言ったが襲えとは言っていないだろ。全く…キミは難しい子だね。いいか、嶺織はもぅ何もしなくていい。葵クンの上で静かにしてろ。そして動くな。分かったか?」レ「うむ、それが主の望みなら仰せのままに」レ「静かに、動かず…」エ「はぁ~…ゴメンね、葵クン。」ア「あぁ~凄い疲れた…流石に身の危険を感じたよ。ねぇ、エクラルさん。コイツの今後のこと考えた方がいいよ(じゃないと被害者が増えていくだろうなぁ)」エ「あはぁ…そうだねぇ。えっと、そんな大変だった撮影も今回で最後です。色々エクラルに付き合ってくれてありがとう(≧∇≦)♪お疲れ様でした。」ア「あっ、そうなんだ。お疲れ。撮影今回のを除けばとっても楽しかったよ^^」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★あぁ…全然ダメですね…。内容はがらりと変ってしまいました。もぅ、思い出せないんですよぉ(´д⊂)‥ハゥ前後は変ってないケド、真ん中はかなり変っていると思う…。でも、まぁおかしなものには変わり無いですね。最後の最後に変なのを投入してしまったからねぇ。嶺織はとっても変な子にしてやろうと思って出来上がったのが今回の。自分のコトを我(われ)と言ったり、エクラルのコトを主(あるじ)と呼んでみたり…。そして、どんだけ主に忠実なんだよって感じですね。葵クンもいい迷惑だぁ(^_^;えぇ、長々と【葵クンお誕生日記念企画】をして参りましたが、本日のお話しをもちまして、うちの子達のお話しは終了となります。最後まで見て下さった皆様に感謝。こんなコトに付き合ってくれた葵クンに感謝。そして、大切なお子様に色々な事をしてしまったのに、優しく見守ってくださったミヤ様に感謝×2なのです。有難う御座います。最後にエクラルのお話しが1つあるので、それを書いたら全て終了になります。お疲れ様でした。 葵クン【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.10
コメント(2)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。エ「では、お二人さん。残って頂いたのは他でも無い。二人にはがっつりチュ~して頂きます」リ「えっ、それは…」エ「言う事聞くんだよねぇ( ̄ー ̄)」リ「(チッ)分かりました」エ「舌打ちかよ( ̄□ ̄;)葵クンは大丈夫?ゴメンねエクラルの萌えに協力してくれる?」ア「いいよ、喜んで(^-^)(楽しそうだから)」ア「ねぇ、コレ火護クンに言ってあるのぉ?バレちゃったらら大変だよねぇ(〃▽〃)」リ「それは…はい、そうです。ですので葵さん、くれぐれもご内密にお願いしますm(_ _)m」ア「分かってるって(^▽^)]リ「では、御奉仕させて頂きます」ア「御奉仕って、どんだけやる気(^▽^)」リ「もちろん全力でキスの御奉仕ですが」ア「あっ、その前に言いたいんだケドさぁ、この間みたいに乱暴にしないでよ?結構痛かったんだからぁ」リ「あれは、葵さんが抵抗されるからいけないのですよ?それに、あの蹴りは私も痛かったですから(^^;)お互い様ですよ」ア「それでも俺の方が負担大きくない?^^;」エ「あのぉ~萌える会話の最中悪いんだけどさぁ、続きを…」リ「はぁ~、エクラルが五月蝿いので始めましょうか」ア「うん、そうだね。んじゃ…優しくしてね(笑)」ア「うっ…ん…///」ア「ふっ、///ぁ…ん」・・・・・・・・・・・・エ「くふふっ( ´艸`)いいもの見れたぁ(*´∇`*)ありがと、二人とも~」ア「どっ、どういたしまして…」リ「お疲れ様でした」リ「如何でしたか?エクラルの満足行く物が撮影出来ましたか?」エ「えぇ、それはもぅ素敵なモノがね(*´∇`*)」リ「それでは終了ですね。葵さん、有難う御座いました」ア「あっ、うん、ありがと…」エ「葵クン?どうしたの?大丈夫?」ア「えっ?うん、大丈夫ただ…」エ「ただ?」ア「前も思ったんだケドさぁ、吏諳さんって今迄どれだけの人相手してきたんだろう?もぅ、キス上手すぎ。本ト…ヤバい」リ「お褒め頂き光栄ですね(^-^)」エ「うわぁ~実際どうなの?吏諳さ~ん?」リ「秘密です(^-^)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★ぎゃぁ~、葵クンのお誕生日過ぎちゃったぁ・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。全部出来なかったぁ~。しかし、お話しは後二つ。過ぎてしまっても続きます。今回のお話ですが、以前ミヤ様に頂いた裏執事のお写真をもとに構成されております。お写真の中には足蹴にされている吏諳が写っていたので(〃▽〃)でも、最終的には( ´艸`)ムフウな二人が写っていたのできっと…っね?^^そのうちその写真もフリーか何処かに隠して載せたいと思っております。霞月の時よりはちょっと大人っぽい雰囲気にしてみましたが…伝わってるかなぁ?でも、前と同じアングルばっかね。ブレテいないのが少なくて…(^^;次は嶺織とです。とてもあほぅなお話しになってます(〃▽〃) 葵クン【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.07
コメント(2)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。エ「葵クン、お誕生日おめでとう(*^∀^*)」ア「ありがと(^-^)」エ「では、本日は火護で御座います。二人とも宜しくね」エ「そう言えば、ひぃちゃんOKなの?吏諳怒らないかなぁ?」ヒ「うん、僕は全然大丈夫だよ(^-^)」エ「そっか、んじゃ居ない間にやっちゃお~ヽ(^o^)ノ」リ「お待ち下さい。それは私が許しません」ア「わぉっ、吏諳さんだ(笑)」ヒ「来ちゃったねぇ^^;」リ「エクラル、これは一体どういう事ですか?」エ「チッ、ばれたか( -.-) くそぅ、気付くなんて…」リ「またそんな汚い言葉を…嘆かわしい。それよりどういう事ですか?私以外に火護様にキスさせるなんて…」エ「何って、葵クンのお誕生日企画だよぉ(*´∇`*)リ「( -.-) =зなんという…葵様のお誕生日なのは分かりますが、火護様の麗しく可憐な口に私以外が触れるのは許しません」エ「へぇ~吏諳そんなコト言っちゃうんだぁミヤ様のお家では、あ~んコトやこ~んなコトしてた吏諳が」リ「ちょ、ちょっとエクラル静かにして下さい。火護様に聞こえたらどうするのですか?」エ「だってぇ、聞こえるように言ってるんだもぉん。吏諳がいいのに火護がダメだなんて理不尽な話しじゃない?」リ「それでも、火護様には…」エ「…はぁ~、そこまで吏諳が言うなら仕方が無いかな火護は諦めてあげるよ、その代わり…」リ「???」エ「吏諳にはこの先ワタクシに逆らわない事。何でも言う事聞く事。この条件をのんで頂きます」リ「そんな無理な条件…しかし…分かりました。努力しましょう」エ「ふふっ、やったね( ̄ー ̄)」エ「待たせてゴメンね、今回の撮影なんだケド、火護とのは無しでお願い」ア「それはいいケド、何?吏諳さんからNG出たの?(^▽^)本ト、御主人様命だね( ̄ー ̄)]エ「う~ん、もぅ火護バカだね、あれは(^^;」ア「その割には火護クンってあっさりしてるよね?さっきも俺とするの大丈夫って言ってたし」エ「そうなんだよぉ、隙ありまくりだし危機感とか全く無いから吏諳が大変みたいよ、」ア「それは吏諳さん苦労するね^^;」エ「えぇ~、諸事情により葵クンと火護との撮影は無くなりましたぁ」ヒ「えっ、僕やらなくて良かったの?葵のお誕生日なんでしょ?」リ「大丈夫ですよ、火護様はお気になさらず(^-^)」ヒ「そぅ?吏諳がそう言うなら^^」エ「では、今回は皆で撮影と言う事で。あっ、ゴメン。悪いんだけど葵クンと吏諳は残ってくれる?」ア「ん???いいよ(^-^)」リ「…ハイ」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★今回は火護とでしたが、とてつもなく吏諳に猛反対されたので、無しになりました…。とても残念だわ。本ト、自分の事は棚に上げて火護には触れさせないって…。まっ、それはそれで好きなのですがね( ´艸`)主人を守るために自身を差し出す自己犠牲…なんて萌えるのかしら(*´∇`*)吏諳にはしっかりやって貰いましょう( ´艸`)次は葵クンと吏諳です。編集してて思ったのは、使える写真が少なかったと言う事。殆んどぶれてて物にならない…。なので写真は少ないですが、それなりにドキッとする写真が撮れたかな? 葵クン【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.07
コメント(2)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。エ「今日はちびっ子二人ですよぉ~葵クン今日もお願いします~(^-^)」ア「今日は小さい子二人なんだよねぇ~?やっぱりするの?」エ「いえいえ、流石に小さい子からは…って~ちぃちゃん何さっきから葵クンにスリスリ?」ア「あはっ(^▽^)」チ「好きですvv」エ「ちぃちゃん、それ答えになっていないのですがぁ…ってアレっなってる?ちぃちゃん葵クンの事好きなの?」チ「はいっ、好きです。お兄様になって頂いたのです」エ「えぇっ?いつ?」ア「ちょっと前にかな?なったんだよねぇ、お兄様」チ「(*´∇`*)」エ「えっ?でも霞月は?好きだったんじゃ?」チ「霞月クンは可愛くて好きですケドそれだけです。お兄様は綺麗で性格も素敵にカッコイイです、お兄様は恋愛の方の好きなのです」ア「あっ、俺今告白された?(^▽^)」エ「うん、盛大に(^^;(なに?茅嵜って綺麗な人がって、めっちゃ面食い…)その事は又今度にして撮影行きますかぁ、潤葉待たせてゴメン」ウ「いいでしゅよ~写してもらえるなら~(^▽^)」エ「あはっ、相変わらず写りたがりだねぇ(^v^)さっきも何気に写ってたし(笑)」ウ「隙あらばでしゅよ( ´艸`)」ウ:チ「ちゅっ」ア「あれっ?茅嵜まだくっ付いてる^^?」エ「うん、ゴメンねぇ。どうやら相当葵クンの事気に入ちゃったみたいで(^^;」ア「いいよ、好かれるのは嬉しいから(*^-^*)]エ「もぅ、ちぃちゃんいいかげん離れなよ、葵クン困ってるからぁ」チ「イヤです僕はもっとお兄様と一緒にいたいです」エ「珍しいいね、茅嵜がそんな我儘なコト言うなんて。そこまで葵クンの事好きなのね(^-^)」チ「はいっ(*^▽^*)好きです」ア「ありがと、茅嵜(^-^)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★おっと、何だかまた変な終わり方になってしまったぞ…。お兄様になって貰ったお話しは実は撮影はしているケド、まだ編集してません…。茅嵜はどうやら葵クンに一目惚れをしたようで、いやぁ、撮影をしてる時何故だか葵クンの方にくっ付いて離れなかったので、コレは好きなんだなぁっと。でも、何故「お兄様」なのか?それは、エクラルがただ言わせたかったダケだから( ▽|||)だって、それって萌えません?(〃▽〃)にしても、ヤバい、お誕生日企画、もうその日なのに、まだ火護と、吏諳と、嶺織のが残ってるぞ~。全く間に合って無い…。金曜日に残り全部頑張ってやらないと。ってもう、今日じゃん。今もう朝の4:30ですから…。【葵くん、お誕生日おめでと~ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆】お誕生日は来てしまいましたが、もう少しだけお付き合い願います。 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.06
コメント(4)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。エ「葵クン、今回も宜しくね(*´∇`*)」ア「うん、OK(^-^)」エ「ん~、やっぱ今回は年上の弌祇から葵クンにチュ~って、お願いします(*´∇`*)」イ「えっ?そんなの聞いて無いよぉ。そんな…キスだなんて…ムリ…」エ「えぇ~(´д`)何で~やろうよぉ~(エクラルのために~)」ア「(あっ、そうだっ)あのね、今俺とすると霞月と間接キスになるよ(*^-^*)」イ「ピタッ。今何て?」ア「弌祇さんの前に霞月と撮影だったから(^v^)」イ「…えっ?それって…」ア「うん、霞月としちゃった(^-^)キス」イ「…この唇が…」イ「…じーっ…霞月クンとキス…」イ「…ココに…霞月クンのが…」エ「うぉ~何か弌祇がちょっと興味持ったっぽいぞぉ~(〃▽〃)葵クンすごぉい」ア「ん?そう?(俺はちょっと弌祇さん面白いなぁって( ´艸`)」エ「よしっ、んじゃ弌祇行こうよ。ねっ?」イ「…えっ?…うん…」イ「…やっぱり出来ないよぉ、だって葵クン見てるとドキドキしちゃうんだもん…///間接キスとかの前に葵クンが…綺麗で…///キっ、キス出来ない///」ア「(可愛い人だなぁ)」エ「えぇ~仕方ないなぁ~じゃぁ、お膝抱っこなんて如何でしょうかぁ?」イ「それなら…」エ「ゴメンね、葵クン。色々振り回しちゃって(^^;」ア「ん?大丈夫だよ(^-^)」エ「はわぁ~(*´∇`*)葵クンちょ~可愛い~。膝上抱っこって萌えるよねぇ~エクラル大好きなのよぉヽ(*´∀`)ノ ♪」イ「(葵クンを抱っこ…///こんなにくっ付いていいのかなぁ?)エ「ねぇねぇ、やっぱりさぁ、チューしない?口がダメならせめておでこにチューならいいでしょぉ~葵クンのお誕生日なんだよぉ~弌祇も一緒にお祝いしてよぉ~」ア「あははっ、エクラルさん諦めないねぇ(^∀^)」エ「えっ、あっ、ゴメンね葵クン(^^ゞでもこんな機会もぅ無いからさぁ、どうしてもして欲しくてぇ…さぁっ、弌祇(^ω^)」ア「(*^▽^*)」イ「うぅ…おでこでいいなら///」エ「ひゃっほ~いヽ(*´∀`)ノ ♪」イ「ちゅっ」イ「もぅ、おでこでも十分恥ずかしいよぉ。あぁ、心臓落ち着いて」ア「本ト、可愛いよね、この人。しかも、21歳でこのピュアさってのは凄いなぁ、もしかして弌祇さんってどーエ「うおっっと、葵クンのお口からそんな言葉は~…そうだケド葵クンが発しちゃダメだと思いますぅ(*≧m≦*)」ア「えっ?あっ、ゴメン(^▽^)」エ「いえいえ(笑)」エ「はいっ、ふたりともお疲れ様でしたぁ~。今日もとても良いモノが撮れましたぁ( ´艸`)」イ「なんだかドキドキしすぎてとっても心臓が疲れた…」エ「葵クンありがとね、ウチの子達からのチューがまだあるのでもう少しだけ付き合ってねσ(^_^;)」ア「お疲れvv後は小さい子達と、吏諳さんと火護クンだよね?あっ、後1人名前知らない子が居たね。う~ん、まだまだ楽しい事がありそう(*^-^*)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はいっ、今回は弌祇とのちゅーで御座います。霞月みたいにして貰おうと思ったケド、弌祇クン、慣れていないせいと、綺麗な葵クンに照れて結局出来なかったヘタレクンです(笑)なので、エクラルの萌えントなお膝抱っこにでこチューして頂きました(〃▽〃)たまらないですねぇ~。こんなのがまだ続きますよぉ。みなさ~ん、ついて来れてますかぁ?って、ムリ?(^^;あっ、最後に葵クンが名前知らない子と言っているのは嶺織です。我が家に来て皆と接触して撮影しているのですが、嶺織とは会わせて無いんですよねぇ(^^;なのにいきなり今回絡んじゃってます。最後の方で。さて、明日はちびっ子達です。二人で一緒にして貰ってます(^-^) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.05
コメント(2)
この先BL要素が含まれる写真が御座います。嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。ア「ねぇ、霞月どうする?」カ「えっ?」ア「いきなりでイヤじゃない?」カ「イヤな訳ないじゃん。葵が相手なんだもん、嬉しいよ(照)」ア「(可愛いなぁ)じゃっ、俺にまかせて(^-^)」カ「えっ!?(葵から?うぅっ、キスなんて初めてじゃ無いのに、何か緊張するんだケド?な、何で)」カ「葵が近い…///」ア「霞月も近いよ(*^-^*)」カ「///(どっどうしよう?キスだけなのに凄いドキドキだ」カ「あっ…」カ「んっ…///」・・・・・・・・・・エ「(素敵ですわ)あっ、葵クン、霞月、OKですよぉ(*´∇`*)」ア「流石に人前でするのは照れるね(*^-^*)」カ「しちゃった、葵と…(*≧m≦*)」ア「嬉しいプレゼントありがと」エ「あっ、いえいえ。こちらこそいいモノを有難う御座います( ´艸`)」ア「ねぇ、霞月っていつもこんな感じなの?可愛すぎじゃない?」エ「いつもは俺様で自分からな感じなんだケド、逆に迫られるのって慣れて無いんじゃないのかな?だからだと思うよ^^」ア「へぇ、そうなんだ。いい事聞いちゃった( ̄ー ̄)」エ「( ´艸`)ムフフ(今後何かしてくれるかな?葵クン)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★えへへっ、やっちまったよヽ(≧▽≦)/ミヤ様~葵クンにこんな事させちゃってゴメンナサイです~でも、もぅ~撮影しながら萌えまくったぁ~。あっ、でもこの後に吏諳とのも撮影したけど、そっちの方が生?っぽくてヤバかった。萌えながら撮ったから写真ブレブレばっかり…。だって何かエロいのですよ、二人(*´∇`*)それは最後の方で載せます。そんな事より、いつもは俺様な霞月も今回はどうやら…( ´艸`)相手が葵クンだからかしら?今回途中、科白はあえて入れませんでした。その方が伝わるかなぁって。次からもその所だけは入れずにいこうかな。あぁ、でもこんなの載せて大丈夫かな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルあれだよ、苦情とか一切受け付けないですよぉ。だって冒頭にちゃんと書いたもん。なのに読んで、「こんなのふざけんな」とか言わないでね/(・_;\そしてまだまだ続きます。次回は弌祇とです(〃▽〃) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.04
コメント(2)
今週金曜日8月7日は葵クンのお誕生日ミヤ様有難う御座います。こんな大切な日を我が家でなんてとても嬉しく思います。と言う事で、本日からお誕生日記念のお話しを載せて行こうと思います。エ「は~い、みんな集合~、そして注目~」エ「なんと今週の金曜日は葵クンのお誕生日なのです~ヽ(≧▽≦)/葵クン、お誕生日おめでと~」ア「ありがと(^-^)」「」レ「???」エ「っと言うコトで、みんなでお祝いしましょ~ヽ(*´∀`)ノ ♪」レ「~.。o ○」エ「一人ずつお祝いをお願いします..:*・ミヤ様からプレゼントはチュ~とかギュ~ヽ(*´∀`)ノ ♪とのコトですのでそのようにお願いしますねぇ( ´艸`)」カ「葵お誕生日おめでとぅ」ア「うん、ありがと霞月」カ「あの、それで…」ア「ん?何?早速、ギュ~ってしてくれるの?(^-^)」カ「ぅえっ?いやっ、そうじゃなくてぇ…」ア「??してくれないの( -.-) 」カ「すっ、するケドその前に…」エ「(あっするんだ( ´艸`)」カ「あの、コレなんだけどぉ…ミヤさんがプレゼントは…って言ってたケド、どうしても葵にオレから気持ち渡したくて用意しちゃったんだケド…」カ「あっ、でもそんなにスゴい物じゃないんだケド、受け取って貰える?」ア「もちろん。嬉しいよ、霞月(*^∀^*)ありがと」カ「(*´∇`*)」ア「開けてもいい?」カ「うん、もちろん(^-^)」ア「( 何だろう?)」カ「(*^-^*)~♪」ア「あっ、コレこの間…」カ「うん、そう。前にセーラー着た時の靴下。葵とお揃いな物欲しくてコレにしたんだ」ア「お揃い、いいね。ありがと、霞月(^-^)大切にするよ。」カ「良かった(^▽^)」エ「あっ、お二人とても良い雰囲気でぇ~(*´∇`*)あのっ、このままいっちゃいますかぁ~( ´艸`)」ア、カ「…」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はいっ、お誕生日のお話しこれからどんどんupしていきたいと思います。写真は撮影してあるので後は縮小、ちょっと手加えないと。ミヤ様~ゴメンナさぃ~。ワタクシ贈り物をするのが好きなモノで~。少しでもこの気持ちをっと思って用意してしまいましたぁ。受け取って下さいです(_´Д`)ノ次回、二人にチュ~っとして頂きます。コレって、ここに載せても大丈夫なのかなぁ?しっかりチュ~ってしてますが…。まっ、いいかぁ。嫌悪感など抱かれる方もいると思いますので、閲覧はご自分の判断でお願いしますm(_ _)m 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.03
コメント(2)
前回より、やることがありましてぇ、全員集合しました。そして、撮影する前にみんな正装して頂きました。幼っ子二人はスーツ系は持ってないので、ネクタイの付いているので。そして、一人チャラいのが…どこのホストですかぁ?さて、今から撮影会しようかな。 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.03
コメント(2)
ちょっとやる事がありまして、全員集合して頂きました。そして、撮影。何故かはそのうち分かります(^-^)↑はいいとして、気付いたらカウンターが五万越えておりました。ビックリ( ̄□ ̄)此処に来て下さいました皆様、こんな趣味偏り自己満ブログに足をお運び頂きまして誠に有難う御座います。感謝×2なのです。これからもこんな感じでダラダラとやっていきますが、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m拝:エクラル 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.08.02
コメント(2)
Jクンがエクラルの所にご挨拶に来て下さいました(*^∀^*)J「あの、すみません。あなたがこちらにお住まいのエクラルさんですか?」エ「えっ、あぅ、そうです」J「初めまして、ミヤさんの所から来ましたJと申します。少しの間ですがお世話になりますので、どうぞ宜しくお願いします。」エ「あ、はいっ、ご丁寧に有難う御座いますですエクラルです、宜しくね」J「はい、こちらこそ。あの、後もう一人居るのですが今ちょっと遅れてて」K「フフッ、又一人子分が出来たでちゅ( ̄ー ̄)」ピヨ吉「ぴよっ?」K「コレで4人も子分が出来たでちゅwwこのまま増やしてこの家を征服してやるでちゅよぉヽ(≧▽≦)/」J「(えっ?征服?)K!?そんな所で何やってるんですか?」K「はわっΣ( ̄□ ̄) !J、何でここにいるんでちゅか?」J「今エクラルさんにご挨拶をしていた所です。Kもちゃんと挨拶して下さいね」K「そうだったんでちゅか、んじゃ(もう一人子分を増やすでちゅよ( ´艸`)チラっ」エ「???」K「お前がココで一番偉い奴でちゅか?」エ「うん、一応そうかな?エクラルだよ、宜しくね」K「うぃっ。(よし、このエクララルを子分にしたらこの家で一番はKでちゅね)」エ「いやぁ、二人とも小さくて可愛いね(*´∇`*)ウチの子になるかぁい(笑)」K「( ´艸`)フフッ。そんな可愛いKに居て欲しかったらKの子分になるでちゅ( ̄ー ̄)」J「」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`はいっ、久々なお話し。空き過ぎじゃね?はぁ~ダメダメエクラル。えぇ、今回はご挨拶ー前編ーで御座います。何この吹っ飛んだ内容は…っと思ってもスルーでお願いしますm(_ _)m実はこのお話しの前に一つあるんですが…それは又次に。そこに子分三人が出て来ます(笑)Kクンの夢、世界征服の第一歩として我が家を征服して頂こうと思い書いてみました(〃▽〃)あぁ、Kクンになら全然OKっすよ。結構お話しが飛び飛び。どれか一つのお話しを仕上げてから次に行けばいいのに、色んな視点を作ってしまうからややこしくなるんだよなぁ。只今エクラルの頭の中、時間軸が色々な所に行っていてちょっと分かんなくなってたり…。撮影した写真とにらめっこしながら調整中。明日は後編、頑張ります。 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.28
コメント(4)
昨日グルー外して、マツゲ黒に張替えて、前霞月が付けていたグレーのアイに変え、三白眼気味にしたら…、う~ん、いいかも?お話し用の写真は録ってないケド、こういうのは結構あったり。本日はKクンJクンと一緒に。と、ボディを渡した霞月4人で。あぁ、にしても本ト、KクンJクンって可愛い。小ささがたまらない。ちょっと、いや、かなり惹かれる。うぅ、リオクンもだケド、ミヤ様のお子様を見るとワタクシの萌心が揺さぶられますわ。どうでもいいケド、時クン(仮)のグルー、めちゃくちゃついてた…こんなにガッチリ付いてるの初めて見ましたよ。取るのしんどかった…。あっ、どうやら時クン(仮)ウチの子になるみたいです。名前考えなきゃ。
2009.07.27
コメント(2)
こちらを読む前に「再会ー前編ー」をご覧下さいませ。カ「」ア「霞月、久し振り(^▽^)会いに来たよ」カ「あっ、葵…?」ア「うわっ、霞月いきなり?」カ「ウソ本トに?」カ「ジーッマジで?本物の葵?なの?」ア「何?俺が偽者だとでも?(^-^)ん?」カ「(*´д`*)」カ「うわぁ~葵だ。本トに葵だよぉ。もぅすっげぇ会いたかったんだから」ア「俺もだよ(*^∀^*)だから会いに来たんだ」エ「あわわっ(´д`;)ゴメン葵クンコラ霞月(`□´)いきなり押し倒してぇ、離れなさい」カ「プイッ。葵~(≧∇≦)スリスリ」エ「ぬあっ(`д´)」ア「いいよ俺は。むしろ大歓迎?(^-^)」エ「ゴメンね、葵クン(あぁ、でもエクラルも萌えントなんだケドねぇ( ´艸`)」カ「もぅ、アレから一度も連絡出来ないし、リオは勝手に行っちゃうし…(ノ_・。)会えて本ト嬉しいよぉ」ア「俺も、霞月に会えて嬉しいよ(あぁ、嫌だったけどケドあの格好したかいがあったかな(^^;)」カ「(*⌒ー⌒*)」エ「あっ、あのぉ…再会の抱擁を満喫中失礼しますが…そろそろ座りませんか?(このままだと、アレだ、霞月が暴走しそうだ;)」カ「はぁ、もぅ邪魔しないでよエクラル」ア「あははっ、まぁ、霞月落ち着いて(⌒ー⌒)(俺ももうちょっと一緒に…)」カ「それにしても、葵が来るなら言ってくれればいいのに」エ「何を言うか。ワタクシちゃんと言いましたよぉ。聞いてなかったのは霞月じゃん」ア「二人とも、仲良くしよう^^」カ:エ「はい…」ア「よし(*^-^*)」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★あっ、何だか微妙な感じに終わってしまったよ…( ̄д ̄|||)どうした?自分…。そして終始くっついて離れなかった霞月…。暫くは葵クンにべったりだね。まぁ、嬉しいのは分かるけど。この後も少し続きますよぉ。今度は弌祇も入って来ます( ´艸`)あっでも、先に言いますがたいした内容では御座いませんm(_ _)mにしても、葵クン…可愛い(*´д`*) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.25
コメント(2)
我が家に葵クン来てはや半月。やっとお話しで再会して頂きますですよぉヽ(≧▽≦)/待たせてゴメンね二人とも。と言うことで、再会ー前編ーどうぞ。リ「霞月、いま少しいいか?」カ「あっ、リオお帰りどうだった?一人でミヤさんの家は楽しかった?俺も葵に会いたかったのにさ、一人で行くなんてズルイ」リ「(根に持ってるなぁ(^^;)悪かった。今度何かお前の好きな和菓子作ってやるから機嫌を直せよ。」カ「仕方ない、んじゃ今度おはぎのケーキ作って(*´∇`*)」リ「(おはぎのケーキって…)分かった」ア「ちょっと、吏諳さんそんな事いいから早く話し進めてよ」リ「あっ、はい。そうでした、すいません」カ「リオ何一人でコソコソ?」リ「いや、今お客様が」カ「客?」リ「あぁ、その方が霞月に会いたいと」カ「俺に?別にいいケド」ア「チラッ(あっ、霞月だ)」カ「?(今誰か見た?)今居るの?」リ「あぁ、私の後ろに。」カ「ふ~ん。(エクラルの奴又誰か新しいの増やしたのか?)」エ「(うぅ、違うケド違わない( ▽|||)でも今は違うって言いたい)」リ「その前に、目隠ししてくれないか?」カ「えぇ~面倒くさいなぁもぅ」リ「では、葵さん。私はコレで失礼しますね。後は煮るなり焼くなり好きな様にして下さって結構ですよ(^-^)」ア「( ´艸`)うん。ありがと吏諳さん(*^∀^*)」カ「なぁ~まだぁ?疲れたんだケド~」リ「もう少し待て」リ「エクラル、私はもういいですよね?火護様に会いに行きたいんだが?」エ「えっ?あぁ、うん。もぅいいよ(^-^)ありがと」リ「コレだけなら別に私が居なくても良かったのでは…?時間を無駄にした;)」エ「やっとだね(^v^)」ア「うん。あぁドキドキしてきた(´д`;)」ア「そ~っと…“トントン”」カ「」カ「」ア「霞月、久し振り(^▽^)会いに来たよ」カ「あっ、葵…?」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★あぁ、やっと二人を会わせてあげられたよぉヽ(*´∀`)ノ ♪長かった、あまりにも長かった。コレもっと早くやるべきだよね?その為に来て貰ったんだからぁ( -.-) =зそして前後編に分かれてるって…。しかも、後編写真の違いの無さにガッカリです(T^T)何とか科白でカバー出来ると良いのですが…。どうでもいいケド、最後の葵クンの科白に「会いに来たよ」って打って変換したら、「愛に来たよ」と変換されました(*´∇`*) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.23
コメント(4)
本日のTOPで御座います。 葵クンと霞月と弌祇の三人とっても萌ゆるわ(*´∇`*)今回もいっクン俺様な感じ(〃▽〃)こんなのも結構好きなエクラルですコレも今日撮影した一枚。こんなのばかり沢山あります。もちろんお話し様も撮影しておりますが、なかなかup出来ないダメダメなエクラル…。頑張れ自分。
2009.07.21
コメント(4)
こちらの日記を読む前に「潜入するでちゅ」をご覧下さいませ。K「よしっ!上手いこと上陸できたでちゅ( ̄ー ̄)」J「ん~、そうですケド…やはりご挨拶に行かなければダメですよって、K?聞いているんですか?」K「フフ、ひつじがウルサいのと話してるうちに早速この家を探検するでちゅよ」J「K~葵さんをウルサいのって呼ぶのは良くないですよ。それに、ひつじじゃなくて吏諳さんって呼んだらどうですか?」K「いいんでちゅよ、ウルサいのはウルサいのだし、ひつじはひつじでちゅ」J「…。」J「…はぁ~もぅ、Kには言ってもダメかな?」J「…ねぇ、K。僕はここの方にご挨拶に行ってますから、後からちゃんと来て下さいよ」K「分かったでちゅから静かにするでちゅよ。バレたらどうするんでちゅか( ̄^ ̄)」J「…本トに分かっているんですか?もし来なかったら……どうなるか分かってんだろうな」K「…Σ( ̄□ ̄;)わ、分かってるでちゅ、色々見たらちゃんと行くでちゅよぉ~」J「分かっているならいいです(^-^)では、先に行きますね」K「…あわわ、危なかったでちゅ。危うくヤバいJが出てくる所でちた~( ▽|||)」K「っさ、コワいJも居なくなったコトだし、色々探検するでちゅよぉヽ(≧▽≦)/」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はいっ。前回の「潜入するでちゅ」の続きになります。話しとしてはあまり進んでないですね(^^;)エクラル的にちょっと裏Jクンを出したかったのでこんな内容に…。って、裏Jクンの時の写真を撮れなかったダメっ子です。いやぁ、にしても怖いJクンにどうしても逆らえないKクンが大好き( ´艸`)そして、裏Jクンがカッコ良くて惚れる(*´д`*)この二人のやり取りって超ツボなエクラルでした 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.19
コメント(2)
葵クンと霞月のボディを入れ替えてみましたはわぁ~霞月より断然カッコイイ葵クン。エクラルメロメロ(*´д`*)素敵すぎだわ、葵クン。にしても、キュートボディって、ミニっ子より筋肉とかが付いててちょっと大人な感じがたまらない。手がね、好き。腕もいいんだよぉ。こうやって見てるとね、葵クンってお顔がちっさく見えるのよ。霞月の顔デカイ…。 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.17
コメント(2)
前回の「君がキミで?」の続きになります。先にそちらを読んで頂けると幸いですア「もぅ~人が寝てる横で触ったり喋ったり何?寝れないんだけど。って、あんた誰?」イ「誰って…霞月クン?どうしたの?何だかいつもと…どうしちゃったのぉ」イ「霞月クン?だよね?何だか雰囲気が…」ア「もぅ、ナニ?さっきから。俺は霞月じゃ無いから。あとさっきも聞いたケド、あんた誰?」イ「えっ?違うの?あっ、僕は弌祇。ココの住人です。」ア「弌祇さん?俺は葵。宜しく。それより、さっきから霞月と間違えているようだけど、その目は節穴?」イ「あっ、…すみません(__)霞月クンそっくりだったから」ア「いいよ気にしてないから(^-^)霞月に間違われるのは悪い気はしない」イ「本と、ゴメンね(それにしても、葵クンもとってもキラキラな子だなぁ。霞月クンと同じ顔でこんなに綺麗だと…いやっ、僕は霞月クンが好きなんだからっ)ア「弌祇さんって…」イ「何??」ア「ううん、何でも無いよ(何だか色々したくなっちゃう様な人だなぁ)それより、そんな所に立ってないでココ座りなよ」イ「???うん」イ「……」ア「???何?」イ「本ト、そっくり。よく世の中には自分と同じ顔の人が3人いるって言うケド…ココまで似るものなのかな???」ア「うん?だって俺霞月と双子だもん。知らなかった?俺霞月のお兄ちゃんなの(^▽^)」イ「えっ?本ト?霞月クンんのお兄さん?」ア「ってそんな訳ないじゃん(^▽^)」イ「…」ア「(面白い。可愛いなぁ、この人)あっ、そろそろ行かなきゃ。じゃ、弌祇さんまたねヾ(^-^)」イ「…もしかして僕、葵クンに遊ばれた?それより今のってホント?ウソ?どっち?分かんない…」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★はい、今回は葵クンと弌祇出会いの後編です。天然弌祇炸裂です(〃▽〃)やはりこの方、誰から見ても色々したくなっちう子みたいです(笑)葵クン、弌祇と楽しく絡んでくれました(*^∀^*)ありがとぅ(≧∇≦)あぁ、何だろう?弌祇を見てるとどうもイジメた…もとい、かまいたくなるんだろう?うん、もぅ少し弌祇で遊んじゃおっと( ´艸`) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.17
コメント(4)
ア「エクラルさんが持ってきた服…カッコイイじゃなくない?しかもこの服窮屈だからあんまり…それにしても、二人とも何処行っちゃったんだろう?まっいっか来るまでちょっとダケ(^^)」イ「ん?あれ、吏諳クン?帰ってきたんだ。何だか火護クンと楽しそう(^-^)いつも二人は仲良しさんでちょっと羨ましいなぁ」イ「…あっ、霞月クン…?珍しいなぁ。こんな所で寝てるなんて。でも、寝てる霞月クンなんて滅多に見れるモノじゃないから…近くで見ても…いいよね?」イ「うわぁ~、寝顔見るの初めて(*^u^*)可愛いなぁ。そう言えば、僕出掛けてたから霞月クンに会うの久し振りだ…ちょっと触ってもいいかな?起きちゃうかな?」イ「離れてて思ったんだケド、やっぱり僕には霞月クンが居なきゃダメみたいだ。会えない時間苦しくてどうにかなりそうだったよ」ア「……」イ「わぁ~(*^-^*)こんなに触ったのって初めて(*/∇\*)」ア「……」ア「……はぁ~五月蝿いなぁ~( ̄^ ̄)」イ「ビクゥッ)えっ…?何?」ア「もぅ~人が寝てる横で触ったり喋ったり何?寝れないんだけど。って、あんた誰?」イ「誰って…霞月クン?どうしたの?何だかいつもと…どうしちゃったのぉ」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★あぁ、やっとお話し書けたよぉ。なんてカメさんなのエクラル…。今回は弌祇と葵クンの出会い編です。吏諳も困惑していたので我が家でもやはりやって貰わないと(〃▽〃)そして、今後のコトを考えて、弌祇に色々と喋って欲しく、葵クンには寝てもらっちゃいました(^_^;)ゴメンね。しかし、弌祇はまだ葵クンを霞月だと思ってます。ワタクシ、みんなにお客様が来たことを伝えていないもので…そして、葵クン達にもウチの子達紹介してなかった…あぁ、この後どうなるこの二人。明日後編行きます(^-^) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.16
コメント(2)
いつもドールを置いている場所。今はこんな感じ。みんな仲良く座ってます。この光景見てると、とっても癒されます。あぁ、今日も仕事頑張ろうっと。
2009.07.14
コメント(6)
以前の日記「お帰り」の続きで御座いますm(_ _)mエ「二人とも待たせてゴメンね^^;」リ「全くです。どれだけ待たせたと思っているのですか?」ア「いいケド、ちょっと待ったよね( ̄ー ̄)」エ「あはは(^^;)ゴメン×2」エ「それでは、改めて葵クン宜しくね」ア「うん、ヨロシク^^」エ「(はわぁ~葵クン可愛いなぁ)んじゃ二人とも、これから霞月を驚かせに行こうか(≧∇≦)」ア「えっ?行くって…考えがあるって言ってたけど…エクラルさんもしかして普通に行くの?ってコトは何も考えてなかった?ってコト?」エ「あっ、えへっ。実は何にも考えてなかったんだぁ(^_^)ゞ」リ「はぁ~情けない。しかも私も一緒に行く事になっているなんて…これでは火護様に会う時間が少なくなってしまう…」ア「あははっ、吏諳さん残念だったねぇ( ̄ー ̄)よしよし、元気出しなって」リ「葵さん…その手、その言葉とても不愉快です」エ「まぁ、吏諳今更じゃないか。それにさっき会ったんだからいいじゃん。少し離れてても何も変わんないって」リ「…もういいですから、早く行きますよ」ア「やった。やっと霞月に会える(≧∇≦)」エ「あっ、ゴメン葵クン。霞月に会いに行く前にお着替えしない?ミヤ様が色々お洋服入れてくれたから(^-^)」ア「ん?そうだね^^格好良い俺で行って霞月をメロメロに~(*´д`*)待ってろよぉ、霞月(*^▽^*)」エ「んじゃ用意するから待ってて~(*^-^*)吏諳は先に霞月の所で待っててね」ア「やっとだ、やっと霞月に会える(*^∀^*)うわぁ、ドキドキしてきた。会ったら何て言おう?」ア「あっ、待てよ。来たはいいケド、霞月は俺に会いたくないかも…なんてコト無いよな。ははっそんなコトある訳ナイナイ(^.^)あっ、でもその前に俺のこと忘れてたりしないかな?……大丈夫だよな( ▽|||)うぅ~…」ア「はぁ~…エクラルさん早く来ないかぁ。独りで居ると嫌なコトばっか考えちゃうんだケドぉ(>_
2009.07.13
コメント(2)
葵クンと、吏諳お話ししている後ろで何かが動いてる?う~ん…何だろう?K「ココがひつじのアジトでちゅね。早速どんな所か探検するでちゅ( ̄ー ̄)」J「ちょっとK、待って下さいその前にここの方に挨拶するのが先ですよ」K「そんなコトしたら潜入した意味が無いでちゅ」J「だからって、それは良くないですよ」K「そんなの後でいいでちゅから、早くこっちに来るでちゅ」J「待って、K。」K「まずはココから出ないといけないでちゅね~」K「あっ、ココから出られるでちゅよ。」J「この高さでは僕達では出られないですね」K「大丈夫でちゅ( ̄ー ̄)じー…」J「なんですか?じっと見て…あっ!?」K「分かったら早くするでちゅよ」J「はぁ~仕方ないですね…よいしょ。」K「J、ゆっくりでちゅよ」J「分かったから、大人しくして下さい」K「わっ、ちょっとJちゃんと持つでちゅよ。Kが落ちたらどうするつもりでちゅか(`з´)」J「…ちゃんと持ってますから「(このまま落としてやろうか(`´)」K「ん?なんか後ろで言ったでちゅか?」J「いえ、別に何も(^-^)」K「??(なんか笑顔が怖いでちゅ…)まっとりあえず行くでちゅ」エ「あぁ、KクンとJクンだったのね^^一緒について来たんだぁ。何だか可愛い事してるケド、この後どうするんだろう(^v^)」リ「ちょっと、エクラル聞いているのですか?」エ「えっ?ハイ聞いてます。自己紹介だね。」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`本日KクンJクン登場で御座います。この子達想像していた以上にとっても小さい触ると壊しちゃいそうでドキドキでもこんなに小さくてもちゃんと球体関節って凄いなぁ。二人の登場編はもう少し続きます^^ 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.13
コメント(4)
葵クンが来たらどうしてもやりたかったコト。それは、シュルツ双子(≧∇≦)夢叶ったよぉ。お揃いの服で、同じウィッグで、隣り合う二人(*´д`*)最高です。今度はウィッグ黒で、学生ちっくなのやりたい。ミヤ様、葵クンで色々やってしまって、ゴメンなさいです。葵クンがいると、妄想旅行に出っ張なしなエクラルですf^_^; 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達の一緒のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.13
コメント(2)
本日。出張執事に行っていた吏諳がミヤ様のお宅から帰って来ましたっと一緒に、葵クン、Kクン、Jクンが我が家に遊びに来てくれましたよぉヽ(≧▽≦)/素敵(*´д`*)順にココで登場して貰うですヽ(*´∀`)ノ ♪最初は葵クン(^-^)【お帰り】エ「吏諳、お帰り。出張執事お疲れ様」リ「はい、只今戻りました。」エ「ミヤ様の所ではちゃんとお仕事してくれて安心したよ」リ「私を誰だとお思いですか?任された仕事は完璧にこなしてこそ一流の執事ですから」エ「あははぁ、そうだよね。にしても、楽しそうにやってたよね^^」リ「ええ、とてもやりがいのある仕事でしたので(^-^)」エ「それもそうだケド、葵クンや白クンと( ´艸`)ムフフ。色々してたね」リ「何の事でしょう?(焦)」エ「しらをきるのか?ん?では、コレは何かな?葵クンや、白クンと…( ´艸`)とても楽しい事をしていらした御様子ですが」リ「こ、これは……何でも言う事聞くので見なかった事にして頂きたい…( _|||)」エ「その言葉忘れるなよ色々してもらおっと」リ「………(くそぅ、何でエクラルがあの事を知っているんだ?一体何処からあの写真を…)はぁ~、それはいいとして、エクラルに少々ご説明したい事があるのですが」エ「ん?何?」リ「えぇ、それがですね…」エ「何?吏諳らしくない、早く言ってよ。」エ「ん?向こうに何か?」リ「……はい、あちらにお客様が」エ「あっ、もしかして(〃▽〃)」リ「ええ、もうご存知かと思いますが…」ア「はぁ~、やっと着いたぁ( -.-) =з全く遠すぎだよ」エ「きゃ~ヽ(≧▽≦)/葵クンだぁ、本物の葵クンだよぉ。遠い所からこんな何も無い所にようこそぉ。散らかってるケド、自分の家だと思って楽にしてねぇ」ア「アンタ騒がしいね。それよりエ「あっゴメン…(×д×)嬉しくてつい(^^;それより葵クンをじっくり見せて下さい」ア「ねぇ、そんな事より霞月は何処?俺早く霞月に会いたいんだケド?」エ「あっ、そうだよね。葵クンは霞月に会いに来たんだもんね^^」ア「そういう事。だから、は~や~く~。」リ「葵さん、落ち着いて下さい。エクラルも嬉しいのは分かりますが少しは黙ったら如何ですか?騒がしい。そしてお互いにちゃんと自己紹介をなさい」エ「…すみません(-_-;)」ア「……。」リ「でも、まぁ私がお連れしましたので私からご紹介させて頂きます」エ「…ハイ。」リ「こちらは、エクラルが待ちわびていたお方、葵様で御座います。ミヤ様のお屋敷から当家の霞月に会いに遠い所からいらっしゃいました」エ「うん、嬉しいよぉ。短い間だけど宜しくね^^」リ「そしてこの騒がしいのが当家の主人、エクラルで御座います」ア「あぁ、アンタがエクラルさんだったんだね。しばらく世話になるから宜しく(^-^)」エ「いえいえ、こちらこそだよぉ。っで霞月なんだけど、ちょっと考えがあるから向こうでお話しいいかな?」ア「ん?いいよ。じゃぁあ向こうで待ってるから」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`っという事で、吏諳と葵クンの登場で御座います。あぁ、何だかもっとちゃんとしたいのですが難しい。勝手にこんな感じにしてしまったケド、葵クンの口調や性格はコレで良いのでしょうか?ミヤ様、「こんなのウチの子じゃない」って思ったら言って下さいです<(_ _)>いかんせん、文才能力が皆無なのでなかなか…(=_=;)もう少ししたら霞月と再会です(*^∀^*)その前に、弌祇と会っているのでそれのお話しをupしなきゃ。撮影はしてあるのですが、エクラルのろのろカメさんなのですぐにはup出来無い…ケド、出来るだけ早く頑張りますそれにしても、葵クンはとっても美人さんなのだぁ(*´д`*)エクラル、ドキドキ初めてのお話しなのに吏諳ばっかりで葵クンたったの3枚って…。もっと頑張って下さい、自分。そして本日のtopですが、せっかく来て頂いたので葵クンにモデルさんして頂きました(*^∀^*) 葵クンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.11
コメント(4)
本日、素敵なお客様が来て下さいました。葵クンにKクンにJクンです。霞月がとても嬉しそうな顔だよ。スッゴくニコニコしてるのぉ。にしても、シュルツ二人は最強に萌えます。そして、お揃いの服。素敵(*´д`*) 葵クン、Kクン、Jクンは【山のカッパ武路愚:ミヤ様 】のお子様で御座います。只今我が家に遊びに来て下さっております。ミヤ様のお子様達とウチの子達のお写真はカテゴリー【素敵なお客様】よりご覧下さいませ。
2009.07.11
コメント(2)
全26件 (26件中 1-26件目)
1