神との対話と故郷への旅

神との対話と故郷への旅

ホメオパシーセンター銀座西、神奈川秦野


詳細は日本ホメオパシーセンター銀座西、秦野のページ「ホメオパシー相談会」からご覧下さい



■海外では一般的に広く知られているホメオパシー療法

ホメオパシーはドイツ発祥の200年の歴史を持つ、最もポピュラーな自然療法です。
英国・ブータン王室はじめ、世界中で推定15~20億人が親しんでおり、スポーツ界や著名人の間でも広がりを見せています。
インド医学では第一医学とされており、イギリスでも健康保険が適用されており、ヨーロッパでは、駅や空港、街中の薬局で風邪薬を買うような手軽さでホメオパシーのレメディーを購入することができます。
レメディーとはホメオパシーの原理に基づいてつくられた錠剤や液体のことです。

ホメオパシーは同種療法あるいは類似療法と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
ハーネマンはこの「同種の法則」に、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくという「超微量の法則」を打ち建て、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。

以後、世界各地に広まり、英国国会で「最も安全な療法」と認められたほか、インドでは第一医学として用いられるなど、インドや、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでのように、5年制の大学(教育機関)のある国もあり、200年の歴史と多くの症例・ケースをもとに発展してきており、世界的に評価が確立されているものです。ホメオパシーを利用している様々な分野の著名人も多く、21世紀の代替医療の切り札としても注目されています。

たとえば、風邪を引くと体が発熱します。ホメオパシーでは、この熱に対し、熱を出す作用のあるものを体内に入れて共鳴させ、もっと熱を出させます。身体はこんなに熱が出ては大変と気づき、何とか治そうとして自己治癒力を活発に活動させます。ホメオパシーは、この自己治癒力の喚起を狙います。

ホメオパシーはニュートンの第三法則の作用と反作用の法則にのっとった療法でもあり、プラシーボではない科学的な療法とも言えます。

現代の科学では「解明できない」とされていますが、ノーベル医学生理学賞を受賞したリュック・モンターニュ博士が「HIVのDNAを希釈振盪し、その電磁情報を転写した水からまたHIVのDNAが再生した」という発見しており、これはホメオパシーの原理そのものを証明するものです。またジャック・ベンベニスト博士もホメオパシーの高希釈液が科学的に作用することを証明しました。
ホメオパシーは量子の世界で説明できる分野になります。

ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。そうして初めて心身ともに健康になると考えます。 私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法、それがホメオパシーです。

我々、近代西洋医学の考え方に慣れている現代人にとって、同種の法則がどうして治癒に至るのか理解しにくいという方もおられますが、たとえば、一昔前には風邪を引いて鼻水が出ると首に長ネギを巻いたものです。長ネギは料理する際に包丁で刻むと鼻水が出ます。昔の人は意味もなく長ネギを巻いたわけではなく、同種の法則に基づいて行っていたと考えられます。

ホメオパシーも、症状をもたらすものを投与し、同種の法則によって改善に至った膨大なケースの集積の上に成り立っています。

更なる情報は日本ホメオパシーセンター銀座西、秦野のページ「ホメオパシー相談会」からご覧下さい



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