不良おやじのブログ

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2013年01月18日
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カテゴリ: こんな事
自殺した子供が居る高校へ入学させる親がいる。たとえ同級生が自殺しても関係ないと思うのが大阪の人の考え方なのかもしれない。8-9割の市民が橋本さんの決定に反対しているという。これが大阪の現実なのだろう。公務員も不正をしても見つからなければ何をやってもいいと思っていたのも殆どであったという。自然私がしばらく会社の仕事で居た頃のことだが電車にのる時も東京のようにきちんとは並ばない、電車の入り口で並んでいた時に急ぐ人を先に譲ったら後ろの人が馬鹿野郎と言って突き飛ばされた事があった。それ以来私は大阪人が苦手になった。個人的な考えでは有るがこのような事からしても大阪の人は自殺するのは自分とは関係ないと思うのだと感じてしまう。全ての教師が悪い人ぱかりではないと言う人が居たが、暴力を振るう仲間を止めることができない人が教師と言えるのだろうか。橋本さんが総入れ替えをしたのは、この場所にいればその人は一生やり直せない教師として無責任な生き方をしてしまうのであ。それを救うチャンスを与えた温情ある選択だとおもう。人が死んだのならその高校が閉鎖をする事も有ってもおかしくないと思うくらいである。もちろん学校が無くなったら在校生は一生辛い事を背負うのだが、戦争中の政府のした事などからしても大したことではない。世の中にはもっと理不尽な事を押し付けられた人など山ほどいる。1-2年の足止めなど人生には大したことではない。若いので全てが終わりだと考えてしまう子供も居るのだろうが、それは30歳頃になればむしろそのことが人と違う経験をした一つの誇りに成るかもしれない。人生とは人と違うことがあればそれだけで個性をつくる元になる事がある。人の命とはそれくらいの影響をあたえることも有るのだ。それに対してやり過ぎだと言う大阪の大人たちは私は人として軽蔑したく成る。





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Last updated  2013年01月18日 08時18分06秒
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