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5月は、31日まであるからか?とても長く感じました!旅行に行かなかったからかしら?TVで『マヌカハニー』の事を放送していて・・・あ~そう言えばニュージーランドで買って来たはず・・・・あったあったマヌカハニー 結構高いけど・・・・・・・・・・・・・・ぽち。っとな
2013.06.01
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ニュージーランド地震の報道が毎日大きなニュースになって・・・TBS「冬のサクラ」日曜日の夜に放送されているドラマでも萌奈美さんが、脳腫瘍になり・・・余命わずかとなる話人間は、必ず いつかは天国に旅立つのだけれども・・・もしそれが、いつかでは無しに余命宣告され、それが あとわづか だとしたら・・・私は、どうするのだろうか?大切な人と一緒にサクラを見に行くのだろうか?ドラマでは、「冬のサクラ」なのだけれども・・・サクラは、例えであり人それぞれのサクラがあるのだと思う私のサクラって何だろう?世界の50カ国を旅する事だろうか・・・それも今年中に達成しそうでありやっぱし5年後に夢見る留学かしら・・・そうなると、 話は、ぐるりと回って ニュージーランドの留学生の事が・・・19歳で、外国へ行き勉強するなんて・・・素晴らしいよ偉いと思うんだけど・・・こんな事故が起きるとやっと世界に目を向けて飛び立とうとする人が留学は、怖い事だから辞めよう~なんてそんな事は、無いよね・・・世界は、広いし面白いよ!飛び出してみようよ・・・きっと素敵な未来が待っているよ誰しも限りある命なのだから「自分のサクラ」大切にね ランキングは、あんましだけどポチっとよろしこ→
2011.02.27
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ニュージーランドのクライストチャーチを訪れたのは、8ヶ月程前のこと印象深い事は・・・街行く人は、老人が多く・・・可愛い英国風の信号が、青からすぐに赤に変わってしまうこと、ゆっくり渡るおじいちゃんやおばあちゃんは、当然の事ながら青の内に渡りきれないが、優しい街の人々は、渡り切るまで車の中からニコニコしながら待っている♪そんな優しい街クライストチャーチは、今どうなってしまったのでしょうか? 8ヶ月前・・・2010年6月2日 ほしのきらりは、 6月は、初冬だったので・・・暖炉に火が お宅には、おじいちゃまとおばあちゃまにお孫さんが 暖かいミートパイと アフタヌンティをいただき 素敵なお庭を見せていただきました。 クライストチャチの民家はほとんどが平屋です。 さて・・・・街の中心にやってきました レトロな街のカワイイ♪Cathedral「大聖堂」 大聖堂 (Cathedral)1904年に完成した英国国教会の教会 英国の有名な建築家=ジョン・ギルバート・スコットの設計による ネオ・ゴシック様式の建物 ・・・ネオって? 19世紀に英国の昔風の カテドラルを建てたかったので・・・ネオなゴシック建築 灰色の石と白の部分が特徴的な礼拝堂と塔 正面から見て右側の聖堂は今でも使われております。 教会には、無料で入れますが・・・ 入る時に2ドル50セント(約175円)を寄付すれば お写真撮影も 左の塔高さ65m 展望台までは螺旋階段134段 にも4ドル(約280円)の寄付で登れる 極力 ニュージーランドで入手できる材料で作ったのこの CATHEDRAL 木材は、 ニュージーランド原産の「タタラ」上質の木材 祭壇は 「カウリ」 これもニュージーランド特産の貴重なの木材で作られ 立派なパイプオルガン ニュージーランドの大自然を表現した 青色のステンドグラスが見事だそうであります 建設当時 クライストチャーチには CATHEDRAL の木組みが出来る大工さんが居なかったので 船大工さんが、木を組みあげた為に 天井は、船底を反対にした形になっているそうであります。 人物は左からエリアス・イエス・モーゼの3聖人 イエスさまの お顔が黒いのは・・・ ニュージーランド先住民 マオリ族に溶け込み易くする為だそうであります 大聖堂広場 = Cathedral SQ は もともと リドリー「Ridley広場」と呼ばれていましたが 大聖堂完成により 「大聖堂広場」と改名 大聖堂広場には、大きなワールドカップ2011の看板 サッカーでなく ラクビーです レトロなトラムに美しいキップ売りのお姉さんがおります。 小雨がふっていたクライストチャーチ ニュージーランドって雨が多いかも? 北島と、南島があって・・・南半球だから 南島の方が寒いって訳で・・・北海道に似ています どこへ行ってもキョロキョロと物見高い私だけど 何故か? 大聖堂に近寄りたくなかったし 中に入りたくなかった お登りさんの きらり。が 塔に登ろうとしなかったのが とても不思議・・・なんか~近寄ると何か?怖い気がした そんな予知能力って信じますか? 日本救援隊の活躍に期待しポチっとよろしこ→
2011.02.23
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楽しかったNZの旅も最終回(^0^)♪行きの飛行機窓は、終始「真っ暗な夜」だったのですが・・・帰りは、終始「まぶしい昼間」なんです^^そうしたら何と美しい海が続いているでは、ないですか!?紺碧の海が美しいです(^0^)水着で飛び降りたかったっ!じゃ~飛び降りれば良いじゃん!なんて言われそうですが・・・・・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・最終回 南島クライストチャーチ 早朝5:40発 NZ=500便 国内線で1時間20分 北島オークランドへ オークランド発 8:30発 NZ=99便 所要時間・・・・ 11時間10分 機内食は、2回 映画を貪るように見て・・・ 1、シャッターアイランド(ディカプリオ) 2、おとうと(吉永小百合・つるべ) 3、ハリーポッターTransFformes 4、ノダメカンタービレ(最終楽章) 5、板尾総蕗の脱獄王 飛行機の後方に行き何度も美味しいワインやビールを飲む なんと言う幸せな旅なんでしょうか? ワイン片手に 丸い小窓から・・・・下を見ると なんと美しいトロピカルな海 さんご礁に囲まれた島々 水着で飛び降りたい いったい?ここは、なんと言う楽園? いつかきっとハネム~ンでラブラブふふっ! おやつNZアイスクリーム(チョコ味) やっぱしNZ乳製品は、美味しいです 下船前になり・・・ クッキーちゃん 機内食のクッキー美味しかったね!あれくれるかな? おんな2人連れは、勇気がある NZ男性CAが通ったので 「機内食のクッキー美味しいですね~私たち好きです」と言ったら・・・ しばらくして・・・男性CA 「同じ物が無いので・・・これなら差し上げます!」と 沢山のクッキーを持ってきてくれた! 「あああ・・・これじゃ~無いけど・・・でもありがとう」 かなり図々しい・・・2人連れです。 山分け山分け! 成田第2空港着 16:40 リムジンバスに乗り・・・東京の街を東から西へと縦断 高速道路・・・大都会東京 おおお・・・東京スカイツリー 留守中に大きくなってますね! 日本・・・・東京・・・・やっぱし好きです。 帰国すると、都内をぐるりと周り・・・帰宅する こんな景色を見ると、すっかりセレブ感になるのであります 自宅へ戻るとガラスの靴を脱いで現実に戻る お姫様でありました王子様求む ポチっとなう。→
2010.08.28
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今回は、ニュージーランドの南島を旅しました。まだ北島と言う楽しみ(^-^)♪を残しての帰国であります。南島から・・・北島へ国内線で戻り、北島で出国となりますが・・・・それも無事では済まないきらりの旅日記であります・・・・ 『ニュージーランド旅日記』どきどき空港 朝の3時に起こされ・・・・南島から国際線で 北島へ あの有名なヌード機内安全ビデオを見て 国内線は、無事に飛行し北島へ ところが・・・・乗り換え時間が少ない為にアセアセ クッキーちゃんが買ったヴィトンを受け取らなくては! (空港で受け取るブランド品) 並んで・・・荷物検査の時にも 時間が気になる・・・・ そうして荷物を検査機に・・・・ピンポン! あらら~きらりの荷物が はじき出され・・・・中央のテーブルに持って行かれる あらら~何だろう? ころころマッサージかな? 荷物の持ち主は、順番に呼ばれ中を見せるのだけど その順番が・・・・なかなかで 早くしてよ~飛行機に乗り遅れるじゃん! とは言え・・・何か入れている私が悪いんだけど 荷物の検査をする専門の女性係官は、ひとりだけ 囲ったテーブルの中で、ひとりずつ丁寧に検査 イライラ・・・なかなかです! クッキーちゃんは、先にヴィトンの受け取り場所へ行く それも、人に聞かないと分からない閑散とした場所だったと言う! クッキーちゃんの受け取りが終わっても きらりの順番は、まだ クッキーちゃん先に行って! それから、しばらくしてバックを見せると なぁ~に なによ これ? 透明 化粧ポーチ 「液体物」出すの忘れたんです・・・・ありえない 2人旅は、駄目ですね! こんな基本的なミス でも、普通は、すぐに見せてOKなのに・・・ 行列して待つのか・・・システムの違い感じますね! 英国も厳しいけど・・・・関係国だもんね~ と言う事で・・・空港を走る あれ~何処だ? 案内が少ないです・・・・ こちらへ向かうコリアンエアーCAに聞いてしまうが???ポカン わかるはずもなく・・・アセアセ それでも落ち着いて・・・時間まだ大丈夫 遠いじゃん! 搭乗口が見えて安心し 残ったお金でぬいぐるみとクリップ買う 走って搭乗口へ まだ、時間あります・・・ふぅ~ でも、クッキーちゃんは、怒っています! きらちゃん探したんだから・・・っ! 心配してたのに、お買い物してたなんて! お買い物ったって・・・ 通り道で残りのお金使っただけだったのに・・・ 厳しいです~クッキーちゃんは、 ま~私が迷子になったのではと心配してくれたんですけど 怒らないでランキングにポチっとなう。→
2010.08.27
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クライストチャーチに到着したのは、もうすっかり夜でした☆(^-^)☆思いがけなくライトアップされた名所に遭遇・・・・夜のクライストチャーチで一番ロマンチックな散歩道を歩き・・・楽しみな♪夜のディナーへ直行!クライストチャーチに戻って来たのは3日ぶりなんです(^-^) 『ニュージーランド旅日記』追憶の橋 3日前に来た時には、バスで通り過ぎた「追憶の橋」 偶然にも、レストランの近くだったので・・・ライトアップ遭遇【追憶の橋】 Bridge of Remembrance・・・とは? 直訳の方が意味がわかりますね!クライストチャーチのエイボン川にかかる38の橋のなかでも、ひときわ美しく有名な橋。第1次世界大戦当時、戦場へと向かう兵士たちが家族や友人に見送られながら・・・ここにあった橋を渡って駅までの道を行進した!故郷を懐かしむ兵士が、この橋を思い出したことが命名の由来。現在の立派な橋は、戦場で亡くなった兵士を追悼して1923年に造られたもの。凱旋門みたいに見えるけど・・・少し悲しい話ですね! この辺りは、クライストチャーチのオシャレスポット 有名大学の近くなので・・・エイボン川沿いに こじゃれたレストランが並ぶ・・・ 冬のオープンカフェ 学生たちが、楽しそうにおしゃべりしています わたしたちも、地下1階のオシャレなカフェへ go 入り口のカウンターにバイトらしきイケ面と可愛いウエイトレスが並ぶ お料理は・・・と・・・・・チキン どうも チキン薄味で初めての不評 それでも さすが・・・きらり 美味しく完食 うううデザート今回の旅は、ウエィトオーバーであります 夜景に最後の晩餐太くポチっとなう。→
2010.08.25
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牧場では、毛狩りを見たり、牧羊犬が、超スピードで羊を追いかけ、羊が、同じように超スピードで走る事にむっちゃ~驚きました(><)想像で膨らんだ以上の感動の旅も、そろそろ終わりに近くなりガーデン都市クライストチャーチへバスで向かっています。 『ニュージーランド旅日記』クライストチャーチへ NZ観光10年でベテラン添乗員JOさんも、深いため息 「この道を1年に3回は、来ますが初めて見ました バスの周りが、360度 全部がアツプスで囲まれていた とは!!!(深いため息) 僕は、初めて知りました! こんな素晴らしい道だったなんて・・・初めて見ましたよ!」 1年中走っている=運転士のボブも 「これは、めったにない事だよ~ハッピーだね! ほら~マウントクックが、まだ遠くに見えるだろ~ハッピーだ!」 と、いつも怒った顔ばかりのボブがニッコニコ いつもここは、何気に ZZZ獏睡して通る道だそうですが・・・ 今日は、全員のお目目がパッチリ開いている! 添乗員のJOさんも、 「見たいものが、全て見れた旅は、今回が初めてですよ!」と 旅の間いつもニコニコ着いてきてくれた太陽さんも・・・ 名残惜しそうに・・・たそがれてゆきます。 お日様に王冠をあげたいポチっとなう。→
2010.08.24
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サザン・アルプスの白い山々をバックになんと広大な景色なんでしょうか!!ニュージーランドの牧場で羊の毛狩りを見て、今度は、牧羊犬が羊たちを見事に集める・・・それにしても忙しい牧場主・・・・・・・・・・・・・・・・・・!? 『ニュージーランド旅日記』牧場満喫 サザン・アルプスには、白い雪が 「羊の毛狩り」を終えた羊くん左今度は、屋外に出てみると ・・・アララッ!裸んぼう さっき見た「羊の毛狩りショー」本場で見事な「羊の毛狩り」を見て楽しかった♪ 毛狩りの名人である牧場主は、忙しい毛狩りを終え 素早く 外に出て・・・今度は、 牧羊犬のショー 賢い 牧羊犬が2匹 牧場主が、命令すると 遠くに行った羊さんの所へ・・・ ダッシュ おおお~っ早いっあっと~いう間に 羊を集めてくる! 牧場主は、忙しい・・・ 今度は、大きな鉄板で大きな肉を並べ焼いている ニコニコ 何故か?牛・・・・・・・・ そう思ったら・・・今度は、 牧場主今度は、ビールとワインを売っている! 働き者です~牧場主は、 牧場のBBQランチ・・・・・・・・美味しかったですよビールも 最後のアイスクリームも美味しかったけど写真を忘れ食べまくり ラム肉に出会えない旅ポチっとなう。→
2010.08.21
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ニュージーランドと言えば・・・「羊」さん!これから冬になるのに「羊」さんの毛を狩って大丈夫なんでしょうか?毛を狩られた羊さんは、たった1日で体の表面に脂肪を蓄え寒さから体を守るそうですが!?そんな残酷とも言える「羊の毛狩りショー」を見にオマラマの観光牧場に到着!!! 『ニュージーランド旅日記』・・・羊の毛狩りショー 牧場主は、元・羊の毛狩り大会のチャンピオン 牧場ワーキング・ホリデーの日本人通訳・・・英語と同じくらい聞き取れない「日本語」だ 昔は、鋏でチョキチョキやったそうだが・・・現在は、電気バリカン羊は、たちまち丸裸となる 羊の毛狩りにポチっとなう。→
2010.08.20
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旅も5日目にして、バスの一番前の席に坐る事が出来たクッキーちゃんときらり(正しくは、前から2番目)・・・ニュージーランドのニュージーランドらしい景色を1等席で満喫する事ができました(^-^♪それにしても・・・どうも疑問があるんですよね!?学校の事 『ニュージーランド旅日記』学校教育 行けども、行けども続く長い道に広い土地 ・・・車窓にて こんな・・・牧場に暮らす子どもたちの教育は、どうなんでしょう? 人口密度が低いので・・・ こうした僻地では・・・・通信教育 なのです。 地域に寄って・・・・学区制 で 5歳~10歳までが、小学生 15歳までが、義務教育だそうで・・・ 11歳~18歳が「フォール」と言い そのうち 2年間が ジュニア・・・中学生です。 5年間が ・・・高校生だそうです。 PTAが、とても学校の運営に協力していて クラスは、10名~15名で・・・理想的! 30名以内で・・・ クラスの人数が多い時は、低学年の場合 父兄が ボランティアで、お手伝いするそうです。 クラスの雰囲気は、日本と違って 先生が、教壇でアグラを組んで教えたり・・・ かなり・・・フレンドリーな感じだそうです! 【4学期制】で・・・季節は、日本と逆ですから 12月~1月 ・・・・・夏休み 1月 ~4月 ・・・・・1学期 4月末~7月 ・・・・・2学期 7月末~9月 ・・・・・3学期 10月~12月 ・・・・4学期 そして、僻地の子どもは、通信教育ですから、 5歳から1年生で・・・13年間の通信教育です。 大学は・・・このあたりでは オークランド大学 カンタベリー大学 リンカーン大学 ビクトリア大学。。。などに進学するそうで 名前は、どうも、聞いたことがある?なんですが・・・ NZに置いて大学の名前さえも・・・こだわりが 疑問解決すっきり ポチっとなう。→
2010.08.19
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旅も5日目となりました♪クィーズ・タウンのホテル206号室に2日間宿泊し移動日の朝、モーニング・コールは、朝6時、出発は8時ですが・・・お寝坊さんのNZ太陽は、まだ眠そう~出発前のバスを気にしながらの湖畔の朝日を撮影 『ニュージーランド旅日記』果樹園へ ホテルの前で 湖畔の朝日を撮影したい人多し・・・ クィーンズ・タウンから クロムウェルまで・・・広大な景色 道路沿いに果樹園が・・・ いっぱい ミセス・ジョーンズさんの果樹園に到着 フルーツが、いっぱい売ってます・・・ でも大袋で、買っても食べきれません ドライフルーツを買いました NZの「マヌカハニー」も ハニーと言っても・・・ 蜂蜜では、無くて! ティーフルーツの木から抽出した「マヌカハニー」 マオリの人たちが、使った万能薬です。 抗菌力があって 「UMF」で表示される UMF10以上が良いそうで・・・食べやすいが UMF25とかもあり・・・これは癖が強い 胃に住むピロリ菌も除去するそうで・・・ おばさまたちには・・・・特に大人気です。 もちろん 普通の蜂蜜も 美味しいので きらりも買いました 果樹園好きですランキングもポチっとなう。→
2010.08.18
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女王様が住むのに相応しい町クィーンズタウンで、中華料理を食べて、クッキーちゃんときらりは、週末の夜であるクィーンズ・タウンの町をプラプラ~お散歩♪明かりが光る居酒屋さんから若者の声が賑やかです♪でも、それ以外は静かでお上品な町 『ニュージーランド旅日記』イケ面GET! お上品で、静かな町 クィーンズ・タウン 週末の夜は、外でお酒を飲む人が多い クッキーちゃんときらりは、昨日見つけたスーパーへ おおお・・・・っ! 今日のレジはイケ面が・・・・っ!! すぐに仲良くなる・・・きらり。 年は、17歳だそうで・・・学生バイト お写真もOKだ・・・・・ふふふっ かわいいですぅ~年下ゼンゼン良いですね 散々、17歳イケ面と英会話を楽しんだ♪きらりは、ウキウキ 隣のレジで、お勘定しているカップルとも 冗談の連発で・・・大はしゃぎ! 見るとお酒をいっぱい買い込んでいる! そうしたら・・・NZでは「BYO」 と、言って お酒の持ち込みがOKの居酒屋さんがあって これから、そのBYOへカップルで行くのだそうだ! えええ・・・・良いな~「BYO」 行きたいけど!? なんか有ったら個人責任だもんね・・・(自粛) そうか・・・残念だと思いながら歩いていると クッキーちゃんが、 後ろついて来る おじさん怪しい・・・ ドキドキ!バクバク!! あ・・・・おじさん目が坐ってる!!! 危ないね・・・知らん顔して距離を離そう・・・ 相当、泥酔状態だ・・・・ ふぅ・・・なんとか離れ、もう安心 ★週末の夜は、酔っぱらい おじさんに注意です! ディスカウントの酒屋をまたまた発見・・・冷えたワイン購入 ふたりは、おみやげ店に行き、そこから無料タクシーでホテルへ戻り きらりの部屋で、お酒盛り♪ クッキーちゃんが、ドライブインで間違えて買った 甘~~~い「ジンジャー・ビール」 底に 糖分が ドロ~リと、溜まって・・・・恐ろしい味の予感! しかし。 カクテルと思って飲むと、生姜風味で・・・案外イケます きらりが、ディスカウント酒屋で買った NZでは、高級な1300円のワイン おぉ美味しい・・・1本空ける(ほとんどクッキーちゃんが) 楽しいねケラケラ~やっぱし2人旅も ランキングもケラケラ楽しくポチっとなう。→
2010.08.16
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予想以上のお天気に恵まれて【世界遺産】を堪能し・・・4時間半もバスに揺られる帰り道でしたが・・・無事クィーンズタウンに戻り、そのまま中華レストランでディナーです。ツアーの海外旅行で必ず入る中華料理であります♪ 『ニュージーランド旅日記』・・・中華料理 クィーンズ・タウンの湖畔にある中華レストラン とりあえずNZ 大人数だと楽しい円卓を囲む♪どんどん出てくるお料理・・・ぐるぐる あらら・・・焼きそばが無いねご飯か 中華にズッキーニ ええ・・・デザート杏仁豆腐じゃ~無いんだ・・・オレンジか? NZって・・・素材の種類が少ないみたいです 「食」のこだわりが、少ないのかな 気持ち「薄味?」 今回の旅は、景色が素晴らしい事もあり ・・・ ご自慢のカメラを持参した、おじさまが多かった おじさま ご自慢のカメラを通り道の窓際に置いていて きらりが、通るときに高級カメラに体が触れ ドスンと絨毯の上に落ちた ああああ・・・・・・・・・・・っ どうしょう・・・・・・・・・・ おじさまは、ニッコリ笑い「大丈夫だよ」 と笑っていたが・・・内心は、ドキドキ だったろう とても心配だったのは、私も ・・・ でも、翌日もバチバチと、絶景を撮影されていたので あああ・・・・善かった~でも高級なカメラを持って行った時は、 落ちそうな場所に置かないで欲しいなぁ~ なんて思うのだけど・・・ 満腹ランキングポチっとなう。→
2010.08.15
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【世界遺産】ミルフォード・サウンドからクイーンズタウンへ陸路バスで戻るには、4時間半の旅であります♪・・・・が、それを45分でフライバックできると言うのですが・・・・・こんな時に飛行機に乗らないって事は・・・・どうなの? 『ニュージーランド旅日記』バスの旅 【世界遺産】ミルフォード・サウンドから クイーンズタウンへ陸路バスで戻るには、 4時間半の旅であります♪ ・・・・が、それを45分で フライバックできると言うのです が・・・・・ 料金は28000円 素晴らしい【世界遺産】の山々や 何より空から「フィョルド」を見る事が できるのは天候に恵まれし者のみ・・・ でありますが、 今回は、フライバックを希望しないで・・・ バスで、クイーンズ・タウンに戻りました。 それが、素晴らしい景色だったと聞き 残念・・・・とても後悔が残る旅であります。 そんな気持ちもあってのお買い物三昧 にぽちランキングなう。→
2010.08.12
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世界遺産クルーズを楽しみ♪5時間の帰り道・・・ニュージーランドの森を高速運転していると、ペタ~ッと!つぶれた見たくない動物の死骸を時々見てしまう!あああぁぁぁ・・・その動物のほとんどが「ポッサム」と言う珍しい動物であります。 『ニュージーランド旅日記』ポッサム手袋 【世界遺産】ミルフォード・サウンドの帰り ドライバーのボブが 「ウっ!なんてこっちゃ~」 クラクションをならす 「何がっ」 道に ポッサムの死骸が あって それを鳥が 食べていて その鳥を 追い払うためのクラクション あああ・・・なんと NZのバスで前方に座るのは、止めておきましょう ポッサム Possum とは? フクロギツネ Common Brushtailed Possum、Trichosurus vulpecula オーストラリア・ニューギニア島・スラウェシ島に生息 小~中型で 木の上に住む動物 そして・・・ニュージーランドへ移入され 大繁殖 分類学的には、有袋類カンガルー目(双門歯目)クスクス亜目 ポッサムの生態は、夜行性で 日中は、木の洞などに作った巣に隠れて 単独か、つがいとその子供で生活する。 後肢の指は親指と他の指が対向し木の枝をつかむ 人差し指と中指はくっついていて一本の指のように見える。 NZのポッサムは・・・・・フクロギツネ 体長 50cm 体重 2、5kg・・・ポッサムの中で最大級 ブラシ状の尾が特徴 ベジタリアンですが・・・たまに昆虫などを食べることもある。 NZでは、ポッサムが、爆発的に増えてしまい 1998年には、駆除の為 2500万NZドルが使われ 問題になった動物であります。 そんな問題の動物フクロギツネ → キツネ NZ名物「羊」羊毛と混紡することにより=駆除+経済効果 日本の現・皇太子さまが、NZにいらした時 ポッサムと羊毛の混紡に興味を おもちになり セーターを お買い上げになりました。 山登りの際に愛用されているみたいな姿を見たかも? それは、お高くて無理なので 手袋を2つお土産に買いました紺色に羊がカワイイでしょ 帰りのドライブインで 見つけ買いました 自分用には、羊さんの手編みのベレー帽・・・作者のサイン入りでした。 Jeraldineさん!?ありがとう大切に使わせてもらいます このドライブインが、気に入ってエミCHANに NZのシダをディザインしたシルバーのピアスお買い上げ 今回の旅で、お買い物をしていなかったのが、一気に爆発 浪費をお許し下さいランキングもポチっとなう。→
2010.08.06
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Milford sound 【世界遺産】ピオピオタヒの大滝のマイナスイオンを浴び・・・美しさに益々☆光り輝く☆きらりでありますが・・・船の下のほうの階で浴びた為に・・少し威力が弱かったか?と後悔しているところであります!?今度は、海面近くに居たからこその興奮も・・・ 『ニュージーランド旅日記』野生動物遭遇 下の階でビールを飲んで居た為に・・・(やや残念?) 美人になる滝の効果は・・・どうだったでしょう? そこに、またまた船内放送が「○×@・・」 船内の人たちは、左岸へ あああああ・・・・ いるいる・・・・ きゃ~っ アザラシがっ!! 岩にも水中にも大興奮 あざらし君に癒しのポチっとなう。→
2010.08.03
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ピオピオタヒ=Milford sound は、ニュージーランド南島南西岸「フィヨルドランド地方に位置」します。何度も続いた氷河期の間、氷河の侵食により山が垂直に削られ、その山々から海に注ぐ滝は、圧巻であります。 『ニュージーランド旅日記』美人になれる滝修行? フィヨルドクルーズで楽しくビールを飲んでいると・・・ 船内放送が 流れる「☆○×・・」 あああ・・・っ もしかして「滝」のこと? 『滝のしぶきを浴びると美人になれる!』 と言う・・・・ きらりは 猛~ダッシュで 船の先頭部分へ 走る なんと~船の真上から 降り注ぐ「滝」 スターリング滝 146m の高さから 落ちる でっかい滝で 雨が多いピオピオタヒでありますが スターリング岩 ペンブローク山 2000m 万年雪と氷河を頂く山で その解けた水が ハリソン川を流れ下って来ます。 私たちの船は、少し小ぶりなので 滝の真下まで入れるので 真下から・・・滝を見上げる 私は、船の舳先へ 駆け寄り 全身で、両手を広げ 滝を浴びました 特に「顔を上に向け」滝を浴び♪ うううう・・・美人になった 美人になってランキンクも゙ポチっとなう。→
2010.08.02
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きらりは、最近になり大人の飲み物=ビールに目覚め!海外に行くとビールを楽しめる様になりました♪それは、景色の素晴らしさもあっての事で・・・近所のお店で買って自宅で飲むと、やっぱし「にんがぁ~い!」 『ニュージーランド旅日記』・・・ビール好き♪ 船の甲板で景色を堪能していると・・・ クッキーちゃんがニュージーランドの飲みに行かない と、誘うので3つ下の階へ降りて ビールを頼むと お兄さんが「どれにする?」と 「これ下さい!」 きらり 左から2番目 クッキーちゃん 右のビール ビューが 素晴らしい席に座りゴクゴク♪ なんと・・・うんまい事でしょう そこに添乗員のJO~さん 「あああ・・・またぁ飲んでますね?」 ニコニコ笑いながら・・・去ってゆく その時・・・船内放送が流れ・・・ 何やら凄い事にきらりは、走る走る ランキングどこへ走るのポチっとなう。→
2010.08.01
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山から海へと注ぐと言うと!普通は、海に近ずくに従って「磯の香り」が、ぷ~んと、してくるものですが・・・静かな海には、波も無く、磯の香りなど全くありません!不思議です~そして思い切りの逆行で・・・あらら? 『ニュージーランド旅日記』世界一の山 氷河に削られた山は、 神様が、斧で切った! と言われる神話のごとき鋭さであります。 この山は、水面の底深くまで続いていて 氷山の一角・・・みたいな事で 深い入江は、見えている世界より壮大であります。 ここに・・・ 世界で、一番と言う山がある マイターピーク Miter Peak 海からそそり立つ岩山では・・・世界一の山 高さは、1694m マイターとは? キリスト教の司教さまの帽子の事 山の三角形のシルエットが似ているからです。 細長い入江は、静かな海へと流れますが、 磯の香りは・・・まったく無い 太陽は、逆行(逆行モード試す) 静かなクルーズです・・・ 最後には、外海へと出るのですが なんと静かな海なのでしょうか? 凄い眩しい(ここも逆行モード)太陽が、消えるんですね! 海が綺麗ランキングもポチっとなう。→
2010.07.31
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南半球では、珍しい~ニュージーランド【世界遺産】フィヨルドを見る為に乗った観光船でありますが・・・やはり楽しみは、お昼のランチであります。ガラス張りの船室でランチをいただきましたが・・・・なんとっ!? 『ニュージーランド旅日記』・・・船上ランチ まず、このランチについては、乗船前に言い訳を聞きます 何故かと言うと・・・クレームが多いからであります 船の中での・・・ランチは、とても楽しみ しかし・・・出てきたのは・・・・・バリバリの「日本食」 ピオピオタヒは、未開の地であります・・・ここで 日本食の材料を得る事は、大変なご苦労があるそうで 乗船前にガイドさんから・・・言い訳を賜り そんな現地の人々に感謝をしながら・・・・完食 ニュージーランドのランチが食べたいですが・・・・出会えない 不思議な旅にポチっとなう。→
2010.07.30
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世界遺産「ピオピオタヒ」Piopiotahi のフィヨルドは、氷河時代の終わりごろに・・・氷が融けて、海面が上がった為に、とんがった高い山が残り・・・狭くて深く、奥行きが細長~い谷が、海に沈む事に寄って出来たとされておりますが・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・伝説 マオリの伝説では 現地の神さまトゥ・テ・ラキ・ファノア が 呪文 を唱えながら・・・・ 魔法の石斧を振りかざして 造られた と、されております。 それが本当に思えてしまう神秘的な世界で ピオピオタヒを造った神さまに感謝であります。 写真は・・・ エレファント岩 1517m ライオン岩 1307m はははっ耳もあるし・・・ゾウさん見えるね 「ゾウの頭」に似ているので・・・エレファント岩と呼ばれています ゾウさん見えたらポチっとなう。→
2010.07.29
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1990年【世界遺産】に登録された「ピオピオタヒ」クルーズが、出航です(^-^)なんと~澄んだ空気なのでしょうか?冬に入ったのに寒さは、あまり感じませんね~やはり景色が、素晴らしいからでしょうか・・・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・巨大な滝 年間降水量が東京の5倍だと言う「ピオピオタヒ」 お天気に恵まれるのは極選ばれし旅人のみ ウキウキ気分で乗った観光船 一番最初に 見えた「滝」 【世界遺産】ピオピオタヒ最大の滝 であります・・・ ボーエン滝 えええええ・・・ ちっちゃい?・・・見えないってぇ ボーエン滝を・・・望遠で写すと 遠くから見ると 小さく見えるけど・・・ 高さ 160m 微風でありますが・・・ 滝のしぶきが いっぱいで 左から右へと流れ落ちています 感動的な、滝でした そして船はスピードをあげ そそり立つ山の間をはしるこれが・・・フィヨルド 絶景かなランキングポチっとなう。→
2010.07.28
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フィヨルドは、小難しい地理用語だそうですが・・・【世界自然遺産】ミルフォード・サウンドの旅を楽しむ♪為には「フィヨルド」について知っておかねばなりません!フィヨルドとは、もともとノルウェー語だったそうであります。 『ニュージーランド旅日記』フィヨルドって? フィヨルドを楽しむには まず何も考えずに船に乗ります なんと~~~心地よい風なのでしょうか フィヨルドって? ノルウェー語 fjord とは? 氷河による浸食作用によってできた 湾や 入り江のこと 湾の入り口から 奥まで・・・ 湾の幅があまり変わらず、とっても細長~い湾 その 長~い湾を船でクルーズします 氷河って? 数万年もの時間をかけて 数千mも降り積もった雪が 解けないで、降りつもり・・・固まり カチンコチンの 氷になったもの その氷が 自分自身の重みで 1年間に数百mというスピードで 山の斜面を下り・・・ 滑りながら 底にある地面を 深く鋭く削り取り 深い谷を形作ってゆく それが・・・ U字谷 フィヨルドは・・・ 氷河時代の終わりごろに氷が融けて海面が上がったために この深い谷の一部が海に沈むことで形成されていったのであります。 だからフィヨルドは、とっても寒い地域にしか無いのであります。 世界の主なフィヨルドは・・・・ ソグネ・フィヨルド(ノルウェー) →ノルウェー最大 トロンヘイム・フィヨルド(ノルウェー) ベスト・フィヨルド(ノルウェー) ゲイランゲル・フィヨルド(ノルウェー)→最もフィヨルドらしい景観 ハルダンゲル・フィヨルド(ノルウェー) ネーロイ・フィヨルド(ノルウェー) ヴェスト・スタディル・フィヨルド(デンマーク) ステヴン・フィヨルド(デンマーク、ラムサール条約指定湿地登録地) マリアガー・フィヨルド - デンマークで長い部類の35kmの長さを有する エイヤフィヨルズゥル(アイスランド) パタゴニア・フィヨルド(チリ南部・パタゴニア地方) キンテュペウ・フィヨルド(チリ南部・パタゴニア地方) カウエルモ・フィヨルド(チリ南部・パタゴニア地方) コマウ・フィヨルド(チリ南部・パタゴニア地方) ダウトフル・サウンド(ニュージーランド・南島) ミルフォード・サウンド(ニュージーランド・南島) ピオピオタヒ ニューファンドランドフィヨルド(カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州) ・・・・・など さて フィヨルド いくつ制覇しているでしょうか? ニュージーランドの ミルフォード・サウンド(Milford Sound)は 【世界遺産】テ・ワヒポウナムの一部として登録 ピオピオタヒ Piopiotahi マオリ語で「一羽のツグミ」の意味 理解できたのでポチっとなう。→
2010.07.27
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クイーンズタウンを早朝に出発しバスで5時間あまり、到着したのは「ミルフォード・サウンド」私たちは、これから1時間半のフィヨルド・クルーズに出かけます・・・なんと(^-^)ウキウキ 『ニュージーランド旅日記』ミルフォード・サウンド到着 ミルフォード・サウンド(Milford Sound)は 【世界自然遺産】テ・ワヒポウナムの一部として登録されていて 現地マオリ語で ピオピオタヒ Piopiotahi 「一羽のツグミ」・・・と呼ばれています。 これからMILFORD SOVEREIGN 号 素敵な船に乗り お昼ご飯も食べ フィョルド見学クルーズです ウキウキ ランキング船はこちらからポチっと乗ります→
2010.07.25
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ニュージーランドは、早くに大陸から切り離された国で、90種類の鳥が、いるらしいですから見た事の無い鳥が多いのであります「ザ・チャズム」The Chasm の駐車場前の木にとまって私たちを見ている鳥にビックリ・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・ケア 「ザ・チャズム」The Chasm 遊歩道を楽しんで 駐車場に戻ると・・・ 木の上に見たことも無い・・・鳥がっ それが、とても珍しい鳥で マオリ名は、 「KEA」 ケア または キーア と呼びます 和名は「ミヤマオウム」と呼ばれ・・・ 世界で たったの2種類しかいない 珍しい・・・オウムだそうです。 野生なのに・・・私たちが 見ていても ぜんぜん平気・・・ 名前の通り・・・ kea・・ kea・・ と、鳴いているみたいに聞こえます 山岳地帯に多く住む KEAちゃん間近で見れました さて・・・ミルフォードロード【世界遺産】の道を進むとクルーズへ NZ最大の見せ場へgoランキングもgoポチっとなう。→
2010.07.24
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ニュージーランドの遊歩道「ザ・チャズム」は、川や滝があり映像で見ると、とっても涼しげです!そうです~NZは、南半球なので今頃は、真冬です。どんだけ寒くなっているのでしょうか・・・しかし日本は、猛暑です(灼熱の都TOKYOにてUP) 『ニュージーランド旅日記』チャズムの奇岩 ザ・チャズムには、 川が、流れています 雨が多いので・・・見事なブナの原生林にコケ その割りに降雪量が少ないので・・・巨大なシダが茂る 楽々と 自然に登って行く「遊歩道」 あああ・・・橋があるね ・・・・って事は、川が? 「クレドウ川」 どこにでもある 普通の景色かと思ったが・・・ 橋の下を見て ビックリ!!! ええええ・・・・どうして? 岩に どでかい・・・穴がっ! 橋の真下は・・・「滝」 新しいカメラの「滝モード」 使うチャンス到来ですよ! でも、面白い 岩ですね! 何故なのでしょう? そう言えば、群馬県の四万温泉に行った時に見た岩に、少し似ていますよ!急流で岩が流れてきて、そこでコロコロ転がって岩を丸く削るんだと・・・・ 「ザ・チャズム」The Chasm も氷河のとけた急流であります。 うむ~ん! 同じかしらね? なんて考えながら・・・橋を渡り 今度は、下り坂 楽しく歩いていると・・・ 何だか、同じ景色じゃない? あちゃ~どこで、同じ道になったんでしょうね? とりあえずThe Chasmを1週したみたいです 20分の短い「遊歩道」ですが、 ブナの原生林 山から流れる川 不思議な岩がある滝 楽しかったわもしかして山歩きが好きになるかも? 猛暑お見舞いマイナスイオン届けたいポチっとなう。→
2010.07.23
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【世界遺産】の道ミルフォード・ロードのホーマー・トンネルを抜け、氷河に削られたU字谷を下って行くと・・・ザ・キャズムがある。20分くらいの遊歩道なのですが、これがなかなかコンパクトに詰まった大自然なんですよね・・・・ 『ニュージーランド旅日記』ザ・チャズム ニュージーランドの大自然を楽しむ為の道 チャズムの入り口に到着 ザ・キャズム(The Chasm) 1週を20分程で周れる きらり向きの「遊歩道」です。 道幅は、とっても 狭くて 向こうから 人が来ると あ~どうもぉ~どうもぉ~と! 言いながら、体を 半身にしないと 行き交う事が出来ない程の細い道です。 マイナスイオンが、いっぱいですね・・・ だってここは、1年のほとんどが雨か雪だから シダや ブナの木 コケも、いっぱいのジャングル 手付かずの大自然って感じです。 お日様もキラキラ顔を出しウキウキ山のお散歩はじまり ランキングにもチョコッとお散歩ポチっとなう。→
2010.07.22
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ミルフォード・ロードを走ると便利だけど・・・怖~いトンネル「ホーマートンネル」を通らねばなりばせん!!トンネルを抜けると、そこには、見事に山が、U字型に開けて、素晴らしい眺めの絶景が待っているのであります・・・ 『ニュージーランド旅日記』U字谷 フィヨルドランド国立公園の一番人気のコースである ザ・ミルフォード・ロードは、ベストシーズンには、 (The Milford Road) 観光バスの大行列が できるそうであります。 ホーマートンネル 狭くて 怖~いトンネルを 抜けると・・・ 「そこは、ホンダ社の車のCMに使われた坂道」が クネクネと続く・・・ 周囲には、観光客は居ない・・・ラッキー 左手にバスを停めて眺める・・・ 山が、氷河によって削られた!!! U字谷 が・・・・見事です!!! そう 私が立っている所は、 大昔には、氷河の下だったんですね・・・感動 素晴らしいです~NZの大自然は The Milford Road ザ・ミルフォード・ロードは、 【世界遺産】のハイウェ~イであります。 この坂を下ると・・・ フィヨルドランド国立公園・・・・の中心へ (Wahipounamu- South West) ニュージーランド【自然世界遺産】 テ・アナウから ミルフォード・サウンドまでは・・・クネクネ 119Km 約2時間のドライブ 世界有数の雨が多い地域で 冬には雪崩などで閉鎖される地域でもあり(危険) 全部が、晴れる旅が出来る旅人は、 めったに居ないそうであります・・・さて 私たちの旅はランキングあなたが頼り ポチっとなう。→
2010.07.21
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ミルフォード・サンド【世界遺産】の難所「ホーマートンネル」の前で信号が赤くなり、しばらくバスは、止まったまま待機!ホーマートンネルは、一方通行なので、タイミングが悪いと、待ち時間が長~~く、なるのであります・・・・ 『ニュージーランド旅日記』ホーマートンネル 未開の地であった ミルフォード・サウンドを開拓のため 1953年にトンネル工事が始まり・・・ タルボット山の山腹をくり抜いて な な なんと 18年もかけて 全長1219mの「ホーマートンネル」完成 トンネルは、10m進むごとに 1m下がる急坂 岩がむき出しで、掘ったまんまのトンネルは、 長~くて むっちゃ~ 暗い とても怖いっ 何より怖いのは、 私の乗ったバスの天井と、トンネルの高さの差が、 たった10センチしかない ・・・と言うのです ここは、ドライバー・ボブの腕の見せ所・・・ドキドキ つい最近まで、このトンネルには電気が無く 真っ暗・暗だったそうで・・・ その時でも、ボブは、運転していたのですから ボブに 命を預けることに 信号が青になり・・・GO トンネル内 最近、電気が通ったので 真っ暗闇に 薄暗~い 電気がぽちぽち いっそう不気味 ・・・全長1219mを そろ~り そろ~り~ バスは、微妙に 横に揺れながら・・・ドキドキ ホワ~ンホワ~ン揺れるから・・・写真もブレブレ そろ~り そろ~り~ バスは、10m進む毎に 1mを下る 急な下り坂 あああああ・・・・トンネルの出口が見えて一安心 無事に恐怖のトンネルを通り抜け・・・ボブに大拍手! このトンネルの開通により・・・ ミルフォード・サンドは、メジャーになり 【世界自然遺産】になったのであります。 長^いトンネルを抜けるとそこには何がポチっとなう。→
2010.07.20
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旅も4日目ユネスコの【世界自然遺産】テ・ワヒポウナムの南西「ニュージーランド・フィヨルドランド国立公園」内で最も素晴らしい大自然「ミルフォード・サウンド」へ向います。クィーンズタウンからミルフォード・サウンドへは、300Kmなんと・・・(@@)5時間の大移動の往復・・・途中ミラーレイクに立ち寄りました。 『ニュージーランド旅日記』・・・ミラーレイク バスから降り木道を下ると 「ミラーレイク」の案内がおおっ何やら良い期待 鏡の如く・・・・・って事? おおおおお・・・・っ確かに しかし腕が悪いせいか・・・どうしても全体が写らない 確かに・・・湖に山がくっきりと 湖は、鏡ですね ムムム極、一部しかで雄大さが表現できませんがこれが真中 そして湖の右の部分 山を写すと湖の山が切れ湖の山を入れると本物の山が見えない ここには、ニュージーランド人の遊び心がチラリ!? それは・・・・この看板 Mirror Lakes 文字が、ひっくり返しに 書かれた看板があって 湖に映る文字は 確かに Mirror Lakes ・・・と読める 全体の景色と看板を同時に写そうとしては、失敗するらしいが? お天気が悪い時も駄目!風が吹いても駄目!鳥が泳いで波を、たてても駄目! そんな条件をクリアーしてさえ(腕が悪い)もっと大きく写さないと駄目ですね 反省今となっては取り返しがつかないランキングにポチっとなう。→
2010.07.16
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西部劇のロケ地みたいなアロータウンから、またバスで葡萄畑や羊がたくさんの牧場を通り・・・英国のヴィクトリア女王が、住むのに相応しい町と言われる「クィーンズタウン」へ向かいます・・・さて?どんな?お上品な町なのでしょうか?アローアウン→クィーンズタウン260Kmの大爆走4時間で、目的地クィーンズタウン到着は、もう夜でした・・・早速レストランへ 『ニュージーランド旅日記』クィーンズタウンへ クィーンズタウン Queenstown 湖が見える素敵なレストランで、ディナー 写真だと・・・反射して見えない湖だけど町の様子は、素敵♪ NZ国内産小麦の美味しいパン スープ NZだから巨大バターてんこ盛り 何故か?すべて・・・とても大きな皿で出てくる でっかいプレートに でっかいステーキ たくさんのポテ~ト しかし・・・・肉がかた~~~~い 頑張って完食 地元のビール 半分飲んでしまったけど NZ名物アイスクリーム・バニラとチョコ コーヒー 帰りは、満天の星空を見ながら湖畔を歩き♪天の川や南十字星を発見して・・・ お子ちゃまみたいに・・・大騒ぎして歩いた湖畔 クィーズタウン素敵ランキングも素敵ポチっとなう。→
2010.07.14
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ニュージーランドのこの辺りの川沿いでは、金が採掘されると言う!?金・金・金ですよ!昔は、その金を目的に男たちが7000人も集まり賑わった町「アロータウン」があるそうで・・・それがまるで西部劇のロケ地みたいな所なんです♪ 『ニュージーランド旅日記』金への道 【世界遺産】の山々を見ながらボブが飛ばすドライブ 氷河が流れ込んで出来た湖 ・・・・車窓にて・・・ なんと言う色なんでしょうか・・・ こんな景色が めくるめく夢の 如く続き バスは、 くねくねしたアロー川沿いを走る 19世紀の金鉱脈の発見で 世界中から工夫が集まった所 当時は、手彫りだったそうで・・・穴がいっぱい 春になると雪解け水で大洪水があり・・・ 沢山の工夫たちが 川に命を奪われたそうですが・・・ それ以上に 金の魅力は、大きかったのでしょうね~ 今でも、時折 中国から人が来て 掘っているそうですが でも人がほとんど居ない・・・どうなんでしょう? そしてバスは、広い広い葡萄畑へ・・・ノーンストップ もちろん! ワインの畑ですよね・・・どこまでも、どこまでも ・・・葡萄畑・・・ もう寒いのに葡萄が少し残されています これは、貴腐ワインにする為 どうして・・・このツアー ワイナリーにお立ち寄りが無いの? クッキーちゃんは・・・ご立腹 ニュージーランドワインは、日本ではあまり買えませんが・・・ だいたいが コルク栓でなく、キャップで 栓がしてあり 良いが1300円くらいで買え飲みやすいです そうそう金を掘っていたゴールドラッシュ時代の そんな男たちが、集った町は、 アロータウン ARROWTOWN 西部劇のロケ地か? と思って・・・しまう町は、19世紀当時を再現されたもの 観光客 御用達のお店が 多いですね・・・ 街なかの公衆おトイレを借り 小さな小さなスーパーでお買い物 消費税12、5パーセントは格安感が無い! それでも、蜂蜜やチョコレートを少しだけ購入 金でなくラン金グにポチっとなう。→
2010.07.13
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【世界遺産】アオラキと楽しく遊んだミニ・ハイキングも転倒せずに・・・無事ホテルへ戻ってまいりましたハァ~でも喉がカンラカラ・・・クッキーちゃんは、2階のバーでビールを注文し♪美味しい~美味しい~と良いながら・・・絶景を眺めてテラスで飲んでいます!クッキーちゃんたらぁ~あと15分でランチなのにぃ~ 『ニュージーランド旅日記』ハーミテージでランチ できるならば・・・ハーミテージホテルに1泊 か2泊 してみたかったのだけどそれが、とても残念 広いラウンジで、ランチ・バイキングをいただきました。 ガラス張り 正面には【世界遺産】の絶景が見えます さすが・・・アオラキの名門ホテルの食べ放題 どれもこれも全部が・・・美味であります 美味しいビールをいただき満足であります。 NZのビールは、世界一であります(私にとって) 絶景も味のうち・・・ クッキーちゃんは、ホテルマンを呼び ワインリストを持って来させ 今度は赤ワインをオーダー あまりにも美味しい おつまみが多くて クッキーちゃん 今度は 白ワインもオーダー クッキーちゃんは、見かけと違って むっちゃ~「ノンベエ」であります。 しかしワインの1本や2本で 酔ったりは・・・しないんですよね クッキーちゃんは、凄いです! クッキーちゃんときらりは、 これから行く先々で、いつも飲んでる所をツアコンのJO~さんに見つかるのであります。 JO~さん美味しいのですみませ~んランキングポチっとなう。
2010.07.12
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バスに乗って歩かずに【世界遺産】を見る♪苦労~知らずの^^お嬢様(クッキーちゃんときらり)ですが・・・アオラキさんの少しでも近くに行ってみたいとハイキングコースを歩き始めました(^-^)(^-^)♪ウキウキ♪ワクワク♪ 『ニュージーランド旅日記』歩くのも楽しい♪ 名門 ハーミテージホテル からの ハイキングコースは2つのコースあるらしい・・・? そんな情報の下調べをしていない クッキーちゃんときらり 適当に歩いて♪適当に帰ってくる・・・つもり ニュージーランドに来ても お買い物以外は歩くのが苦手? でも アオラキを見ると・・・・ どんな人でも歩きたくなる 不思議な山です・・・「アオラキ」 ハーミテージの庭は、広くて・・・お散歩できる様になっています。 ホテルの敷地を抜けると・・・ アオラキ 素晴らしい冬景色が 滑らないように注意注意 凍ってますからね~ こんな所で転んだら ドクターヘリのお世話にならねば なりません! 病院が無いので・・・少しの怪我でもヘリが出動するそうです! それって・・・保険の範囲なのかしら(不安) 晴天は、嬉しいけど この紫外線の量は、半端ない・・・ 日本の十倍はあります サングラス無しでは、歩けないし危険 空気が、美味しい~景色は、最高 クッキーちゃんは、 (アオラキ )脚光 バックから・・・何を出そうとしているんでしょうか? 昔から、旅のお供である「おさる」を出す 年季が入った「おさる」と記念写真を撮ろうとしています では、きらりの「おさる」バレンタイン特別バージョンと ツーショット クッキーちゃんは、ウキウキ そんな こんな 遊びながら歩く アオラキ どんどん 大きくなります 途中で分かれ道があり・・・・どっち行く? アオラキの方向へ どんどん歩いて行くと コテージみたいな建物が、 そこまで頑張って歩いてみる・・・ そうしたら・・・・ なんと オシャレで・・・・ 広~~~~い ただのトイレ もっと先まで行くと 吊り橋があって そこからアオラキさんを見たいんだけど・・・ クッキーちゃんは、方向音痴 迷子になったら大変だから・・・もう帰りたいっ ううう・・・きらりは、道わかるし 間違えなく帰れる自信あるけど・・・ クッキーちゃんが、恐ろしく おびえていたので そっちの方が、ずっと怖くなったので 元、来た道を引き返す こととなりました。 ハイキング楽しいよねランキングも楽しいポチっとなう。→
2010.07.11
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いよいよ♪ニュージーランドの背骨【世界遺産】自然遺産テ・ワヒポウナムの真っ只中に到着致しました!日本から・・・はるばるやって来ました!先住民族が「雲を突き抜ける山」と呼ぶアオラキさんに会う為に(^0^) 『ニュージーランド旅日記』アオラキに初対面 到着したのは、アオラキの名門ホテル ハーミテージ ホテル バスはホテルに入ります でも、宿泊は できません! 何故って?私たちは、激安旅だからです(惜しい) ホテルは・・・アオラキを眺める為に出来たホテル 先住民族が 「雲を突き抜ける山」 と呼ぶ アオラキ 心配は、お天気のみ なんせ~天気予報は、雨雨雨雨雨であります。 ・・・ 素晴らしい「快晴」になりました フリ~タ~~イム さて 私とクッキーちゃんが、目指すは アオラキさんに・・・会うこと 雲 1つ無い 真っ青な空 に 眩しすぎるお天気 アオラキは・・・・どこ? 南アルプスの先に 「雲を突き抜ける山」 確かに とんがった山がっ あああ・・・・あれが アオラキ 感動です 凍ったバスに乗って・・・凍えながら来たけど 寒さも、吹き飛びました! ホテルの庭を見ると・・・ カチンコチンに凍ってますよ! こんな芸術的な凍り方って・・・見た事が、無いです! クッキーちゃんときらりは、 アオラキをもっと近くで見たいと、ハイキングコースを歩き始めます。 アオラキ見たいランキングも見たいポチっとなう。→
2010.07.10
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ニュージーランドのユネスコ【世界遺産】テ・ワヒポウナムは、1990年に自然遺産として登録されているのですが・・・・今回の旅で何よりの楽しみは、最高峰であるクック山(アオラキ)に何処で、出会えるかであります(^-^♪ 『ニュージーランド旅日記』・・・アオラキを求めて 南アルプス山脈 サザンアルプス山脈 Southern Alps NZ 南島の「背骨」である山脈 ヨーロッパのアルプス山脈に その姿が似ていることから 南半球のアルプス 南アルプス・・・と、名付けられた。 最高峰は クック山 マウント・クック Mt. Cook 標高 3,754m ニュージーランドで 一番高い マウント・クックは、 アオラキ / マウント・クック 国立公園 Aoraki / Mount Cook National Park 1953年10月 国立公園となり 1990年には 「テ・ワヒポウナム」の名称で 【ユネスコの世界遺産】自然遺産に登録された。 マウントクックは 19世紀のキャプテンクックから由来し アオラキは 先住民から 「雲を突き抜ける山」という意味から由来している。 アオラキ / マウント・クック 国立公園は 約700K平方mの広さをもち 総面積の40パーセントが氷河に覆われている。 クック山の東側に位置する「タスマン氷河」は 温帯地方で 最大の氷河として有名ですが 地球温暖化により・・・年々、小さくなっている! 私たちは、アオラキ「雲を突き抜ける山」に何処で出会えるのでしょうか? そんな絶景スポットをボブは、バスで獏走するもなかなかアオラキ様に会えません! 出会いは大切ランキングも出会いポチっとなう。→
2010.07.09
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テカポから【世界遺産】マウントクック国立公園までは、バスで1時間半のドライブであります。運転士のボブは、山道を恐ろしいほどブンブン飛ばす。しかし、バスは、ピタッと止まった!何が起きたのでしょうか? 『ニュージーランド旅日記』・・・羊の群れ テカポからバスで1時間半【世界遺産】の中へGO)) 山道が、クネクネ~運転士のボブは、強気で飛ばす ばすは、橋の前でピタッと停止! なにぃ~ なにが、起きたの 橋の上を堂々と渡るのは・・・・ ニュージーランド名物・・・羊さんの群れ! その後ろに3匹の牧羊犬と人間が1名 羊さんの群れが、橋を渡るのを・・・待つバス 動物が、優先の国なんですね のんびり 待っていると・・・・ 私たちのバスは、羊さん達の群れに・・・ 包囲されていた 凄いです・・・・私たちは、羊さんの群れに 何故か? 突っ込んだ状態になっていたんです 橋を渡る羊さんの後ろに、 更に、違う群れが居て・・・ 私たちのバスを包囲し、道路を横断し、坂道を下って行きました 突然の出来事に大興奮 少し興奮するランキングにポチっとお出かけ→
2010.07.08
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動物が出てくる泣けるお話と言えば「フランダースの犬」「忠犬はち公」などのお話を思い出します。NZでも。そんな泣けるお話があるそうです!そんなお話の舞台となったテカポ湖畔にある犬の銅像とは? 『ニュージーランド旅日記」バウンダリー犬の像 「バウンダリー犬の像」 Boundary of Statue 1968年 テカポ湖畔にある善き羊飼いの教会の先に 「バウンダリー犬の像」がある。 ここも 有名な 観光スポットで でも・・・近くまで行かずに望遠で撮影 地元では、 バウンダリー犬についての・・・忠犬はち公みたいな? 泣ける話が いつくか あるそうですが・・・!? それは、後の人々が、作ったお話だそうです。 主人公が「はち公」みたいに? 主人公が「パウンダリー」ちゃんと言う ワンちゃんのお話じゃ~無くって 「牧羊犬」のことです。 バウンダリーとは、英語で「境界」という意味だそうです。 NZの羊の飼い方は、 広~い牧草地に放し飼いなのですが、 開拓時代には、 パウンダリー犬が 柵の代わりになって牧場の境界を守っていたそうです。 その働きぶりが涙ぐましくて泣けます NZの冬は、とっても寒いのですが、 パウンダリー犬は、 小さな犬小屋を与えられて 1匹だけで 寝泊りしながら 迷った羊を連れ戻したり 牧場主が来られない所を警備し 羊さんたちを見守る重要な役目を果たしていたそうです。 賢いですよね そんな賢いワンちゃんたちの活躍に感謝して 1968年に バウンダリー犬の銅像が、建ったのであります。 今もなお・・・遠くを見つめて警備していますね 牧羊犬が欲しいきらりににポチっとなう。→
2010.07.07
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お相手が居るとか?居ないとか?関係なく海外ウェディングに憧れるのは、私の勝手であります。お花が咲き乱れる、どこまでも透き通った青いテカポ湖畔にある小さな教会で・・・愛を誓うセレモニーなんて素敵だなぁ~そんなスチィエーションに似合うイケ面を求めています♪ 『ニュージーランド旅日記』 善き羊飼いの教会 テカポ湖畔の景色に欠かせない 善き羊飼いの教会 Church of the Good Shepherd 朝 8時半はまだお月さまが見えてます NZで・・・一番有名な 小さな教会 NZで・・・一番写真に 写される教会 テカポ湖畔に ひっそりと建つ 小さな教会は 石造り 日本人の お式も受け付けてくれると言う 今日は、きらちゃんも・・・下見か? フフフッ なぁ~んちゃって・・・ムリムリ この教会は、1935年 開拓時代 開拓者たちの為に建設されました。 この地方で 2番目に古い教会だそうです 善き羊飼いの教会は、 地元の芸術家=エスター・ホープによる下絵に基づき クライストチャーチの建築家=R.S.D.ハーマンによって設計されました。 本気でウエディング・プラン申し込む方は→ココ ¥298000だそうです。 カワイイ教会ですねランキングポチっとなう。→
2010.07.06
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6月始めは、晩秋であるNZ。南極に近くて標高が700mですから、朝の8時半頃は、まだまだキィ~ンと寒い!旅も3日目いよいよ素晴らしい景色を見れる!?と言う期待感で、私たちの勢いは、寒さもここちよい・・・ ? 『ニュージーランド旅日記』・・・テカポ湖 美しい~「テカポ湖」 Lake Tekapo を見ようと 冷凍バスに無理やり乗った私たちブルブル テカポ湖畔は すぐです。 早朝の霧が・・・・幻想的でした ニュージーランドの南島 マッケンジー盆地の北端に沿って 南北に平行してある 3つの湖 プカキ湖 オハウ湖 テカポ湖 テカポ湖は、一番大っきな湖 面積 83平方Km 海抜 700m 湖水は 氷河が削った岩石の粉が溶け込み 幻想的な青緑色 テカポ湖は 北方の南アルプス山脈に水源を持つゴッドレー川 から流れ込む清き水であります。 季節が良い9月~3月は、テカポ湖畔は、ベストシーズン お花が咲き乱れ美しいそうであります。 4月は紅葉 これもベストシーズン じゃ~6月はつまんないじゃん!!! イエイエ6月は冬の夜空が美しいのであります 天体観測のベストシズンは、2月~8月だそうであります。 南半球でしか見れない星空を見るか? 南半球でしか見れない植物を鑑賞するか? 迷うブログランキングポチっとなう。→
2010.07.05
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テカポ湖畔のホテルで1泊し、朝7時半にモーニングコール(不眠症3日目突入)集合は、8時15分晩秋のNZのお日様は、山陰から少し顔を出そうとしている所です。私たちが乗るバスが・・・・大変な事に! 『ニュージーランド旅日記』・・・バスが凍った? テカポの標高は、海抜700m 凍ったバス 1週間前に積もった雪が、まだ消えない そんな寒さだ 朝 8時15分 外の空気は、カチンカチン 運転士さんの「ボブさん」が、 真っ赤な顔をして怒っている 何が、起こったのだろう? バスが、丸ごと凍っているのだと言う えええ・・・・っ! バスって 凍るの? ボブさんは、 朝から必死で、凍ったバス バスのドアーを開けようと 大奮闘だったらしい? お湯でドアーを温め・・・ やっとの思いで、バスのドアーを開けたが・・・ バスの中は、冷凍庫だった いくらヒーターで暖房しても バスは、温まらない・・・ ボブさんは、乗れないよ!と それでも 私たちは、 冷凍バスに乗った ありえないです・・・ 窓が、凍って外が、見えません! 体が ガクガク震えます・・・ ボブさんの言うことを聞いておけば良かった・・・ブルブル なんと・・・寒い所に来たんだろう 冷凍きらり溶かしてポチっとなう。→
2010.07.04
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ニュージーランドのテカポと言えば・・・美しいテカポ湖に可愛い教会が、ある事で現地では有名なのですが、私が、どうしてもテカポに来たかった理由は、それだけでは無いのであります。良く世界を旅して何処が一番良かったですか?と聞かれますが、今までは、答えられませんでしたが、今度から「テカポの星空」と答えます。 『ニュージーランド旅日記』星空の世界遺産 テカポと言えば・・・ 世界で 1 or 2 を 争う 美しい 星空が見れる所で 何故かと言えば・・・ 空が、きれいな事 晴れが、多いこと 近くに、人家が少なく 小高いこと クリアーな 空を 見れるからであります。 現在 テカポは【星空の世界遺産】に登録申請中 だそうであります。 しかし、 私たちが、到着した6月1日は、 朝から ず~っと 雨で 最悪な事に「天気予報」も1週間 雨雨雨雨雨 エエエエエ・・・・っ NZに来て、雨って 雨だったら・・・この旅 値打ちは→0ゼロ であります。 テカポへ向かうバスの中から 見ているのは、羊の群れと 空 空 ・・・ 「神様~どうか この 雨雲が 退いてくれますように!」 と 拝みながら バスに酔いながら テカポに向かいました そうしたら・・・ なんと言う奇跡 雲が どんどん走り きんとん雲の勢いで 飛び去り テカポに到着した途端に クッキリ スッキリ クリアーな 空 奇跡です! これは、奇跡としか 神様に心から願えば叶うんですね~ さて ホテルで 日本食を食べ にんがいビールを飲み 集合は、ロビーに8時半 有りったけの厚着をしてロビーに集まったのは グループの半分 お年よりは、もう寝たみたいで・・・ 星空観測用の マイクロバス2台に 分乗し やや?若者ばかしでGOGO~ バスは、ホテルから20分ほど乗り 展望台がある山に登る 真っ暗です 真っ暗な 闇の中に 羊の群れを発見 羊さん こんなに 寒いのに 外で野宿です 辺りは、1週間前に 降った雪で 真白で 凍結 1週間前のツアーは、最悪だったそうで・・・ まったく お気の毒です さて、幸運な私たちは、真っ暗な山道を 登っています この真っ暗って言うのが、一番の条件であります 只でさえ真っ暗なのに 20分山を登った所に ゲートがあります。 若く美しい(22歳)マイクロバスの運転士さんクリスティーが さっと降り・・・ゲートを退かし バスは、再び発車 今度は、マイクロバスの前のライトも消し 真っ暗な 真っ暗な 山道をブンブン登る ドキドキ ドキドキ ・・・ 私たちは、未知の領域に ここからは、どんな小さな光りも出してはいけません! 勿論、カメラも 厳しく 使用禁止区域 ドキドキ ドキドキ 山の頂上らしき所に到着 木は、1本も無く 辺りは、ツルンツルンの凍った山 ドキドキ ドキドキ 胸の鼓動は、不思議な世界に いや、未知の世界 正しくは・・・ 銀河系の果てに到着していたのであります。 さぁ~気をつけてバスから降りてください・・・下が凍ってますからね! 星空観測のガイドさんは、日本人で 小澤先生 天体学者さん テカポの展望台は、アメリカ合衆国フィラディルフィアの 「ペンシルバニア大学」の天体望遠鏡を設置し 研究をしているそうであります。 遠くアメリカからNZに? それは、南半球の観測には、 最高の観測地点であるからであります。 素人である私たちの目的は、南十字星であります。 きっと天の川も見えてたら良いなぁ~ 位の希望でありましたが 想像を絶する・・・とは、この時の気持 マイクロバスから・・・いち早く 降り立ったきらり。 思わず・・・両手を広げ なんと言う 大宇宙・・・・ に足を踏み出したではありませんか!? 大きな空 一面に光り輝く「天の川」ミルキーウェィ その星の数を数える事は、不可能 天体学者の小澤先生が、説明を始める 真っ暗闇で サッと、ペンライトで星空を指すと 全員が「わぁ~っ!」と驚く 小澤先生は「え~っ!そこに驚くのですか?」と 全員が、大爆笑 先生は、南半球でしか見れない星座を説明 次に しし座 おとめ座 てんびん座 さそり座など 南十字星に感動! 2つ横並びの星その2倍の距離の右十字に見える南十字星(サザンクロス) ニセ南十字星にもビックリ! その見分け方は、本物には、左に大きな星が2個ある事 そこに サ~ッと大きな流れ星が・・・アアア またひとつ サ~ッと・・・流れ星が、 私たちは、大感動!!! 地球から見える星は、水星 金星 地球 火星 木星 土星 天王星 海王星は、普通の星ですが それ以外に私たちが見えている星は、とても遠いので全部が太陽みたいに燃えている星だそうです。 バスを降りただけで感動してしまったのですが・・・これからメイン ツルンツルンに凍った山の頂上まで行きます 天体望遠鏡の建物に入ると そこには、南極観測に着るみたいなコートが、 ずら~りと 掛かっていて きらりみたいな チビ子用のコートもあり 貸してもらえる 全員が、南極観測隊に変身し いよいよ 天体望遠鏡の場所まで登ります 望遠鏡は、すでに目的の星座にぴったし 照準をあわせてあり ひとりずつ覗く・・・・ 「うぁ~凄い!凄い!土星のワッカが・・・くっきり~ぃ嬉しい♪」 小澤先生は、きらりの喜び方に 「それだけ喜んでもらえると僕たちは、遣り甲斐がありますね♪」 と言われたので、 次々と、感動の表現を口に出す! とっても楽しい天体観測です 頂上のロッジに行き ガラス張りのレストランで 熱い熱い「ホットチョコレート」をカップに並々 いただき ふ~ふ~しながら 北極観測みたいなコートを着たまま 真っ暗闇で飲んでいると 正面の山から・・・ご来光が? と、思ったら月が昇って来ました まるで、太陽みたいに強い光 どんだけ~ 暗かったんですね 満天の星空は、月が昇ると 光が薄れて来ます 南半球の月は、日本で見る北半球の月と反対なんです・・・ 大股を開き マタノゾキをすると同じだそうで 全員で・・・マタノゾキ なるほどね・・・全部 逆さまか? なんか、よく理解できないんですが・・一応納得 納得のブログランキングにポチっとなう。→
2010.07.02
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現在99919アクセス(^-^10万は、もう少しです♪PKは残酷でした!そしてパクヨンハさんのご冥福を心からお祈り致します。激安ツアー参加で、シーズン・オフに旅をする変わった趣味のきらり。それは素敵なホテルに宿泊できる事があるからでありますが、テカポのホテルは☆☆☆覚悟するべしとの予告でありましたが・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・テカポのホテル ザ ゴドリー リゾート ホテル☆☆☆1泊93000円~ 夜中に到着し、夜明け前の写真しか無いけど THE GODLEY RESORT HOTEL ☆☆☆ STATE HIGHWAY 8 LAKE TEKAPO NEW ZEALAND tel = 64-3-680-6848 FAX = 64-3-680-6873 このツアーに参加した理由のひとつは テカポであります。 テカポに何故?来たかったかの説明は、後ほど 思ったより 良いホテル バスタブだってあるしお湯もちゃんと出る 冷蔵庫もあるし、テレビのチャンネルが少ないけど・・・・まずまず 夕食の「サーモン丼」日本食の定食もこちらのレストラン 和食に 地ビール 山小屋のロッジ風で・・・中庭にはプール 朝食バイキングも満足 しかし、思い切り寒いテカポの楽しみとは・・・ポチっとなう。→
2010.06.30
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ニュージーランドと言えば・・・「人間より羊が多い!」って言いますが・・・本当にそうなのでしょうか?誰か本当に羊を数えた事があるのでしょうか?確かに羊は多いが!私は、それが一番の疑問であります・・・ 『ニュージーランド旅日記』・・・羊小屋は? クライストチャーチの市内見学を終えて いよいよ 私たちは、バスで230Km 3~4時間 テカポへ向かいます 広い 広い 大草原の景色に 待望の羊がっ居ました 感動です!!! 牛も多いですね これぞ望んでいたNZの景色です しかし、 感動していたのは、私だけ・・・・ 皆さんは、車中で爆睡中 広い 広い 牧草地は 高い木や 柵で区切られていますが・・・ その規模が大きく さすが・・・NZ しかし、230Km走っても 人間が居ない 羊小屋が、見当たらない! NZは、そろそろ冬で 深夜になると気温は マイナスになる寒さ なのに・・・羊さんは、どこで眠るんだろう?と ず~っと 車窓を見ていると・・・ むむむ・・・・バスに酔いましたよ! その上 テカポへの登り坂 クネクネの山道に刺しかかり 日が暮れ 夜に NZ 食べ物持込禁止 そう言えば・・・断食状態=ラマダン状態でありました! 夜中の3時に 朝ご飯だと起こされ 食べた 午前3時の朝食以来 午後アフタヌーン・ティにパイを摘んだのみ おまけに日本から食べ物の持込が禁止ですから ありえないです・・・この旅 もう~夜 夜までラマダン状態であります! 羊の小屋探しに・・・クネクネ道 超~気持悪くなって やっと テカポのホテルに到着です 気になる「羊の小屋」ですが・・・NZには、原則=羊小屋が無いのであります。南極に近い極寒の地でありながら、羊は、外で放牧され暮らします。だから羊さんは、寒さに耐える為に毛皮を蓄え、身体に脂肪を蓄え、羊の羊毛と羊の油から抽出したクリームや石鹸を得るのであり、最後には、お肉となり人間のお腹に納まる・・・ NZの羊はほんのこつ可哀相であります さてさて お腹が ペコペコ 羊料理かと思ったら・・・ 思い切りの日本料理「サーモン丼」 テカポの現地でしか飲めない ご当地ビール「PALE ARE」 NZのビール・・・・すっごく美味しいです NZの鮭・・・・・・すっごく美味しいです それも そのはず ここは、 サザンアルプスの天然水が流れているからです。 最近、やっと大人の味である「にんがいビール」を嗜むようになった・・・きらり。 楽しみなNZの「地ビール巡りの旅」でありますランキングポチっとなう。
2010.06.29
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ニュージーランドのヴィトンで無事にお財布を買えたクッキーちゃんは、ウキウキ♪きらりと2人で、すぐに変わる信号を、すっかり慣れた様子で渡り・・・コッソリ~大橋巨泉さんのOKギフトショップに舞い戻りました! 『ニュージーランド旅日記』ツルンツルンよ! OKギフトショップに何気に舞い戻りました 店内は、私たちのグループの人たちが、 お買い物ガゴを持ってまだまだ必死 ショッピングの最中でした。 わたしたちは、早速 おトイレを拝借し まだ、おばちゃま達は、 お買い物に夢中 ヴィトンで満足したクッキーちゃんと、 同行してドキドキしたきらり。 OKギフトショップのお買い物は、 もう~OK?(NOサンキュウであります) 入口に置いてある・・・お高い 試供品のクリーム 「プラセンタ ロイヤル クリーム」←説明あり とっても・・・高級なクリームが、 無料で、お試しできる・・・・ラッキー クッキーちゃんは手にたっぷり))ヌリヌリ きらりは、最近、少し気になる目じりにも))ヌリヌリ おおおおお~っ ふたりともツルンルツンです~ でも・・・お試しだけ おばさまたちの活躍で とっても良く売れたのでお土産に 上等な石鹸もらいましたよ 大橋巨泉さん・・・・太っ腹 うふふ~私たち買わないで、ずるいかな? お土産Getウキウキランキングポチっとなう。→
2010.06.28
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ニュージーランド激安旅の宿命である大者司会者=大橋巨泉さんの「OKギフトショップ」は、日本人スタッフばかりで日本語で、日本円で、お買い物ができ、おトイレも借りれる旅行者にとって便利なお店であります。 『ニュージーランド旅日記』・・・渡りきれない信号機 大橋巨泉さんのお店に寄る決まりの旅でありますが・・・ その途中で、同行の「目黒クッキー」ちゃんが LOUIS VUITTON の店を発見したので 私たちは、巨泉さんは・・・(パス) グループは、あっさり 拘束無く お買い物後にOKギフトショップ前に集合 と、いう事で・・・・・早速 わたしたちは ルイ・ヴィト~ン へ GO)) クライストチャーチのアーケードを サッサッサ~ッと早足で 目指す LOUIS VUITTO~N は、 交差点の先 ニュージーランド3番目の都市ですが・・・ 歩いているのは、10人ほど 交差点の信号はすぐに変わる 老人だと 絶対に渡りきれない 老人が多い国なのに・・・どうするんだろう? ニュージーランド国内 信号機が少ない ほとんど無いと言っていい・・・ だから、信号が変わっても、人が渡っていると 大体の車が待ってくれる だからと言って、注意して渡らねばいけないです。 人間より羊が多い大きな大きな国だからこその法則 さて クッキーちゃんと きらりは、 LOUIS VUITTON 到着 世界共通・・・同じLOUIS VUITTONの製品が並ぶ しかし、店員さんは、日本人女性でした クッキーちゃんのお買い物は クッキーちゃんが10年以上も愛用し使う ボンロボロのLOUIS VUITTONの2つ折 財布 それを見たので私も同情で同行 勿論、きらりは、買いません もとい 買えましぇ~ん しかし、のんびり選んでは、居られない 2つ折 財布 新製品 「ポルトフォイユ・コアラ」 時価=71400円・・・・ユーロが安いのでここでは、多分5万円位? クッキーちゃんご購入 (と言うより・・・きらりが選んでます)ヴィトンの財布「ポルトフォイユ・コアラ」とは フロントのコアラの鼻を見立てた通称「コアラ金具」からネーミングされた折り財布で、コンパクトなスタイルに全てが凝縮された実用性満点のお財布です。背面にはマチの付いたファスナー付きの小銭入れが配され、一度手にすると他のどのお財布にもない抜群の使い勝手が約束されています。内側も仕様も特徴的で、本のように仕立てられたデザインはカードスリットが9箇所とチケットや領収書の収納に便利なハーフクリアーのケースが配されます。ダミエアズールのカラーリングとゴールドカラーの金具もヴィトンフリークには絶対の満足感を与えてくれます♪ このクライストチャーチ店では、 お財布を開いた所にイニシャルを入れてくれる 目黒クッキー K・M と金で入れてもらい 帰国時のオークランドの空港でお受け取り 帰国時にの乗り換えに時間が少なかったが 場所が分かりにくい所だけれども すぐに受け取れました。 店内には、中国ギャルがニコニコお買い物 うううお金持ちやね~ チャイナ・ギャルはっそんなヴィト~ンには疎遠のきらりランキングにポチっとなう。→
2010.06.24
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大橋巨泉さんが経営するお店に立ち寄るのが激安ツアーでは、了承事項であります。ニュージーランド・クライストチャーチの大聖堂広場からバスに乗りメインストリートを少し走りOKギフトショップへ向かう・・・途中 『ニュージーランド旅日記』・・・大橋巨泉さんの店 激安旅で必ず立ち寄る大橋巨泉さんの店 OKギフトショップ ← 詳しくは、サイトで。 クライストチャーチの大聖堂からバスで真っすぐですが・・・ 同行の「目黒クッキー」ちゃんの目がキラ~ンと光った LOUIS VUITTON・・・の文字を発見 外国語が苦手なクッキーちゃんですが、 世界中のワインのラベルを読めて・・・ 何処に行っても・・・・この文字は、見逃さない オイオイ 今回。私たちは、激安ツアーなんですが・・・・ これから巨泉さんの店に寄らなくては・・・なりませんが さて私たちは、どうしたのでしょうかランキングポチっとなう。→
2010.06.23
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6月2日(水)午後2:06気温は、8度C小雨ですが・・・程よい寒さであります。ニュージーランド3番目に大きな町のクライストチャーチは、思ったより小さく感じるのは、高いビルが少ないからでしょうか?レトロな雰囲気の静かな街であります。 『ニュージーランド旅日記』大聖堂 大聖堂 (Cathedral) 1904年に完成した英国国教会の教会 CATHEDRAL・・・ ヨーロッパに比べてしまうと お地味な・・・CATHEDRALであります。 英国の有名な建築家=ジョン・ギルバート・スコットの設計による ゴシック様式の建物 灰色の石と白の部分が特徴的な礼拝堂と塔 正面から見て右側の聖堂は今でも使われております。 教会には、無料で入れますが・・・ 入る時に2ドル50セント(約175円)を寄付すれば お写真撮影も 左の塔高さ65m 展望台までは螺旋階段134段 にも 4ドル(約280円)の寄付で 登らせてくれるそうであります。 極力 ニュージーランドで入手できる材料で作ったのこの CATHEDRAL 木材は、 ニュージーランド原産の「タタラ」上質の木材 祭壇は 「カウリ」 これもニュージーランド特産の貴重なの木材で作られ 立派なパイプオルガン ニュージーランドの大自然を表現した 青色のステンドグラスが見事だそうであります 建設当時 クライストチャーチには CATHEDRAL の木組みが出来る大工さんが居なかったので 船大工さんが、木を組みあげた為に 天井は、船底を反対にした形になっているそうであります。 人物は左からエリアス・イエス・モーゼの3聖人 イエスさまの お顔が黒いのは・・・ ニュージーランド先住民 マオリ族に溶け込み易くする為だそうであります 大聖堂広場 = Cathedral SQ は もともと リドリー「Ridley広場」と呼ばれていましたが 大聖堂完成により 「大聖堂広場」と改名 大聖堂広場には、大きなワールドカップ2011の看板 レトロなトラムに美しいキップ売りのお姉さんがおります。 しかし塔に登ってクライストチャーチ市内を見たかったですね ちょっと惜しいかった惜しいランキングにポチっとなう。→
2010.06.21
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昨夜のワールドカップで日本選手の活躍ぶりに拍手をおくったきらりであります。ニュージーランドのクライストチャーチで見つけた「ワールドカップ・開催」までのカウントダウンの巨大な看板・・・「エエエエ~っ!?2011年って来年のワールドカップ」ニュージーランドで? 『ニュージーランド旅日記』ワールドカップ ワールドカップの大きな看板 クライストチャーチの中心にドカンと ワールドカップと言っても・・・ ラクビーのワールドカップ 今日は、ワードカップまで・・・447日です! その宣伝ビデオを見ると・・・ ニュージーランドの素敵さが分かります ラクビー ワールドカップ ニュージーランド大会のビデオ ←クリック ラクビーの試合に必ず選手が踊るのは、 ニュージーランドの先住民族 マオリ族の踊り カヌー?で1000年前に・・・何処からか来たマオリ族 今では、マオリは人口の14パーセントだと言いますが、 ラクビーの試合に欠かせない「ハカ」戦いの踊り♪ 来年は、楽しみに見たいですね 勿論、日本も出場をGETしています!!! なんと・・・・ランキングが高いじゃ~ないですか! 「IRB ラグビー世界ランキング」 IRB ラグビー世界ランキング (2010-06-14付け) IRBの発表による、公式なラグビー世界ランキング(毎週月曜発表) 1 ニュージーランド [NEW ZEALAND] 91.68 2 南アフリカ共和国 [SOUTH AFRICA] 89.46 3 オーストラリア [AUSTRALIA] 85.71 4 フランス [FRANCE] 84.91 5 アイルランド [IRELAND] 82.61 6 イングランド [ENGLAND] 79.95 7 アルゼンチン [ARGENTINA] 78.89 8 ウェールズ [WALES] 78.58 9 スコットランド [SCOTLAND] 78.47 10 フィジー [FIJI] 76.07 11 イタリア [ITALY] 72.97 12 サモア [SAMOA] 72.39 13 日本 [JAPAN] 70.42 14 カナダ [CANADA] 69.43 15 グルジア [GEORGIA] 68.09 16 アメリカ合衆国 [USA] 67.86 17 トンガ [TONGA] 67.81 18 ルーマニア [ROMANIA] 65.10 19 ロシア [RUSSIA] 64.64 20 ウルグアイ [URUGUAY] 62.37 21 ポルトガル [PORTUGAL] 61.27 22 ナミビア [NAMIBIA] 60.98 23 スペイン [SPAIN] 57.70 24 チリ [CHL] 56.97 25 カザフスタン [KAZAKHSTAN] 55.38 26 ベルギー [BELGIUM] 55.36 27 ブラジル [BRAZIL] 54.56 28 ウクライナ [UKRAINE] 54.35 29 チュニジア [TUNISIA] 54.20 30 ドイツ [GERMANY] 53.22 31 モロッコ [MOROCCO] 53.06 32 韓国 [KOREA] 53.03 33 チェコ [CZECH REPUBLIC] 52.52 34 香港 [HONG KONG] 52.49 35 オランダ [NETHERLANDS] 51.67 36 モルドバ [MOLDOVA] 51.61 37 ポーランド [POLAND] 51.50 38 リトアニア [LITHUANIA] 50.41 39 アラビアンガルフ [ARABIAN GULF] 50.41 40 コートジボワール [IVORY COAST] 50.31 41 パラグアイ [PARAGUAY] 50.23 42 ケニヤ [KENYA] 50.10 43 クロアチア [CROATIA] 49.72 44 ウガンダ [UGANDA] 49.71 45 スリランカ [SRI LANKA] 48.62 46 トリニダード・トバゴ [TRINIDAD & TOBAGO] 47.19 47 マダガスカル [MADAGASCAR] 46.90 48 ジンバブエ [ZIMBABWE] 46.49 49 マルタ共和国 [MALTA] 46.44 50 スウェーデン [SWEDEN] 46.36 51 パプアニューギニア [PAPUA NEW GUINEA] 46.19 52 シンガポール [SINGAPORE] 45.03 53 コロンビア [COLOMBIA] 44.99 54 バミューダ [BERMUDA] 44.74 55 クック諸島 [COOK ISLANDS] 44.61 56 マレーシア [MALAYSIA] 43.05 57 ラトビア [LATVIA] 43.03 58 ベネズエラ [VENEZUELA] 42.79 59 タイ [THAILAND] 42.70 60 台湾 [CHINESE TAIPEI] 42.58 61 アンドラ [ANDORRA] 42.29 62 スイス [SWITZERLAND] 42.19 63 セネガル [SENEGAL] 42.12 64 セルビア [SERBIA] 42.06 65 スロベニア [SLOVENIA] 41.52 66 ギアナ [GUYANA] 41.52 67 中国 [CHINA] 41.39 68 ニウエ [NIUE ISLANDS] 41.11 69 ハンガリー [HUNGARY] 41.01 70 ケイマン諸島 [CAYMAN] ・・・・大好きな国がいっぱいあります 昨夜の試合を見てもランキングは全てじゃ無いけど・・・来年のお楽しみにワクワク こちらのランキングワクワクポチっとなう。→
2010.06.20
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1815年にヨーロッパから、ニュージーランドのこの地に上陸した英国人たちの多くがクライストチャーチ・カレッジの出身者であった事から、この地を「クライストチャーチ」と名付けたそうであります。自分の出身大学を付けてしまうって・・・英国人らしいなぁ~と思うきらりであります! 『ニュージーランド旅日記』・・・トラム 英国人が移り住んだ美しいガーデンシティ「クライストチャーチ」市内 輸入品が、とても少ない国でありますが・・・ 車だけは、国内で生産していない為に 日本車が多い ホンダトヨタトヨタハイエースなどが走っている 10年前は、ボロボロの車が多かったそうですが 最近は、綺麗な日本車が多いと言うのは、インドネシアに似ているが、 ニュージーランドの方が、古い日本車が多い 車の売買はとても簡単だそうで 車検も安く走ればみたいであります。 古い車も修理して走る・・・ニュージーランドの人たちは素敵 市内の中心まで来ました レトロなトラムを発見!!! 懐かし~いチンチン電車じゃ~ないですか チケットを売る駅員さんは、制服を着た美しい女性 実は、 このトラムは、復元されたものだったのです! 1954年に廃止になり 市民の署名活動により 1995年に観光用として復活したのであります。 それでも、地元のファンは多く・・・ 市民も多く利用しているそうであります。 乗りたかった電車にポチっとなう。→
2010.06.19
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