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前日の日記の続きですミステリーツアー最終日 6:20集合のため5:30に起きた外はこんなに暗い・・・チェックアウトに時間がかかるというので6:00過ぎにフロントへすでにチェックアウトが終わった人達もいた安いツアーはつらい・・・フロントで弁当をもらい北京空港へ空港へ着く前にプライベートジェットを発見!何機もある。中国の金持ちは飛行機も持っている模様ミステリーツアーで一緒になった人達ともお別れ機内では一緒ではなく別々の席になっていたツアーで一緒になった方から有益な情報を得るなんとデルタ航空は事前に座席予約できるとのこと会員でなくても予約できるというから驚き!搭乗手続きをしている最中こんなに大きな荷物を持って乗り込む人多数!!手荷物の重さは無料で預けられる重量を超えているのだがお金を払っている人は見かけないちなみにネットで調べると23kgまでOK満作はジャスト10kgでした搭乗待合室にやってきた出国審査、手荷物検査などはいずれも写真撮影禁止のため写真はありません。手荷物検査で液体のものがダメらしく弁当に入っていた牛乳を没収されたスーパーのように大きい免税店本当であれば、あまり時間があまり過ぎて・・・という感じなのですが、デルタ航空は出発1時間前ぐらいに機内へ案内されるので、ゆっくり見たいがあまり時間がない前は搭乗待合室の飲み物って異常に高かったが自動販売機もあり、市価とほぼ同じ前はコーヒーすらもなかったが、缶コーヒーもあったネットできるかアクセススポットを検索してみたらSSID:CMCCを発見! 暗号化されていないので無料で使える!と思ったらアクセスできなかったここでもらった弁当(パンとバナナ)を食べていると、機内への案内が始まる。ゆっくりしている余裕がないなぜ早いかというと、飛行機に乗る前にデルタ航空職員によりまた手荷物検査、身体検査が始まったからこの行列を写真撮影したら、撮影禁止というゼスチャーをされたその後日本語の話せるスタッフが来て、その写真は削除してくれという。このおかげか一人別コーナーで手荷物検査、身体検査を受ける羽目に。おかげで早く検査が済んだ。幸だったのか不幸だったのか(笑)北京発成田行きDL612便9:15発。飛行機に乗り込み。安定したところで機内食サービスが始まり、さっき食べたばかりなのに・・・と思いながら食べた(笑)メインが焼きそばみたいなものでパンケーキやドラゴンフルーツ類。軽食といった感じ北京へ向かうときは4時間かかったのに、帰りはジェット気流の関係で約3時間と早い北京では撮れなかったDL612便。お世話になりました以上、事故もなく腹痛も起こさずミステリーツアーから帰ってきましたディズニーランドのニセモノとして有名となった石景山遊楽園に行きたかったのですが閉園してました。ブログネタにいいと思ったのですが(笑)最後に何でこんなに安くできかガイドの人が言っていた・・・HISは大量に日本人を海外へ送り出しているだから安く航空券も手に入るし、ホテルも安く泊まれるのですなるほど! 安い理由はみんなが利用しているからなんですねこれって本当に「おかげ様で・・・」と意味なんだろうみなさんに感謝しつつ、ミステリツアーの報告としますご覧いただき、ありがとうございましたミステリーツアー一覧に戻る↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.23
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ミステリーツアー最後の夜はやはり北京の胃袋とも言われる王府井で食べまくりです昨日の日記の世貿天階(THE PLACE)から時間節約の為にタクシーで移動寒いという理由もあったけど王府井は夜もにぎやかです昨日もやってきた王府井小吃街悔いが残らないように羊肉串を腹一杯食べる~!!寒いので温かい汁物を・・・迷ったらこれ!牛肉麺(笑)ん~麺は冷や麦のような麺。スープは鶏ガラ。香辛料が入りちょっと辛い。20元(約300円)見本とだいぶ違う。味はイマイチ(笑)このラーメン屋のおじさんがこれを指差し勧める何かわからないが頼んでみた・・・両方ともラーメンの麺を油で揚げて、砂糖をまぶしただけのものと甘タレをかけたもの。各10元(約150円)。あまりおいしくない風が出てきて、雪も降ってきた。あまりの寒さにノックダウンこんなところでのんびりしていたら凍傷になっちゃう(笑)撤退~!ちなみに、今回の旅行代金はこんなもの冬の中国は人気がなく他の旅行会社でも北京4日間2万円というものがあったもう売れ切れているが参考のために→阪急旅行社明日はただ帰るだけ。4日間と言っても安いツアーは行き帰りに各1日使うので実質2日となる。安いのには理由がありますよね・・・つづきはこちら↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.22
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オススメできない富国海底世界(北京水族館)の続きです富国海底世界の隣は北京工人体育場というところでした地図を見ると三里屯が近いので歩いて行くことに・・・火鍋屋。おいしいけど一人じゃ食べきれないバス停?と思ったら新聞が貼ってあったなにこれ?と思ったら電柱を引っ張る支線でしたここら辺が三里屯。日本で言う六本木みたいなところかなお洒落なビルが増えてきた場所はこの辺→google地図マネキンが虎のかぶりモノ被ってます(笑)ブルーマン発見!ユニクロ。こちらでは流行っているのだろうか・・・上海の新世界ようなショッピングモールかなアップルストアもあった奇抜なデザイン・・・これ何?と言いたくなるデザインのビル時間調整とブログネタの為に足裏マッサージ店へ。妙風洲場所はこちら→google地図60分足浴付き全身マッサージが68元(約1,000円)と激安!日本だったら6,000円はするだろう・・・激安なのだがマッサージが手抜きでした(笑)テレビを見ながらマッサージ。時々手がおろそかになる暗くなってきたので、タクシーで世貿天階(THE PLACE)へLEDを使った巨大なスクリーンが天井に・・・真上を見ていたら視野のほとんどが隠れる見ていたら自分が移動しているような錯覚になる何とか伝えたいので、少しばかり動画で録ってきましたもちろん無料でオススメしたい観光地北京らしからぬと言われそうですが、これが古い文化と新しい技術が見られる中国の姿なのです。中国は今バブルなんですよね・・・場所はこちらです→google地図(拡大縮小などして位置を確認してください)ミステリーツアーは続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.21
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万里の長城へ行き方 電車ではなく列車で移動の続きです八達嶺駅から北京へ帰る13:10発Y576号来るときに気がつかなかったが車窓から万里の長城が・・・まるで万里の長城が見送ってくれてるかのようにず~っと連なっている・・・ちょっと大きくお城にみたいになったところもあった万里の長城で軽く昼飯の予定だったが時間が無くて八達嶺駅の売店で買ったソーセージで昼飯これなかなかおいしかったミステリーツアーで一緒になった方々と北京北駅でお別れ水族館に行くため北京地下鉄2号線で朝陽門にやってきた超市というのはスーパーマーケット中は写真撮影禁止の為画像がないが、お土産を買うのもいいし、現地の人は何を食べているか、何に興味があるのかがわかる特に観光地というわけでもないがスーパーマーケットはオススメしたい(笑)ここには吉野家もあった。ここで食べて紹介したかったが寒くて日本風ラーメン店か現地の麺屋で食べようと思ったのでパス(笑)上海では豊富にコンビニがあったのに、北京で初めてコンビニ発見!同じ中国でもこんなに違うんですね・・・本当なら北京のミニチュアというかジオラマが見られる北京市規画展覧館に行きたかったが月曜日休館とガイドブックに書いてあったので水族館へ変更画像は借用しました(^^;富国海底世界に着きましたアジア最大級の120m水中トンネルがあるらしい・・・場所はこちらです→google地図人魚に扮した美女が魚と戯れるマーメイドショーなどありこれは期待できると思ったのですが。実はのちほど北京の水族館。富国海底世界 BLUE ZOO?青い動物園? 英語ならAquariumだと思うが・・・85元(約1,200円)。日本と同じくらい?日本ではもっと安いところあるよね?信じられない値段の設定だが、それほどすごいものがあるのか入ってみました真っ赤な魚!! デジカメなんでそんなに赤く見えないが実際はすごく赤い!漢字が読めない。purple parrotをネットで検索するとこのサイトが見つかった→KING KONG PURLE PARROTすごい綺麗なイソギンチャク一番の売り!アジアの一番長い水中トンネルにやってきた左側が動く歩道になっており。自分が歩かなくても移動できるスグレモノ(笑) けどすぐに欠点に気がつく自分の見たいところで止まって見たいから、動く歩道から降りて見る更に動く歩道のスピードは遅いから、自分の足で歩くし結局ほとんど使ってないのが実状(笑)人魚に扮した美女が魚と戯れるはずが・・・餌付けショー?なら時間が書いてあると思ったのですが全然書いてない。すごく不親切ウェブで見てみると11:00 13:30 15:00かな・・・こんな変わったものもあった。黒い網のところは水面が出ており実際魚を触ることができるわかりにくいですよね。もう一枚気圧をうまく調整して水が溢れないようにしてあるのがミソ日本で同じものを見たことがある本来なら係員がいて、網を外してどうぞ魚を触ってみてください。というサービス?だと思うが係員さえいない値段相応のものとは思えない。オススメできない観光地として紹介します(笑)ミステリーツアーはまだまだ続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.20
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昨日の日記から明けてミステリーツアー3日目となりました北京から万里の長城にオプショナルツアーを頼むと7,000円~1万円取られますけど電車(列車)で行くと片道14元(約210円)で行けちゃうんです!この方法をお伝えいたします北京北駅からの列車時刻表列車番号北京北発八達嶺着Y56307:2608:25Y56709:3310:42Y57111:0812:15Y57513:1914:28Y57915:0116:10Y58719:3220:41変更になるかもしれないので最新はこちらで→中国火車駅時刻表万里の長城へ行く列車は北京北駅から出ています地下鉄の駅名は北京北駅ではなく『西直門駅』2号線、4号線、13号線から行けるこちらが北京北駅切符を見せて中に入ります。待合室はすごく混んでいるこれが万里の長城(八達嶺)に行く切符中国の鉄道網は安い。これは2等席だが14元(約210円)で行ける1等席でも17(約260円)元という安さ!中国語しゃべれなくても、このように電光表示板があるのでわかりやすい北京北駅の広いこと。ヨーロッパ調のデザイン?振り返ってみる。やっぱり広い。なんでこんなに歩かせるの~?やっと見えてきました!改札に近いところまで線路はあるのだが、なぜ?これが万里の長城に行く列車。ちょっと新幹線ぽい(笑)電化されていないので電車でなくディーゼル機関車と言うのかな?こちらが2等席の車内。リクライニングもできるし、これで十分1等席はグリーン車?食堂車が付いていた!指定券を買わずに列車に乗り込み食堂車で過ごす昔、日本もそうでしたよね・・・八達嶺(はったつれい)駅に到着途中、一度止まってもう到着したか。と思ったらスイッチバック用の駅でした日本ではスイッチバックは珍しくなりましたよね駅降りたら売り子に囲まれる。あまりの寒さに手袋購入明らかに粗悪品とわかる手袋。30元(約450円)と言う交渉して10元(約150円)で買ったが、よくある2元ショップで買える品物だ。日本で100円ショップで売っているものは中国では2元ショップ(約30円)で買うことができる。これも2元で買えるものだが、ここに2元ショップがないので仕方なく(笑)でもこの粗悪品1元もしなくて仕入れているんじゃないかな・・・1元だとしたら10倍の儲けかこちらが八達嶺の駅構内。まずは帰りの切符を買うことにした八達嶺の時刻表列車番号八達嶺発北京北着Y56809:2510:47Y57010:1311:32Y57211:4212:59Y57613:1014:29Y57813:5715:16Y58015:2216:28Y58417:0818:30Y58618:4019:59Y58819:4020:57この寒さ、長居は無用。2時間あれば十分。帰りは13:10のY576を買ったこの雪で足下が悪いのでケーブルカーで行こうとしたがこの看板を見落としたケーブルカーで登頂する方の為に目印をパチリ!沖縄の門?風が目印です。この奥にケーブルカーがあるケーブルカー駅を探しつつ、万里の長城に近づく・・・あらら、登頂口に着いてしまった入場料は40元(約600円)。ここでケーブルカー乗り場はどこか?と英語で聞くも何人もいた係員誰一人として話せる人がいなかったケーブルカーとロープウェイという単語にも反応なしガイドブックの写真を見せて、やっと理解してもらう今来た道を500mぐらい戻れ。と言われ諦めてここから入場するやってきました万里の長城!ご覧のように雪道。もし冬来るなら滑りにくい靴をお勧めします一番眺めがいい北四楼を目指す。しかし、この勾配・・・昇るのも大変だが、よくぞ作りました!!北四楼到着。雪がちらつきあまりよく見えない本当だったら遙か彼方まで続く万里の長城が見えるはずだったが・・・この坂の急勾配。よく昇ってきたなあ・・・最後はミステリーツアーで一緒になった方に所々穴の開いたところは銃で敵を狙う為の穴ですよ。と説明するとこんな風にですか!?とモデルになってくれた約束通りブログ載せましたよ~。見てますか~?(笑)ツアーで仲間ができるのはいいですよね~実は前に万里の長城へ来たことがあります。でも列車で安く来られることをブログネタにするためにやってきたのでしたやはりブログ中毒なんでしょうか(笑)続きはこちら↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.19
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北京オリンピック跡地への行き方 地下鉄が便利の続きです北京オリンピックのメイン会場だった「鳥の巣」の向かいに水泳競技場のウォーターキューブがある競技場はこんな位置関係この間の空間にはいろいろなオブジェがあり見ているだけでも楽しいこれは流れる水泳競技のイメージ???古代文明に出てきそうなもの・・・泳いでいる人と影?これらのオブジェと写真撮っている人多数!ロープで囲われていようがおかまいなし日本なら考えられません中国の方の作品だと思うが、このような作品を作る芸術家がいるんですね・・・ウォーターキューブに入るところ探したが見つからないミステリーツアーで一緒になった方のガイドブックには有料だが内部を見学すること可能と書いてあった・・・なお、夜にはライトアップされ綺麗だと思うが待ち合わせがあったので断念したオリンピックタワー。これも夜になると5色とかにライトアップされるのだろうかこちらに降りようか迷った奥林匹克公園駅(オリンピック公園駅)こちらの駅前に中国の伝統的な住居。四合院風建物があった中庭を囲むように四方に建物(住居)を建てる中国の文化を紹介したい為だろう古い住居を取り壊しマンションを建てているので今ではなかなか見ることができないこちらの駅前にもいろいろなオブジェありオリンピックの建設資料館らしいもの。全部見たいが待ち合わせの為断念待ち合わせと言うのはミステリーツアーと一緒になった方から夕飯誘われたのでしたホテルの近くの北新橋駅にやってきた。東京の新橋のように賑やか!入ったお店は明輝府という店。中国語で「氷のように冷たいビールはあるか?」と聞き入る。「有」と言われたが実際はあまり冷えてないビールだった中国で冷たいビールを探すには苦労する(笑)まずは定番?羊肉串。ちょっとしょぼい(笑)芋が食べたいというので芋の入った料理を頼むこれが異常に辛い。こんな失敗も海外旅行の楽しみ野菜の炒めもの頼んだらチンゲン菜でしたシンプルな味付けでおいしいこれがおいしかった! ウインナーとかまぼこの鍋?北京ダックも頼んでみました普通サイズで78元(約1,200円)高級料理だ実は満作、北京ダック好きではない。でもみなさんの意見を尊重し食べる日本の手羽先の方がよっぽとおいしいと思うのはB級グルメ派だから?(笑)3人で以上の料理でお腹いっぱい。会計したら一人60元(約900円)だったこれだから中国旅行は止められないのですミステリーツアーはまだまだ続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.18
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ガイドブックに載っていない不思議な建物 北京 中央電視 火事痕の続きです北京オリンピック跡地へ行く方法を検索したが、ネットで検索すると開催中だった北京オリンピックの情報が邪魔して、跡地に行く方法がヒットしない跡地へ行かれる方の為になるべく詳しくお伝えしたいと思いますなおオリンピック跡地は複数あり、今回紹介するのはメイン会場だった鳥の巣とキューブ型印象的な水泳競技場です前回の日記の中央電視(CCTV)の前に地下鉄10号線の駅が出来ていました近台夕照駅。ガイドブックにも載っていない新しい駅10号線は唯一オリンピック跡地に行く8号線と乗換えができる路線ラッキー! 地下鉄内ホーム。近代的。転落防止用二重扉があり車内のドア上に設置してある路線の案内通過してあるところは赤が点灯し、わかりやすい!北土城駅で乗り換え。オリンピックセンターに行く8号線は珍しいのか写真撮っている人がいた。満作も負けじとパチリ(笑)8号線に乗って迷うのが、どちらで降りた方が近いのか?という点。どちらの駅からも同じ距離だからオススメは・・・手前の奥体中心(オリンピックセンター)駅なぜなら・・・南から鳥の巣を見ることになり順光で写真が綺麗!さらにまぶしくない今回はくもりであまり関係なかったかも(笑)左側には聖火デザインのビル!仮設トイレがまだこんなに・・・それほどまで観光客が多い鳥の巣。あまり近づき過ぎるとカメラのフレームに収まらないでかい!圧倒される大きさ。どうやって作ったのだろうか・・・鳥の巣内に入れる模様。案内に50元(約750円)と書いてある日本人なら平気で入れると思うが現地の人の生活水準を考えるとかなり高いと思う・・・会場に入ってみた。まず目入ってきたのがトラックに大量の雪!雪祭りのあとらしい2年前。ここでオリンピックがあったんですね・・・オリンピックの時の映像や音楽が流れており、興奮、感動した気分が再び・・・外周に沿って見とれて歩いていたら、この階段に落ちそうになった危ない。落ちないようにお気をつけくださいでかい。開会式は感動しましたダンサーなどはこのロープで吊されていたんですね売店と郵便局があった。ここから出すと特製スタンプが付くのかな・・・お土産売場や・・・マスコットと記念写真撮れるコーナーなどあり外の階段から3階席に行けるようになっており昇ってみた途中、お隣の水泳競技場ウォーターキューブが見えた3階席もこんな沢山あったんですね・・・オリンピックここでリアルタイムに見たかったなあ北京で一番訪れたいと思ったところで、一番感動したところでもありますオススメ観光地としてイチオシです!!場所はこちらです→google地図(拡大縮小などして位置を確認してください)ミステリーツアーはまだまだ続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.17
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ミステリーツアー 北京地下鉄のあれこれ 東郊市場の続きです東郊市場の向かいにも市場があった。でももう東郊市場で十分。タクシーで次へやっとタクシー拾えた。前は簡単に拾えたが中国の生活レベルが上がっているのでタクシー使う人が増えたのが理由なんとびっくり!燃料サーチャージ?として1元余計取られたこれはサーチャージを知らせるお知らせ初乗り10元(約150円)日本に比べたら手軽に利用できるが渋滞に合う場合があるので長距離はオススメできない北京の北側から南側に移動する場合とか地下鉄の方が早くて安い向かった先は世貿天階(THE PLACE)。新しくできたショッピングセンター天井のLEDが綺麗なはずだったが・・・早過ぎた!ガイドブックには何時から点灯とは書いてなったが夜点灯する模様。がっかり北京とは思えないおしゃれなところだその近くに凹んだビル発見!!ビルの壁面が内側に凹んでいるのわかりますか?画像ではよくわかりませんが、すごく不思議な感じがするさらに変なビル発見! なんかボロボロなんですけど・・・近くに行ってみましたが、中には入れないズームでアップしてみると、朽ち果てているような・・・このようなデザインなのか?さらに拡大してみる。やはり本当に錆びて、所々はがれているこのビルは何だろう???そのお隣にこんなビルが!!別角度から・・・傾いて建っているのわかりますか?ここは中央電視という中国の国営テレビ。日本で言うNHKみたいなところの新本部ビル。今はガイドブックの載っていないがいずれ載ることになるでしょうその前ににも変わったオブジェが・・・金属加工を知っている人ならすごいとわかってもらえるはず最後は3点そろってパチリ! もうすぐ完成しそうなので北京観光に来た際は寄られてみてはどうでしょうか?ネットで調べていてわかりました。あの朽ち果てたビルの理由知りたい方はウィキペディア(Wikipedia)にてこのニュース日本で流れたのかな・・・場所はこちらです→google地図(拡大縮小などして位置を確認してください)ミステリーツアーはまだまだ続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.16
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ミステリーツアー北京 食べ歩き 王府井小吃街 の続きです王府井から北京東駅前にある東郊市場へ向かいます地図を見ると地下鉄1号線の大望路駅から近いので地下鉄で移動ここ辺に地下鉄の駅があると思うんですが・・・ありました! わからなくて人の流れの方に歩いていてやっとわかりましたここが王府井の地下鉄駅入口です。わかりますか?これが入口の前にある。うっかり見落としそうな案内である切符売り場は有人と自動切符売り場があるここは自動切符売り場の列。混雑している割り込んでくるので列ではないが(笑)なぜ混雑しているか。理由がわかりました!どこまで行くかタッチパネルで選ばせているしかし、今現在2元(約30円)の均一料金なので意味がない慣れてきて適当に駅を押し切符を買うことを覚えた(笑)さらに混乱するのが紙幣は10元と5元しか受け付けないこと満作は1元札2枚を入れようとしてはじかれたよく見ると、このように10元と5元と表記してあった満作と同じように1元札入れようとする方多数。これでは混雑するわけですよね出てきたのはプラスチックの切符何度もリサイクルして使うためだと思うが、これも何回かすると交換する必要があると思う果たして紙とこれではどちらがコストが安いだろうか自動改札機。入口ではタッチして通過して、駅から降りるときに投入口へ投入しないと出られない王府井の地下鉄駅ホーム。オリンピックのせいだろうか綺麗だった。ゴミ箱が多数あり、これもゴミ箱の上にカメラを置いて撮影地下鉄の路線図。東京にも負けていないぐらい交通網が発達している年々開通しており出発当日に買ったガイドブックが役に立たない発行年数見たら2008年のものだった違う駅になるが、ところによってはこのような案内がある場合あり次の電車があと何分で着くか、その次の電車もわかるようになっているこの表示では次が2分後。その次は8分後という意味地下鉄の電車の中。今どこを走っているかわかるようにLEDを使って表示されていた。これすごくわかりやすい!日本では液晶モニタなど使っているが、こちらの方がコストが安くわかりやすいと思う。ぜひ導入を検討してください→日本の鉄道関係者の方々地下鉄から降りて、役に立ったのがコンパス先日購入した電子コンパス付き腕時計は重宝したボタン一つで北がわかる。黒い▲マークが出ているのだがわかりやすく赤線で書いてみた海外に行ったら時刻あわせしなくてはならないのだが、これは海外の都市を選ぶことによって時刻あわせ不要一目で現地時間と日本時間がわかる。これ便利駅を南に向かうと、この歩きにくいブロック立体的になっており歩行者のこと考えてないのかな?そんな写真を撮っていると犬がいた。危険!こちらの犬は狂犬病の予防接種をしていないと聞いている咬まれたら大変なことに・・・。野良犬?でも珍しい。何でも食べてしまう中国人。特に犬はおいしいと言って食べてしまう。だからめったに見かけないと思ったのだが・・・駐車違反の取締り。日本と同じようにデジカメで撮影していた赤い帽子をかぶった方がカメラマンのよう橋を渡ってすぐ東郊市場に着いた。広い!いろいろなものが売っている。ペットショップに日用雑貨の店東郊市場と書いてある門広くて何でもそろっている模様。ここから屋内の市場に入りいろいろ見てまわった。店内がすごく暗い・・・あまりに暗くてフラッシュが必要だったフラッシュして撮影したら何か言われそうだったので撮影してこなかったが、市場の広大な面積に圧倒される例えばお茶屋だけでも20件ぐらいあり、どの店で買ったらいいか迷うほど生活スタイルがわかる市場は海外旅行の必見の場所だミステリーツアーはまだまだ続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.15
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ミステリーツアー2日目 王府井で解散 自由行動の続きです裏から入ったがここは王府井小吃街というところらしい小吃とは軽食の意味。日本ならフードコート?軽食コーナー辺りかなまず目に付いたのはこれ!日の船章魚小丸子という日本的看板見るからにたこ焼きです!買ってみました。3個5元(約70円)看板を見ると緑色のわさびのようなものが・・・自分でトッピングできる模様で、緑色の液体かけてみました。食べてみて・・・はい、わさびです(笑)これまさしくたこ焼きです。でもソースは薄く、わさびとの相性はイマイチ隣ではたこ焼きを更に焼いている~!!と思ったらフィッシュボール。かまぼこでした魚の味が濃くおいしい。こちらも5元(約70円)次にこのおいしそ~な巻物?包み物?これに惹かれました(笑)金?巻餅。読めない・・・5元(約70円)にしてはボリュームがある?お好み焼きの皮に野菜もやしなどが入っている感じ味付けは薄く。思ったほどおいしくないお~ここにもケバプがある~!5元(約70円)の割に肉が多くお得と思ったがパンがおいしくなくハズレ次に瀬尿牛丸。この漢字だけなら食べていないと思う(笑)見てたら蒲鉾らしい練り製品だということがわかる10元(約150円)で買ってみた。このボールみたいなもの6個入って3個当たり5元とみんな同じ?(笑)中に牛肉が詰まってました。これはおいしい!ここの王府井小吃街には珍品?ゲテモノもあったが、おいしそうなものばかり選んで食べてみたどのガイドブックにもオススメとなったいた王府井小吃街は日本人好みかも北京に行ったらぜひ訪ねてみてくださいそれにしても食べ歩き。これは旅の醍醐味ですよね~ミステリーツアー続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.14
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ミステリーツアー2日目 北京市内観光 景山公園 北海公園の続きですお土産屋に寄るはずだったがガイドさんが気を利かしてお土産屋に寄らずに王府井(ワンフーチン)にやってきたラッキー!そしてここで解散という。ん~あっけないというか自由行動する時間が増えてよかった~ここは夜屋台街となるそう・・・カメラ屋さん発見!友人ぽちぽち氏が喜びそうどこかツアーのガイドさんらしい人が説明している皇族の屋敷(王府)の井戸があったことから王府井と名づけられた井戸のあった場所に記念碑としてこのマンホール?があるとのことネットで検索してわかった王府井は歩行者天国になってますこれはイギリスのビックペン似?(笑)献血バス発見!中国も日本と同じですね日本にマスコットはいないか(笑)あれ?日本でも見たことがあるキャラクターもしかしてゲームセンター?やっぱりゲームセンターでした!あれれ?日本語なんですけど、こちらの方は日本語わかるの?ドラえもんって、こんな形してましたっけ?(笑)お土産屋?がたくさん!!屋台街になってきましたえ~!オニヒトデ食べられるの~?追記。オニヒトデではない模様。日本でもヒトデ食べる地域がありました満作がハマった羊肉串。シシカバブーと言えばわかるかな?一本2元(約30円)そんなに辛くない独特の香辛料が癖になる。うま~イカですイカは揚げてからタレに付けて出てきました。3元(約40円)これもうまいがタレが口の回りについて食べにくいん~こうなったら、この屋台街で腹一杯食べてやる~!ミステリーツアーはまだ続きます・・・↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.13
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ミステリーツアー2日目。無料で付いている市内観光の始まりです1日目はホテルに到着しただけで終わった。2日目8:00集合こちらのバスで市内観光に出かける。市内観光は拒否できない景山公園にやってきました運動している人が多数いた。こちらは太極拳かと思いきやポップな音楽に合わせて踊っている景山公園さんは人工的な山で、このような階段登ります見えてくるはラストエンペラーの舞台となった紫禁城北京故宮博物院だ。あまりに大きすぎてカメラに収まらないこの門は知ってるという方がいらっしゃると思うがよくテレビで出てくるのは天安門広場の方で違うちょうど反対側に天安門広場があるこのような観光客が沢山故宮博物院の中を見るよりここから見た景色に感動したこの日は晴れていて雪が集められ、こんな風でしたその前に壁に軍事パレードの写真が・・・軍事大国なんですね・・・もしかして無人攻撃機?景山公園から北海公園に向かう景山公園と北海公園は隣接しており徒歩で移動途中靴修理屋さんがいた白いものは石灰。コンクリート代わりに使うとのこと北海公園に着きました湖が凍っています。これでも薄くなったとのこと1ヶ月前ぐらいはスケートしていたというから驚き!すごく大きな湖です夏は遊覧船がでるとのこと木に何なら変なものが巻きついています。日本なら藁なんですが、ここでは薬剤の入れた土が入っているそうですもちろん害虫駆除のためマンジ型模様?こちらも北海公園中国的景色?地面に水で字を書く書道家発見! うまい! みんなみとれていた中国では太極拳が一般的と思っていたが、先ほどはポップな音楽に合わせて踊っている方や社交ダンスみたいにペアで踊っている方もいたボールをバトミントンのラケットみたいなものに乗っけて踊る変わった踊るも発見! 写真では伝えにくいと思い動画で撮ってきた暇な方はどうぞ(サイズを小さくするため7秒ほど)→ 変わった踊り?(動画)ミステリーツアーはまだ続きます・・・↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.12
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ミステリーツアーの申し込みから出発までこんな感じで進んでいきました日付イベント1月3日申し込み、その場でカード決済2月18日行き先決定。メールで通知3月3日宅配便で日程表など一式が届く3月6日ミステリーツアー出発申し込みからwebとメールだけで全て済ませます電話連絡とかもないし、店頭に行くこともない30日前まではキャンセル無料だが、行き先が決まってからキャンセルすると有料。うまくできている日程表届いたのが3日前!遅すぎる・・・かなり引っ張りましたが、行き先は北京でしたデルタ航空DL611便 成田発19:00 北京行き18:05機内へ案内が開始される・・・日本語の機内誌があった!カメラが使えるようになったのは19:48約1時間半。旅行ガイドブックも機内誌も読み飽きました(笑)エンターテイメントサービスは英語版の機内誌に書いてありましたアバターまだ提供されていなかった。ん~おしい(笑)英語の機内誌で見つけたのがこれ!機内でもネットが使える模様!電波出ているかPSPで確認するもアクセスポイントは見つからないこの機体じゃサービスしてない模様。がっかり水分たっぷりの不織布が渡される。あまりの水分に機内誌が濡れた~(笑)すぐにおつまみ(ピーナッツ)とドリンクサービスが始まるビール頼んでみました。来たのは青島ビール!うま~ビール飲み終わらないうちに機内食が配られるそんなに豪華じゃない。ここも不景気か?(笑)「ビーフ?フィッシュ?」と聞かれビーフにしてみましたまずくはないが、万人受けするのにはこのぐらいの味付けなのだろう海外へ旅行した方なら、このリモコンはご存知ですよね各席にモニタがついており、映画やゲームなどが楽しめる地図表示が進化しておりましたよ!目的地の方向が緑線で表示。軌跡は黄色の線で表示されるズームアップもできて、すごく便利!さらにこんな表示も、最短コースがわかるびっくりしたのは同じ映画でも日本語を含め多言語で再生できること!字幕でなく音声が日本語でした! でも数が少ない飛行時間約4時間。北京に着いた時差が1時間あるので現地時間夜10時オリンピック開催の影響かすごく綺麗になった模様ちなみに満作は北京2回目ですこれ水とお湯が出てくるウォーターサーバー何箇所か見かけた。サービスがいい?体調検査?インフルエンザとか発病している人を入れない為のものすごく混んでいるあまり待たされるので座り込んでいる人もいたこれ面白いキャリーケース入国審査が終わり、荷物を受け取りガイドさんと合流満作の前に2名しかいない。え?もしかしてこれだけ?と思ったら13名という意外に少ない・・・他のメンバーが来る前、そばにあったATMで現地通貨をキャッシングこれが簡単でレートがすごくいい!今回のレートは13.27円。同じツアーの人がここの銀行で両替したら1万円で711元。手数料50元取られて661元。レート換算すると15.13円満作との両替の差は1万円で142元!(日本円で約1800円の差)海外キャッシングのやり方はこちら→中国語版、英語版台湾と香港ですが中国でも他の国でもやり方同じです送迎バスが出発したのが11時。ホテル到着が11時半過ぎこれではどこにも出かけられない。一日損した~安いのには理由があります!!次回に続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.10
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お待たせしました。ミステリーツアーの始まりです成田空港に到着しました。デルタ航空だったので成田第一ターミナル途中電車の中で、このツアータグつけている人見かけましたこのタグ直前でもいいんじゃない?と思った満作は成田空港で付けましたでも後から思いましたが、同じタグつけている人達と情報交換すべきでした17:00集合。案内書通りデルタ航空のカウンターに直接向かった30分ほど早めに着いたので余裕だと思ったらすごい混雑!さらに同じツアータグ付けている人が2人ぐらいしかいないすごく不安になる・・・セルフチェックインで必要な情報をお客が入力するその後パスポートをスキャンなどもやっていた・・・慣れない操作にかなり手間取っている模様係員がアドバイスしてくれるものの、それでも時間かかりすぎ集合時間の17:00を過ぎてしまった満作の番になりました。この予約番号を入れるもエラーとなり、パニック!!この時近くにそばに係員もいない、二度やり直したが全然ダメ後ろのは長蛇の列!視線が気になる・・・前の人が手荷物を預け終わり、自分の番になるがチェックインできてない係員にチェックインできないと言うと、違う方法でチケットが出てきたこの予約番号はなんだったのだろうか・・・手荷物を預かってもらい、入口に戻ってみると長蛇の列!!セルフチェックインさせない方がいいのでは?デルタ航空で海外へでかける方、ご注意ください出国審査が終わり搭乗待合室に来ました。免税店がたくさんちなみに出国審査などは撮影禁止なので画像なしです冷や汗をかいたせいか、のどが渇きました(笑)自動販売機を見ると『空水』?というミネラルウォーターが・・・試しに買ってみました。意外にいけます日本の物はえ~というものありますが、これは外国のものみたいさすが大賞取った水は違います!機会があったらお試しアレ成田空港はいいですね。コイン式インターネット端末がありますでも満作はノートパソコン持参しましたので、自分のパソコンからインターネットSSIDは『NRT-AIRPORT』でアクセスできましたその後こちらのローミング画面が出てきてローミング会社を選び、認証が終わり初めて利用できますかなりの人が使っているのか、重くて軽快にアクセスできませんチェックインに時間がかかったせいと19:00出発なのに18:05には機内案内が始まる。すぐに飛び立つと思いきや・・・飛びだったのは19:10過ぎだったこの間電子機器は使えないし、機内誌と旅行ガイドブックを読むことに1時間暇つぶしができるもの持参した方がいいと思いますさて、満作はどこに行く・・・次回に続きます↑満作の自作ツールです。押してみてください↑
2010.03.09
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