いつも心に はっぴーを~♪

感染予防・・・?

我が家の~予防方法・・・



そんな~~~特別なことはやってないけれど~
ヾ(;´▽`A``アセアセ


1. 手洗いはしっかり。


  たとえ我が家の子(動物)が健康でも、健康でなくても食事の前は、
  石鹸でよく手を洗いましょう。
  特に排泄物に触れた場合は念入りに・・・

2. 予防ができるものは確実に予防する。。

  ウィルス性の伝染病は年に1度混合ワクチンの接種、フィラリアなどの体内寄生虫には予防薬の投与、ノミやダニなどの外部寄生虫
  には予防・駆除用品の活用を定期的に忘れずに。

3. 口移しでの食事やキスなどの過度の接触は避ける。


4. 抜け落ちた被毛やふけなどの老廃物はこまめに掃除。

  これらは大きな感染経路になる可能性が・・・。

5. 我が家の動物達の健康に日ごろから注意。
「あれ?」と思ったら早めに病院での処置を心がけましょう。
  小さなことが大きな問題になる前に放置せず、早めの治療が肝心ですね。


子どものころから動物と触れ合ってきたわたし・・・・
ペットを飼っていて、動物と暮らせることは、
小さな子どもにとっては得るものは大きく、幸せなことだと思います。
でも、やっぱりお年寄りの方や病気で抵抗力のない方、赤ちゃん・小さな子どもがいると病気が心配ですよね・・。
飼っているペットの病気の知識を持ち、正しい方法で飼育をしていれば動物からの感染は、それほど恐れる必要も無い思います。

ただ・・・最低限のすみ分けと飼い方をすることは必要です。
動物にとってもストレスにならないように・・・・
飼っている動物と安全に仲良く暮らしていける暮らし方を、
家族と話し合って考えてくださいね。


私も、娘が生まれたときに、こどもと動物は一緒の部屋ではいけない・・・
飼うのはやめなさい・・・

などど、言われたことがありました。
あのときは・・・・とっても悲しかったなぁ・・・。
だって今まで、家族同然にすごしてきたのに、急に手放すことなどできますか?
そういうふうにいわれてもちゃんとした、知識をもってさえいれば、手放すことなどしなくてもいいんです。


しかし・・・感染症ではありませんが、動物の毛やダニなどがアレルギー源となり、喘息や皮膚炎を起こし、やむをえず・・・・家族同様に暮らしていたペットを手放さなければならない・・・
飼い主を探しているという話もネットが普及したせいか、よく聞くようになりました。
一緒に暮らしたくても、暮らせない事情もある・・・・・。
辛いですね・・・




興味がある~もっともっと、詳しいことが知りたい方は・・・・、
こちらから
  ↓

厚生労働省 健康局 【動物由来感染症を知っていますか?】 へジャンプ



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