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ブラジルから・・・イグアス空港へ行き♪空港で「幕の内弁当」を食べて・・・搭乗口では『きらり接骨院』を開業し、いよいよイグアスから・・・ラン航空LA=2442便にて19:35ペルーのリマまで飛行時間は、4時間であります。 『南米旅日記』・・・楽しい飛行機の旅♪ イグアスとペルー・リマの時差は、-1時間 これからは、乗る度に時差があって今が何時か、さっぱり? 機内食は、軽く パンとお菓子 ペルー・リマ着 21:40 リマ発 00:05 LA=600便 所要時間=8時間45分 機内食 お隣に座ったのは・・・長身の美人 ロスで会社を経営しているのだそうで・・・ 私は、 イグアスの写真を見せたり 家族の写真を見せたりして・・・♪ 若く見える彼女ですが20歳の娘さんと息子さんもいる・・・ セドナに行った家族写真を見せてくれた! ああ・・・私も今度セドナに行くんですよ! ええ・・・その時は、 家に泊まってちょうだい! なんて・・・言われて 本当にお邪魔して良いのかしら? 彼女は、名刺をくれました! 「実は、私はITOさんなんです!」 ええ・・・伊藤さん? 私の主人は、日本人なんです。 えええ・・・だけど その割に・・・英語しかしゃべれないけど? 「ITOさん」だけ日本語。 ご主人は、日本とロスを行ったり来たりしているのだと 彼女と家族は、ロスの家に住んで・・・ 写真では、お金持ちみたいです・・・(多分) 優しい人でした! やはり家族写真を持参するのは・・・ 話が分かりやすくて良いですね・・・ それで・・・セドナ昨年は、行けなかったけど 今年の春は、行けるかもです!? 米国の先住族が見たい! ううう・・・まだまだかしら? セドナに呼ばれますようにポチよろしく
2012.01.09
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ペルーの【世界遺産】ナスカの地上絵・クスコ・マチュピチュ・リマの旧市内を満喫し・・・いよいよ飛行機でアルゼンチンへ飛びます(^-^)朝早く飛行場に行き・・・待ち時間が多い!!免税だからってお買いものしたくなるのですが・・ 『ペルー旅日記』・・・最終回 いよいよペルーからアルゼンチンに移動 やっと写真が反映されました! どうしてなのか?・・・謎のままです 南米と言えばコーヒー豆の産地 何故だか・・・街には、あまり売っていないんですが 空港で売っていました 3袋買ったら・・・1袋サービスだって言うのですが 4袋も要らないんですが・・・だけど むっちゃ~美味しいコーヒーだったので 3袋 買って 1袋サービスでもらえば良かったなんて・・・後悔 まだまだ待ち時間があって・・・ 織物に刺繍のクッション2枚・・・買いました! 帰国してから中身を詰めると・・・かなり豪華な感じです。 空港のお買いものにぽちっとよろしく
2011.12.21
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リマには、アルマス広場 Plaza de Armas(現在=マヨール広場)インカ帝国が終わり・・・クスコから、ここリマに都が移され、その中心にあるのが旧市内の中心でもあるアルマス広場です・・・・むかしは「王たちの街」と呼ばれたリマ歴史地区は【世界遺産】であります♪ 『ペルー旅日記』・・・王たちの街 1535年・・・サンフランシスコ・ピサロによって 都は・・・クスコからリマへ移されました。 イベリア様式と言う ・・・ 広場を中心に噴水がある 広場を囲むように歴史的な建造物が建ち並ぶ旧市内の中心 『カテドラル』 ペルーで 最も古いカテドラルで・・・ インカ帝国の征服者フランシスコ・ピサロが自身の手で 1533年カテドラルの礎を置いたもの・・・その後 ピサロは、1541年、仲間割れによってスペイン人に殺され カテドラル内にピサロのミイラが安置されているらしい? 広場の周りには『市庁舎』や市の公共施設がある 夜なので・・・本来の色は? わかりにくくて・・・光線の加減で 黄色く輝いています。 ・・・「王たちの街」と言われた。 現在ここは大統領府 色々な建築様式が交じり合い・・・多彩で賑やかな旧市内 見渡す景色は、独特な世界。 ここにはもう、インカのなごりは無いけれど スペインに征服されながら・・・混血を許し 色々、悔しい事もありながらも 平和な世界を築いた歴史を感じました。 どこの【世界遺産】にも、深い訳があるのね! 多分・・・珍しいアルマス広場の写真です。 えええ・・・・・誰もポチしてくれなくて転落してる
2011.12.17
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ペルーのユネスコ【世界遺産】は・・・・・10個あるらしいのですが!?1 クスコ市街 Ciudad de Cusco 1983 年 登録 インカ帝国の首都、美しい教会の他、インカの素晴らしい石造建築技術が残る2 マチュピチュ Machu Pichu 1983 標高3300メートルの断崖絶壁の空中都市、インカの精密な石造りの建物が残る 3 チャビン・デ・ワンタル Chavin de Huantar 1985 紀元前1000年~100年まで栄えたチャビン文化の地下神殿、半人半獣の石像が残る 4 ワスカラン国立公園 Parque Nacional de Huascaran 1985 標高3000メートルのワラスを囲む6000メートルを超える万年雪の山々と青い湖が美しい 5 チャンチャン CHAN CHAN 1986 紀元800年から紀元1475年まで栄えたチムー王国の大きな壁に囲まれた神殿 6 マヌー国立公園 Parque Nacional de Manu 1986 ペルーの奥地、ジャングルの動植物の宝庫、クスコからツアーが出ている 7 リマの旧市街の町並み Centro Histrorico de Lima 1988 インカ帝国の征服者フランシスコ・ピサロが建設した町、古い教会が残る 8 リオ・アビセオ国立公園 Parque Nacional de Rio Abiceo 1990 グランパハテーンというチャチャポヤス文化の遺跡が残る。マチュピチュの3倍の大きさ 9 ナスカの地上絵 Lineas de Nasca 1994 言わずと知れたナスカの地上絵。雨の降らない砂漠にスケールの大きな地上絵が残る 10 アレキパの町並み Ciudad Historico de Arequipa 2000 白い火山灰を材料に白く統一された町。ミスティー山が町から美しい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞いたことも無い【世界遺産】もあるのですが、ペルーまだまだ見所ありそうですよね 今回の旅・・・、きらりが、訪問できたのは有名所4か所です。 9 ナスカの地上絵 Lineas de Nasca 1994年登録 1 クスコ市街 Ciudad de Cusco 1983 2 マチュピチュ Machu Pichu 1983 7 リマの旧市街の町並み Centro Histrorico de Lima 1988 ナスカ クスコ マチュピチュ ペルー最後に訪問した【世界遺産】 ・・・・これからご紹介する リマの旧市街の町並み Centro Histrorico de Lima 夜は、怪しい人が・・・いっぱいなのでドキドキ怖かった! これは・・・・ なかなか珍しい夜景「写真」じゃないかしら? 夜景にもぽちよろしく
2011.12.15
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バスに乗りながら・・・南米ペルーの首都リマの景色を楽しんでおります。ひとり旅は、そんな時ぼんやりと景色を楽しむ事ができます。お友達と旅することもお喋りなので楽しいのですが・・・異国の流れる景色は、映画のように(^-^)♪ 『ペルー旅日記』・・・リマ車窓♪ バスに乗って首都=リマを楽しんで下さい♪ えええ・・・・お姉さんの胸を上から覗くんじゃなくて!! ペルー市内に走るバス・・・そろそろ帰宅時間 あああ・・・美人のお姉さんが、見えなくなったって リマは、南米ペルーの首都ですから・・・ 治安が良いとは言えないのですが バスに乗って移動していると・・・夕方の大渋滞 そんな渋滞は・・・・商売のチャンス! 田舎から出てきた人たちは、就職が無いので まず、街に出て「物売り」をするみたいですね 何を売っているのでしょうね? いきなりのパフォーマンスに驚いたり 若くてセクシーなお姉さんの営業なども・・・見かけます。 交渉成立で車に乗って発進あっと言う間 明るく生活力が旺盛な街は、映画の一場面みたい? バス旅を楽しみながら・・・・・・ぽちよろしく
2011.12.14
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ペルーの首都=リマの市内観光をしております。高い塀に囲まれ物々しい警戒がされている・・・ここは、もともと個人のお宅で、膨大な武器や装飾品などを収集していた方が、一人で集めた珍しい博物館なのです。 『ペルー旅日記』・・・黄金博物館 ペルー市内にある「黄金博物館」の前に到着 Museo del Oro ・・・と黄金で記してある門 何故だか・・・塀の外まで妖気が漂うのは何故だろう? まあ~ピカピカ黄金が・・・・いっぱい あるみたいなので? お庭には、オシャレな お土産屋さんが数件ある ペルーの実業家であった ミゲル・ムヒカ・ガーヨさんの銅像 Miguel Mujica Gallo ひとりで、収集したお宝を展示した博物館です。 中は、撮影禁止なので・・・ 写真は、無くて 外から、内緒で望遠で写すと・・・ 入口の奥は、沢山の武器が並んでいます。 ペルーだけでなく・・・世界中の槍や刀・兜が、ずら~り なんと・・・日本刀なども展示してあります。 何だか?・・・意味なく びっしりしたレイアウト おいおい・・・かなり自分勝手? この武器で、 どれだけの命が奪われたかと思うと 身の毛がよだつ思いで・・・直視できません! さっさと・・・足早に通り抜け ピカピカのお宝は? 黄金は・・・・・・・・・・・地下1階にあります。 インカ帝国時代と その前のプレ・インカ時代の物が多いみたい? とてつもない金が、あったインカ それで栄えたのですが・・・ 金が、あったからこそ・・・侵略・略奪され 滅亡したのであり・・・ 金を持つ事は・・・幸せには、つながらないの? 皇帝や貴族が身に着けた装飾品は、すばらしく えええ・・・男性の下着まで金なの? 興味は・・・そこでなく 宝石の・・・ネックレス いやいや~これ 私の好みだわ~なんて言うのありました。 きっと インカには、優れたディザイナーが居たのね? そこまでは、ウキウキ・興味津々だったけど 穴が空いた頭蓋骨が・・・展示してあります。 どうして頭蓋骨に穴が・・・? 頭蓋骨さん・・・苦しそうです! 顔は、 悲しそうでもあります。 その苦しみは・・・今でも続いているみたいで 「痛いんだよ!やめてくれよ~さらし者にしないでくれよ!」 と、叫んでいます!!!! 「ごめんね~ごめんね~」と誤って・・・先へ 今度は、 リアルに座ったままの「ミイラ」さん! このミイラさんは、 何故か・・・穏やかに天国へ旅だち 静かに永遠に 幸せそうに微笑んでいる・・・みたい ? 「ああ・・・そうなのね幸せな生涯だったのね!」 と、少しここで癒されて・・・ それでも、 あちらには、苦しそうな頭蓋骨さん 生きた人間の頭蓋骨に穴を開け・・・研究していたらしい? もう~これ以上ここには、いられなくて・・・息苦しい お庭のショップをウロウロ 元気な、おばちゃまたちは・・・楽しそうにセーターなどのお買いもの いやいや~さすがにそれは、 どうも・・・そんな気持ちになれず そんなインカの歴史を考えると・・・おっとおっと ここまで来たらミイラさんにご対面しなくては・・・駄目な訳だし それは、この国の文化を知る・・・呼ばれた人間の宿命でもあるのですから こんな悲しい宿命にも・・・・・・・・・・・ぽち
2011.12.13
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ペルーの首都リマの公園に行きました・・・・それが「恋人たちの為の公園!」なのだそうです!確かに海が目の前にある公園ロマンチックだとは、思うけど・・・この銅像は、あまりにも刺激的で・・・・・・・・・ひとり旅には不向き!? 『ペルー旅日記』・・・愛の公園 南米ペルー 首都=リマ 海沿いの地域にやって来ました 恋人たちの為の公園・・・「愛の公園」と呼ばれています。 中央にあるモニュメントは・・・・あらら??? 左側~女性 右側~男性 良いのかな? まだ、お昼過ぎなんですが・・・まさかと、思いながらも 真下から見ると・・・確かに寝転んだ女性の足の部分 「愛の公園」は、目の前に海があって・・・ 眺めは、大した事が、ありませんが・・・・ どこかで見たような??? あああ・・・・そうそう スペインの「グエル公園」に似ています。 多分ガウディ作では無いと思われる・・・モザイクタイルの長いベンチ 夕方になると恋人たちがズラ~リ並び あまりジロジロ見ては、いけないみたいですよね! 愛の公園は、ひとりで行かない方が良いけどぽちは大丈夫
2011.12.10
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南米の旅は、まだまだ半分なのに・・・もう一番おいしかったレストランの紹介です。首都=リマ古代遺跡の中にあるレストラン・・・なんとペルーの古代には、かなりの数のピラミッドが存在していたのだと・・・・ 『ペルー旅日記』・・・遺跡レストラン 古代遺跡ピラミッドを見ながらのランチ・・・ 大きなレストラン・・・あまり期待しなかったけど 最前列のガーデン・パーティーするみたいなお席 正面に遺跡・・・・・右側には、ペルー政府の偉い方が 軍服には、見た事も無い程の「勲章」がさがり 陸・海・空の軍服なのか・・・近隣諸国の軍族なのか? 直接カメラを向けられません・・・・ドキドキ ワインをポン・ポン開けていますね・・・怖い! その左隣で・・・おとなしくランチ 迫力満点のソムリエが・・・強いお酒のサービス 焼き立てホカホカのパン 紫トウモロコシのジュースをオーダー 【前菜】白身魚のカルパッチョ・・・・焼き立てパン2個 ペルーは、海に面しているので・・・お魚が新鮮 美味しいです~大好物 メインは、ヘビーに 魚介がいっぱいのご飯・・・・美味しい ペルー政府のお偉いさんが食べていたドルチェ きゃぁ~同じのが来て・・・・わ~い 最後は、コーヒーのサービス ドルチェにぽち
2011.12.06
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1996年12月17日のこと。もう15年も前の事なのですが・・・『 在ペルー日本大使公邸占拠事件』 毎日、生の映像が送られて来たので記憶にあるのですが・・・ペルーの首都・リマで起きたテロリストによる ・・・駐ペルー日本大使公邸が襲撃され、4カ月も大人数の人質を巻き込んだ占拠事件であります。翌年1997年4月22日にペルー警察の突入により事件は、解決した。 『ペルー旅日記』・・・ペルー日本大使館 首都=リマ・・・到着 ペルーにある日本大使館は、高い柵に囲まれて立派です! 15年前『在ペルー日本大使館人質事件』があった事から 厳重な造りになっているんですって・・・ ぼちぼち・・・お腹が空いてきましたね! 今回の旅で一番美味しかったレストランは ペルーの古代遺跡の中にあります。 ペルーのピラミッドに囲まれて「ガーデン遺跡ランチ」 政府高官がお隣で会食していますけど・・・ドキドキ メニューは、あしたにぽち
2011.12.05
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マチュピチュから列車で1時間半。オリャンタイタンボからバスで1時間半。クスコから飛行機で1時間半。ペルーの首都=リマへ向います・・・・楽しいお宝の思い出を沢山持ってリマのホテルに戻ります・・・トランクのサム君待っててね! 『ペルー旅日記』・・・クスコからリマへ 再び・・・標高3360mクスコへ入って来ました・・・苦しい トイレで立ち上がるとき・・・ クラ~ッ!!! やっぱしクスコは、強烈です・・・高山病にならなくて良かった! クスコ発11:45ラン航空LA2020便機内軽食・・・リマへ 一番、心配だった高山病も克服し マチュピチュでは、お天気に恵まれ もう心配は無い・・・ 安心してリマへ戻りました・・・あとは、楽しい事だらけ? ウキウキと世界遺産の街へぽちっとな
2011.12.04
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オリャンタイタンボの駅から、小さなマイクロバスで広場までやってきました(^-^)クスコまでのバスは、なかなか来ませんね!そこへ浅黒い顔の物売りのお婆さんがやってきました♪ 何でも首を突っ込むきらりの悲劇は、ここから始まる! 『ペルー旅日記』・・・広場でコカを買う♪ オリャンタイタンボの広場に到着 登山のシェルパさんも終結しています。 アンデス登山の案内人たちなのでしょう バスケットを持った・・・お婆ちゃんが コカ・コカ・コカ・コカ・・・キャンディー と言いながら近くに来ました! 興味を示したのは・・・私だけ コカの葉100パーセントのキャンディーだって! ソフトタイプ(ヌガー)もあると言うので・・・ ヌガーを1袋・・・・GET!! 早速、ナメナメ 確かにコカの葉っぱがギッシリ・・・ ヌガーで甘さがプラスするから・・・丁度良い 美味しいです(^0^)♪ きらりの悲劇が・・・刻々と迫る クスコ行きのバスに乗っても・・・ コカ・ヌガーキャンディーを噛み噛み♪ あれ~っ あれれ~~っ 何か? 口の中で・・・ 金属的な? コチン コチンとした物が・・・・ もしや? コカの葉っぱに ・・・・「石」が??? 広場のおばちゃんのだからなぁ~ コカ・ヌガーキャンディーを全部なめて・・・ 石らしきものだけ残った所で おや? もしかして・・・・あぁ そうだったら困る・・・ ドキドキしながら・・・石を出すと やっぱし・・・ 歯の銀の詰め物が ポロリ えええ・・・・どうするの? 地球の裏まで来て・・・それもこんな場所で 歯が取れるなんて・・・(内緒) とりあえず大事にしまって・・・後で考えよう ツアーには、歯医者さんご夫婦もいらしたけど こんな事・・・恥ずかしくて言えないし とりあえず・・・痛くないので(内緒で我慢) ホテルに着いてから・・・すっごく考えた末 歯と銀の詰め物をピッカピカに磨いて パカッとはめたら・・・・おおお何とか いけそう!!? そろそろ歯医者に行かないと駄目だよねぽちっとな
2011.12.03
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マチュピチュから首都=リマへ向っています・・・マチュピチュ村から展望列車に乗って降りり立ったのは「オリャンタイタンボ駅」ココには、インカの遺跡があるらしいですが?・・・残念ながら、そこには寄らずに乗り換えです。 『ペルー旅日記』・・・オリャンタイタンボ オリャンタイタンボ~お忘れ物が無いように願います ここからバスに乗ってクスコまで行きます オリャンタイタンボのバス乗り場までは、歩くと遠い 朝なので食べ物が色々売っていて・・・そそられますが どんどん歩かないといけません! ホカホカ湯気を出すトウモロコシ 来るときには・・・うんざりする程、歩いたのですが 今回は、マイクロバスを手配してくれました! でも、オンボロ~きつきつ ガイドは、立ったまま きらりは、最後尾の椅子が無い少し危ない所に座りました! ほんの5分か?7分くらいの辛抱ですから・・・ 外を見ると・・・ 凄いです!!! シェルパさんが、荷物を担いで走っています。 素早くトウモロコシをGETしたおじ様から・・・ トウモロコシのお味見が回ってきたり・・・和気藹々 小腹が空いてもぽちっとな
2011.12.02
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マチュピチュから首都リマまで行こうとすると大移動です・・・早朝にマチュピチュ村を出て展望列車でオリャンタイタンボ駅へ(1時間半)バスでクスコへ(1時間半)クスコから飛行機で1時間半首都リマ着というスケジュール 『ペルー旅日記』・・・優しい車掌さんとお友達に♪ 残念ながら・・・展望列車の車窓は、雨 ウルバンバ川は、あっと言う間に溢れんばかりの激流に・・・ コカの葉っぱをひらひらさせて・・・香りを楽しむ美人ママ コカの葉っぱを小さく折りたたんで ホッペの裏に押し込み・・・目をそ~っと閉じています。 ああ・・・コカの葉っぱって、そうるすんだぁ~ 帰りの列車では、販売のパフォーマンスもなく・・・退屈している車掌さん 何となく話し始めてすっかり話し込んで・・・・楽しかった~♪~♪ 超スローペースで走る展望列車は、 オリャンタイタンボ駅に到着 また重たい荷物を持って歩くのでしょうか? バス乗り場までは、とっても遠いんです・・・ 誰かぁ~助けてぽちっとな
2011.11.30
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展望列車に乗ると・・・お兄さんが私の席に座っています。来る時も叔父さんが座っていて散々もめたので、今回はムッとして切符を見せたら自分の席に戻りました。この列車は、どうなっているのでしょうか? 『ペルー旅日記』・・・楽しい展望列車の旅 展望列車は、観光客で満員です。 向かいは、アメリカ人親子 コカ茶をいただきました 豆が2種類・・・この袋が、むっちゃ~固い!豆も固い! 外は雨です。 探訪列車でも何も見えない・・・見えないランキングにポチ
2011.11.29
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4:30にモーニングコール5:00にホテルを出発・・・いよいよマチュピチュを離れる事になります。マチュピチュへの道路が無いために列車での移動です。来た時と同じ展望列車でオリャンタイタンボ駅へ行きます。 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ駅の待合室にて 首都リマまでの移動日です・・・大きな待合室ですね! お客さんは、大きなリュックを背負った人が多い 現地の人もこの駅を利用するので・・・だんだん混んで来ました。 そうしたら雨がパラパラ 今日、マチュピチュへ登ったら何も見えないですよね! 気の毒ですね・・・気の毒なランキングにポチお恵みを
2011.11.28
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【世界遺産】マチュピチュの標高は、2280mそこからバスで20分下り・・・谷底の村マチュピチュ村は、2000m・・・駅は、ウルバンバ川沿いにあります。 マチュピチュ村は、駅が一番下で・・・どんどん山へと続く村 ギャル待望のお店は・・・駅前から始まりますよ 駅の近くには、大きな・・・お土産屋さん ペルー雑貨・・・ワクワク 観光客は食堂・・・現地の人は、屋台で食べていました。 ここは、大きなレストラン マチュピチュ村は、坂を登りながら・・・楽しむ村 山小屋風のカフェが並ぶ 欧米人のお客さまが、多いみたい お店は、坂道沿いに並びます 「マッサージ・マッサージ!」と呼び声が多いです。 登山の筋肉痛を予防する為には・・・必要ですもんね! マチュピチュ駅から・・・登っていますよ はぁはぁ~私のお宿は、もっと上 マッサージの誘いも断り・・・どんどん登り 一番上の方にある「山小屋」の安宿でした。 マチュピチュには、温泉もありましたが・・・今回は断念 お店のおばちゃん!ギャグを連発すると・・・かなり値切れました。 通貨は、米ドルですから・・・ 今なら70円台円高メリットばりばり・・・のポチ
2011.11.26
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憧れの絶景を満喫し何度も振り返り「マチュピチュ遺跡」を去る事となりました。来た時と同じバスで下って・・・・マチュピチュ村の宿に、もう一泊します。のんびりお宿で絵葉書を書いたり、こんな時間も楽しい一人旅♪ 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ遺跡よ!さようならTT マチュピチュ遺跡の前にあるサンクチュアリ・ロッジ バス乗り場は、この近く チケット マチュピチュに対面し満足しきった・・・ 色々な国の笑顔を乗せて・・・ バスは、山をクネクネ下りてゆく マチュピチュ村には、お店がいっぱい お宿で、まったりも良いけど・・・お買いものも こちらもまったりム~ドでポチ
2011.11.25
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ええ・・・昨日の「顔」のお話なんですがっよくよく見ると・・・どうでしょうね?左向きだと・・・もっとリアルに「顔が」見えると思いませんか? 本当は、どっち向きなのでしょうね・・・・ 昨日UPの右向き イケ面ですが・・・鼻が大きいけど 新発見の左向き・・・セクシーな唇 これは・・・・きらりの横顔かしら? 同じ写真なのに・・・・ 美女に見えたらご褒美のポチ
2011.11.24
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【世界遺産】マチュピチュ遺跡を離れる前に振り返ってマチュピチュの全景を見渡すと・・・ビックリする事があります。これは、見える人には見えるけど・・・どうも写真の悪いから見えないのかとりあえず・・・ 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ全景に何が見える!? とっておき・・・誰も知らない【世界遺産】マチュピチュの謎です。 シルエットをピンクに塗りました・・・・何が見えてくるでしょうか? さて・・・・わからない??? それでは・・・縦にしてみましょう! 右を向いた王さまの顔に見えるかな? むっちゃ~鼻が高いですね!!! 見えたらご褒美のポチ
2011.11.23
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マレーシアには「レディーハイヒール」・・・・そしてマチュピチュには「ベビーシューズ」そんなカワイイお花が咲いています。インカ道をマチュピチュまで引き返す旅も楽しみがいっぱいでした♪~♪~~~ 『ペルー旅日記』・・・インカ道を引き返す和みの旅 インカ橋から【世界遺産】マチュピチュ遺跡に帰ります・・・えええ リャマが・・・また道に立ちふさがっているので通れません! ガイドが、リャマを抑えている間に・・・ 狭い空間をドキドキしながら通り抜けました! リャマは・・・ロバみたいに蹴飛ばさないのかしら? インカ道には、カワイイお花もいっぱい咲いています。 ベビーシューズ・・・黄色い赤ちゃんの靴は、いっぱい咲いています。 見たことも無い蝶々やトカゲなどにも遭遇したり・・・楽しい散歩道でした。 目的の「インカ道」で・・・・ ドキドキの楽しい思い出をいっぱい詰め込んでポチ
2011.11.22
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南米インカ帝国を守った最後の砦でもあった「インカ橋」を、この目で見れた事は感動であります・・・だけど、現在は柵で閉鎖されていて誰も橋を渡ることは出来なかった・・・柵の前で叫んでしまう・・・きらりであります。 『ペルー旅日記』・・・渡りたかったインカ橋 冷静にみると断崖に架かる橋・・・落ちたら 命は、なくなりますこの柵は、いつから? それでも、ここまで来れた事に感謝 嬉しい証拠写真です マチュピチュに侵略する敵を 木の橋を落とす事により・・・阻止 マチュピチュを最後まで守った 「インカ橋」 インカ帝国の石組の素晴らしさが・・・ここにも インカ道は、これから地球一周分もの距離が張り巡らされたと・・・ 断崖絶壁の山中に張り巡らせた険しい道にポチっとな
2011.11.20
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南米【世界遺産】マチュピチュは、夏の間の宮殿だったみたいですから王様は、1年に何度かインカ道を通っていた事になります。インカ帝国の勢力は、ペルーだけでなく南米各地に及んでおりました。 『ペルー旅日記』・・・インカ橋に手が マチュピチュから歩いて「インカ橋」が見える所まで来ました! 橋までは、しばらく坂を・・・トットコ下りなくては インカ橋 もう~ここで 待っていても良いですよ・・・・と現地ガイド 何人かの方が・・・もうココで 待っているから行って来て そうなんだぁ~ここで良いの? だけど私は、橋まで・・・ トットコ飛んで下りて一番乗り えええ・・・橋は、すぐ下なんだけど 柵が・・・・通せん坊 ええええ・・・行けないの? インカ橋・・・・渡れませ~ん!!!! 楽しみにしていたのに・・・・通りゃんせぇ!? 大きな声で・・・叫びました! 通してェェェ~~~っ!!!! ~~~~~~~~~ 泣いても駄目だ~ヨ~ンポチっとな
2011.11.19
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さぁ~目的地が眼下に現れました(^-^)インカ橋・・・インカ・ブリッジです。ええ・・・断崖の中にある、あの木が渡してあるだけ!?あそこを渡るって、危なすぎるのですが・・・でも行ってみたいです☆ドキドキ 『ペルー旅日記』・・・目的地「インカ橋」 マチュピチュを外敵から守る為のインカ橋 断崖の1本道にある木の「インカ橋」・・・・ ええ・・・どこどこ?ズ~~~ムで見てみましょう! インカ帝国マチュピチュを守ったのは・・・想像より地味な木の橋 敵が来たら・・・この橋を落として マチュピチュを・・・外敵から守ったのだと言う インカ橋が見える断崖絶壁で寝ころぶ・・・着衣のビーナス☆きらり☆ さぁ~これから「インカ橋」を渡る為に・・・・あそこまで下って行きます! 謎多きインカ帝国にポチ
2011.11.18
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いよいいよ目的地に近づいています・・・来ました♪来ましたよ~インカ道の「インカ橋」をのぞむ写真・スポットです♪眺望は、最高!!!絶壁の上に大きな岩があって・・・そこで世界中の人が、岩に近寄りゾゾッとしながら写真を・・・・ 『ペルー旅日記』インカ橋をバックに絶壁カメラ・スポット インカ道を歩いて来たのは・・・インカ橋を見に来たのであります♪ 絶壁の上にある大きな岩の上でポーズゾゾ~ッとする断崖絶壁 こんな所で・・・まさか? 寝ころぶ奴って・・・めったに居ません!!! えええまさか~寝ころぶの辞めて!!! だけど・・・気持ち良いんですが木の「インカ橋」 ああああああと1票で「2位」です☆ポチお願い
2011.11.14
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少し歩くと絶景が現れました(^0^)えええっ・・・こんな山中に石のガードレールがあるなんて・・・凄いです!どうやって作ったのでしょうね?石のガードレールの向こうは、断崖絶壁・・・インカ時代の道路建設の技術に感心(^-^)しますね~ 『ペルー旅日記』インカ道のガードレールもといガード石 リャマ君おっと~すみませ~ん!後ろを通してね・・・右は断崖絶壁 お願いだから・・・蹴飛ばさないで~~~っ!怖い~~ドキドキ インカ道を歩いています♪~楽しく♪ アンデスの原生林の中で森林浴しています・・・気分は、最高 マチュピチュからのインカ道散歩♪ 山中は、まるで植物園です。 これは、イチゴです・・・が 食後のデザートになっちゃったかな・・・実が無いです! ぱっと~景色が一変し絶景が うぁ・・・・気持ち良いお天気ですね! この辺りは ガード・レール もとい ガード石が ガード石には、ところどころ穴が 大雨の時に、ここから排水する為なのかもしれないです・・・ それにしても・・・こんなに「山ガール」が楽しいなんて もうし訳ありませんポチも申し訳ないよろしく
2011.11.13
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マチュピチュのインカ道は、山の中に入ったり・・・おっとっと~断崖絶壁を、はらはらしながら歩くのであります。断崖絶壁に大量の「うんこさん」を落としていた犯人が、断崖絶壁の狭い道をトウセンボウをしています・・・通れないですが、ちょっとぉ~ 『ペルー旅日記』インカ道の落し物「君が犯人」だったのね! マチュピチュからの「インカ道」インカロードに大量のうんこさんが いったい犯人は、誰なのでしょうか? 犯人は、意外にも遠くに逃亡していたのです・・・ 犯人だって言うから・・・こっちを見ています! 多分・・・この方が「うんこさん」の容疑者 狭いインカ道に立ちふさがる・・・・馬じゃなく リ ャ マ リャマの後ろを通らなくては・・・先へは、進めないです! えええ・・・っ 現地ガイド以外は、怖くて通れません! もしも・・・リャマ君の後ろを歩いている瞬間に リャマ君の後ろ足で蹴られたら・・・ 断崖絶壁の下に落ちるんじゃない? 誰しも、そんな予感がしています。 だけど、この珍事をカメラで写そうと・・・ パパラッチ渋滞にパッチリよろしく
2011.11.12
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一日限定の山ガールきらり。なんと・・・・こんなに楽しんで良いのでしょうか?アンデスの山々を超えて歩いたインカの人たちが、後ろを押してくれているのでしょうか?全然、辛くないのは・・・不思議だなぁ~と、思いながら歩きます♪ 『ペルー旅日記』楽しい♪インカ山ガールの旅は楽しい♪ いよいよ切り立った壁が見えて・・・「インカ道」はこの断崖絶壁へと続く 道には、誰かの「うんこさん」がポロポロ 誰の「うんこさん」なのでしょうね・・・ 断崖絶壁に住んで居るの?・・・近くまで寄って証拠写真パチリ その動物に出会える旅でありますウキウキ 動物だけでは、ありません・・・ カワイイお花や変わった植物に出会えるインカ・ロード 崖から落ちないように・・・進みましょうルンルン ドラマとは、ちがう断崖絶壁ドキドキしながらポチっと
2011.11.11
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天空の都市ラピタのモデル「マチュピチュ」から・・・崖の上のポニョへと進んでみましょう~インカ道は、思ったより危険な道であります。雨が多いマチュピチュですから、崖崩れなんて珍しくも無いそうで・・・そんなぁ~怖いわよ! 『ペルー旅日記』・・・崖の上のキラキラキラ~キラリ 「入山届」を出し・・・いよいよ♪インカ道を歩きます♪右は断崖絶壁 お天気は、最高ですね♪ポニョポ~ニョポニョ♪歌いながら 端っこは、滑り落ちた人が居そうだから・・・ のぞいて見ると・・・ドキドキ怖い~ ほとんど霧か?雨が多いマチュピチュですから危険な場所がいっぱい! デンジャラス地点は、あちこちに・・・ぎりぎりじゃん!!! あまり下を見ると・・・クラクラしますから ここは、数日前に崩れたんですって おお・・・凄い危ないですね! ソソッカシイ・・・女は、特に注意です!!! ひたすらインカ道の先を見ながら・・・登ります♪ 気持ちが良いです~むっちゃ~気持ちが良いです ポニョ~っとポチもヨロシク
2011.11.10
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本格的な登山なんて~したことがないので「入山届」なんて初体験です。マチュピチュからインカ道を歩くには、「入山届」をしなくてはいけません!それは、小さな小屋でおこないます・・・ええ年齢も書くんだぁ~ 『ペルー旅日記』インカ道へ行くための入山届はココ♪ インカ道を歩くには・・・「入山届」が必要です。 入山届は、こんなに小さな小屋で書きます 色々な国の人が居ます・・・色々な名前が並んでいます 「おば様たち」微妙に年齢をゴマカシています! 女心なのでしょうね!? そんな~微妙にゴマカシても仕方ないので きらりドカンと本当の年齢を書きました! だから・・・ 崖から落ちても誰も助けに来てくれないかも? そう言ったら・・・おば様たち大爆笑 「20歳って書いたら・・・すぐ助けに来てくれるのに」なんて言って 「私たち落ちているのが見えても・・・見なかった事にされそうよ!」 はたち~は、無理でもポチはヨロシク
2011.11.09
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南米のインカ・ロード「インカ道」は、4万キロも張り巡らせたそうです。そうそう地球一周分もの距離であります。クレーンも車さえも発明されていない「インカ帝国」どんな道を作ったのでしょうか?念のためきらり40000キロ無理です・・・ 『ペルー旅日記』・・・インカ人が歩いた道 どうしても歩いてみたかった「インカ道」こっちの方へ向かって歩く 登山経験が無くても大丈夫・・・・だけど右は、切り立つガケ ドキドキするけど・・・美しいから 楽しく登れますね・・・さあさあ楽しいインカ道のお散歩 右側に落ちたら最後だけど落ちないようにぽち・・・
2011.11.06
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マチュピチュの全景に感動し、何度も振り返って歩いた「インカ道」のスタート地点でしたが・・・憧れのマチュピチュの全景とは、少しお別れし、おっと~インカ道(@@;)険しいじゃないの~大丈夫?歩けるの!? 『ペルー旅日記』・・・険しい道 お嬢様きらり。にとって・・・ありえない山道の始まり おば様たちは、なんなく登って行きますね・・・ 天空都市「マチュピチュ」から・・・広いインカ帝国へ インカ・ロード・・・インカ道 険しい山岳地帯に栄えた・・・インカ帝国の各都市に通じる道だった その距離は・・・なんと 4 0 0 0 0 キ ロ も あ っ た ! 4万キロって・・・そんなに歩く?ありえないです・・・まさか インカ帝国繁栄の謎が少しだけ見えて来たかも・・・ そんな訳でまた登るぽちっとな
2011.11.05
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何処から見ても・・・何度も、何度も、何度見ても感動してしまう【世界遺産】マチュピチュは、やっぱしマチュピチュだから・・・なのでしょうか?何度も、何度も色々なアングルから眺めて、その度に幸せな気分になります♪ 『ペルー旅日記』・・・インカ道→こちらから さぁ~「インカ橋」に向かう道 インカ・ロード「インカ道」を歩きましょう 何度も、何度も、何度見ても、その度に感動するマチュピチュの景色 数歩歩いて振り向いても 私に幸せをくれる・・・ また一歩だけ歩いても・・・ 感動がある・・・マチュピチュの魅力は、説明ができません! そんな感動が伝わりましたらぽちっとな
2011.11.04
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マチュピチュのインカ道を歩こうと出発しました(^0^)とっても気持ちが良いハイキング日和です~高地だけど、むちゃくちゃ~空気が透明できれいです。登山経験が無くても全然大丈夫エンジョイできます。ああ・・・来て良かった♪ 『ペルー旅日記』・・・だんだん畑の登り方♪ 【世界遺産】マチュピチュ遺跡だんだん畑の中を通りウキウキ だんだん畑の石組には、出っ張った▲▲石がある インカ人の農作業、この石を登り畑に入るのだと・・・ 現地ガイドが、登って見せてくれるナルホド・・・ さて、これからインカ道へ インカ帝国繁栄の秘密を知るために?? 長い 長い道は、どこまでも・・・・ そうここまでぽちっとな
2011.11.03
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さぁ~これから歩くのは・・・インカ帝国繁栄の謎を探る旅であります。インカ道については、おいおい説明するとして・・・きらりにとって何よりの難所は、マチュピチュの「見張り小屋」まで再度、登らなくてはいけない事。 『ペルー旅日記』・・・再び登れました~見張り小屋 人生。再び訪れる事が無いと思った「見張り小屋」に到着 たった4時間後に再来するとは・・・やっぱし同じ感動がある マチュピチュの景色も ここからは、ワイナピチュの上の方だけしか見えていない・・・高い やっぱし【世界遺産】マチュピチュは、素晴らしかった♪ それでも山登りが趣味の人の気持ちは、まだまだ理解できず 目的の「インカ道」のスタート地点は、もうすぐウキウキ 意外に歩けたきらりにポチっとよろしく
2011.11.01
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いきなり怪しい雲が出てきて・・・ホテルに帰りたくなったのは・・・私だけです。地球の裏まで来た理由は、元々・・・「インカ道を歩きたいから♪」インカ道を歩けば・・・インカの謎が解明できるかも?そうだぁ~頑張ってもう一度、マチュピチュに登ろう! インカコ-ラを飲みながら 決意したのであります。 そうしたら・・・黒い雲は、消えて だんだんと、晴れて来たのです なんと言うマジックなのでしょうか? またとない・・・ハイキング日和 つうか~暑いくらいです♪ ここで気付いたことは、 なんと~マチュピチュ遺跡の高台まで もう一度、 入口から登りなおさなくてはいけないのです! えええまた、あの坂を登るんかい??? ふうふう・ひいひい・・・ありえない! ありえない・・・登るのイヤだぁ~ だけど、ここまで来て引き返す事もできないし インカ繁栄の謎を確かめにポチっとよろしく
2011.10.31
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マチュピチュ遺跡を一周したら・・・お昼になりました。マチュピチュ遺跡で、ランチ出来る場所は、遺跡の入口にあるホテル「サンクチュアリ・ロッジ」だけしかありません!さぁ~泊まることは、出来なかったこのホテルだけど・・・ランチに♪いそいそと♪ 『ペルー旅日記』マチュピチュのランチは、どんな感じ? 【世界遺産】マチュピチュには、食べ物を持ち込めないので・・・ 草ぶき屋根の下でおにぎりを食べている人は居ない! マチュピチュ遺跡の中には、売店も無いし・・・トイレも無い 一旦、遺跡を出て・・・目の前の「サンクチュアリ・ロッジ」へ ほとんどの人は、このロッジのバイキングに入ってくる 世界中から色々な人が・・・憧れの景色を堪能してから食べるランチ ホテルのコックさんが、大きなローストビーフを切ってくれる! 「あああスモール!スモール!ベリベリ・シヨート・カット!」 コックさんは、OK・OKと言うけど・・・ 私の顔と同じ位のBIG・カットじゃん! とても食べきれないで・・・残してご免なさい 何よりお気に入りは インカ・コーラ飲み放題 インカ帝国を思いながら黄色いコーラを・・・ゴクゴク ひとりで乾杯のきらりにポチっとよろしく
2011.10.30
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午前中は、とても好天に恵まれて・・・最高でしたがお昼時になってくると・・・怪しい雲がモコモコと・・・・ドキドキ・・・ドキドキホテルに早く帰りたいよ~えええ・・・どうしてホテルに帰りたいの?そ そ それがありえないのですが・・・マチュピチュ観光にありえないのですが傘を持ってこなかった!つうか~マチュピチュなのに雨カッパを持っていない・・・それに何つうか~ありえない「ミニスカート」そんな日本人は、居ない・・・皆さん登山の装備ばっちし午後からの観光は、ご本人の希望次第なのだけど雨が降ったとしたら・・・寒くなる訳だし・・・山の寒さって・・・どうなの?そんな事を考えると・・・ホテルに帰りたい!って思って・・・・「ホテルに帰りたい人?」と聞かれきらりひとりが・・・は~い皆さん遠くまで歩きたい希望者ばかしえええ・・・駄目なんだ!?「午後からの観光プランは、お昼の食事の時に考えて置いて下さい」との事。 もう~あの景色を充分満喫したから・・・雨だとするとどう? と、思いながら・・・写したVポーズの1枚も笑顔 それでも晴れ女きらり・・・お日様がいつも付いてきてくれる そんな旅だったけど・・・マチュピチュを甘く見ていたのかな? 今にも雨が降りそうな雲を見ながら・・・ドキドキ思案のランチへ きらりの神様にポチっとよろしく
2011.10.28
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太陽の神殿は、王様のミイラが納められた縦に3層構造の神殿でありました。そんな神殿を出ると「出口」マークを発見!太陽の神殿下からの見事な水路これは、何処から引いたのでしょう? 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュの水路 太陽の神殿を出ると「出口」マーク発見! SALIDA・EXITスペイン語と英語で記し これは、水路の上で・・・ずっと下まで見事な水路 水路とともに階段があって降りてゆく人々も・・・クネクネ マチュピチュの南側の水路です。 水路には、水飲み場が17カ所あるそうです。 この水は、どこから引いているのでしょうか? 高地にあるマチュピチュ遺跡ですが・・・ 周囲は、もっと高い神さまの山 アンデスの山々から流れ出る水を引いています。 しかし、 雨が多く 霧に囲まれたマチュピチュで 段々畑の農業用水は、それほど水を必要としなかった! この「水路」は、主に マチュピチュで暮らす人々の「生活用水」として 引いたのではないかと・・・思われています。 あああ・・・あんなに良いお天気だったのに~嫌な雲が 午後からの観光は、どうなるのでしょうか? またまた公開リアルにポチっとよろしく
2011.10.26
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ひときわ美しい『太陽の神殿』は、マチュピチュの日の出とともに光り輝いたそうであります。なめらかな曲線で緻密な石組であり突起があると言う事は・・・私の推理は、どんどん暴走しております!さてクイズの正解はあるのだろうか? 『ペルー旅日記』・・・「太陽の神殿」は、ピラミッドかな? 太陽の神殿( Templo del Sol) 下から見上げると・・・感動でした! 自然石の上にある神殿には、 四角い窓があります。 壁には、インカ時代には、金銀が張り巡らせてあり 太陽の神殿は夜明けと共に光り輝きスポットライトみたいに マチュピチュを幻想的に照らしたとか? 神殿には、窓に突起があることから・・・・・・ 神聖な場所であった事に間違いないと思う。 「太陽の神殿」全体は、3層構造になっていて ・・・それは インカの時代の「3つの神聖な空間」を示す 1番上部 =神の世界 2番目 =生者の世界 3番下部 =死者の世界 上から見ると・・・曲線の建物の中 入り口の下方に丸い穴が数個開いていて・・・ 石の中を曲がりくねって 内側に抜けているのだと それは、「毒蛇の通路」 丸い神殿の謎は、この蛇に関係あるのでしょうか? 一番下部には、「墳墓」ふんぼ・・・がある。 三角形になっている墳墓は、石室があり 皇帝のミイラを安置した「陵墓」だと言う 最近、石に刻んだ文字を洗い出しクッキリ見える (文字は、無いはず誰が書いたのか?) インカの人々は、 歴代の皇帝が・・・永遠に生き続けていると考え 莫大な費用を使い・・・皇帝の「ミイラ」の世話を続けたそうです 時には、ミイラにマジで相談したりする・・・皇帝も居たとか? だからなのか・・・死者を祀る事は、大切な国家事業だったのですね。 そう考えると・・・エジプトのピラミッドを思い出すけど・・・ それは、ギザのピラミッド一番下が「王様の墓」と考えると 一番上は、王様が天に上る装置だから・・・納得できる! 同じなのでしょうか? これは、あくまでも(きらりの想像)であります。 さて【クイズの正解】は、うやむや・・・・!?? そんな想像をする楽しみが生まれる憧れのマチュピチュ 訪れた人をロマンの世界に連れて行ってくれる 光り輝く不思議な神殿にポチっとよろしく
2011.10.25
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石造り天空の都市「マチュピチュ」の中で・・・他とは、全く違う形の建築があります『太陽の神殿』最初は、上から見たのですが・・・遺跡を一周りして下から見上げるとマチュピチュに来た事を実感した! 『ペルー旅日記』・・・光り輝く「太陽の神殿」 今まで見てきた家とは・・・明らかに違う曲線 「太陽の神殿」 Templo del Sol なんと・・・美しい曲線なのでしょう? じつは・・・私、恥ずかしながら・・・これは、天体観測の場所だと思っていた! それが・・・違うんですよね! さてこの建物は、何でしょうか? 上から見るとこんな感じです。 【クイズ】もたまには・・・ポチっとよろしく
2011.10.24
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マチュピチュには、厳しい戒律があり・・・その戒律を破った人が、見せしめにされたと言うショッキングな場所『コンドルの神殿』を出ようとするけど・・・出られない事情がありました!それは、可愛い住人が居たからだった。 『ペルー旅日記』・・・ウサギさん!こんにちは(^0^) 生贄にされそうな「コンドルの神殿」から急いで出たいのに・・・ どうして出口が・・・狭いのかしら? 先に進めない どうも進めないと思っていたら・・・原因は、 野生のウサギさんが 私たちの上から見ている し・しぃ~っ! 誰かが・・・小さな声で 「ほら~石の上に・・・ウサギ・ウサギが!」 鼻とヒゲをピクピクさせて・・・ こっちを観察しています。 そんな住人に敬意を払うのも旅人のオキテ 守りたい野生の動物にもポチっとよろしく
2011.10.23
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マチュピチュの人々が住んでいた居住地域を歩いて行くと・・・「コンドルの神殿」 Grupo del Condorがあります。コンドルの神殿には、誰が住んでいたのでしょうか?神殿の前にある石も気になるのですが・・・ 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ3つの掟とは? 【世界遺産】マチュピチュの石で出来た・・・「コンドルの神殿」 大きく広げた翼の全部を写真に入れられないのは・・・残念 どんな王子様が住んでいたのかと思うけど この神殿・・・牢獄みたいな施設だったのだとか? 窓があるでしょ~ あそこが牢屋だったんですって マチュピチュには、沢山の人が住んで居たので・・・市民の秩序を重んじた! その為に厳しいオキテがあったとか・・・ 3つの掟とは? 1.「アマスア」・・・盗むな! 2.「アマケヤ」・・・怠けるな! 3、「アマユヤ」・・・嘘をつくな! そんな厳しい掟に違反すれば・・・ここに連れて来られ・・・・ 「見せしめ」にされたのであります。 クロアチアの「恥の柱」みたいな所だったのでしょうね・・・ もう一つ・・・「生贄の儀式」もここで行われたのだとか? 神殿の前には、 拷問に使ったらしいコンドルの石 「コンドルの石」の近くで 説明する各国のガイドさん・・・天気が良すぎて見にくいかも? 生贄を・・・ここに座らせて・・・たら~り、たら~り コンドルに食べさせる・・・と言うイメージなのでしょうか? じつは・・・怖い所?きらりの掟にポチっと
2011.10.21
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マチュピチュの居住区を歩いて行くと・・・周囲から見ると石で囲まれた場所があります。どうもある意味で有名な場所なのだそうですが?・・・とりあえずそんな先入観無しで中に入ってみましょうか・・・・・ 『ペルー旅日記』・・・コンドルの神殿 Grupo del Condor 居住区から入って・・・この矢印方向へ 右に行くと・・・Condorコンドルさまに会えるのね! 右に曲がってみると・・・大きな石に突き当たる ・・・大きな石に顔らしき物が書いてあるけど!???? どうもこれは、違うらしい・・・ この岩の向こう側に・・・感動の 大きな・・・コンドルさまが、 早速、写真におさめようとすると・・・ 現地ガイド「皆さん全体を写真に収めようとするけど無理なんです!」と そう言われると・・・余計に 意地でも コンドルの全身を写真に入れたくなる! わかりにくいけど・・これが頭部大きく羽を広げて ああ・・・やっぱし全身は、写真に入らない 一番、肝心な部分が見えないし・・・ コンドルの神殿・・・大き過ぎきらりも焦ってポチっと
2011.10.20
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マチュピチュの居住区を歩いて行くと・・・段々畑の景色に遭遇します。下から見た段々畑もなかなかの景色です。ここで一息すると登って来たハイラムビンガムロード(マチュピチュのいろは坂)が見えます。 見下ろすとウルバンバ川が 登って来たのは、ペルーのいろは坂・・・ハイラムビンガムロード 『ペルー旅日記』・・・下から見た段々畑 居住区の突き当りまで来ると・・・段々畑が これは、下から見上げる段々畑です・・・これも絶景でしょ? ちなみに・・・南米の「段々畑」は、アンデネスと言われ アンデスの語源になったそうであります。 ちなみに・・・ これは、偶然かと思いますが スイスの牧草地の事を・・・「アルプ」と呼んだからアルプス そんな偶然にきらりも驚きポチよろしく
2011.10.19
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しかし、人の家にピンポンもしないで勝手に入って良いの?だってドアも無いし屋根も無いよ!・・・・・・空中都市「マチュピチュ」に住んでいた人は、最盛期で1万人も居たと言う話もありますが・・・最近の研究では、もっと少なかったのでは無いか?と考えられる。その謎を解き明かす為に【お宅訪問】をしてみましょう~ 『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ遺跡のお宅は? 大学らしき「3つの入口を持つ家」を出ると・・・ マチュピチュの人々が住んだとされる「居住区」に出る! うぁ~凄いです! 全部が、石ですよ・・・圧巻 今まで見た神殿に比べると・・・小さ目に区切ってあって住居だぁ~ 身分に寄って住んでいるエリアが区別されていた。 身分の高い人は、 上の方に家があり2階建て・・・見事な石組 庶民は、石組も雑で狭い家・・・下の方のエリアでした。 貴族の居住区 ↓ 技術者の居住区 ↓ 聖職者の居住区 ↓ 庶民の居住区 今は、草ぶき屋根が無いから・・・イメージしにくいけど この2階建ての住居は、貴族の住居だったらしい? 壁には、穴が空いていますね ここに木を通して屋根を葺いたのだとか・・・ 外から見ると上の方に「突起」がっ この「突起」に紐をかけて草ぶき屋根を固定 住居後は、迷路のように続きます・・・ それでは【お宅訪問】インカ人は、背が低かったのか?頭上注意! ピンポン!したいけどドアーさえも無いし・・・さぁさ勝手に入れます! 勿論、今では石だけだから・・・ 窓みたいな・・・棚みたいな所には、何を入れたのかしら? 身分に寄って面積が違っていたので・・・狭いお宅もある 一番、端っこの段々畑に近い所は、穀物倉庫だったと考えられている。 なるべく高い所にすんでみたいきらりポチよろしく
2011.10.18
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マチュピチュ遺跡の中では、珍しく平坦で・・・現在は、緑豊かな芝生になっているエリア「中央広場」があります。その東側にある石造りの立派な建築が見えて・・・気になっていましたが、いよいよその建物の前まで下りて来ました(^-^)ウキウキワクワク♪ 『ペルー旅日記』・・・3つの入口を持つ家 マチュピチュには、沢山の人が暮らしていたそうですが・・・ その居住区は・・・・・・神殿の下の南東から南南西にかけて存在 左手前の神殿がある地域と 右側の居住区を・・・はっきり分けていた「マチュピチュ遺跡」 その間には、芝生になっている・・・お祭りをしたと思われる「中央広場」 リャマが草を食んでいたのは「農業試験場」 マチュピチュの厳しい環境でも育つように 200種類もの農作物を試したそうです。 ワイナピチュの登山口から・・・少し歩くと 彼ら研究者の研究所であり・・・ インカのエリートを育成する「大学」みたいな場所 3つの入口があるのだそうで・・・ 「3つの入り口のある家」と呼ぶ ここは、1つ目の入口でしょうか? ここは、研究者の住居であり 学校のような所だったとされています。 その証拠は、 ハイラム・ビンガムが・・・この場所で 「キープ」を発見したからだそうで・・・ インカ帝国には、文字は無かったけれども 「キープ」と言う・・・縄を編んで 言語を伝え インカの歴史を伝え その縄の編み方を伝え 広~いインカ帝国に 王様の意志を伝える手段として使われたのであります。 「3つの入口のある家」は、エリート育成施設であり 研究者や学生と学者 もしかして官僚も・・・居たと思われます。 そんな大きくて細長い施設にも・・・ 草ぶき屋根が、有った事を想像しつつ そこを出ると 階段が・・・おおお急な階段だけど眺めは、抜群 景色を見ながらにぽちよろしく
2011.10.16
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インカには、文字が無かったそうですが・・・文字に代わる物が無かったら絶対に無理だと思いませんか?天文学・暦・農業の研究などは、記録なしでは、研究が成り立たないと思うのです。 その解明をしてみました! 『ペルー旅日記』・・・インカに文字がっ? マチュピチュ最初発見者とされる・・・ ハイラム・ビンガムは、 遺跡の中で・・・ 「キープ」を見つけます。 キープとは・・・? 縄の結び目や 長さ 太さで 表現する 飲み屋さんの「縄のれん」みたいな感じの インカの「文字」です。 えええ・・・・っ! インカには、文字が無かったはず!! って言うのに~ やっぱぁ~ あったんだぁ~ インカ文明には文字がありませんでした。 が、 インカのエリートだけが、 この「縄のれん」いや~もとい 『キープ』の文字を読めたのだそうです。 その研究施設であった東側の地域に入って行きましょうか・・・わくわくぽち→
2011.10.15
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マチュピチュ遺跡を高い場所から見ようとすると・・・ワイナピチュ山に登るべきなのですが・・・今回は、組み込まれていないツアーだったので断念しましたが、登山口だけでもご紹介したいと思います。 『ペルー旅日記』ワイナピチュ登山について知りたい! まず・・・私は、登らなかったので感想を聞かないでね マチュピチュの後ろにある山「ワイナピチュ山」 登山口は、ワイラナ準備室の下辺り・・・ ワイラナ・ワイナピチュ・マチュピチュ・・・ややこしい? 現地「ケチュア語」では・・・ ワイナピチュ→ 若い峰 マチュピチュ→ 老いた峰 そう若い峰から・・・老いた峰の絶景を見下ろすと言う! これには、先着順・・・・人数制限あり 1日の入山制限は、400名 午前=200名 午後=200名 入場制限の木戸が閉まっていますが 午後からの出発を待つ人が座っています。 マチュピチュの絶景は、午前が良いらしい? マチュピチュ村のホテルの朝食は、朝5時からで 急いで朝食を済ませたオランダ人一家は、 ワイナピチュ人数制限に間に合ったのかな? マチュピチュ村からだと・・・始発バスは5:30 マチュピチュ遺跡までは、バスで30分 そこから登山口までは、歩いて30分くらいかしら? マチュピチュ遺跡の目の前にあるサンクチュアリロッジ ここに泊まれれば・・・楽ですよね 何て~言っても登らなかったので説得力は、無いですが・・・ ワイナピチュ登山は、1時間前後で山頂まで行けるらしい? 登山道は、高さがマチマチな高い石段が多いらしい? 草が生えていたりするので・・・慎重に登る事。 運動不足でオッチョコチョイのきらり。 みたいな人は・・・特に注意が必要! 滑落事故や怪我でレスキューを頼む人も多いとか!? それでも登山が得意な方は、簡単に思えるのでしょうか? 次回アタックの為にメモってみました。 3連休なのでポチってみませんか
2011.10.08
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ペルーの【世界遺産】マチュピチュ遺跡のはずれにある「儀式用の岩」は、後ろの山と同じ形だったのです。その両側にある草ぶき屋根の小屋は・・・儀式の際に使われたと考えられておりますが・・・今では、休憩所なのでしょうか? 『ペルー旅日記』茅葺屋根が2件・・・ワイラナ準備室 Roca Ceremonial・・・祭儀用の岩(儀式の石) 欧米人は、石から何かを聞き取ろうとするのでしょうか? 儀式の岩の両側には、草ぶき屋根の小屋が2件あります 左側の小屋 右側の小屋 祭儀の時に使われた2件の草ぶき屋根の小屋ですが・・・ 世界中の人がゾロゾロと 今では、休憩ポイントになっていますが、 元来 この裏には、 ワイナピチュ山に登るための「登山口」があり 【ワイラナ準備室】とも、呼ばれています。 ワイナピチュ・・・・そうそう マチュピチュの写真の真中にあるポッコリした山ですね! 登りたい山にポチよろしこ→
2011.10.06
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マチュピチュ遺跡の大事な祭事を行ったであろう『祭儀用の岩』 Roca Ceremonial・・・とても大きな1枚岩であります(^-^)♪こんなに大きな岩が何処にあったのか!?どうやって運んだのか?その説明はなかなか・・・・です。 『ペルー旅日記』・・・祭儀用の岩(Roca Ceremonial) 祭儀用の岩には、どんな秘密があるのでしょう・・・? 祭儀に使ったとされておりますが・・・ その名前も後から付けたものであり・・・想像であります。 そのサイズは、 高さ・・・3m 横幅・・・・7m 台座の高さは・・・30cm 岩の形と、向こう側に見える神さまの山と同じ形なのだと=現地ガイド 「いやぁ~初めてとは、言わないが珍しく山が見えた!」との事。 象さんや猫さんに見えると言う人もあるそうですが・・・ それにしても・・・ 欧米人の方々 この岩に神様が居ると信じていらっしゃるみたいです。 「地球の歩き方」欧米人用の説明が見たい・・・!? きらりは、持ってないけど 神様の岩にポチよろしこ→
2011.10.05
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