JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

私はイスラム教徒です@ Re:鵠沼探訪:相模準四国八十八箇所はじまりの地を歩くーその2(11/26) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:鵠沼探訪:相模準四国八十八箇所はじまりの地を歩くーその1(11/25) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:牛久大仏へ(その3)(11/19) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
オジン0523 @ Re:「酔芙蓉」咲く(09/23) 純 白というより既に淡~~いピンクが。 …

Favorite Blog

【お届けに行って、… New! Gママさん

続日本100名城東北の… New! オジン0523さん

2週連続で岡山県立… New! 隠居人はせじぃさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん
noahnoah研究所 noahnoahnoahさん

Calendar

2025.05.14
XML
カテゴリ: JINさんの農園
浅草寺 」の「​ 本堂 ​👈️リンク」に向かって進む。



間口34.5m、奥行32.7m、棟高29.4mで、旧本堂よりそれぞれ3mほど大きい。
「浅草寺」の本堂は ご本尊の聖観世音菩薩 を奉安することにちなみ、観音堂とも呼ばれる堂宇
である。
国宝に指定されていた旧本堂は昭和20年(1945)3月10日の東京大空襲により焼失したが、
その後全国のご信徒からのご浄財により、昭和33年(1958)に今日の本堂が再建された。

隅田川(宮戸川)で観世音菩薩のご尊像を感得したのち、10人の草刈り童子によって藜で屋根を
葺いた堂に一時安置された。その後、土師中知が私邸を寺として、この聖観世音菩薩のお像を
奉安したのが、本堂の起源である。
ここに写っている人物はほぼ全てがインバウンド。



正面に大きな「 常香炉 」。



「常香炉」からは煙が濛濛と。



「常香炉」の煙を浴びるインバイウンド。
「常香炉」の煙には魔や邪気、穢れを払う効果があるといわれて折、転じて「体の悪いところが
治る」「頭にかければ頭がよくなる」とも言われているのだ。



そして「 お水舎(おみずや)
本堂前右側に位置するお水舎でお参りの前に身を清める。​ お水舎での作法について ​👈️リンク
天井には「墨絵の龍」(東 韶光 画)、八角形錆御影石造りの手水鉢の上に、かつて本堂裏に
あった噴水に安置されていた 高村光雲作の龍神像(沙竭羅龍王像 )をまつる。



高村光雲作の龍神像(沙竭羅龍王像)。
明治36年(1903)8月奉安。
仏法を守護する龍王の1人。龍や龍神は、水をつかさどる神である。
頭に龍を乗せた銅像で、「龍神像・沙竭羅(さから)龍王像」と言うと。
沙竭羅龍王は、法華経を守っているという龍族・八代龍王の1人 と。



墨絵の龍の「 天井画 」。
作者:東韻光
作画年: 1964年(昭和39年)

浅草・浅草寺「お水舎(手水舎)」 | 浅草寺-御朱印


左に「宝蔵門」、中央に「札所」、右に「伝法院」境内に立つ「五重塔」。



ズームして。
朱も鮮やかな五重塔は、昭和48年(1973)に再建された、鉄骨・鉄筋コンクリート造りの塔
である。



外から見ると、五重塔は地上面から建っているように見えるが、実際は基壇状の建物
(塔院)の屋上に建っているのだ と。よく解る写真をネットから。



「本堂」手前右側にあった「天水桶」。
浅草寺魚河岸講が昭和33年に浅草寺へ寄贈した劣化により平成22年(2010年)にリニューアル と。



直径4.5mの「 志ん橋 」と書かれた大提灯が掛かる。
江戸時代の浮世絵師・歌川広重「名所江戸百景 浅草金竜山」には、新橋から奉納された、
「志ん橋」
大提灯が描かれています。
現在、本堂に掛かっている「志ん橋」大提灯は広重の浮世絵に
描いていたデザインに立ち返っています と。



歌川広重「名所江戸百景 浅草金竜山」
をネットから。
この図は雪の浅草寺雷門から、山門と五重塔を望んだもの。
「大はしあたけの夕立」と共に広重の代表作。堂塔の赤と緑が雪に映えて美しく、雷門をくぐり
浅草寺境内まで続く参道には雪がこんもりと積もっている。この雪の部分は空摺(からずり)
という絵の具を付けずに摺る技法が用いられていて、積雪の量感が巧みに表現されている。

画像

大提灯「志ん橋」は、東京新橋組合が奉納(新橋の料亭、茶屋、芸者たちが、芸の一流や街の繁栄、
事態の終息などを祈願して奉納)したもので、高さ4.5m、幅3.5m、重さ約600kgと、浅草寺の
大提灯の中で最も大きいもの。文字「志」は「し」と読み、1900年以前の変体仮名と呼ばれる
字体で書かれている と。



この大提灯の下部にも「 龍の彫刻 」が。



右の柱・向拝の聯(ごはいのれん) には、
実相非荘厳金碧装成安楽刹 』・ 実相は荘厳に非ざれども金碧装いなす安楽刹



左には、『 真身絶表象雲霞画出補陀山 』・【 真身は表象を絶すれども雲霞画き出す補陀山 】と
豊道春海 書 」が書かれ、「 真如の世界はとても形などに表すことは できないが、見事に
整えられた伽藍や自然の景観の妙は、それこそ仏の浄土であり、観音さまの

世界である(浅草寺の堂塔伽藍・境内浄域のことを表す) 。」という意味 であると。



大提灯越しに 「宝蔵門」・「仲見世通り」方向を振り返る



移動して。



「本堂」の「正面額」には「 施無畏(せむい) 」と。
高さ 約1.35m・幅 約4m、重さ 約700kg、欅製
豊道春海原書 南部白雲工房作〔令和2年(2020)6月奉納〕
観音さまは経典において、「施無畏者」とも呼ばれ、人々の不安や恐怖を取り除き、
「畏れ無きを施して」下さる。「施無畏」とは、観音さまのおはたらきそのものを意味する と。
そして本堂奥には「 御宮殿 」。


ズームして。

新調された浅草寺本堂の「施無畏」扁額 200614 : mamataroおでかけ日記

御宮殿 」。 ご本尊である聖観世音菩薩を安置 している場所。

浅草寺のご本尊 - 浅草寺

ズームして。
御本尊の聖観音菩薩が安置されている金箔のお宮。開基の勝海上人が秘仏と定めて以降、誰も
見たことが無い絶対秘仏。つまり観音像を網で掬い揚げた、檜前浜成(ひのくまはまなり)
・檜前竹成(ひのくまたけなり)兄弟と、その像を本尊として寺を草庵した土師真中土
(はじのあたいなかとも/はじのまつち)と、勝海上人の四名のみが御本尊の実像を知っていると
いうことになる。そもそもこの四名の実像を知っている人もまた、歴史上いないので、創建自体が
ミステリー。
毎年12月13日に、御宮殿の幕が開かれ、御前立を拝見することができる。また内陣には御宮殿
以外に愛染明王と不動明王が安置され、御宮殿の間裏には御本尊と同じ姿をしたと伝わる
観音像(裏観音)が安置されているとのこと。



さらに。



「御札御守所」。 



天井画 」。  

浅草寺の天井画は2大巨匠の競演 | MCs Art Diary



浅草寺本堂天井絵の修繕が終わったと聞いたので十八日詣がてら見てきました。今年新… | コマチヘア


浅草寺本堂外陣の天井画も見どころのひとつ。
川端龍子(かわばたりゅうし)作の『龍之図』、その龍に寄り添うように、左右には堂本印象
(どうもといんしょう)作の『天人之図』 6.4m×4.9mの大作 。」と。

本堂 | 浅草大百科

左右には堂本印象(どうもといんしょう)作の左・『 天人之図 』。

9社寺まわってご利益をGET。「浅草名所(などころ)七福神巡り」の歴史探訪レポ④「浅草寺」 - いろはめぐり

移動して。



ズームして。

浅草寺 天井画

右・『 天人之図



川端龍子(かわばたりゅうし)作の『龍之図』


浅草寺の天井画は2大巨匠の競演 | MCs Art Diary

移動・ズームして。

160625_GX7_1000513 | 浅草寺本堂の天井画 | Nobuyuki Takahiro | Flickr

本堂内 右奥の脇侍
不動明王。お姿は見えなかったが。



本堂内 左奥の脇侍
愛染明王



燭台



「聖観音宗総本山
金龍山 浅草寺(せんそうじ・あさくさかんのん)
推古天皇三十六年(六二八)三月十八日、檜前浜成・竹成の兄弟が隅田川に漁撈中、観音さまの
ご尊像を感得した。土師中知はこれを拝し、聖観世音菩薩さまであることを知り深く帰依し、
礼扞供養に生涯を捧げた。
大化元年(六四五)、勝海上人がこの地においでになり、夢告によりご本尊をご秘仏と定められた。
平安初期には、慈覚大師円仁さまが来山され、お前立のご本尊を謹刻された。
鎌倉時代に将軍の篤い帰依を受けた浅草寺は、江戸時にに徳川家康公によって幕府の祈願所と
され、堂塔の威容さらに整い、いわゆる江戸文化の中心として大きく繁栄した。かくして都内
最古の寺院である浅草寺は、浅草観音の名称で全国的にあらゆる階層の人たちに親しまれ、年間
約三千万人もの参詣者がおとずれる民衆信仰の中心地となっている。」 



本堂(観音堂)
昭和三十三年、全国ご信徒のお力添えにより再建。
お堂は南に面し、正面に懸かる「志ん橋」と書かれた大提灯は、東京新橋組合から奉納された
もの。外陣には、天上中央に川端龍子画の「龍の図」が、左右には堂本印象画の「天人の図」が
掲げられ、正面には深見玄岱筆「施無畏」額が懸かる。内陣には、中央の御宮殿内に、ご本尊
聖観音菩薩さま、慈覚大師円仁作のご秘仏お前立ちご本尊聖観世音菩薩様が奉安されている。
また、御宮殿の正面左に梵天・右に帝釈天の二天が、内陣左奥に愛染明王、右奥に不動明王が
祀られる。
御本尊 聖観世音菩薩 
観音さまは、人々の苦しみを見てはその苦しみを除き、願いを聞いては楽を与えてくださいます。
特に浅草寺ご本尊のご利益・ご霊験は古今無双であり、ご示現より今日まで千四百年近くにわたり
計り知れぬほどの人々を救われご加護なさってきました。観音さまのご信仰とは、観音さまに
「慈悲(あたたかい心)」を頂き、その「あたたかい心」で日々を過ごすことと申せましょう。
ご加なさってきました。
※)ご参拝の際には合掌して「南無観世音菩薩」とお唱えしましよう。」 


「浅草寺」の「本堂」を西側出口から出る。 
再び五重塔を見る。



ズームして。



「本堂」を西側出口の正面にあったのが「 銅造宝篋印塔 」。



近づいて。



総高は730センチメートル、塔高は520センチメートルあります。銅製、鋳造の宝篋印塔
(ほうきょういんとう)で、その形状は江戸時代中期以降に流行した、笠部を屋蓋形とした
宝篋印塔です。
本塔は宝暦11年(1761)9月に日参講、塔婆講などを中心とする多くの信徒の助力によって
建立されました。寄進者は700名を超え、石造框かまちの四周に刻まれています。
寄進者は現在の台東区・千代田区・中央区・文京区・墨田区の範囲に広がり、中には札差の
伊勢屋四郎左衛門等「十八大通」と呼ばれた人々や、俳優の中村鯉長、中村秀鶴等の名も見えます。
このことから、本塔の造立は浅草寺を挙げた一大事業であったことが推測されます



銅造宝篋印塔
台東区浅草二丁目三番一号
宝篋印塔は「宝篋印陀羅尼経」という経典に基づいて造立された塔である。
本宝印塔は、高さ約八メートル。西村和泉守藤原政時が宝暦十一年(一七六一)に鋳造した。
西村和泉守は、代々和泉守を名乗る江戸を代表する鋳物師で、多くの作例を残している。
なかでも本塔は区内に現存する銅鋳造宝篋印塔の中でも最大のもので、近世中期の鋳物師の
活動や鋳造技術を知る上でも貴重な遺品のひとつである。また本塔の造立に際しては、台座に
刻まれた銘文から、様々な職種や地域からの寄進が確認でき、浅草寺に対する信仰の広がりが
示される。
安政二年(一八五五)の地震で本塔は被災したが、明治四十年(一九〇七)に日露戦争凱旋記念として
修復されたもので、区の歴史を知る上でも貴重である。
平成二十三年に台東区有形文化財(工芸品)として台東区区民文化財台帳に登載された。
平成二十四年三月
                     台東区教育委員会」  



銅造宝篋印塔 」の南側にあったのが「 銅造阿弥陀如来像 」。



銅造阿弥陀如来像( 台東区有形文化財)
                   台東区浅草二丁目三番一号 浅草寺
阿弥陀如来は西方極楽浄土にあって、住生した人々に仏法を説く仏である。本像は銅製、鋳造で、
総高二九四・五センチメートル、像高は一八六・〇センチメートルである。
螺髪、肉髻珠、白毫をあらわす。衲衣は左肩を覆って右肩に少しかけ、裙を着ける。腹前で定印を
結び、右足を上に結跏趺坐する。
本像は台座に刻まれた銘文から、制作年代、奉納者、制作者が知れる。
それによると、元禄六年(一六九三)四月に理性院宗海が本像の造立を発願し、鋳物師今井藤治郎
藤原吉次が制作した。のち、同十五年(一七〇二)六月に両脇侍像(観音、勢至)が完成し、
阿弥陀三尊像として造立された(両脇侍像は勢至薩像の台座を除いて、現存しない)。
願主の宗海は、浅草三間町(現・駒形一丁目、雷門一・二丁目、寿四丁目付近)の僧侶で、本像の
造立に際して近隣地で勧募活動を行い、結縁者を募った。結縁した人々は、町人が多く、職人や
商人など職種はさまざまである。さらに念仏行者や、念仏講中(念仏を修する信徒集団)が関係
していることから、宗海の勧進活動には念仏講が協力し、人々は地縁的な繋がりの中で結縁した
と考えられる。江戸時代前期の人々の信仰、宗教活動を知ることができる貴重な資料である。
制作者の今井藤治郎藤原吉次は、神田鍛冶町二丁目(現・千代田区)の鋳物師であるが、本像以外の
作例は知られていない。そのため、本像は今井藤治郎の制作活動を考える上で基準となる作例で
あり、江戸鋳物師の作風を伝えている点においても貴重である
平成二十四年(二〇一二)三月に台東区有形文化財(彫刻)として台東区区民文化財台帳に登載された。
      令和三年三月
                   台東区教育委員会」  




お顔をズームして。



                                    ・・・​ もどる ​・・・



                  ・・・​ つづく ​・・・









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.05.16 16:29:32
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: