2007.11.05
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カテゴリ: 日常
 今日は育児サロンの「もこもこタイム」の日。行く前にレンタル衣装を宅急便に返却して出かけた。

1つ下のアキト君とママさんも来ていて、マシンガントークで七五三と美容室でのトホホ話を話、保育士さんに、こんな困ったケースの対応の仕方を伺った母ちゃん。

「叩くのはダメ。友達にしても良いと思うから。
泣き喚いている時は、落ち着くまで待って、それから説明する。
理解には時間がかかるだろうけど、何度も何度も繰り返し説明すれば、必ず理解する時が来る」
って、そんな気長なこと、母ちゃんは無理だぞ。

ボクがギャーってなったら、母ちゃんもギャーってなっちゃうもん。
だからもっとボクのテンション、あがっちゃうんだよね。

でも、母ちゃんが叩くことは少ないよ。例えば口に入れた物をペッって出した時にビンタ。


あと追い立てる時、お尻をペシペシやられます。

同じ市の職員(保育士さん)でも、保育園の保育交流での先生の叱り方を見ていましたが、やはりクドクド説明している暇はない感じ。
とりあえず子供に事情を尋ねるけど、子供の意見半分で、泣き止めばOK。
って感じでいました。

育児書どおりの指導はするけど、実践は違うよねー、やっぱり。

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最終更新日  2007.11.09 13:30:25
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