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今回は、「活力ある企業」の条件について、真っ向から挑んでみました。結論は、人を大切にし、育み、年輪を刻む、日本古来の経営にその鍵はありました。
2011.04.09
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本日の日経新聞の三面に新刊(変動損益計算書の作り方・使い方)の広告が出ました。この関係かもしれませんが、本日はアマゾンでも最高500番台まで行きました。ありがたいことです。 「経営計画」も会社経営というジャンルでここ数週間ベストテン入り(最高7位)を果たしています。 両方で、現代版「論語と算盤」を実践し、優良企業を創っていただきたいと切に願うものです。
2009.01.07
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本日は、市の監査委員の研修で深谷市に出向いた。深谷は、このところ、「論語と算盤」と力説している、渋沢栄一の生誕地。帰りがけに記念館に立ち寄ることができた。これも「引き寄せの法則」に違いない。 渋沢栄一の等身大の写真が飾ってあったが、身長約150センチ、当時の日本人としては普通だったのだろうが、あの小さい体ですごいエネルギーを発散し、500余の会社、600余の社会福祉事業の設立や経営に関与した、日本資本主義の父であった。 栄一がいてくれたおかげで、日本の経済界に道徳が根付いたのだ。そして今、この道徳と経済の一致が一番求められている時代でもあるのだ。
2008.12.22
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本の売れ筋を示すサイトがあります。「会社経営」という切り口で、今週は全国9位に入りました。ありがたいことです。 ↓ こちらで確認できます。http://www.ne.jp/asahi/jubus/com/business/html/business29.html
2008.12.20
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『夢をかなえる経営計画』に続き、「論語と算盤」の「算盤」版である、『変動損益計算書の作り方・使い方』が中経出版から出版されます。 本日、著者見本が届きました。全国書店には24日ごろ並びます。善きクリスマスプレゼントになることを祈りつつ。
2008.12.18
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「論語と算盤」の算盤版の書籍がいよいよ発刊されます。『変動損益計算書の作り方・使い方』と題して、中経出版からの発刊です。12月20日前後に全国書店に並びますので、論語版である『夢をかなえる経営計画』とあわせ、お読みください。
2008.12.05
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「夢をかなえる経営計画」本日の日経新聞一面広告の真ん中に掲載されましたが、おかげさまで、早くも増刷決定いたしました。今ならチャンス 「第一版第一刷」もうすぐ、「第一版第二刷」になってしまいます。
2008.11.12
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今日は、予定がキャンセルとなったが、12月に出る新刊本の一次校正を自宅にて行っている。ここのところ土日もないので、ぽっかりと空いた時間は非常に助かっている。 渋沢栄一は、「論語と算盤」を提唱したが、この前の「夢をかなえる経営計画」がどちらかというと論語に相当するのであれば、今回の新刊は算盤に相当するもの。 両方あわせてお読みいただくことで、私流「論語と算盤」が実感できるようになっている。 ところで、「猫はこたつで丸くなる」と歌われたのは昔。うちのイヌはこたつで丸くなっている。(それが私の足を温めてくれる。)
2008.11.12
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大学時代の友人から犬を飼い始めたとの連絡をもらった。私の癒しのもと。
2008.11.11
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新刊の販売もやっとアマゾンでも扱い始めました。
2008.11.09
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「休みなく仕事をしているのですが、つらくないのですよ」とある人は言った。 「波に乗っているからでしょう。わくわく楽しいですよね」と私。そう、「波」という現象は同じであるが、のまれたら苦しくてつらい。乗れば楽しくてしようがない。 不思議なものだ。現象は同じ。すべて自分の心の在り方の違いにより、違った世界が映し出されてくる。
2008.11.09
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昨日は、つくば市内にて、茨城県商工会連合会主催創業塾の講師を務めた。この講座は、創業希望者を中心として回を重ねているが、私自身連続して四、五年目になる。担当箇所は「ビジネスプラン」なので、今年は新刊「夢をかなえる経営計画」をテキストとして活用した。 私の話を聞いていただいた方はお分かりだと思うが、テキストに沿って・・・というのは苦手。脱線しながら本質をついていくという話し方。 50歳になると一日立っているのはしんどいこともある。しかし、受講生の熱心さが私に力を与えてくれる。セミナーとは講師と受講生の共同作業であり、主役は受講生であるとつくづく思う。夢を持つ人は輝いている。その輝きから花を咲かせ、新たな人生の扉を開くお手伝いをさせていただくことが創業塾の目的だ。一人でも多くの受講生が人生目標を達成することが一番のわが喜びである。 受講生の皆様のために今一度。「人間は自分が思った通りの人間になる!」
2008.11.06
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人間には素晴らしい能力が与えられています。自分で理想を掲げ、夢を持ち、それに向かって万難を排して努力をすれば、必ずやその夢はかなえられるし、思ったとおりの人生をおくることができる、というものです。ところが、残念なことに、この法則を知る人は少なく、それを実行している人はなお少ない、というのが現実です。この法則が正しければ、人間の集合体である企業も同様の法則に支配されるはずです。 ところが、企業はさまざまな意識を持った人の集合体ですので一筋縄ではいきません。企業の夢(つまりは経営者の夢)を実現するためには、「経営者の意図」を確実に末端まで浸透させる仕掛け、仕組みが必要です。それこそが「経営計画書」なのです。 新刊発刊しました。『夢をかなえる経営計画』TKC出版 です。 「経営計画」と題していますが、「人生計画」の書といっても過言ではありません。
2008.11.03
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明治の文豪、幸田露伴がすばらしい人生論を残している。「努力論」である。現在、中村元選集を読み始めているので、なかなか集中できるとは言いがたいが、少しの時間を活用しつつ読み続けているところだ。本日は、その一節を紹介したい。「即ち好運を牽き出す人は自己を常に責め、自己の掌より紅血を滴らし、而して堪え難き痛楚を忍びて、その線を牽き動かしつつ、終に重大なる体躯の好運の神を招き致すのである。」 世の成功者と失敗者の分かれ道は実にこの一点にある。失敗者は常に自分の失敗を人のせいにする。
2008.06.01
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この仕事をしていると、連休中はほとんど仕事。でもこれが当たり前であるので苦にならない。ただ、気になるのは溜まりに溜まった本。本棚に入れられず、所狭しと並んでいる(というより、ツンドク状態。) 幸い、本日の仕事が予定より早く終わり、自宅で本を読み始めている。現在、事業承継の本を読んでいるのであるが、なぜか心が、中村元、安岡正篤などを求めている。事業承継の本(「会社を上手に任せる法」井上和弘著)は昨日夜から読み始め、こまごまとした時間を活用して約半分進んでいる。本日あと何冊読めるか? ※6/17に特別講演会をつくば市内で行うことになりました。 詳細は、ポームページにて連休明けに紹介します。
2008.05.03
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先週から大学の授業が始まった。土曜日の朝一であり、早く起きて出かけている。 終了後、質問をしてくれる学生がいる。ありがたいことである。私の今までの経験が彼らに少しでも役立てばと願うばかりである。「今どきの若い者は!」という言葉も聞くが、概して彼らは人生に対して真剣である。 若者は真剣であればあるほど不器用なのかもしれない。逆に若いうちからうまく立ち振る舞っていては大成はしない。50歳を過ぎるとつくづく人生は正直であると思う。因果の法則は間違いなく、この人生を貫く法則なのであり、日々を真剣に生ききるとともに、未来への種まきをする。その種は確実に花を咲かせ実をならす。それが善因であろうと悪因であろうと。
2008.04.20
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なかなか書き込めず、一日一話が一月一話になっている。 ちかごろ、経営関係の相談にあずかることが多いが、つくづく、「現象は心が創る」と納得させられる。源を変えなければ現象は変えようがないのだ。たとえば、川を例にとれば、源流を汚せばその影響は河口にまで達する。逆に、川を清めるなら、源流そのものを清めなければならない。 人生・経営において源流とは心である。心に不安・不満を持ったまま生きていて、その投影である人生・経営がうまくいくはずはない。まずは源流である心を清め、希望に膨らますことが大切なのだ。 ※久しく会っていない大学時代の同級生が読んでくれた。こんなありがたいことはない。
2008.04.16
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今まで身につけていなかった数珠を今年から身につけている。大晦日、元日とお寺の手伝いをさせていただいているのであるが、その場で業者の方が販売していたもの。じっと見ていると、「これがお似合いですよ。」と言われ、言われるままに購入したものである。108の玉がついている。煩悩の数である。ところが最近、玉が割れて、すでに四つほど欠けてしまった。 私はありがたいことだと思っている。これで、「四つの煩悩が消滅した。」と考えているからだ。
2008.03.13
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いろいろあったが、昨年12月を最後にブログ更新を怠っていた。書き続ければそれが習慣となり、逆に書き続けないとそれが習慣となる。 私も今年50歳になった。二十代後半に、十年ごとの人生目標を立て、ありがたいことに50までに達成すべき目標はすべて実現した。その内容は次のとおりであった。・30までに人前で話せる人間になりたい。・40までに本を出版したい。・50までに大学の講師をしたい 二十代は、50までしか見通せなかったが、いよいよ人生の充実時期と終盤を計画し実行するときが来た。論語では、「五十而知天命」とし、天命を知るときが来た。凡人である私は、まだ、知命立命はできていない。しかし、少しづつ自問自答しながら、「天命」を感受していこうと考えている。
2008.03.09
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土曜日は獨協大学と明治大学大学院で一コマづつ授業を持っている。特に獨協は朝一であるので、受講生も大変だ。そのなかで、ある学生から、「夜勤のアルバイトなので、いつもは遅れるのですが、先生の授業だけは遅れないように一時間早く切り上げてきています。」と声をかけられた。夜勤明けで眠ってもいないのにいつも目をキラキラとさせて聞いている。ありがたいことだ。 親の金で大学に行かせてもらっているのにもかかわらず、堂々と遅れて来たり、眠っていたり学生も様々だ。でも、今ここにいられるのがどんなにありがたいことか、それに気づく人は少ない。このブログを読んでくれるのは主として大学三年生の諸君だろう。人生の流れは一握の砂のようである。それはサラサラと手のひらから落ちていく。しかし、その砂粒をただの砂粒とするか砂金とするかは自分の心構え一つにかかっている。今ここを全力で当たろう。全身全霊を込めて事に当たろう。そうすれば道は自ずから開けてくるのである。※ 久々に一日事務所にいます。久方ぶりにブログも書けました。(書かないことも習慣になる。これが恐ろしい。)
2007.12.06
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人間は生まれてきたときは無垢であり、さまざまなものを吸収する。ところが、育っていくうちに環境や教育の影響により、心の傾向性を作っていく。それがゆがんでいると正しいものが正しく見られず、正しくないものが正しいと倒錯状態になる。そして、それが原因となり、結果を作っていく。後者は間違いなく人生の敗残者となる。しかも、その原因を自分以外に求めようとするから始末に終えない。 心の傾向性を正すためには、まず、捨て去ることが大事である。今まで自己の人生において形作っていた、間違ったモノサシを勇気を持って捨て去ることである。これは自分を否定することではないのだ。
2007.10.06
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去る10月4日、300名を超える参加者にお越しいただき、無事「経営革新セミナー2007」を終了することができた。 正直なところ今回は、私は壇上に上がり、スポットを当たるだけであった。講演の終了予定時間を間違えてしまい、10分前に終了してしまうというハプニングもあった。これも、スケジュール作成などにかかわっていたなかった証拠である。 参加いただいた方には申し訳ないが、一番得したのは事務所ではないかと思う。ご案内のとおり、事務所は5年前に合併により誕生したが、今回本当の意味で一体化したと実感した。 私は語彙も乏しい人間であり、発言を誤解されることがある。特に発言はストレートであるため、その傾向がある。しかし、その真意をみんなが理解し、行動に移しはじめてきたのである。これが一番の収穫かもしれない。私は都合により、二次会までは出席できなかったが、皆が喜んでいた。 感動は比例する。それは努力と比例するのだ。努力が少なくて(かかわらなくて)感動が乏しい人もいる。これが現実である。しかし、その人には、このことを気づいてもらえれば良いと考えている。 今回、尊いのは誰か。スポットの当たった私ではなく、日々遅くまで企画を議論し、準備し、当日も裏方としてもくもくと働いていた人たちである。 「尊いのは頭ではなく、足の裏である。」
2007.10.06
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今は、大学等の授業でも学生が教師を評価する時代である。これも行き過ぎはいかがなものか。実はこの結果で、ショックを受けた(半分冗談ではあるが・・・)。思いのほか悪いのである。よくよく見ると出席していない学生の評価が足を引っ張っているらしい。出席している学生から「わからない」といわれるのはわかるが、出席していない学生から「わからない」と言われてはたまったものでない。 ところで、概して、人は自分の努力以上のものを求めようとする。しかし、本当の生き方のコツのひとつは「大きい努力で小さな成果」である。これは間違いない。このような人が増え続ければ世の中も良くなるだろう。
2007.09.29
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上杉鷹山は危機に瀕した米沢藩を立て直した人物として有名であるが、改革を成し遂げるのは、環境でも制度でもなく人であることがよくわかる。堂門冬二氏の小説によれば、誰もが火種を持っており、それを大きくしていくことが大切であると説かれている。火種は誰しもが持っている。しかし気づかない人も多いことは確かである。 人間は熱く生きるのが良い。どうせ熱く生きるなら、人の火で照らされて熱くなるより、自ら燃えて熱くなろうではないか。
2007.09.28
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今日は、日立でセミナーを頼まれている。同じ茨城と言ってもはずれとはずれであり、だいぶ時間がかかる。車で移動していたらガソリンがなく、今入れてもらっいる途中である。 いつも会場には遅くとも一時間前につくようにしている。心の余裕が大切だ。
2007.09.21
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本日は会社説明会。いつも大宮のソニックシティをお借りして実施している。一昨年からリクナビを利用しているため、エントリー者は多くなった。しかし、説明会まで出席していただける学生は少ない。 以前、たった一人の参加者に対し、熱弁をふるったことあった。「人数が少ないのにもかかわらず、なぜあんなに一生懸命なの?」と疑問を持たれたことがあった。出会いは真剣勝負なのである。私は新人を採用するとき、単なる手足にするとかは考えたことがない。だから、本当のことをいうと、パートの採用はしたくないのだ。未来を託せるかが、鍵なのである。 人生においても経営においても「想いを実現するということ」は重要なテーマである。しかし、自分の代でそれをすべて実現できるとは限らない。逆に自分の代で実現できるとすればそれはちっぽけな夢にすぎない。だから、人生においても経営においても次代を託す後継者を見つけ育てることが大切なのである。
2007.09.19
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本日は、月一回の朝7時からの早朝会議。本来は、定時で帰る予定が、経営革新セミナー等の準備で、いまだにほとんど全員が残業。ありがたいことである。とかく、イベントやセミナーなどは当日表に出る人が脚光を浴びるのだが、その前提には、コツコツと準備を進めてくれる人がいて成り立つものである。 前回のブログでも紹介したが、10月4日に当法人主催の「経営革新セミナー」を実施する。いつのまにか、事務所で一番大きなイベントとなってしまった。ぜひ、参加いただいた皆様には、当日の模様だけでなく、その準備にも気を配っていただきたい、と願うものである。 本当に尊いのは「足の裏」である。
2007.09.18
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当税理士法人では、今年も経営革新セミナーを開催させていただくことになりました。このセミナーは、今年で5年目になりますが、おかげさまで、参加者数も毎年倍々で増え続け、昨年は250名を超えました。 私のセミナーをお聞きいただいた方からは、「先が良く見えた!」「なるほど本当の経営とはこうすればいいのか!」「勇気が涌いた!」「元気が出た!」等々の感想をいただいております。ありがたいことです。 私の願いは、人間が人間として生まれてきた以上、幸福な人生を歩んでもらいたい、という一点です。幸せは金では買えませんが、幸せの約7割は経済的なもので解決します。このため、元気な優良な企業になってもらうことで、その経営者・社員等の悩みの7割は解決すると願いを込め、日々会計・税務・経営のご支援をさせていただいています。 しかし、優良な企業になるためにはテクニックだけではだめで、経営者の心構えの中にこそその鍵は隠されているのです。 私が中学生のときも親戚が事業に失敗し夜逃げをいたしました。こども心に思ったのは、「人間が病気になれば医者にかかればいいのに、会社が病気になった場合に誰にかかればいいのか。」これが私の公認会計士としての原点です。爾来、合格してから28年、独立してから20年経ちますが、お客様で倒産した会社は一社もありません。これを同業者に話したら「奇跡だ!」といわれました。独立以来、経営に関して自分なりに研鑽をつんでまいりました。そして、「こうすればうまくいく」という方法が掴みました。今回のセミナーでは「社長の挑戦」と題し、優良企業となるための経営者の心構えや戦略を余すところなくお伝えいたします。 昨年250名を超えたことから、今年は、500名の方々に「真実の経営 本物の生き方」をお伝えし、幸せになってもらいたいと、事務所の職員から目標設定してもらいました。職員が独自でこのような大目標を立てたことに感謝せずにいられません。しかし、いまだ当法人の力だけでは足りません。ぜひ、ご縁のある皆様方のお力をお借りし、皆様方ばかりでなく、幹部社員の方々、お仲間等々にお声掛けいただければ助かります。この無謀とも言える目標を立てた職員のためにも会場をいっぱいにし、目標達成の成功体験も味あわせてあげたいのです。 ご多忙中のところ申し訳けありませんが、よろしくお願い申し上げます。詳細は、当法人ホームページをご覧ください。 なお、9/25に法政大学で一日セミナーを開催いたします。この主催者は前回の経営研究会の講師でもある法政大学大学院客員教授坂本光司先生です。坂本先生、私、カレーハウスcoco一番屋創業者宗次氏などが話します。こちらは有料ですが、ぜひとも東京近郊にお住まいの方はご参加賜りますよう、お願い申し上げます。
2007.09.11
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今週は、月曜日に東京に泊まり、火曜日朝一で福岡に飛び、一泊の後帰り、本日から明日まで東京に出てきている。 福岡では、経営革新に関するセミナーの講師を頼まれ、「経営革新は経営者の革新、経営者の革新とは、心の革新」であり、「心の革新」とは「ものの見方、考え方を変える」ことだと話をさせていただいた。 えてして、人間は、不足のものに目がいきがちであり、業績の悪い経営者ほど、「資金がない」「人がいない」「不景気だ」と嘆く。しかし、目を世界に向ければ、戦争や紛争が今でも行われ、殺人が日常になっているところもある。飢餓と戦い、日々生き抜くだけで精一杯のところもある。日本はすばらしい。そしてありがたい。今の日本ほど自己実現できる環境にある国はないのではないか。これを不足だと嘆いていては罰が当たる。(もっとも「罰が当たる」という表現も昨今はしなくなってしまったが・・・) ところで、自己実現とは自分の目標を実現することと狭く理解している人が多い。たとえば、試験に受かることなどである。しかし、それだけではさみしい。大切なことは、自己をどのように社会のお役に立てるかが大事であり、それは、その人の持って生まれた使命・役割を全うすることでもあるのである。この意味では自己実現と社会の発展は等しくなるのである。
2007.08.30
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業績の良い会社ほど夫婦仲が良いといわれている。その理由は良くわかる。「経営」とは、「経」=縦糸(真理や原理原則)を「営」むことだからだ。自己経営、家庭経営、企業経営の法則は同じなのだ。 また、妻を「カミサン」というが、これは「神様」なのだ。カミサンの声は神様の声。天がカミサンを通じて本当のことを伝えてくれる。ありがたいことだ。
2007.08.14
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司馬遼太郎の小説に「夏草の賦」というものがある。四国統一を目前にして秀吉に屈した長曾我部元親を主人公にしたものである。「夏草や兵どもが夢の跡」である。 昨日まで、夏のバカンスにグアムにいってきた。数年前から比べて、ホテルが廃業していたり、名前が変わったりしているのが印象に残った。相鉄トロピカーナホテルは廃業しているし、第一ホテルや全日空ホテルは名前が変わっていた。まさにバブル崩壊後日本企業が外国企業に買われたこと実証付けるものであった。ホテル街を歩きながら、冒頭の小説を思い出していた。栄枯盛衰、生者必滅、万物は流転する。変化が常態であるのだ。
2007.08.07
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水鳥がすいすいと優雅に泳いでいるときは、水の中で水かきを一生懸命動かしている。 樹の枝が張り、葉が生茂っているときは、立派な根が地中に深く張っている。 「勉強しているか?」と聞くとたいていの人は「一生懸命やっています!」と答える。「一生懸命」さの基準は人によって違うのでやむをえないが、一生懸命かどうかは目を見れば分かる。本気で一生懸命な人は目に求道心があらわれる。それが結果として様々なものを引き寄せ、本人の成長につながっていくのである。 結果、目に見えない努力は裏切らないのである。
2007.07.29
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概して、新人に当てられる仕事はつまらないものと言われている。しかし、これを「つまらないもの」と見るか、「やりがいのあるもの」と見るかは新人の意識にかかっている。 私は、新人が社会人として伸びるか伸びないかを判断するときここを見ている。仕事を命じられても、命じられた仕事の意図が分からずできない人。これは失格である。次に、命じられた仕事はこなすが、それだけの人。これは及第かもしれないが、私から見れば、「伸びない人」の部類である。命じられた仕事をこなすのは誰でもできる。社会人として必要なことは、自分の仕事が何のために必要なのか、それを最大限価値を出すためにはどうすべきなのか、を自問自答しながら、一生懸命行い、かつ成果を出すことである。こうなれば、伸びること間違いなしである。 また、一生懸命やっても成果が出ない場合がある。一生懸命やりましたという。しかし、成果がでなければ(これは金銭面だけを言っているのではない、例えば信用が高まるなど無形の評価もある)、厳しいようであるがやらなかったことと同じである。 逆に、一生懸命やらなくてまぐれで成果が出ることがある。これはもっとこわい。なぜなら自分の能力を過信するからである。努力の80%の成果でよしとする姿勢が望ましい。だから、100%成果を出すためには120%の努力でことに当たる姿勢が大事なのである。この20%こそが「天の倉に徳を積む」行為なのである。 世の中や社会でも、自分の努力はたいしたことでもないのに手柄を自分のものにしようとする人もいる。一度や二度はそれで成功するかもしれないが、甘い甘い。社会は正直であり、お天道様はしっかりと見ているのだ。愚直さが素晴らしい。どうも神様は愚直さを愛するようだ。
2007.07.28
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私はいろいろな場所で講師を依頼されることが多いが、倫理法人会のセミナーは話しやすい場所のひとつである。セミナーは参加者との共同作業である。意識レベルが高い人が集まっているところはこの意味で非常に話しやすい。 また、同じ話でも受け止め方は人によって違う。昨日も、ある参加者から私の話で「悩みが解決した」と仰っていただいた。これは私が話したことではない。自分の悩みを解決する糸口を天は人の口を介して語ることがある。このように天からの声を素直な心でキャッチできる人は伸びる。必ず伸びる。
2007.07.22
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本日、大学の春学期の講義が終了した。また、今、やっとレポートの採点が終わった。私の担当は土曜日の一時限であり、出づらい時間帯と言われている。しかし、朝早くから熱心に通っていただけるのはありがたいことだ。 今日は、荷物が多かったが、「お持ちしましょうか」とかエレベータのボタンを押してもらったりした。今の若い人も捨てたものではない。 そんななかでも、毎回、遅れてくる人もいる。私は遅刻をとがめるつもりはない。なぜなら、人生は正直・公平であり、結果は必ずついてくる。その時点で得をしたように感じていれば、あとで、その見返りは必ず来るからだ。人間は人に言われても動かない。本人が気づかなければ変わらない。何らかの問題が生じたとき、遅刻の意味等が理解できるのである。 人生の目的は良い点数を取ることではない。(取れれば取るにこしたことはないが・・それを目的と勘違いしてはならない。)天の倉に徳を積むことである。実は悪いことをしているのは、地の倉に毒を積むことであるのだ。このことに気づかずして、より良い未来を築くことはできない。
2007.07.07
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6月17日から一週間、アメリカの会計事務所の視察に行ってきました。日本に伝えられている情報とは違っているものもあり、大変参考になりました。しかし、本業重視(本業回帰)については、今、事務所の基本方針を立てていることもあり、十分に考えさせられるものでした。
2007.06.25
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本日、大学の講義終了後、ある学生から「ブログ見ました。」といわれた。ありがたいことである。ブログは読者が読んでいただいて初めて成り立つものである。当初の予定通り、どく読者の気づきを促すような文章が書けるよう心がけなくてはならないと改めて決意した次第である。
2007.06.16
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我々の人生は歴史を紡ぐ糸である。先人達の努力によって今があり、それをより良い形で後進に伝えていく責務がある。大きな恩恵を被って今がある。しかし、この状況が当たり前と思い、また不平不満に思っていては進むものも進まない。 環境問題ひとつをとってもそうである。我々は未来世代から大きな借金をしてしまっている、先食いしてしまっている。我々は歴史という大きなうねりの中ではその一点にすぎない。その一点のなかで、過去から脈々と続く「本質」を曲げてはならない。心したいものである。
2007.06.12
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昨日の続きです。「蓋し学の道たる、己の才能をひけらかして人を屈する所以に非ず。人を教育して同じく善に帰せんと欲する所以なり。」「思うに、学問は自分の才能を見せびらかして、人を従わせるためのものではない。人を教育して、一緒に、よき人になろうとすることである。」吉田松陰一日一語P18より。
2007.06.09
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私は大学の講義の初日に、「何のためにこの授業を取ったのか」と質問することとしている。 実は、この初期の決意が非常に大事であり、成果も変わってくるからだ。今、到知出版社の「吉田松陰 一日一語」を少しづつ読んでいる。そこにも同様のことが記されていて、我が意を得たり、と感じた次第である。 学問は、自分の出世や栄達のためや金儲けのために行っていてはたかがしれているのである。方向性が間違っているのである。自己を高めることを通じて、それを世の中にいかにお役立ちできるかに意を用いなければならない。これが志というものである。
2007.06.08
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私は縁があって、今まで、組織の変革の時期にその組織のトップについたことが多い。そのなかで、今日はPTAの話をしたい。PTAは「子供たちのために」と標榜しているが、本当にそのように思い、行動している組織は少ない。「子供たちのために」とはあまりに漠然としていてとらえどころがないからだ。 そこで、私は会長就任に当たり、PTAの歴史を紐解いたのである。そして、驚くことにそこには「親の生涯教育」の機関として位置づけられていたのであった。そこで、私は、「親が変われば子供が変わり、子供が変われば未来が変わる」をスローガンに改革していったのであるが、最初は臨時総会三回目でやっと変革案が通るなど抵抗勢力の厚い壁にはばまれたのであった。しかし、トップは決断をしなければならない。それは、まだおぼろげにしか見えない未来を感じ取り、その実現に向けて今を変えていくという姿勢が必要なのである。 実際、臨時総会が通ったあとはスムーズだった。反対者さえ半年後には「変えてよかったですね。」といってくれた。世の中はそういうものである。しかしながら、過去の延長線上でものごとを理解し判断するトップのなんと多いことか。それが企業を苦境に立たせてしまうのである。「リーダーとは方向性を示す人」なのである。 ところで、私の所属する日本税理士連合会の会長選挙も近づいている。しかし、その選挙権は私達一般会員にはない。なぜだろう。不思議で仕方がない。※ 参考ページです。「清水武信公式ページ」 http://wwwc.jnc.ne.jp/shimizu/「日税連を考える」 http://wwwc.jnc.ne.jp/kaimu/nichizei.cgi「清水武信のブログ」 http://plaza.rakuten.co.jp/tshimizu/
2007.06.06
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私にとって4.5月は年に一番の繁忙期。プログも満足に書けず、本も満足に読めな買ったが、その中でこれはというものを紹介します。【「そ・わ・か」の法則】これはホンモノです。【お金持ちにならない人、ならない人の仕事術】表題に騙されてはいけません。これは人生成功のための哲学書です。【戦わない経営】私が日々申し上げていることがわかりやすくつまっています。【社長、あきらめるのはまだ早い!】赤字脱却の指南書。赤字会社の経営者にこそ読んでもらいたい。でも赤字会社の社長ほど勉強嫌い、だから脱却できない。
2007.06.01
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「若いうちから、一流にふれろ!それが自分を磨く近道だから。」とはある先輩の言葉であった。 昨日は中小企業庁の「ものづくり300社」のひとつに選ばれたT社の見学会であった。技術もさることながら、社員さんの応対等社長の意思が隅々まで伝わっている素晴らしい会社であった。 自己を成長させることは、自分と同質の「仲間」とつるんでいてはできない。より高次元の人と接しなければならない。
2007.06.01
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このごろ人生は公平だと思う。原因結果の法則は当然であるし、出来事や物事は自分の心の傾向性が引き寄せる、とつくづく感じる次第である。 何事かにとらわれて生きている人は多い。しかし、そのとらわれの心が自らの心を縛り苦しめていることに気づく人のなんと少ないことか。自縄自縛とはよく言ったものである。自分のとらわれた心こそが苦しみを招いているのである。 視点を変えてみる。大空高く舞う鳥になっていることを想像してみる。その視点から地上の今の自分を見る。なんと小さく、悩みもちっぽけなものか。 人間の心は伸縮自在であり、小さくもなり、大きくもなる。大空なんて小さい小さい。宇宙と同化することも可能なのである。心は無限大。誰もが持っているこの特質。気づくか気づかないか。たったそれだけで人生は大きく転回していくのである。
2007.05.30
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ご縁があり、ある組織の建て直しのお手伝いをさせていただいている。ある先輩のお声がけなのだが、なぜ、休日にボランティアでお手伝いさせていただいているのか。実は、トップの姿勢がしっかりとしていることと意欲があるからなのである。 人間の意思の力には驚くべきものがあり、この二つが備わればこわいものはない。あとは時代の風がどのように吹くかだけである。人によってはこの風をも見方につけてしまうのである。 二宮尊徳は「心田開発」と唱え、農民達の心の中にある意欲ややる気が荒れ果てた地域を立て直す一番の力になると信じていた。現代にもこの教えは通ずるものがある。
2007.05.20
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本日は朝8時から事務所に来て仕事をしていた。 昨日大学の講義の冒頭で「なぜ仕事をするのか」と聞いてみた。大学の3年.4年生が中心だからだ。ここでその答えは控えさせていただくとして、皆様は何のために仕事をしているのでしょうか。 (ご意見下さい)
2007.04.29
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本日は、当法人恒例の経営研究会。今回はゴトウ経営の後藤昌幸先生お招きした。先生は先代から引き継いだ大赤字会社をわずか数年で優良企業に育て、その手腕を見込まれ、兵庫ダイハツ販売でも短期間で累損を一掃してしまった。 先生の迫力あるお話の中でこの秘訣は余すところなく伝えていただいた。あとは実践するのみである。
2007.04.27
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2007.04.22
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週刊ダイヤモンド誌にて、TKC全国会の連載がこの4月から始まった。その第4回目である4月最終週号に私の記事が掲載されることになった。インタビューはこの3日に終了していたが、その後校正等が入る。内容はダイヤモンドを見てからのお楽しみ。
2007.04.15
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教育は教師と学生の共同作業である。いくら教師が熱心であろうと学生に「伸びよう」という意識がなければ効果はない。逆も真なり。卵の殻を割れやすいように親鳥がつつく。また、雛鳥もそれに合わせて内側からつつく。このタイミングが合わなければ雛鳥は死んでしまうのである。これを「碎啄同機」(本当は「碎」ではなく、「口編に卒」なのだが、うまく変換できないのでこれで代用したい。)という。教育にはこれが必要だとつくづく思う。 今日から、大学の新年度の講義が始まった。私は、最初の授業のときに、個々人の授業を受ける目的を聴くことにしている。公認会計士や税理士になりたいので選択した学生が多い。ありがたいことである。学生側の受入れは整っている。あとは、それに合わせた講義を進めていくだけである。
2007.04.14
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