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2019.04.21
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カテゴリ: アメリカ人音楽
​​​
こんにちわ〜 、ニコライです〜
今、アメリカの砂漠の真ん中で行われているフェス、
Coachella2019
のライブの編集配信を観てるとこ。

話題にしよ〜っと思った矢先に、
肝心のWEEZERが終わっちゃったんだーーーっ!!!
念のため、■​​ weezerって?(allmusic)
こんなんでしたよ↓



ウニやんには「アメリカ」と間違ったままインプットされている
TOTOの「アフリカ」を最近カバーしてて、
念のため、懐かしすぎて忘却の彼方かもしれんので…■​ TOTOって?(sony music)

で、今回のライブでも「アフリカ」やった〜。
ノジヲが呟くには…
​「Weezerって、今でも、アメリカでニーズがあるんだねぇ」​
最初のアルバムが売れたのは、1994年。90年世代だ。
2000年代にはグラミー賞にも顔を出していた。
まあ、だから、現在は、結構オッサンs!
息が長いね…と、感心する。

でも、じゃあ、なんで、今でもニーズが?
ウニやんが言うには…
「最初っから、すっごい尖ってたわけでもないし…
 若い頃に聴いてた音楽だからといって、
 年取ってから聴いて恥ずかしい系の音楽ではない、
 ってとこじゃない?」

そして、ノジヲが…
「最初っから、若くてアイドルっぽいわけではなく、
 ヘタでもないけど、すごいバカテクの上手い人たちでもなく、
 抜け加減が丁度いいからじゃないの?」
と。

​​ ​​褒めてないって? ​​
違うってば〜、これは、褒めている。我が家的に。(笑)
まだ、他のアーチスト、続々ライブに登場中!
お楽しみください





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Last updated  2019.04.21 14:32:21
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